義務教育時代&高校時代のHな思い出 [sc](★0)
-
- 215
- 2010/02/03(水) 11:37:54
-
私もビックリし、無言で見つめてしまっていました。ほぼ全裸のチンチクリンのE君と
全裸の完全体のF君が目の前にいるというありえない状況で完全にのぼせていました。
キャプテンは最後に残ったG君に お前も諦めて脱げ と怒鳴りましたがG君は無理です
すいませんと繰り返し、とうとう泣き出した。優しい先輩がなんでできへんのか言うてみ。
と行き過ぎてるのを見かねて間に入ってなだめました。可哀想なのはF君・E君ずっと全裸で先輩達に晒されていた。
優しい先輩に間に入ってもらったG君は先輩に涙ながらに訴えていたようで、先輩が頷きながら
私の方を見ました。嫌な予感がしたのですが色々と話をしています。
そうこうしているうちにキャプテンが痺れを切らして、Gさっさと脱いでまえーと怒鳴りつけ
お前ら脱がせろと後輩達に命令し、脱がしに掛かりました。G君は必死に抵抗しましたが、ズボンを
下ろされ、とうとうモノを晒されました。ようやく諦めたのか泣きながら突っ立ています。
そして、3人並ばせて、晒しものにしました。全裸の同級生が目の前にしてもさすがにここまで
嫌がっているのをみるとさすがにひいてしまって目を逸らしてました。先輩達はみんなビールで
気が大きくなっているのか大騒ぎでしたが、同級生たちも気まずい空気が流れています。
そこで、完全に出来上がったのぞみ先輩がE君のまだ一番小さい。と呟き始めて、E君の傍にいき
いきなり手コキを始めました。ミカ先輩ならともかく巨乳おっとり癒し系で校内でも人気のある
のぞみ先輩がどちらかというと目立たない系のE君のをみんなの前で手コキしているという
ありえない状態にパニックになりました。みんなもマジで??何が起こったという
ざわざわした状態にEうらやましーー 俺もしてくれ と叫ぶ先輩もおり、一気に
エロエロモードに
E君もみんなの憧れののぞみ先輩のぎこちない手コキでムクムクと
するとミカ先輩もじゃあ私は泣き虫のG君のをと言ってG君の元にいくとG君が止めて下さい。
俺明日の自由時間で私ちゃんに告白するつもりだったんです。こんなの酷いです。と叫びました。
-
- 216
- 2010/02/03(水) 17:30:46
-
あんましちゃんと読んでないが長文がんばってるんで?
-
- 217
- 2010/02/05(金) 16:19:14
-
高1のこの季節、彼氏(大学2年生)に電車の中で連結器のところに連れて行かれ、
いきなりバストを揉まれた。客車から見えているんじゃないかと心配だったが、彼
はお構いなしに揉み揉みしてきて、私も「ま、いいか。気持ちいいし」という感じ
で、たぶん10分くらいは色々されていた。
その翌日に学校で先生から呼び出され、「昨日電車の中で不純な行為をやっただろ?」
と言われた。認めざるを得ないと思ったが、言い逃れようとして痴漢に襲われていた
ことにした。怖くて逃げられなかったということで、何とかその場をしのいだが、制
服姿だったので誰かが通報したらしい。
でもそれがきっかけで見られているかもしれないシチュエーションでHなことをする
クセがついてしまった。
-
- 218
- 2010/02/07(日) 05:30:26
-
高校時代、同じ学年に一人だけタイトなブラウスを着てくる女の子がいて、
いつもオッパイを強調したような格好で、初心なおれは目を合わせることも
できなかった。
-
- 219
- 2010/02/07(日) 09:25:03
-
みんな、いい思い出があるんだな
-
- 220
- 2010/02/07(日) 09:54:56
-
>>211-215
読んでて不覚にもチソチソおっきしてしまったぜ
こんな羞恥の入ったネタは個人的にツボだなw
-
- 221
- 2010/02/07(日) 22:58:47
-
>>219
キミにはないのか?
-
- 222
- 2010/02/08(月) 01:25:48
-
夜中寝ていたら急に起こされ、俺と友人は女子部屋に呼ばれた
普通に下着がたくさん干してあった、らしい
俺はメガネをかけていなくてよく見えなかった
ハンカチだと思っていた
-
- 223
- 2010/02/09(火) 23:12:07
-
>>221
ない
-
- 224
- 2010/02/13(土) 08:59:07
-
高2の4月下旬でした。
私は当時の彼の家から歩いて帰っていました。
その日は彼と最後まで、と思っていたのに、彼はしてくれませんでした。
私はそれまでに男性経験は2人でした。3人めが彼になるはずなのに、なかなか
キスから先に進んでくれません。
それで私は体にフィットするニットをノーブラで着て、彼を挑発したつもりでした。
それまでにもキスのときに胸を触ってくることがあったので、ノーブラにしておけば、
そのまま脱がせてくれると期待したのです。
だけどちょこっと胸に触っただけ。つまらなくなって帰ることしました。
歩いて暫く行ったところで車(ファミリアだった)の男性に「送ろうか?」と声をかけ
られました。「ナンパだな」と思いましたが、そのままラブホテルに行ってもいいような
気分だったので迷わず乗りました。「せっかくだからどこか行こうか」という男性に私は
「じゃあホテル行く?」と挑発してみました。
するといきなり右の胸を鷲掴みにされました。それも後部座席からです。
私は驚きました。もう一人乗っていたのです。声も出ませんでした。
「やっぱノーブラだ!」と後の男性が胸を揉み始めました。運転中の男性が
「すれちがったときにあんまりカッコいいんでUターンして声かけたんだよ」
と言いました。既に後部座席の男性から乳首を責められて感じてしまった私は
何か返事をしたはずですが、覚えていません。
ただ「ああ、このまま2人の男性としちゃうんだな。それもいいかな」とは思いました。
5分もせずにラブホテルに着いて、私は2人の男性と部屋に入りました。2人とも
地元の国立大学の工学部に通っている学生だと名乗りました(後で学生証まで見せられた)。
シャワーを浴びる間もなく私は脱がされ、2人と連続してセックスしました。
今までにない経験に興奮もしていたのだと思いますが、すごい快感でした。
特に両方の乳首を同時に吸われ、舌で転がされたときはそれだけで死ぬくらいの気持ちよさでした。
終わった後に「高校生だろ?かなり遊んでるね。ココ何本入ったの?」と私のヴァギナを
触りながら運転していた男性に聞かれたので「200本くらいよ」と延べ回数で答えたつもりが、
その男性は200人と勘違いしたみたいで「うわっ!汚ねぇな!」と飛びのきました。
私は焦りましたが、後部座席の男性が「200回でしょ?」と聞いてくれたので「うん」と
答え、納得してもらいました。「じゃあ何人としたことあるの?」と聞かれたので
正直に「2人」と答えると「高校生でもう2人か。今日で4人か。ちょっと遊びすぎだな」
と真面目に言うのがおかしかったです。
2人は私に「これからも3人でしようよ。1対1もいいし、今日みたいに1対2もいいじゃん」
と言いましたが、私は断りました。
でもその1ヶ月後にできた新しい彼とのセックスで乳首を吸われたときに、「ああ両方同時にされたい」
と思ってしまいました。
-
- 225
- 2010/02/17(水) 21:50:58
-
俺は滑り止め私立高校にしか入れなかったけど、同じ駅を利用する超進学校の
同学年の女子にモデル風の美形がいて、しかも夏はブラウスから派手はブラジャー
スケスケだったので3年間おかずにして楽しみました。
彼女のスケスケを隠し撮りした写真を今も持っています。
-
- 226
- 2010/02/27(土) 19:37:13
-
>>224
その後もかなり遊びましたね
-
- 227
- 2010/02/28(日) 15:53:53
-
>>225
わたしは進学校の生徒で透け透けにしていたのですが、
まさかわたしじゃないですよね?(笑)
わたし場合はブラウスから透けていたとしてもブラは
白がほとんどでしたから、わたしじゃないと思います。
一度日本史の教員(当時28か29歳)から授業中に
「おまえ、透けてるぞ」と言われたことがありますが、
そういう発言をするのは教師をかなり刺激してしまっ
たからでしょうか?
-
- 228
- 2010/02/28(日) 21:56:49
-
それは意識的に透けるようにしていたということですか?
女の子ってみんなそうなのかな?
自分の高校時代の彼女も「わざとしている」って言ってたけど、
Hな子だったので特別だと思っていたんですよ。
-
- 229
- 2010/03/03(水) 22:32:40
-
>>225
画像のアップをお願いします(´・ω・`)人(´・ω・`)
-
- 230
- 2010/03/07(日) 01:23:50
-
>>227
教師はみんな見て楽しんでいるはずだよ。
俺は高校時代に世界史を教えている教師と親しかったので放課後に
雑談していたら「●●子、今日のブラはピンクで可愛かったな」と
言っていた。
そのお陰で俺は●●子に注目するようになり、やがてつきあうよう
になったのだけど。
-
- 231
- 2010/03/07(日) 07:22:08
-
教師の多くはロリかショタです
-
- 232
- 2010/03/07(日) 13:05:18
-
僕は小4の冬に母が急死して、父と二人だけの生活になった。
母は心筋梗塞だったのだが、予兆もなく突然の死だったので父も僕もいきなり
二人だけの生活になって戸惑った。建坪が50坪もある家に二人だけというの
はつらかった。帰宅しても一人だけで過ごすことが多く、小学校時代の僕は暗
い気分だった。父はそんな僕を気遣ってくれ、色々と「親らしさ」を発揮しよ
うと努力してくれたが、小さいながらも会社を経営し、しばしば大阪や東京に
出張する身だったので限界があった。
-
- 233
- 2010/03/07(日) 13:07:38
-
中1になってすぐの頃、父が自宅に女性を連れてきた。その女性は34歳なが
ら僕と同い年の娘がいて独身ということだった。朗らかで明るく茶目っ気のあ
る彼女、M子さんと僕はすぐに打ち解けたし、娘であるKとも仲良くなった。
M子さんは父の会社に2年前に入社して経理事務を担当しているということだ
ったが、何故その日に我が家を訪れ、食事を共にしたかまでは僕の思いは至ら
なかった。ただ思春期の僕にとって美しく、そして胸の大きな女性であること
は強い印象を与えた。
-
- 234
- 2010/03/07(日) 13:08:38
-
M子さんとKを送って帰ってきた父が僕に言った。「なあH、学校から帰った
らM子さんのマンションに行くといい。彼女が軽食を用意してくれているし、
Kちゃんもいるから寂しくないだろう」。僕としては楽しい時間を過ごした後
だったし、帰宅後の寂しさには耐え難いものを感じていたから「本当にいいの
?」と応じてしまった。彼女達のマンションは学区の境目に建っており、Kと
僕は異なる中学校であることも都合がよかった。同じ中学校の異性の家に出入
りするのは恥かしかったから。
-
- 235
- 2010/03/07(日) 13:09:43
-
こうして僕は帰宅後に自転車でM子さん親子のマンションに行くようになった。
そこから父の会社までは歩いて10分だった。M子さんは5時過ぎには帰って
来て夕食をご馳走してくれるようになった。僕はいわゆる優等生で成績がよか
った。反対にKはどちらかというと勉強が苦手みたいだった。そのせいかKは
僕に数学や英語を習おうとした。最初は覚えの悪い子だな、と思っていたが、
中間考査では200人中90位くらいだったのが、僕と勉強するようになって
からは30位くらいまで上昇して喜んでいた。そのせいか俄然やる気をみせて
いた。僕は母親譲りの朗らかで楽しい性格のKといることに安らぎを感じてい
た。異性という意識は当時は全くなかった。
-
- 236
- 2010/03/07(日) 13:10:34
-
こうして2年弱が過ぎ、その間に休日には父を含めて4人で出かけたりするこ
ともあった。Kからは一度映画に誘われたが、さすがに男女二人で出かけるこ
とは僕にとっては恥かしく、だからといって断り方にも自信がなかったので、
先延ばしにしていた。
その2年間で僕はM子さん親子の事情をあらかた知ることになった。まずM子
さんの夫は酒乱で暴力を二人にふるっていたという事実。当時のM子さんは駅
の近くのスナックで働いており、その収入が一家を支えていたが、その稼ぎを
夫が費消してしまうような状態だったという事実。Kが小学校で「水商売の子」
として虐められていたという事実。父が取引先の人に連れられて行ったスナッ
クでM子さんと出会い、その場にM子さんの夫が乗り込んできて金をせびるの
を父が諭し、殴りかかり罵声を浴びせる夫に毅然とした態度で臨んだという事
実。その後に父の友人である弁護士が間に入り、夫とM子さんが離婚したとい
う事実。経理事務担当者の増員を予定していた父が大手都銀勤務の経験がある
M子さんを雇用したという事実。
僕はどちらかといえば優男の父が暴力に毅然と立ち向かった話に感動した。
-
- 237
- 2010/03/07(日) 13:11:34
-
中3になる直前だった。父から「M子さんを新しいお母さんにするが、いいな」
と言われた。なぜか全然違和感がなかった。寧ろ僕は喜んでいた。「本当?」
と訊き返した僕の表情は本当に嬉しそうだったと後年父が述懐していた。
5月の上旬、ゴールデンウィークの真っ最中にM子さんとKは我が家に引っ越
してきた。こうして新たな四人家族が誕生した。僕とKの関係は、僕が9箇月
早く生まれていたので僕が兄ということになった。
我が家からならKの中学校にも通えたが、彼女の強い希望で僕の通う中学校に
転校することになった。M子さん譲りの美貌にスタイルを持っていたKは転校
早々人気者になった。そのKと一緒に登校するのは恥かしかった。
一緒に暮らすようになると彼女達の下着類をいやでも目にするし、M子さんも
Kも部屋着のときはノーブラだったりするので乳首が透けて見えることもあり、
中3の僕にとっては刺激が強かった。
-
- 238
- 2010/03/07(日) 13:12:26
-
中3の夏休みだった。Kから「相談がある」と言われた。僕の部屋に入ってき
たKは「お兄ちゃん、女の子とHなことしたことあるの?」と僕に訊ねた。当
時の僕はそういうことに極力関心を持たないようにしていたから(持っていな
いふりをしようとしていたから)当然ノーだった。「実はね、S君から交際し
て欲しいって言われたんだけど、交際するとHなこともするんでしょう?それ
がなんだか嫌なんだ」とKが言うので「しなければいい」と僕は答えた。「え
?交際を?そうね、Hなことしなけりゃいけないのなら断ろうかな」と言うK
に「いや、交際してもHなことをしなければいい。Sが好きなら交際してみれ
ば」と僕は返した。
するとKは涙を浮かべた。僕は狼狽した。Kは「S君のことは好きでもなんで
もない。好きな人は別にいる。好きな人がHなことをしたいならわたしはして
もいい。ねぇお兄ちゃん、わたし、ずっとお兄ちゃんのこと・・・」と涙声に
なった。僕は対応できなかった。Kは顔を上げると「ねえ、お兄ちゃん、わた
しはお兄ちゃんとHなことをしてみたい。好きな人に触られるとすごく気持ち
いいんだって」と言うなり、椅子に座っていた僕の膝にまたがってきた。目の
前には薄いTシャツから透けて見えるバスト。この誘惑には勝てなかった。キ
スする前にKのバストを鷲掴みにしてしまった。Tは自分からTシャツを脱い
だ。ベッドにKを押し倒し、映画などでの知識を総動員してバストを愛撫した。
Kは声を上げた。それに僕は感動した。かなりの時間にわたって彼女のバスト
を刺激し続けた。やがて乳首を嘗め回しているとKが体を痙攣させ始め、僕は
もう一方の乳首を指で刺激した。するとKは大きな声を上げ体を反らせた。
こうして僕とKの間には秘密が生まれ、夏休み中は朝は各自の部屋で受験勉強、
午後から食事をしてすぐに「Hごっこ」その後に昼寝をして、というような生
活が確立された。
夏休みの半ばになって「ねえ、お兄ちゃんも気持ちよくならないとわたしつま
らない。今日はあそこを見せてよ」とKに言われた。そして遂にその日は僕の
ペニスをKに見せた。「凄いね、こんなになって、わたしの中に入ってくるん
だ。ねえ、今日はセックスしてしまおうよ」と言うKに「兄妹なんだぞ。そん
なことできるかよ」と僕は拒否した。だがKは怯まずに「だって血は全然つな
がってないし、調べたら結婚だってできるんだから。じゃあ今日は触るだけ。
でも明日はセックスまでしてしまおうよ」と言った。
それまで既にKの下半身を刺激して彼女から「死にそうなくらい気持ちいい」
とか「意識が飛んじゃう」と言われていただけに僕も「触りたい」を拒否でき
ず、その日は彼女の手を使って果てた。精液を見た彼女は「ステキ!」と喜ん
だ。
-
- 239
- 2010/03/07(日) 13:13:32
-
遂に彼女が「セックスする」と決めた翌日になった。正直に言って僕はしたく
てたまらなかったが。彼女を本意させようとした。「妊娠したらどうするんだ
?」と。だが彼女は「自販機で買ってきた」とコンドームまで用意していた。
こうして遂に僕とKは結ばれてしまった。痛がるKを押さえつけて僕は思い切
り射精した。「痛いよ」と涙ぐむKが可愛くて抱き締めた。僕だってずっと好
きだったのだ。
彼女の学力は僕が受験しようとする高校にはやや不足していたが、彼女は「一
緒の高校に行く」と努力した。その結果、二人そろって合格した。
高校に入ると僕は急速にモテるようになった。Kは相変わらずモテモテだった。
僕達は単に「兄妹」という扱いだったから、誰も血が繋がっていないなどとは
気づかない(同じ中学校から進学した4人以外は知らない)。だから仲のよい
兄妹が一緒に登校しているとしか思われなかったようだし、僕達の間にある濃
密な空気に違和感を感じる友人もいなかった。が、僕とKの間が本当の兄妹で
はないことは二学期には周囲の知るところとなり、そうなると濃密な空気を別
の意味に理解する連中も現れ始めた。交際を申し込まれても断り続けるK。僕
も女子3人のアプローチを蹴っていた。これはおかしいのではないか?と勘ぐ
り、よからぬ想像を働かせるのも10代の少年少女にはありがちだ。
僕はちょっと焦ったがKは堂々としたものだった。僕とKは相変わらず両親の
いないときにセックスをしていた。コンドームはKが調達していた。普段着で
サングラスをして遠くの薬局に買いに行っているという。隠し場所は僕の部屋
の押入れだった。
3年間、こうして僕とKは秘密の関係を続けたが、高2の後半になると父が僕
に「おまえ、高校生になってガールフレンドくらい作らないのか?」と訊ねた。
「面倒だから」と答える僕に「Kちゃんがガールフレンドみたいなものかな。
Kちゃんに彼氏はいないのか訊ねたらお兄ちゃんが彼氏だって言ってたぞ」と
笑うので僕はこのときもかなり焦った。そして父はポツリと言った。「たしか
にHとKちゃんの結婚は可能なんだよな」と。僕はドキドキしていた上に顔が
熱くなるのを感じ、その場を離れた。背中に父の視線を感じた。
大学入試では僕は大阪にある国立大学と京都にある私立大学を受けることにし
た。Kは私立は僕と同じ大学を受験し、国公立は大阪にある市立大学を受ける
という。これは二人で出した結論で、近くにいられるように考えた結果だった。
入試では僕は私立に落ち、Kは合格した。Kは私立に行きたがっていたので、
進学先はこの時点で決定とも言えた。僕は国立に落ちれば浪人決定だった。こ
のときほど焦ったことはなかったが、国立には合格した。Kも市立大学に合格
した。
Kがまたまたとんでもないことを言い出した。「一緒に住もうよ」と。
両親に言い出すのは大変だったが「家計を扶ける」ということで僕とKが一緒
に広めのマンションに住むことを提案してみた。父は「お互いに自由がなくな
るぞ」と言った。そして僕に「彼女を連れ込めないぞ」と囁いた。母は「いい
んじゃない。二人がそうしたいのなら。もう18だしね」と笑った。このとき
僕は気づいた。母は見抜いていると。僕もKも黙っていた。母は「二人は結婚
もできるんだし、お互いにそういう気持ちなら、そうさせてあげましょうよ」
と父に言った。父は最初は母が何を言っているのかわからないようだった。じ
っと母を見つめ、そして僕達に視線を向けて「まさか、そういうことなのか?
H、おまえ妹と・・・あ、妹じゃないのか、いや妹だ」と焦る父に僕達三人は
爆笑してしまった。父も笑い出し「めだたいことなんだよな」と母に言った。
こうして僕とKは18歳から両親公認の同棲をスタートさせ、20歳で婚姻
届を出した。
中3から高校卒業までのスリリングな思い出は今思い出すと笑える。
-
- 240
- 2010/03/07(日) 19:28:27
-
申し訳ないが十分の一くらいの長さにまとめてくれ
-
- 241
- 2010/03/07(日) 19:40:49
-
なんか信じられないような展開ですねー
でもKちゃんが美人でよかったね
もしブ●だったらどうなってましたかね・・・
-
- 242
- 2010/03/09(火) 01:33:22
-
羨ましいな、ネタかも知れんが
-
- 243
- 2010/03/13(土) 13:32:02
-
高校の裏に神社があって、そこで近くの私立女子高の生徒が大学生(Fランク大学)と
しばしば不純異性交遊しているという噂があり、オレ達は何度もノゾキを試みたが、そ
の時に限って誰も現れずに空振りが続いていた。
高1の冬になり、季節的にも野外でHはしないだろうと諦めかけていたが、12月
の期末試験が終わった日にS原、K山の2人と出かけてみた。
すると何と同じ高校の女子、しかも清純派美人でスタイル抜群かつ頭脳明晰で東大・
京大受験レベルのK子ちゃんが大学生風の男とやってきた。まさか!オレ達は色め
きたった。
その神社の建物の裏に回った二人を見て、オレ達は間違いないと確信した。丁度オ
レ達のいる場所からは二人のいる場所が丸見えだが、二人からはそう簡単にはオレ
達を発見できない。
「ねぇ、本当にここでするの?」とK子。「する・・・何を?」とオレは心の中で
問いかけた。
「ああ、ここはK女(私立女子高)の子がK大(Fランク)のヤツといつもやって
る場所だから、見つかり難いんだよ。それに前も外でやったじゃないか。あのとき
オマエ凄く興奮してたぞ」
ああ、間違いない!K子ちゃんは高1にしてしっかり不純異性交遊している。しか
も屋外であれをやったんだ!オレは興奮してしまった。S原を見ると目を充血させ
ていた。
-
- 244
- 2010/03/13(土) 13:33:32
-
二人がキスを始めただけでオレは勃起してしまった。
セーラー服の上から男がK子ちゃんのバストをグィッと掴んで揉み始めた。ゆっく
りと男はK子ちゃんを押し倒し、セーラー服をまくりあげた。K子ちゃんは背中を
浮かせて協力している。
K子ちゃんの白い肌が見えた。ああ、彼女はこんな季節なのに下着すらつけていな
い!オレはチンチンをしごきたくなってしまった。彼女のブラジャーが黒だとわか
り、S原が「黒や」と呟いた。瞬きもせずに見つめていた。ブラジャーがはずされ、
K子ちゃんのオッパイが露になった。K山が自分の股間を押さえていた。
「乳首、相変わらず凄く立ってるな。スケベなオッパイだな」と男が言うのが聞え
た。K子ちゃんが「も〜う、いいから早く」と甘えた。
男はK子ちゃんのオッパイを揉んだり吸ったりしてK子ちゃんは喘ぎ声を出した。
男の手がスカートの中に伸び下半身を弄っているようだった。K子ちゃんの声が大
きくなり、オレが思わず後を振り返ってしまうほどだった。体操服や水着の姿から
巨乳だとは思っていたが、素晴らしい美巨乳だった。K子ちゃんが腰を浮かせると、
男が器用にパンツを脱がせた。紐パンだったようだ。ああ、始まる!オレも股間を
押さえてしまった。
男が上体を起こすとジーンズとパンツを脱いだ。勃起したチンチンを見てオレは笑
いそうになった。赤黒く怒張していたが、意外に小さく、オレの勝ちだと思った。
コンドームをつけると、男はK子ちゃんに入れたようだった。スカートは依然とし
てはいたままなので肝心の部分が見えない。男が動き始め、K子ちゃんが喘ぎ、オ
ッパイが揺れていた。やがてK子ちゃんは自分でオッパイを揉み始め、男の動きが
激しくなり「うぅっ」と男がうめいた。K子ちゃんは「あぁぁん」と言っていたが、
絶頂を迎える前に男が果ててしまったように見えた。男がチンチンを抜いたようだ
った。男はスカートをめくり、K子ちゃんの股間を覗きこんでいた。「オマエのこ
こ、最高だな。魔物だよ」と男が言うのが聞え、K子ちゃんは「も〜う!」と恥か
しそうだった。
二人は身支度を調えると、周囲を見回して神社を出て行った。
「凄かったな!」「T山K子ってとんでもない女だな」「いや、俺はT山とやりた
い」というような会話をしながらオレ達もその場を離れた。
オレ達は彼女に目撃談を語ることもしなかったし、噂を広めるようなこともしなか
った。
高2になった頃、K子ちゃんは別の高校の男とつきあい始めたようだった。その男
とも神社から出てくるのを目撃した。多分不純異性交遊に及んだのだろう。
オレは女子はみんな陰でこういうことをやっているんだろうか?男子の友人もそう
なんだろうか?オレとS原、K山だけが幼いんだろうか?と悩んだ。S原は彼女が
いるのにキスすらしていないというし、K山はイケメンなのに全然モテない。オレ
も彼女がいたりしたが、手出しできなかった。
こうしてオレは高3になり、S原とは腐れ縁で同じクラスになった。しかもK子ち
ゃんが同じクラスになってしまった。彼女は性格的にも非常に穏やかで優しく気配
りをする理想的なタイプだった。相変わらず勉強も良くできた。外見も素晴らしい。
だがあのときの痴態を思い出すと、何か恐ろしさを感じた。
そのK子ちゃんがオレの童貞卒業の相手になってしまうとは思いもしなかった。
-
- 245
- 2010/03/14(日) 03:54:43
-
オレには当時彼女がいた。一学年下の女の子で背が高く手足が長いのが特徴だった。
こられの特徴はK子ちゃんと一緒だったが、俺の彼女、S美は出るべきところが出
ていないので、K子ちゃんとの決定的な差があった。
K子ちゃんについては普段着がセクシーだという噂があったが、オレは見る機会が
ないままだった。S原とK山は街中でデート中のK子ちゃんを見たらしく、いわゆ
るボディコン風の服装で「オッパイがぶるんぶるん揺れていた」という。
オレはS美とキスまで進み、彼女の部屋で胸に触った。セーターの上からだったが、
あまり膨らみがなく、「触った」という実感に乏しかった。しかもS美からは抵抗
され、最後には平手打ちを食った。「服の上からなら触っていいが、手を入れては
いけない」と言われた。触った感触に期待する柔らかさがないし、服の上から触る
だけでも構わないような気がしたが、次の機会にオレはスカートの中に手を入れた。
以前にK子ちゃんがされていた光景を思い出しつつ。このときもS美に激しく抵抗
され、パンツを脱がせるようなことはできず、肝心の部分に触れることすらできな
かった。それ以降はS美は制服姿のときは別にして、俺と会うときは必ずジーンズ
を穿くようになった。
オレはS美とは「できないだろうな」と思い始めていた。
夏になり、期末考査・校内模試が終わって受験前の夏休みを迎えた。オレは夏休み
中にやる予定にしていた英文読解の問題集を買いに出かけた。その時、偶然に書店
でK子ちゃんと会ってしまった。彼女は現代国語の問題集を夏休み中に3冊やって
しまう予定で、それを買いに来ていたのだ。
オレ達は1学期の間にそれなりに親しくなっていたから、何となく喫茶店に行って
お茶を飲もうということになった。彼女は白無地のTシャツにショートパンツとい
うラフなスタイルだった。「ぶるんぶるん」のオッパイは目立ちすぎて、一緒に歩
いているとすれ違う男性が露骨に視線を送ってくるのがわかった。
彼女は国立は一橋を受験しようと思ったが、男子学生ばかりなのが嫌になり、大阪
大学を受験するという。オレは精々広島大学か横浜国立大学を受けるのが精一杯だ
ったから、素直に「いいなぁ。オレももっと勉強しておけばよかった」と言ってし
まった。すると彼女は「今からでも遅くないよ」と真顔で言った。だがオレは数学
ができなかったから、二次試験で数学を課せられるとアウトだったのだ。一方、K
子ちゃんは文系でも数学はバリバリだった。「今から家に来ない?私が(数学の)
コツを教えてあげるから」と言われ、オレは何も考えずについていった。
彼女の家は5LDKの大きな家だったが、家族は3人しかいないという。彼女の個
室が当然あった。家に入ってオレは彼女と二人きりであることに気づいた。そして
一瞬だが「不純異性交遊のコツを習いたいな」と思ってしまったが、受験で頭がい
っぱいで、真面目に数学のコツを習おうとした。彼女によれば数学は暗記科目であ
って、似た問題を解いた経験があるかないかで勝負が決まるという。苦手であるこ
とを言い訳にして、オレは問題演習をあまりやっていなかった。つまり問題を多く
解くことがコツだという。その前提として例題を必ず自分の力で解いて、その後に
類題を数多くスピードを上げながら解くことを繰り返せばよいのだそうだ。苦手だ
からといって、あまり易しい問題集を使ってはいけないとも言われた。苦手分野の
例題を彼女と一緒に解き、彼女に言われるままに類題を解いた。数問解いたら、そ
れまで苦手だった分野が少々ひねられても解けるようになっていた。驚いた。そし
て、要はやるかどうか、苦手でも踏み込むかどうか、これにかかっているのだとい
うことを身を持って体験した。2時間が経過していて、オレは長居してはいけない
と思い、辞去しようとした。
-
- 246
- 2010/03/14(日) 03:57:48
-
するとK子ちゃんがせっかくだからゆっくりしていけば、と言い、アイスティーの
おかわりを用意してくれた。喋っていると話題はオレの彼女の話になっていた。
「キスしたが、それ以上はできない」というオレに彼女は笑い出し、思い切って強
引に突破すればいいのだというようなことを言い出した。「勇気がないのね」と笑
われた。彼女が横に来て「勇気が出るようにしてあげようか?」と囁いた。オレは
思わず横にいる彼女に目を向けると、いきなり彼女の唇がオレの唇を塞いだ。オレ
は慌てたが、あのときの彼女の痴態を思い出し、自分があのときの男になりかわっ
たような錯覚を覚えた。オレは彼女の「ぶるんぶるん」を掴んでいた。はっとして
手を放すと、「そうよ、勇気を出して」と彼女が微笑んだ。オレは再び彼女のオッ
パイを掴むと揉み始めた。「そうよ、そうよ」と彼女がオレを煽った。彼女は体を
放すと「脱ぐね」と言い、Tシャツを脱ぎ捨て、さっとブラジャーをはずした。オ
レもTシャツを脱ぎ捨てて彼女に抱きついた。「待ってよ、全部脱ごうよ」と言う
彼女に「全部?」と聞き返したオレは今から思えば間抜けだった。彼女は立ち上が
るとショートパンツをおろし、更にパンツまでさっさと脱いでしまった。オレも慌
てて全裸になった。彼女はオレのチンチンを見て「うわっ!すごーい!」と言った。
しげしげとオレのチンチンを眺め、指でつまむと「大きいね。楽しみだわ」と言っ
た。
その後は彼女のリードでオレは初めてのセックスを経験したのだが、何がどうなっ
たかわからないままにオレはドバッと射精したし、彼女も体をそらせて痙攣してい
たから、うまくいったようだった。彼女はオレのチンチンからコンドームをはずす
と(コンドームは彼女が持っていた)、綺麗にティッシュでぬぐってくれた。そし
てしごき始めた。オレの体は正直で全裸の彼女にしごかれてすぐに立ち直った。彼
女は再びコンドームを被せると仰向けのオレに乗っかって腰を振り始めた。すごく
気持ちよくて、発射寸前になったところで彼女から何度もはぐらかされ、彼女は彼
女で苦悶の表情を浮かべていた。ぶるんぶるん揺れるオッパイをオレは下から両手
で揉んでいたが、彼女は自分で両方の乳首をつまむと強く引っ張って腰を降り始め、
オレは我慢できずに射精した。彼女も「いやーん」と大きな声をあげていた。
2度目のセックスが終わってK子ちゃんは「すごいね。とっても上手よ。私もう虜
になっちゃいそう」と言った。オレは凄く嬉しかったし、K子ちゃんを征服したよ
うな気分だった。あのときの学生風の男に勝ったと感じた。「ねえ、私が初めてじ
ゃなかったのは気にならなかった?」とK子ちゃんがオレに質問した。オレは「以
前やってるところを覗いたことがあって経験があるのを知ってたから」と答えるわ
けにはいかず「だって綺麗だし、スタイルいいし、彼氏がいてそれなりの経験して
てもおかしくないから」と優等生の答をしておいた。彼女は「そうなの。気にする
男の子が多いんだけどね」と言ったから、これまでに何人と経験したのだろう?と
思ってしまった。K子ちゃんは「ねえ、受験でストレスたまるし、これから私たち
は時々これをして、すっきりする時間を持とうか?」とオレの目を覗き込んだ。オ
レは一瞬何を言われているのかわからなかったが、継続的にセックスができること
に気づき「ホント?」と聞き返した。余裕のない答え方だし、差し出された餌に脇
目もふらずに食いついた犬のようだったが、実際に余裕がなかったのだから仕方が
ない。
-
- 247
- 2010/03/14(日) 04:00:52
-
こうしてオレとK子ちゃんは夏休み中は毎日のようにセックスして「すっきり」し
ていた。このことをS原とK山に喋りたくて仕方がなかったが、我慢していたし、
S美とも一応はつきあっていた。
二学期になりオレはS美に「分かれたい」と切り出した。これから下校時にK子ち
ゃんの家に寄ることが多くなりそうだったからだ。するとどうだろう、S美はオレ
の望む行為に応じるから別れないで、と言うのだ。オレは焦った。いや、お前の体
には魅力がないんだよ、もっと凄い子とオレはもう楽しんでいるんだから、お前は
用済みなんだよ、と言いたい気持ちを抑え、「受験だし、もうそんなことを考える
余裕がない。それにオレはいくつものことを同時にできるほど器用じゃないんだ」
と縷々説明して何とか納得させた。
だがS美はオレがK子ちゃんと下校している姿を見れば、オレの心変わりを簡単に
知ることになるのだから、無用な言い訳だった。その後にオレはS美の恨みがまし
い視線を浴びることになった。
K子ちゃんとはテスト中であってもすっきりしたいときはしていた。だが時間的な
余裕が段々なくなり、遂には「昼休みに校内でやっちゃおうよ」というK子ちゃん
の提案により、茶道部室に忍び込んで昼休みにセックスするようになった。だが当
然のように二人でこそこそしていることが噂になってしまった。そしてS原に問い
詰められたオレは白状せざるをえなくなった。S原は「ちきしょーオマエだけいい
思いしやがって!」と悔しがり、「やってるとこを録音して聞かせろ」だの「ヌー
ド写真を撮影しろ」だとの変態じみた要求をして笑っていた。
冬休みになると「すっきり」したい以前に最後の追い込みだった。K子ちゃんから
は連絡がなく、次に会ったのは三学期の始業式だった。そして受験前の最後のセッ
クスをすることになり、彼女の家で午後から何度も交わった。
-
- 248
- 2010/03/14(日) 04:02:46
-
オレの時代は「共通一次試験」が行われており、K子ちゃんは「(大阪大学の受験
には)ちょっと(点が)とれすぎちゃった」と言っていた。1000点満点で91
8点だという。オレはK子ちゃんのお陰で数学は満点だったが、全体では745点
だった。
K子ちゃんは私立の入試も同志社・早稲田と合格したが、オレは明治に落ちた。そ
して国公立の受験を経て、彼女は大阪大学に合格し、オレの浪人が決まった(岡山
大学不合格)。春休みにK子ちゃんはオレと何度も会ってくれ、セックスもその都
度複数回した。「ああ、大学に入れば他の男とやっちゃうんだろうな」と思うと、
自分の学力のなさが悔しかった。
K子ちゃんが大阪に行ってしまい、オレは地元の予備校に通うことになったが、春
休みの終わりにS美から電話があり、どうしても会いたいから家に来てくれと懇願
された。オレは会いに行った。そこでS美に迫られてしまった。「浪人が決まって
落ち込んでいるだろうけど、私がその心を温めてあげる」と言われ、裸の彼女に抱
きつかれた。こうまでされては、とオレはK子ちゃんがいなくなった寂しさからS
美とセックスに及んだ。だが彼女は処女でオレがK子ちゃんにしていたようなこと、
つまりはK子ちゃんに仕込まれたような技を使っても快感がないようで、オレは焦
った。オッパイも全然膨らんでいないS美にはあまり気分が高まらなかった。だが
チンチンだけは激しく屹立していて、オレは痛がるS美を押さえつけて無理矢理射
精した。このときもコンドームをS美が用意していた(ちゃんと1ダース入った新
品だった)。K子ちゃんなら普通に二回戦があるのだが、痛がっているS美とは無
理そうだったし、オレもその気にはなれなかった。
オレはこのとき限りのつもりだったのだが、S美はすっかり「オレの女」気どりに
なってしまい、その後も関係を持ちたがった。オレは彼女が痛がったこと、つまり
それはオレの体とは相性がよくないということだ、とか、受験の雑念になる、とい
う言い訳をして逃げていた。そしてK子ちゃんに助けてもらいたかった。いつの間
にかオレはK子ちゃんに対して依存心を抱くようになっていた。彼女がいなければ
ダメになってしまうかもしれないとまで思うようになった。
-
- 249
- 2010/03/14(日) 04:04:19
-
しかしK子ちゃんからは連絡すらなかったし、電話番号も知らなかったから、かろ
うじて教えてもらっていた住所に手紙を書いた。勿論、S美のことは書かなかった。
暫くして返事が届いた。学生生活のこと、オレの受験を心配していること、夏休み
には会って「励ましてあげるね?」と書いてあった。オレはそれを読んだだけで勃
起してしまった。K子ちゃんに「うわっ!すごーい!」と言われたことを思い出し、
痙攣する彼女を思い出すと自信が蘇った。
その日から脇目もふらずに勉強した。成績は上昇の一途だった。これなら大阪大学
に行ける!
夏休みになるとK子ちゃんが帰省し、オレは日々励まされた。毎日がすっきりした
状態で勉強できた。だが成績は下降し始めた。オレは焦った。だが大阪大学は遠の
くばかりだった。
冬休みの季節になり、K子ちゃんからは電話はあったが、「受験前だから他のこと
に気をとられてはダメよ」と言われた。共通一次試験では760点で、この1年間
何をやっていたのか、と愕然としてしまった。
結果的にオレは岡山大学に合格した。だがおまけがついていた。S美も岡山大学に
合格したのだ。オレはよほど合格していた明治大学が関西大学に行こうかと思った。
関西大学ならK子ちゃんにも会いやすいしな、という思いがあった。だが両親が「学
費が安い岡山大学に行け」と言い、オレの岡山大学進学が決まった。
春休みにK子ちゃんからはお祝いをしてもらえるだろうと思っていたが、浅はかだっ
た。教えてもらった電話番号に電話をかけたが「帰省しないよ」と冷たく言われた。
たぶんオレに代わる「うわっ!すごーい!」を見つけたのだろうと悟った。
大学に入ってからはS美につきまとわれる恐怖があったが、それも起きなかった。S
美は俺と同じく浪人し、岡山大学に合格したS原とつきあい始めたのだった。S原に
は心の中で「オレが先にやっちゃってゴメンな」と手を合わせた。そして彼の無意識
の「友情」に感謝した。
オレは、大学に入って近くの短大に通う彼女ができた。交際して2ヶ月目でセックス
に持ち込んだ。オッパイはK子ちゃん並に「ぶるんぶるん」だった。処女ではない彼
女だったので、思う存分にK子ちゃん仕込みのテクニックを使った。そして最後のと
きにわかった。K子ちゃんが神社で学生風の男に「魔物だな」と言われた意味がだ。
入れた感じが全然違うのだ。S美のときは処女だったから、それがわからなかった。
このときにK子ちゃんの肉体の素晴らしさを改めて思い知った。そしてそれを失った
ことを悔いた。
その後につきあった女性とも関係を持ったが、K子ちゃんのような女性はいなかった。
今でもK子ちゃんは凄かったな、と思う。
-
- 250
- 2010/03/17(水) 19:55:11
-
K子ちゃんのこそ「うわっ!すごーい!」だったわけですな。
-
- 251
- 2010/03/17(水) 22:47:06
-
オレの高校の女の子でについて、右翼が街宣車で「○○高校2年6組 K賀
A穂、セックスばかりせずにもっと真面目に勉強しなさい。下半身ばかり使
わずにもっと頭を使いなさい。性行為の勉強の結果がオッパイに詰まって弾
けそうなのは結構です。しかしキミのやっていることは我がニッポンの行く
末を危うくする!○○高校の教員も組合活動などせずに生徒指導をしっかり
やれ!」と大音声で「演説」したので授業が爆笑で続行できなくなった。そ
のときの街宣内容は何度も繰り返されたので、オレはしっかりノートに書い
ていたので、今も記録が手元にある。
K賀A穂はナイスバディだったが、間違いなく処女だった。彼女にふられた
工業高校の生徒が中退して右翼に入った友人に頼んでやってもらったらしい。
なぜA穂が処女だったことを俺が知っているか、それは想像にお任せする。
A穂は街宣車の演説にも拘わらず堂々と登校していた。当時の少年少女は強
かったよ。
-
- 252
- 2010/03/18(木) 23:19:39
-
>それは想像にお任せする。
思わせぶりだが、キミが最初の相手だったということか?
-
- 254
- 2010/03/21(日) 21:19:10
-
高校1年生の夏、彼女(他校)と夜8時頃に二人きりで家からそう遠くない公園に
いたら、「ねぇ、キスとかしてみたいと思わないの?」と言われ、そのままキスを
した。
すると彼女は「次はセックスだけど、してみたいと思わないの?」と言われ、まさ
かすぐに行動に移すことは出来ないし、うまく反応できなかった。彼女は「私、す
ごくしてみたいの。今から私の家でしようよ。誰もいないし」と真顔で言い、俺の
手を引っ張った。
俺は彼女の家に行き、彼女に言われるままにシャワーを浴び、彼女を待った。彼女
もシャワーを浴びてバスタオルを巻いただけの姿で現れた。想像だけの世界だった
彼女の裸を目にし、想像とはやや違うものの、俺の興奮は頂点に達していて、彼女
を抱き寄せるとセックスに移行した。
彼女は「あんあん」とか「はん、いやん」と声を上げ、俺は感じているんだと思っ
て一層色々な行為を試した。初めて触る温かな部分がヌルッとしていて多少驚いた
が、指を沈めて上下に動かしていると突起物に触れ、これがクリトリスというもの
だと思い、そこを重点的に触った。彼女は俺にしがみついて「うぅぅっ」と唸るよ
うな声を出した後、「あーっ!」と大声を上げた。体が震えていて、顎がガクガク
していた。
俺は「今だ!」と思い、ペニスに手を添えて彼女の股間に押し当てた。だがうまく
入らない。俺は焦った。先っぽだけが入ったところで彼女が「いたっ!」と言った
が、俺はもう歯止めがきかない状態で力ずくで挿入した。「いたい!あ、いたい!」
と彼女が言うのも構わず腰を動かし、射精した。
終わったときに彼女が涙を浮かべていたので、てっきり初めてのセックスに感動し
たのだと思ったら、「痛いと言ったのに・・・・」と泣き出した。そして「もう二
度としたくない!」と言われてしまった。
翌日彼女に会うと耳元で「股の間に何かが挟まっているみたいで違和感がある」と
言われた。俺は心配になって「病院に行く?」と聞いたが、「バカ!セックスした
ら違和感があるんです、なんて15歳の私が病院で言えるわけないでしょう!」と
睨まれた。俺はその日もチャンスがあればやってしまおうと思っていたのだが、実
行できなかった。
毎日のように二人で会っていたが、初めての日から1週間目に彼女から「最初は痛
くても段々気持ちよくなっていくんだって。男よりも女の方が気持ちいいんだって」
と言われた。「じゃあもう一回・・・」と俺が言いかけると「早くそんなふうにな
りたいね」と彼女がちょっと俯いて言った。
俺は彼女の家で二度目、三度目のセックスをした。彼女はあまり痛くもないし、三
度目は俺に突かれていると気持ちよくて頭が真っ白になったというので、もっとし
ようかと思ったが、彼女から「また明日しようよ」と言われたので、その日は二度
で終わった。
次の日に彼女から求められるまま三度のセックスをした。彼女は「最高!もう死ぬ
かと思った」と言うので、一度目の射精から快感に変化がない俺は羨ましかった。
そしてその日以降、1日三回が俺のノルマのようになった。生理のときは胸が敏感
になるので胸を触って欲しいと言われ、それほど大きくはない彼女のバストを言わ
れるままに刺激した。
二学期になって俺は焦った。俺の学校は進学校で毎日夕方から夜まで三度もセック
スしていては勉強に支障が出る。それで俺は彼女に「これからは1日に1回にしよ
うよ」と提案した。彼女は俺のことをわかってくれていて、この提案を了承してく
れたが「土曜日と日曜日は各5回する」という条件を出された。
些細なことで喧嘩をして別れるまで俺にとってはセックスが苦行になってしまった。
-
- 255
- 2010/03/22(月) 13:38:36
-
当時はそこまで思わなかったが、高校時代に2年半つきあった彼女はエロかった。
彼女なりのルールがあった。
−−−
?真冬でも鎖骨が見える服を着るのが基本(肩口からブラが見えることがしばしば)
?そのブラは肌色はNG,色柄物が基本でカップはハーフ
?普段着はバストが強調されたものが基本(Eカップ。但しブラが透けるのはNG)
?夏の制服からはブラが透けてよい(透けるのが基本)
?ジーンズはローライズタイプ(但しパンツが見えるのはNG)
?ショートパンツはV字が深いものが基本
?ブラとパンツ以外は下着をつけない(寒くても我慢するのが美学)
?夏場はできるだけ肌を見せる(但し日焼け止めをしっかり行う)
?ジーンズなら足元は素足(寒くても我慢するのが美学)
?水着はハイレグ
−−−
とかだった。まだ色々彼女なりのルールがあったが、思い出せるのはこのくらいだ。
-
- 256
- 2010/03/22(月) 18:39:48
-
それで性交渉はあったのか、なかったのか?
-
- 257
- 255
- 2010/03/27(土) 02:02:56
-
>>256
あったよ。
-
- 258
- 2010/03/27(土) 07:45:21
-
同じ文字数で改行する受験コンプがいるな
-
- 259
- 2010/03/28(日) 02:36:02
-
>>257
KWSK
-
- 260
- 2010/03/30(火) 17:42:03
-
中2の時の夏、彼女の家で宿題を一緒にやる為に行った時の事。
一休みしていると、
「背中痒い。少し掻いて?」
彼女が言ってきた。僕は彼女の背後に回り、服の上から掻いてあげた。すると
「気持ち良くない。手を入れて掻いて」
僕は首元から手を入れて掻いてあげた。ふと覗くと白いブラの紐が見えた。彼女の胸は正直言って小さい。膨らみも目立たない。
-
- 261
- 2010/03/30(火) 17:47:39
-
僕は尋ねた。
「ブラしてるんだ?」
「うん。一応ね。小さいけど」
「見せて」
僕はお願いしてみた。
「嫌だ。恥ずかしい」
彼女が拒否った。僕は下がらない。
「お願い。見せてくれたら何でも言う事聞く」
「分かった。少しだけだよ」
-
- 262
- 2010/03/30(火) 17:59:42
-
彼女がTシャツを脱いだ。すると白いブラが露になった。
僕は釘付けになった。
「もういい?」
彼女が尋ねた。
「胸も見たい」
僕は無理を承知で頼んでみた。
「おっぱいも?仕方ない。お好きなだけどうぞ」
彼女は渋々、ブラの紐を取った。
若干膨んだ乳房に、ピンク色の乳首が露になり僕はドキドキしていた。ついに我慢出来なくなった僕は、彼女の胸を揉みまくった。
「ちょっと止めてよ。嫌だ」
最初は顔を歪めていた彼女も、次第にイッた顔をしていた。
-
- 263
- 2010/04/08(木) 12:40:09
-
中学に入学してまもなく僕は彼女が出来た。その彼女との下校中。なんとなく顔色が青白かった。
「大丈夫?」
僕は尋ねてみた。彼女頷くのみ。
するといきなり彼女がその場にしゃがみこんだ。
「どうしたの?」
「痛い。お腹痛いの。うんちさせて」
彼女が訴えた。
-
- 264
- 2010/04/08(木) 12:44:13
-
僕は困ってしまった。近くにトイレもない。あるのは畑と林のみ。思い立った僕は彼女を林の中に連れて行った。
「ごめんね。向こう行っていてくれる」
僕は木の影に隠れた。
彼女がジャージを下ろすと白くて肉付きの良いお尻が見えた。
「ん〜っ。ん〜っ」
-
- 265
- 2010/04/08(木) 12:47:44
-
彼女か踏ん張っている。
しばらくして彼女が僕の名前を呼んだ。
「紙忘れちゃった」
僕はちり紙を取り出した。「お尻拭くから立って」
彼女をゆっくり立たせると、お尻を拭いた。かなり太いうんちをしていた。
このページを共有する
おすすめワード