facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 429
  •  
  • 2012/07/14(土) 01:23:07.90
>>424
>それでいいでしょうか。
知りません。ua−ソ連のウクライナ地区のドメインですから、
多分、ご使用になっている機器はソ連の計量法の内容が適応されます。
ソ連の計量法については、まったく知りませんから。

>がやはり腑に落ちません。
これは、
>「なんだこりゃ」と思いました。
とあるので、異常値や(意図しない測定上の)間違いの有無を想定して求めたものです。
全点を同一な値と仮定して、>>404の計算をして
「同一の場所(『真の値』が一定の場所)」で121回繰り返し測定した結果」と仮定して、>>404の計算をして
スミルノフ・グラブス検定 で両側共に棄却できる結果を示したから、スミルノフ・グラブス検定 が失敗。両側共に有効な数値と判断できる。
片側1個の棄却検定の場合には、両側共に棄却できる場合という結果が出た場合には、棄却検定自体が無効になります。
よって、>>395の数値に異常値や間違いがあるわけではない。

>「隣接する点での指示値の差が大きいから」です。
隣接する点の線量が同じと仮定しても、0.16の隣が0.12や0.20と表示されるのは、20回に1回おこりえます。
したがって、1点だけの数値の議論は無意味。
度数分布をとって、平均値をピークとする正規分布になっているか、の議論になります。
以下、>>400の内容。>>400の読み方を示したのが、>>404

>>395の測定の度数分布
---------------------------
> dosuu.bunpu(x, 0.015)
freq pcnt cum.pcnt
0.12 3 2.4793388 2.479339
0.135 9 7.4380165 9.917355
0.15 35 28.9256198 38.842975
0.165 29 23.9669421 62.809917
0.18 29 23.9669421 86.776860
0.195 7 5.7851240 92.561983
0.21 8 6.6115702 99.173554
0.225 1 0.8264463 100.000000
>
0.15から0.18までほぼ一定で、高原状態になっているから
0.165あたりに、少なくとも3つくらいの値が近い群が存在することがわかる。
-----------------------------------
一定の値を示しているのではない。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード