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  • 2010/04/18(日) 23:08:48
高2の春に両親にオナニーを覗かれた。
その夜は1週間くらい彼と会えずにできない状態が続いていたので、普段より自分の
体をしつこく責めていた。両方の乳首をつまんでグリグリ捩じっている時に部屋のドア
が開いたような気がしたけど、それは後から思えば、ということで、その時は気にもしなかった。
その後にクリちゃんをこすり上げて指マンでイッた。
喉が渇いたので台所に行こうとしたら、両親が話している声が聞えた。
「●(わたしのこと)、見られたなんて思ってないだろうな」(父)
「あなたが急に●に言おう(何をかは不明)なんて言い出すから」(母)
「それにしても大人の体になってるな」(父)
「自分の娘を・・・なんてこというんですか」(母)
「おまえも高校生くらいのときはあんなふうにしてたのか?」(父)
「もういやですよ、するわけないでしょう」(母)
「それにしても●は激しかったな。まさか男とあんなことしてないだろうな」(父)
「まさか、あの子はそんなことしませんよ。もうやめましょう。自分の娘のああいう姿を見て・・・
見なかったことにしてね、もう・・・」(母)
愕然としたわたしはしのび足で部屋に戻った。
翌朝、父がわたしを見る目に何か違うものを感じたのは気にしすぎだったかもしれないが、
見られたショックは大きかった。

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