ガイガーカウンター雑談はこちらで part53 [sc](★0)
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- 400
- 2012/07/09(月) 10:05:28.46
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>>395
Rでチョこっと計算してみたけど
> mean(x)
[1] 0.1732066
> var(x)
[1] 0.0004195653
> dosuu.bunpu(x, 0.02)
freq pcnt cum.pcnt
0.12 5 4.132231 4.132231
0.14 27 22.314050 26.446281
0.16 44 36.363636 62.809917
0.18 32 26.446281 89.256198
0.2 11 9.090909 98.347107
0.22 2 1.652893 100.000000
>
で、ピークが44で、44*0.6=26
27と32だから、そんなに踊っていない。
32があるから、大部分の低いところと、ちょっと高いところがある模様。
棄却検定は、片側1個用しかなくて、両側とも棄却できるなんて結果になったから、
棄却できません。
> SG(x)
スミルノフ・グラブス検定
データ: min(x) = 0.126
t値 = 2.3046, 自由度 = 119, P値 = 1.211
スミルノフ・グラブス検定
データ: max(x) = 0.228
t値 = 2.675, 自由度 = 119, P値 = 0.406
>
良いのが取れた。
> dosuu.bunpu(x, 0.015)
freq pcnt cum.pcnt
0.12 3 2.4793388 2.479339
0.135 9 7.4380165 9.917355
0.15 35 28.9256198 38.842975
0.165 29 23.9669421 62.809917
0.18 29 23.9669421 86.776860
0.195 7 5.7851240 92.561983
0.21 8 6.6115702 99.173554
0.225 1 0.8264463 100.000000
>
0.15から0.18までほぼ一定で、高原状態になっているから
0.165あたりに、少なくとも3つくらいの値が近い群が存在することがわかる。
高原状態になるには、正規分布が少なくとも3つぐらい重ならないとできない。
低度の汚染と高度の汚染とその中間の汚染があるみたい。
rの使い方は
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/radiation/1339260080/13
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/math/1294561909/l50
参照。
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