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  • 1
  •  
  • 2009/11/07(土) 00:31:51
突然「小中学校時代(2)&高校時代のHな思い出」スレッドがスレ落ちしたので立てました。

ここまで見た
  • 190
  •  
  • 2010/01/10(日) 03:15:23
>>189
ちなみに彼女とはどうなったの

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  • 191
  •  
  • 2010/01/10(日) 04:21:18
http://pc12.2ch.net/test/read.cgi/sns/1244708803/301-400

こんなことあるからおまいらも気をつけろよw

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  • 192
  •  
  • 2010/01/10(日) 13:51:42
>>189
坂井輝久が喜びそうな話題だな

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  • 193
  •  
  • 2010/01/11(月) 01:45:26
>>190

>>189です。
彼女とはその後も交際が続いた。だから高校生活の後半は性欲の処理には
困らなかった。だけど俺は彼女とは心が繋がっていると思っていたし、受
験も彼女の応援が凄く励みになった。

だけど俺が卒業して大学に入り、一人暮らしを始めて遠距離恋愛になり、
肉体的な繋がりが薄れると急にうまくいかなくなった。電話で話していて
も些細なことで口論になり、会えないことにもどかしさを感じた。
夏休みに帰省したときには駅に迎えに来てくれ、そのまま彼女の家で久し
ぶりに抱き合ったけど、しっくりこなかった。
そして今度は彼女が受験生ということで、大学生になって自由を謳歌して
いる俺とは感覚がずれてしまった。
夏休み中は何度も会い、何度も抱き合ったけれど、心が少し離れているよ
うな感じで、以前に比べて快感が少なかった。

9月前に俺は大学のある街に戻り、暫くして彼女から別れの手紙を受け取
った。彼女は初めての男性が俺であったことに感謝してくれ、2年以上に
わたって俺を愛することができて嬉しかったと書いてくれた。だが、彼女
の中ではその時は俺の存在よりも目の前の目標を突破することが大きくな
り、俺に対して気持ちを集中できないこと、自分自身が一度に二つ以上の
ことに心を向けられず、俺に対して申し訳ないことも書かれていた。

俺は返事を書いた。今、受験に打ち込みたいという彼女の気持ちはよくわ
かったということ、そして俺の受験の時はお互い高校生同士だったが、今
は俺が大学生になって受験の重しから自由になり、彼女の切迫感にとって
は有害な存在になったことを伝え、相談にはいつでも乗るが、恋人として
は区切りをつけようということを。

こうして俺と彼女は終わった。けれで彼女からは相談の電話があったし、
手紙を送るようにも求められた。俺は心から彼女の受験を応援したし、英
語長文問題をスピーディに解くコツなどを伝えた。

彼女は地元の教育大に合格した。彼女からは「よければもう一度つきあい
たい」と言われた。だが、今度は俺がその気になれなかった。顔も合わせ
ず、電話と手紙だけのつきあいを続けたものの、もう一度恋人関係に戻る
気にはなれなかった。俺は素直にそれを伝え「もう会わない」とはっきり
告げた。電話で彼女は泣いていた。

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  • 194
  •  
  • 2010/01/11(月) 01:46:20
俺と彼女は完全に別れた。俺はその頃から大学の同学年の女性とつきあい
始め、彼女のことは思い出さないようにした。彼女の噂も聞かなかった。
というか俺が地元に戻っても努めて彼女の情報に接することがないように
していたのだ。

俺は地元の県庁にも合格したが、彼女が地元で教員になることを思うと、
県庁への就職をためらった。そして俺自身は企業に勤めることにした。そ
うすれば地元に戻る機会も少ないと思ったからだ。
ところが運命は皮肉なもので、勤務して一年目を終えた俺は地元に転勤す
ることになった。そして中学校の国語教員になった彼女と再会してしまう。

そのとき俺には彼女がいたが、俺の転勤で離れ離れになっており、遠距離
恋愛に移行したところだった。寂しい俺に再会した彼女の笑顔は眩しかっ
た。俺は彼女と理由をつけて頻繁に会おうとした。彼女もまた俺に応じて
くれたし、よく俺の社宅(マンション)にやってきた。一方で遠距離恋愛
になってしまった相手への後ろめたさがつのった。そして俺はふと思った。
俺が大学生の時に別れを告げてきた彼女は本当に受験に集中したかったの
だろうか?もしかすると会えない俺よりも身近にいるほかの男性に心を奪
われていたのではないか?夏休みに久々に抱き合ったときにしっくりこな
かったのは、実は彼女がほかの男性と関係を持っていたからではないのか?

だが、俺はそういう疑問を抱いた自分自身を恥じた。ある日、彼女の家に
行き、彼女がシャワーを浴びている間にたまたま開いていたノートが日記
であることに気づき、ついつい読んでしまったのだ。そこには俺への想い
が綴られていた。高3のときも、大学に入ってからも、毎日ではないにし
ろ、俺のことがしばしば書かれていた。
俺はもう離さないと決意した。

そこで問題になったのが遠距離恋愛中の相手だった。ちょうど会わないま
ま2ヶ月の間隔が空いており、俺は別れを切り出した。あっさり承諾され
てしまった。曰く俺の心にはずっと別の誰かがいるのを感じていた。その
誰かと戦っているような苦しさがあった。距離が離れた時に実は少しほっ
とした。それが悲しかったし、悔しかったけど、別れるべきだと想ってい
た。だけど自分からは言い出せなかった。いい機会だと思う。

その結果どうなったかはご想像にお任せします。

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  • 195
  •  
  • 2010/01/11(月) 18:19:08
高1のときに同じ学年にいた彼女が風邪気味で休んだので、帰りに見舞いに行った。
彼女の妹が家にいて、彼女の部屋に通され、ベッドに寝ている彼女と対面した。
「ごめんね、わざわざ」と言う彼女に俺は軽くキスをした。「ダメよ、うつるといけないから」
と彼女は笑った。俺は学生服を脱ぐと「俺が温めてやるよ」と彼女のベッドに潜り込んだ。
彼女も体をずらして俺を迎え入れてくれた。「恥かしいよ」と背中を向けた彼女に対して俺は
後から抱くように体を密着させた。まだ裸体の彼女を目にしたことはないし、キスまでしか進
んでいなかったから緊張しつつも、パジャマの上から右手で彼女の右のバストに触れた。「い
やだ、くすぐったい」と笑う彼女を無視してゆっくりと手を動かした。突起物に触れたとき「う
ん」と彼女が体を軽く反らした。俺はパジャマの上から乳首を集中的に刺激した。
「ああ、ああ」と彼女が声をあげ始めた。俺は左手を何とか彼女の体の下に差し込んで背後から
抱き締めようとしたら、彼女が体を浮かせてくれた。遂に両方のバストを後から掴んで乳首を攻
め始めた。彼女の息遣いがどんどん荒くなっていく。俺はパジャマを脱がせようと釦に手をかけた。
すると彼女が自分から釦をはずしてくれた。初めて生のバストに触れ、俺は一層乳首攻撃に励んだ。
「もう、ダメ!いやん」と言いながらも彼女は抵抗しなかった。
俺は彼女を組み伏せるようにして上になった。そして彼女のバストを目にした。そのとき廊下に足音
がした。慌てて俺はベッドから出た。彼女も布団を被った。
妹が飲み物を運んできてくれたのだった。
その日はそこまでで終わった。
翌日彼女は登校してきたし、数日の内にセックスまで進んだ。だけどバストに初めて触れた時が凄く
印象に残っている。

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  • 196
  •  
  • 2010/01/15(金) 22:20:23
中2の時に、近所の高1の女の子が幼稚園児くらいの子供におっぱいを吸わせているのを目撃した。
痩せているのにおっぱいが大きい女の子で、オレも時々揺れるおっぱいを見て夜のおかずにしていた。

オレはその日たまたま公園でこれからつきあうことになるかもしれない同じクラスの女子と待ち合わ
せをしていた。ベンチに座って待っていると、おっぱいの大きい高1の女の子がやってきて、7〜8
メートルくらい離れたベンチに座った。俺は彼女を盗み見た。黒いタンクトップの胸はバーンという
感じで突き出ていた。オレはそれが気になってちらちら見ていたら、公園で遊んでいた4〜5歳の女
の子と男の子が「わあ、おねえちゃん、おっぱいおっきぃ!」と大きな声を出した。そして2人の子
供は彼女に近づき「すごーい。おっぱいおっきぃ!」と笑った。

女の子が「おねえちゃんのおっぱいもおちちが出るの〜?」と聞いた。すると彼女は「さあ、どうか
な?吸ってみる?」と言った。オレは驚いて「えっ!」と声を出しそうになったが、それを我慢し、
横目でちらちら見ていると、彼女はタンクトップをまくりあげ、おっぱいを露出させた。そして「は
い」と2人の子供に吸うように促した。

オレは「ええっ!」と声が出そうだったが、突き出している生のおっぱいから目が離せなかった。
2人の子供は同時に彼女のおっぱいに吸い付いた。オレは勃起した状態で股間を弄りたくて仕方がな
かったが、彼女のように野外で露出するような勇気はないし、露出すれば変態扱いだから、黙って成
り行きを横目で追い続けた。

時々彼女は「うん」とか「あっ」と声を出していた。暫くおっぱいを吸い続けていた子供は「おねえ
ちゃんのはおちち出ないね」と笑った。彼女はタンクトップをまくったまま「そうねぇ。ママみたい
には出ないね」と言った。子供は「バイバイ」と去っていった。彼女はずっとおっぱいを露出したま
まだったが、子供が去ると「うーん」と一度背伸びをしてタンクトップを下ろした。
そしてオレの方を見た。オレは慌てて目をそらしたが、彼女は声を上げて笑っていた。
そしてオレの横を通り過ぎざまに「触りたかった?」と小さな声をかけた。オレは恥かしくて返事を
できなかったが、あのとき「はい」といえば触れたような気がする。惜しいことをした。

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  • 197
  •  
  • 2010/01/16(土) 11:48:54
後悔先に勃たずだな

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  • 198
  •  
  • 2010/01/16(土) 19:41:50
うまいね。

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  • 199
  •  
  • 2010/01/17(日) 19:30:08
高3の夏休み中につきあい始めた同学年の彼女が大人のおもちゃを持っているのを知ったときは驚いた。
童貞だった俺をやさしく導いてくれたので、それなりの経験を持っていることは最初にわかったし、彼女も
それを隠さなかったが、彼女の部屋にあった数々の性具を目にしたときは言葉が出なかった。

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  • 200
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  • 2010/01/18(月) 06:19:26
どんな性具だったの?

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  • 201
  •  
  • 2010/01/19(火) 21:05:13
中3の夏に胸の締め付けがイヤで、夏休みはノーブラで受験勉強をしていた。
もちろん外出の時はブラをしたけど、日が暮れてからの犬の散歩は面倒だったので
ノーブラのままで行っていた。
ある日、近所の高2になる先輩に出会った。評判のイケメンだったが、私はあまり興味が
なかった。なんとなく公園のベンチで座って話していると、先輩の視線が私の胸に注がれている。
ノーブラでTシャツから乳首がかなり透けていた。私はそれに気づいたけど、ちょっと刺激的で
スリリングだった。
先輩が話ながら私の胸に手を伸ばしてきた。乳首の先をTシャツの上から弄り始めた。くすぐったいような
ちょっと気持ちいいような感じで、わたしは笑ってしまった。すると先輩がムニュッとバストを掴んできた。
そして段々スピードを上げて揉み始め、乳首の先を指先で強くいじってきた。完全に感じてしまった。
それまでわたしはベッドに入ってから好きな人との将来のセックスを夢想して自分でバストを揉んだりすること
はあったけど、先輩の与えてくれる刺激はずっと気持ちよく、体が痺れるような快感があった。
Tシャツがまくられ、乳首を吸われた。先輩の舌が乳首を転がすように舐め、私は喘ぎ声を生まれて初めて出して
しまった。その日は長時間にわたってバストを刺激された−−−と思ったが、実際は10分程度だったような気がする。
翌日も先輩と待ち合わせたわけではないが、同じ公園で会って、同じようなことをされた。私のジーンズの股間を先輩は
何度もひっかくように触ってきた。
私はその翌日はミニスカートで出かけた。ついに先輩の指が私の中に差し込まれた。乳首を嘗め回されながらクリトリスを
弄られた。死ぬほどの快感だった。もうセックスしたい!と思った。
さらにその翌日、ついに先輩は「いいだろ?」と聞いてきた。わたしはもう当然だと思って許した。
わたしにとっての初めてのセックスだった。その間中、連れていた犬はわたしを見ていたのか、今もわからないが、おとなしくしていた。
それからは毎日がセックスで占められていた。
でも夏休みが終わると先輩と会うチャンスが減り、わたしは欲求不満になった。

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  • 202
  •  
  • 2010/01/19(火) 22:14:25
>わたしは欲求不満になった。

それでどういうふうに解消しましたか?

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  • 203
  •  
  • 2010/01/24(日) 19:39:37
高3の夏休みに彼女(高2)のセクシー写真集を作った思い出がある。
夏休みの初日、いつものように俺の部屋でセックスをした。そのとき翌年は予定通りにいけば
俺は大学生で、志望校の関係で郷里を離れる、彼女とも会えなくなる、そう思うと、どいうしても
彼女の裸体を写真にして俺がいつでも眺められるようにしたくなった。
彼女にそれを提案すると、意外にもOKしてくれた。
「バストトップを露にするのだけは勘弁して」という彼女にノーブラでTシャツを着せ、すけた乳首
をさらにすけさせようと霧吹きで水をかけて、透け透け状態にした。彼女の乳首が反応して堅くなり、
ピンクの尖った乳首をバッチリ写真に収めた。

俺は予定通りに合格した。その後は彼女の写真を眺めて我慢する日々だった。
夏休みに帰省すると彼女からパンツの中で勃起させたのを写真に撮りたいと言われた。俺としては拒否
できずに彼女に撮影させたし、出来上がりを見て笑ってしまった。

その後に彼女と現像した人はどう思っただろう?と初めて他人にも見られていることに
気づいたけれど、後の祭りだった。

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  • 204
  •  
  • 2010/01/25(月) 21:04:15
高2の秋に行った修学旅行でのこと。
私の高校は100位くらいまでが旧帝大・有名私立合格圏内で、その子も
50位くらいだった(当時は東北大志望)。
女子6人の部屋で眠る時になって、彼女だけが上半身裸(!)下もTフロント状の
凄いパンツ(色は赤)。しかも彼女はEカップの巨乳でスレンダーボディという羨ましい
プロポーション。
裸の彼女に唖然としていると、「我慢できなくなったらひとりHするかもしれないけど、
気にしないで」と彼女が言い、一同はさらに唖然とした。「私、乳首責めだけでイカされた
こともあるのよ」と聞きもしないのにヘンな説明までしてくれた。
その夜、彼女がひとりHをしたかどうかはわからなかったが、裸のまま寝ていたのはたしかだった。
その彼女はしっかり阪大に入った。

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  • 205
  •  
  • 2010/01/28(木) 11:16:44
ここの話ってなんか同じような話ばっかりだな。
イマイチ信じられない話ばっかりだし。
それに作家が同一人物とは言わないが、文の調子も似ている。

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  • 206
  •  
  • 2010/01/28(木) 12:14:36
女のふりして書いてるのバレバレなんだよw
完全に男の文章じゃんw

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  • 207
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  • 2010/01/28(木) 23:04:21
小6の卒業式の後に、中3の従兄に無理矢理セックスされ、その後もボールペンとかキュウリとか色々実験で入れられた。
中2の頃からヘンな臭いがするようになって悩んでいます。

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  • 208
  •  
  • 2010/01/28(木) 23:54:03
漬かりすぎ!

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  • 209
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  • 2010/01/31(日) 02:19:13
俺は中1のときにクラスの女の子のブラがブラウスから透けているのを見て、
オッパイに触らなければならない!と決意してしまい、その日の放課後に決行
したら、意外にもいやがられなかった。「いやーん」と言って体を捩ったけど、
されるがままになっていて、「優しく触って」とまで言われた。
放課後の誰もいない教室で俺は利恵ちゃんのかすかなふくらみを撫で回し続けた。
それから時々彼女のオッパイを触るようになり、いつしかそれが二人の秘密になった。
彼女のオッパイは年々めざましい発育を遂げ、中3のときにはキュンと突き出した巨乳に
なっていた。
俺は卒業記念にセックスしようと思い、彼女に提案したが断られた。断られたが、彼女が
俺のチンチンをしごいてくれた。
高校は別々になったけど、最初のGWにあっさりセックスに応じてくれた。
卒業式の翌日の拒否は何だったのだろう?と思ったが、童貞の俺はすごく嬉しくて、終わってからも
彼女の股間を観察したり、指で弄り回していたら、彼女から怒られた。
彼女は「処女を捧げたんだから、もっと私に尽くしてね」と言った。
俺は「尽くすよ」と誓った。それが間違いだったと気づいたのは夏休み中だった。
彼女はとにかくH好き。一日の内に何度も発情するようで、俺は電話で呼び出され、
野外で彼女に「奉仕」させられた。本当に疲れる3年間だった。

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  • 210
  •  
  • 2010/01/31(日) 03:44:01
なんかリアルさが無いよなこのスレ
アマチュアっぽさとも言うかな


興奮しねえんだよな

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  • 211
  •  
  • 2010/02/03(水) 09:14:33
高校時代に弱小ラグビー部のマネージャーしてた。
進学校と言うこともあり3年になれば引退で部員は
毎年1・2年のみ。で、女子の方が少なかったこともあり
マネージャーのいないクラブも多く、女子マネージャーは
かなり優遇されていました。
顧問の親戚が信州の旅館を経営しており、ありえない価格で
貸切で泊めてくれるというので夏休みに一週間合宿をすることに
部員は2年8名、1年10名マネージャーは2年2人と1年は私だけ。
一応、5日目まではきちんと練習をし、6日目は完全自由時間。
5日目の練習が終わり、夕食はバーベキューで合宿の打上。
理解のある顧問は参加せずに親戚と食事。顧問からは
敷地の外に出なければ目をつぶるといわれてるので、老け顔の
先輩がビールを購入し、敷地内で宴会。こうなると先輩マネの
ミカさんとのぞみさんの天下で、みんなで一発芸大会〜
と言い出し、まず見本と先輩達がモノマネ等を披露していった。
ムードメーカーのA先輩がこれからジャングルファイアを
行うーーと叫びだし、ズボンとパンツを下ろして「ファイアー」
と叫びながら下の毛にライターを当てた。一瞬ボッと火が付き
すぐに消えた。一年は初めて見たが先輩たちは何回も見ている
ようだった。みんな大爆笑でミカ先輩がアンコールを要求し、
もう一度。今度は前より大きく燃えまたまた大爆笑。
ビールを飲んでるミカ先輩は大爆笑し、もっかいやーと大声で。
A先輩は、もう厳しい2回が限界と言い、お前ら誰かやれ
と後輩に。みんな嫌がっていたが、ミカ先輩のいつまで待たせんのー
と先輩たちのプレッシャーで仕方なく、B君が出てきてズボンを
下ろし一気に全開。するとどーんとチン○が。
A先輩のは、毛に隠れてほとんど見えなかったのでグロテスクさは
なかったが、B君のはドーンとぶら下がっててかなり立派。
思わずジーと見入ってしまい、ミカ先輩にあんた凝視しすぎ 
と突っ込まれました。


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  • 212
  •  
  • 2010/02/03(水) 09:19:08
あまりの違いにミカ先輩が、ちょっと並んでみてよとA先輩とB君の
2人を並べて比べてみるとまさに、茂みと大木という感じで先輩達は
大笑い。私は恥ずかしくて目を逸らし、同級生たちは先輩のをみても
笑うに笑えず微妙な空気に。
B君が すいません、やって良いですか と切り出しA先輩がよっしゃー
ジャングルファイアーと掛け声を掛けて、点火。
少し煙が出ただけでしたが皆拍手でようやくB君が終了。
そこで、ミカ先輩とのぞみ先輩が、でもB君のちゃんと点いてなかった
んじゃない?と言い出し。でも長い間皆に見られて可哀想。
だから他の子がやってーと言い出した。
先輩達は、よーしBに続けー と同級生達に命令し、A先輩が、気を
利かせたのかみんな一列に並べ素人がやってもうまく行かんから
俺が一斉に点火式してやるー と強引に整列させた。
同級生9人がカチカチに緊張して一斉に脱ぐというありえない状況に
真っ赤になっているとのぞみ先輩が、やっぱり特等席にはミカじゃ
なくて私が座らないと駄目だよ。といって私をみんなの列の正面の
コールマンのずっしりとした椅子に移動させた。
それでは御開帳ーーというA先輩の掛け声で6人がズボンを下ろした。
私ちゃんちゃんと見んと失礼やでとよく分からないことを言われ皆のを
みた。その中には好意を寄せていたC君もいたが、小さく縮みあがっていた。
皆、縮こまっていたが、1人D君のは勃起し、上を向いていた。
先輩達はDは私ちゃんに見られて嬉しいんかーと大爆笑。
D君は恥ずかしそうに下を向いていたが、アレはどんどん元気になって
いきました。先輩達が大爆笑のなか私もキャーと隠しながらも皆のを
見比べていました。するとなんとC君のも段々と大きくなってきました。
私は、それが目に付き目を隠した指の間からC君のを凝視していました。


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  • 213
  •  
  • 2010/02/03(水) 09:42:45
するとキャプテンが、よし、お前ら6人は良いぞ。この状況で度胸ついたやろ。
と言い。6人はほぼ強制的に はい。 と じゃあ隠すな堂々としろと言い
隠している手を退けさせ、6人に一歩前へ出るように指示。C君・D君以外にも
徐々に反応している子もいてチンチクリンのままの子もいてじっと見比べて
しまっていました。6人はこれで度胸もついて、これからの人生も自信を持って
歩めます。みんなで拍手!!とキャプテンの良く分からないまとめで先輩と
私たちマネージャーで拍手。
そんな中、ミカ先輩とE先輩が、Dと誰々がムケチンであとは包茎やで。
私ちゃんはどのチンポがお気に入り? とか聞いてこられ真っ赤になっていました。
そんなことをしているうちにA先輩が6人にジャングルファイアーと順番に点火を
していき、D君の時には俺のと比べると全然違うなーとまた自分のを出して笑いを誘い
これ危ないなーと言いながらも点火式終了。

そして、キャプテンが残りの3人に、お前らは協調性がなさ過ぎる。ラグビーは
One for All All for Oneの精神を持たないと駄目だ。と勢いだけのあまり内容
のない話をし、お前たちの課題はハードルを上げると言って A先輩に目配せをし
A先輩が、よし、お前たちの課題はこれだーと言ってTシャツを脱ぎ、ズボンも脱いで
全裸に、A先輩はムードメーカーで、フランカーで、筋肉も隆々で外見も良いのですが、
茂みの中に隠れて見えないほどのモノ。でも、下だけ脱いでいる状態と全裸の状態では
全く違った感じで、改めて恥ずかしくなりました。計7人のモノを見た後に全裸まで見て
私には刺激が強すぎ喉が渇きに乾き、ひたすらウーロン茶を飲んでいました。
ミカ先輩は、超御機嫌で大笑いし、のぞみ先輩は、恥ずかしいのかすごい勢いでビールを飲んでいました。
そしてA先輩は これは非常に危険な技です と宣言し、トリプルファイアー と
下の毛、脇の毛、髪の毛にライターで点火し、ボッと火が点き、特に髪の毛は熱っと
タオルで押さえて消火しました。
先輩達は大爆笑で、儀式を終えた同級生も笑っていました。ただ、残りの3人は、
血の気が引いて真っ青になっていました。


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  • 214
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  • 2010/02/03(水) 09:51:15
いよいよキャプテンが、それではA君、この技の注意点をどうぞと振るとA先輩が
まあ、チン毛は燃えてもすぐ消えるし、全焼しても1ヶ月もあれば社会復帰できるんで
2学期の最初には大丈夫、脇毛は失敗すると大やけどするんで程よい火加減でやらないと
危険。まあ生えるの早いけど、チン毛より見えること多いポイントなんで要注意。
失敗して火傷するとプール行けないから気をつけろ。全焼すると社会復帰まで2ヶ月掛か
から気をつけろ。最後に髪の毛は燃えるの早い。非常に危険。社会復帰には3ヶ月掛かるから
非常に危険。注意点は以上と全裸のまま説明。なんか違和感なくなってるのが今思うと怖い。
今思えばこの辺で逃げておけば良かったんですが・・・・

キャプテンは残ったE君とF君とG君にお前らは協調性がなさ過ぎるから、駄目だ。
別に包茎でも短小でも勃起しててもみんなやったやろ。なんで出来ない。
包茎・短小・勃起で恥ずかしい以外の理由があるんか?根性か仲間意識のどっちかが
ないからできへんだけやろ。と追込み、よし。3人で最初にやった奴はチン毛だけ。
2人目はチン毛と脇毛。最後までせーへんやつはフルコースと宣言すると、
E君が泣きながらズボンを下ろしやりますと。キャプテンはシャツも脱げと宣言し
E君はおどおどしながらシャツを脱ぎ、ズボンとパンツを下ろした状態に。
その頃、おそらく男性経験のないのぞみ先輩は照れ隠しかビールを飲みすぎ完全に
出来上がった状態になり、E君のちっちゃい。大きくなって欲しいとか普段ののぞみ
先輩では考えられない発言をしだしていました。
よし、Eが一番、F・Gどうする?とキャプテンが追い込みを掛けると、2人ともじもじ
して目を見合わせていました。キャプテンがお前らココまで来ても行動できんのか。
Fお前脱いでもないのに前押さえるな。とズボンの前を押さえているF君を怒鳴りつけると
F君はしぶしぶ手を退かすとジャージの上からでも分かるくらいに大きくなっています。
私は思わず凝視してしまいました。一気に8人のモノを見てしまいましたが比べ物になら
ないくらいの大きさで・・・
キャプテンもお前完全体になってるな・・・とか良く分からないことを言い。皆仲間や
お前もやれと言われ、F君は覚悟を決めたのか一気にジャージを下ろした。すると歓声と
うなり声というかうぉーという感じの反応で、F君のがまさにいきり勃っていました。
ピーンとお腹にくっ付きおへそも完全に隠れまさに完全体でした。
ミカ先輩が、今まででNo.1やわー すごーいと大喜び、F君は見られても完全体の状態を
キープし、キャプテンのシャツも脱げの命令で全裸に。皆ヒューヒューの大歓声。


ここまで見た
  • 215
  •  
  • 2010/02/03(水) 11:37:54
私もビックリし、無言で見つめてしまっていました。ほぼ全裸のチンチクリンのE君と
全裸の完全体のF君が目の前にいるというありえない状況で完全にのぼせていました。
キャプテンは最後に残ったG君に お前も諦めて脱げ と怒鳴りましたがG君は無理です 
すいませんと繰り返し、とうとう泣き出した。優しい先輩がなんでできへんのか言うてみ。
と行き過ぎてるのを見かねて間に入ってなだめました。可哀想なのはF君・E君ずっと全裸で先輩達に晒されていた。
優しい先輩に間に入ってもらったG君は先輩に涙ながらに訴えていたようで、先輩が頷きながら
私の方を見ました。嫌な予感がしたのですが色々と話をしています。
そうこうしているうちにキャプテンが痺れを切らして、Gさっさと脱いでまえーと怒鳴りつけ
お前ら脱がせろと後輩達に命令し、脱がしに掛かりました。G君は必死に抵抗しましたが、ズボンを
下ろされ、とうとうモノを晒されました。ようやく諦めたのか泣きながら突っ立ています。
そして、3人並ばせて、晒しものにしました。全裸の同級生が目の前にしてもさすがにここまで
嫌がっているのをみるとさすがにひいてしまって目を逸らしてました。先輩達はみんなビールで
気が大きくなっているのか大騒ぎでしたが、同級生たちも気まずい空気が流れています。
そこで、完全に出来上がったのぞみ先輩がE君のまだ一番小さい。と呟き始めて、E君の傍にいき
いきなり手コキを始めました。ミカ先輩ならともかく巨乳おっとり癒し系で校内でも人気のある
のぞみ先輩がどちらかというと目立たない系のE君のをみんなの前で手コキしているという
ありえない状態にパニックになりました。みんなもマジで??何が起こったという
ざわざわした状態にEうらやましーー 俺もしてくれ と叫ぶ先輩もおり、一気に
エロエロモードに
E君もみんなの憧れののぞみ先輩のぎこちない手コキでムクムクと
するとミカ先輩もじゃあ私は泣き虫のG君のをと言ってG君の元にいくとG君が止めて下さい。
俺明日の自由時間で私ちゃんに告白するつもりだったんです。こんなの酷いです。と叫びました。

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  • 216
  •  
  • 2010/02/03(水) 17:30:46
あんましちゃんと読んでないが長文がんばってるんで?

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  • 217
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  • 2010/02/05(金) 16:19:14
高1のこの季節、彼氏(大学2年生)に電車の中で連結器のところに連れて行かれ、
いきなりバストを揉まれた。客車から見えているんじゃないかと心配だったが、彼
はお構いなしに揉み揉みしてきて、私も「ま、いいか。気持ちいいし」という感じ
で、たぶん10分くらいは色々されていた。
その翌日に学校で先生から呼び出され、「昨日電車の中で不純な行為をやっただろ?」
と言われた。認めざるを得ないと思ったが、言い逃れようとして痴漢に襲われていた
ことにした。怖くて逃げられなかったということで、何とかその場をしのいだが、制
服姿だったので誰かが通報したらしい。
でもそれがきっかけで見られているかもしれないシチュエーションでHなことをする
クセがついてしまった。

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  • 218
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  • 2010/02/07(日) 05:30:26
高校時代、同じ学年に一人だけタイトなブラウスを着てくる女の子がいて、
いつもオッパイを強調したような格好で、初心なおれは目を合わせることも
できなかった。

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  • 219
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  • 2010/02/07(日) 09:25:03
みんな、いい思い出があるんだな

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  • 220
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  • 2010/02/07(日) 09:54:56
>>211-215
読んでて不覚にもチソチソおっきしてしまったぜ
こんな羞恥の入ったネタは個人的にツボだなw

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  • 221
  •  
  • 2010/02/07(日) 22:58:47
>>219
キミにはないのか?

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  • 222
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  • 2010/02/08(月) 01:25:48
夜中寝ていたら急に起こされ、俺と友人は女子部屋に呼ばれた
普通に下着がたくさん干してあった、らしい

俺はメガネをかけていなくてよく見えなかった
ハンカチだと思っていた


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  • 223
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  • 2010/02/09(火) 23:12:07
>>221
ない

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  • 224
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  • 2010/02/13(土) 08:59:07
高2の4月下旬でした。
私は当時の彼の家から歩いて帰っていました。
その日は彼と最後まで、と思っていたのに、彼はしてくれませんでした。
私はそれまでに男性経験は2人でした。3人めが彼になるはずなのに、なかなか
キスから先に進んでくれません。
それで私は体にフィットするニットをノーブラで着て、彼を挑発したつもりでした。
それまでにもキスのときに胸を触ってくることがあったので、ノーブラにしておけば、
そのまま脱がせてくれると期待したのです。
だけどちょこっと胸に触っただけ。つまらなくなって帰ることしました。

歩いて暫く行ったところで車(ファミリアだった)の男性に「送ろうか?」と声をかけ
られました。「ナンパだな」と思いましたが、そのままラブホテルに行ってもいいような
気分だったので迷わず乗りました。「せっかくだからどこか行こうか」という男性に私は
「じゃあホテル行く?」と挑発してみました。
するといきなり右の胸を鷲掴みにされました。それも後部座席からです。
私は驚きました。もう一人乗っていたのです。声も出ませんでした。
「やっぱノーブラだ!」と後の男性が胸を揉み始めました。運転中の男性が
「すれちがったときにあんまりカッコいいんでUターンして声かけたんだよ」
と言いました。既に後部座席の男性から乳首を責められて感じてしまった私は
何か返事をしたはずですが、覚えていません。
ただ「ああ、このまま2人の男性としちゃうんだな。それもいいかな」とは思いました。
5分もせずにラブホテルに着いて、私は2人の男性と部屋に入りました。2人とも
地元の国立大学の工学部に通っている学生だと名乗りました(後で学生証まで見せられた)。

シャワーを浴びる間もなく私は脱がされ、2人と連続してセックスしました。
今までにない経験に興奮もしていたのだと思いますが、すごい快感でした。
特に両方の乳首を同時に吸われ、舌で転がされたときはそれだけで死ぬくらいの気持ちよさでした。

終わった後に「高校生だろ?かなり遊んでるね。ココ何本入ったの?」と私のヴァギナを
触りながら運転していた男性に聞かれたので「200本くらいよ」と延べ回数で答えたつもりが、
その男性は200人と勘違いしたみたいで「うわっ!汚ねぇな!」と飛びのきました。
私は焦りましたが、後部座席の男性が「200回でしょ?」と聞いてくれたので「うん」と
答え、納得してもらいました。「じゃあ何人としたことあるの?」と聞かれたので
正直に「2人」と答えると「高校生でもう2人か。今日で4人か。ちょっと遊びすぎだな」
と真面目に言うのがおかしかったです。

2人は私に「これからも3人でしようよ。1対1もいいし、今日みたいに1対2もいいじゃん」
と言いましたが、私は断りました。

でもその1ヶ月後にできた新しい彼とのセックスで乳首を吸われたときに、「ああ両方同時にされたい」
と思ってしまいました。

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  • 225
  •  
  • 2010/02/17(水) 21:50:58
俺は滑り止め私立高校にしか入れなかったけど、同じ駅を利用する超進学校の
同学年の女子にモデル風の美形がいて、しかも夏はブラウスから派手はブラジャー
スケスケだったので3年間おかずにして楽しみました。
彼女のスケスケを隠し撮りした写真を今も持っています。

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  • 226
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  • 2010/02/27(土) 19:37:13
>>224
その後もかなり遊びましたね

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  • 227
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  • 2010/02/28(日) 15:53:53
>>225
わたしは進学校の生徒で透け透けにしていたのですが、
まさかわたしじゃないですよね?(笑)

わたし場合はブラウスから透けていたとしてもブラは
白がほとんどでしたから、わたしじゃないと思います。

一度日本史の教員(当時28か29歳)から授業中に
「おまえ、透けてるぞ」と言われたことがありますが、
そういう発言をするのは教師をかなり刺激してしまっ
たからでしょうか?

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  • 228
  •  
  • 2010/02/28(日) 21:56:49
それは意識的に透けるようにしていたということですか?
女の子ってみんなそうなのかな?
自分の高校時代の彼女も「わざとしている」って言ってたけど、
Hな子だったので特別だと思っていたんですよ。

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  • 229
  •  
  • 2010/03/03(水) 22:32:40
>>225
画像のアップをお願いします(´・ω・`)人(´・ω・`)

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  • 230
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  • 2010/03/07(日) 01:23:50
>>227
教師はみんな見て楽しんでいるはずだよ。
俺は高校時代に世界史を教えている教師と親しかったので放課後に
雑談していたら「●●子、今日のブラはピンクで可愛かったな」と
言っていた。
そのお陰で俺は●●子に注目するようになり、やがてつきあうよう
になったのだけど。

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  • 231
  •  
  • 2010/03/07(日) 07:22:08
教師の多くはロリかショタです

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  • 232
  •  
  • 2010/03/07(日) 13:05:18
僕は小4の冬に母が急死して、父と二人だけの生活になった。
母は心筋梗塞だったのだが、予兆もなく突然の死だったので父も僕もいきなり
二人だけの生活になって戸惑った。建坪が50坪もある家に二人だけというの
はつらかった。帰宅しても一人だけで過ごすことが多く、小学校時代の僕は暗
い気分だった。父はそんな僕を気遣ってくれ、色々と「親らしさ」を発揮しよ
うと努力してくれたが、小さいながらも会社を経営し、しばしば大阪や東京に
出張する身だったので限界があった。


ここまで見た
  • 233
  •  
  • 2010/03/07(日) 13:07:38
中1になってすぐの頃、父が自宅に女性を連れてきた。その女性は34歳なが
ら僕と同い年の娘がいて独身ということだった。朗らかで明るく茶目っ気のあ
る彼女、M子さんと僕はすぐに打ち解けたし、娘であるKとも仲良くなった。
M子さんは父の会社に2年前に入社して経理事務を担当しているということだ
ったが、何故その日に我が家を訪れ、食事を共にしたかまでは僕の思いは至ら
なかった。ただ思春期の僕にとって美しく、そして胸の大きな女性であること
は強い印象を与えた。


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  • 234
  •  
  • 2010/03/07(日) 13:08:38
M子さんとKを送って帰ってきた父が僕に言った。「なあH、学校から帰った
らM子さんのマンションに行くといい。彼女が軽食を用意してくれているし、
Kちゃんもいるから寂しくないだろう」。僕としては楽しい時間を過ごした後
だったし、帰宅後の寂しさには耐え難いものを感じていたから「本当にいいの
?」と応じてしまった。彼女達のマンションは学区の境目に建っており、Kと
僕は異なる中学校であることも都合がよかった。同じ中学校の異性の家に出入
りするのは恥かしかったから。


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  • 235
  •  
  • 2010/03/07(日) 13:09:43
こうして僕は帰宅後に自転車でM子さん親子のマンションに行くようになった。
そこから父の会社までは歩いて10分だった。M子さんは5時過ぎには帰って
来て夕食をご馳走してくれるようになった。僕はいわゆる優等生で成績がよか
った。反対にKはどちらかというと勉強が苦手みたいだった。そのせいかKは
僕に数学や英語を習おうとした。最初は覚えの悪い子だな、と思っていたが、
中間考査では200人中90位くらいだったのが、僕と勉強するようになって
からは30位くらいまで上昇して喜んでいた。そのせいか俄然やる気をみせて
いた。僕は母親譲りの朗らかで楽しい性格のKといることに安らぎを感じてい
た。異性という意識は当時は全くなかった。


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  • 236
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  • 2010/03/07(日) 13:10:34
こうして2年弱が過ぎ、その間に休日には父を含めて4人で出かけたりするこ
ともあった。Kからは一度映画に誘われたが、さすがに男女二人で出かけるこ
とは僕にとっては恥かしく、だからといって断り方にも自信がなかったので、
先延ばしにしていた。
その2年間で僕はM子さん親子の事情をあらかた知ることになった。まずM子
さんの夫は酒乱で暴力を二人にふるっていたという事実。当時のM子さんは駅
の近くのスナックで働いており、その収入が一家を支えていたが、その稼ぎを
夫が費消してしまうような状態だったという事実。Kが小学校で「水商売の子」
として虐められていたという事実。父が取引先の人に連れられて行ったスナッ
クでM子さんと出会い、その場にM子さんの夫が乗り込んできて金をせびるの
を父が諭し、殴りかかり罵声を浴びせる夫に毅然とした態度で臨んだという事
実。その後に父の友人である弁護士が間に入り、夫とM子さんが離婚したとい
う事実。経理事務担当者の増員を予定していた父が大手都銀勤務の経験がある
M子さんを雇用したという事実。
僕はどちらかといえば優男の父が暴力に毅然と立ち向かった話に感動した。


ここまで見た
  • 237
  •  
  • 2010/03/07(日) 13:11:34
中3になる直前だった。父から「M子さんを新しいお母さんにするが、いいな」
と言われた。なぜか全然違和感がなかった。寧ろ僕は喜んでいた。「本当?」
と訊き返した僕の表情は本当に嬉しそうだったと後年父が述懐していた。
5月の上旬、ゴールデンウィークの真っ最中にM子さんとKは我が家に引っ越
してきた。こうして新たな四人家族が誕生した。僕とKの関係は、僕が9箇月
早く生まれていたので僕が兄ということになった。
我が家からならKの中学校にも通えたが、彼女の強い希望で僕の通う中学校に
転校することになった。M子さん譲りの美貌にスタイルを持っていたKは転校
早々人気者になった。そのKと一緒に登校するのは恥かしかった。
一緒に暮らすようになると彼女達の下着類をいやでも目にするし、M子さんも
Kも部屋着のときはノーブラだったりするので乳首が透けて見えることもあり、
中3の僕にとっては刺激が強かった。


ここまで見た
  • 238
  •  
  • 2010/03/07(日) 13:12:26
中3の夏休みだった。Kから「相談がある」と言われた。僕の部屋に入ってき
たKは「お兄ちゃん、女の子とHなことしたことあるの?」と僕に訊ねた。当
時の僕はそういうことに極力関心を持たないようにしていたから(持っていな
いふりをしようとしていたから)当然ノーだった。「実はね、S君から交際し
て欲しいって言われたんだけど、交際するとHなこともするんでしょう?それ
がなんだか嫌なんだ」とKが言うので「しなければいい」と僕は答えた。「え
?交際を?そうね、Hなことしなけりゃいけないのなら断ろうかな」と言うK
に「いや、交際してもHなことをしなければいい。Sが好きなら交際してみれ
ば」と僕は返した。
するとKは涙を浮かべた。僕は狼狽した。Kは「S君のことは好きでもなんで
もない。好きな人は別にいる。好きな人がHなことをしたいならわたしはして
もいい。ねぇお兄ちゃん、わたし、ずっとお兄ちゃんのこと・・・」と涙声に
なった。僕は対応できなかった。Kは顔を上げると「ねえ、お兄ちゃん、わた
しはお兄ちゃんとHなことをしてみたい。好きな人に触られるとすごく気持ち
いいんだって」と言うなり、椅子に座っていた僕の膝にまたがってきた。目の
前には薄いTシャツから透けて見えるバスト。この誘惑には勝てなかった。キ
スする前にKのバストを鷲掴みにしてしまった。Tは自分からTシャツを脱い
だ。ベッドにKを押し倒し、映画などでの知識を総動員してバストを愛撫した。
Kは声を上げた。それに僕は感動した。かなりの時間にわたって彼女のバスト
を刺激し続けた。やがて乳首を嘗め回しているとKが体を痙攣させ始め、僕は
もう一方の乳首を指で刺激した。するとKは大きな声を上げ体を反らせた。
こうして僕とKの間には秘密が生まれ、夏休み中は朝は各自の部屋で受験勉強、
午後から食事をしてすぐに「Hごっこ」その後に昼寝をして、というような生
活が確立された。
夏休みの半ばになって「ねえ、お兄ちゃんも気持ちよくならないとわたしつま
らない。今日はあそこを見せてよ」とKに言われた。そして遂にその日は僕の
ペニスをKに見せた。「凄いね、こんなになって、わたしの中に入ってくるん
だ。ねえ、今日はセックスしてしまおうよ」と言うKに「兄妹なんだぞ。そん
なことできるかよ」と僕は拒否した。だがKは怯まずに「だって血は全然つな
がってないし、調べたら結婚だってできるんだから。じゃあ今日は触るだけ。
でも明日はセックスまでしてしまおうよ」と言った。
それまで既にKの下半身を刺激して彼女から「死にそうなくらい気持ちいい」
とか「意識が飛んじゃう」と言われていただけに僕も「触りたい」を拒否でき
ず、その日は彼女の手を使って果てた。精液を見た彼女は「ステキ!」と喜ん
だ。

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  • 239
  •  
  • 2010/03/07(日) 13:13:32
遂に彼女が「セックスする」と決めた翌日になった。正直に言って僕はしたく
てたまらなかったが。彼女を本意させようとした。「妊娠したらどうするんだ
?」と。だが彼女は「自販機で買ってきた」とコンドームまで用意していた。
こうして遂に僕とKは結ばれてしまった。痛がるKを押さえつけて僕は思い切
り射精した。「痛いよ」と涙ぐむKが可愛くて抱き締めた。僕だってずっと好
きだったのだ。

彼女の学力は僕が受験しようとする高校にはやや不足していたが、彼女は「一
緒の高校に行く」と努力した。その結果、二人そろって合格した。
高校に入ると僕は急速にモテるようになった。Kは相変わらずモテモテだった。
僕達は単に「兄妹」という扱いだったから、誰も血が繋がっていないなどとは
気づかない(同じ中学校から進学した4人以外は知らない)。だから仲のよい
兄妹が一緒に登校しているとしか思われなかったようだし、僕達の間にある濃
密な空気に違和感を感じる友人もいなかった。が、僕とKの間が本当の兄妹で
はないことは二学期には周囲の知るところとなり、そうなると濃密な空気を別
の意味に理解する連中も現れ始めた。交際を申し込まれても断り続けるK。僕
も女子3人のアプローチを蹴っていた。これはおかしいのではないか?と勘ぐ
り、よからぬ想像を働かせるのも10代の少年少女にはありがちだ。
僕はちょっと焦ったがKは堂々としたものだった。僕とKは相変わらず両親の
いないときにセックスをしていた。コンドームはKが調達していた。普段着で
サングラスをして遠くの薬局に買いに行っているという。隠し場所は僕の部屋
の押入れだった。
3年間、こうして僕とKは秘密の関係を続けたが、高2の後半になると父が僕
に「おまえ、高校生になってガールフレンドくらい作らないのか?」と訊ねた。
「面倒だから」と答える僕に「Kちゃんがガールフレンドみたいなものかな。
Kちゃんに彼氏はいないのか訊ねたらお兄ちゃんが彼氏だって言ってたぞ」と
笑うので僕はこのときもかなり焦った。そして父はポツリと言った。「たしか
にHとKちゃんの結婚は可能なんだよな」と。僕はドキドキしていた上に顔が
熱くなるのを感じ、その場を離れた。背中に父の視線を感じた。

大学入試では僕は大阪にある国立大学と京都にある私立大学を受けることにし
た。Kは私立は僕と同じ大学を受験し、国公立は大阪にある市立大学を受ける
という。これは二人で出した結論で、近くにいられるように考えた結果だった。
入試では僕は私立に落ち、Kは合格した。Kは私立に行きたがっていたので、
進学先はこの時点で決定とも言えた。僕は国立に落ちれば浪人決定だった。こ
のときほど焦ったことはなかったが、国立には合格した。Kも市立大学に合格
した。
Kがまたまたとんでもないことを言い出した。「一緒に住もうよ」と。
両親に言い出すのは大変だったが「家計を扶ける」ということで僕とKが一緒
に広めのマンションに住むことを提案してみた。父は「お互いに自由がなくな
るぞ」と言った。そして僕に「彼女を連れ込めないぞ」と囁いた。母は「いい
んじゃない。二人がそうしたいのなら。もう18だしね」と笑った。このとき
僕は気づいた。母は見抜いていると。僕もKも黙っていた。母は「二人は結婚
もできるんだし、お互いにそういう気持ちなら、そうさせてあげましょうよ」
と父に言った。父は最初は母が何を言っているのかわからないようだった。じ
っと母を見つめ、そして僕達に視線を向けて「まさか、そういうことなのか?
H、おまえ妹と・・・あ、妹じゃないのか、いや妹だ」と焦る父に僕達三人は
爆笑してしまった。父も笑い出し「めだたいことなんだよな」と母に言った。

こうして僕とKは18歳から両親公認の同棲をスタートさせ、20歳で婚姻
届を出した。

中3から高校卒業までのスリリングな思い出は今思い出すと笑える。

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  • 240
  •  
  • 2010/03/07(日) 19:28:27
申し訳ないが十分の一くらいの長さにまとめてくれ

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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