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- 1
- ニョキニョキ ★
- 2022/01/16(日) 01:34:41.26
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南太平洋のトンガ諸島で発生した大規模な噴火の影響と見られる津波が鹿児島県奄美市などで観測されたことについて、東北大の今村文彦教授(津波工学)は「遠方からの津波の高さを正確に予測することは非常に難しい。今回は地震ではなく火山噴火が原因とされるため、メカニズムが不明で計算が一層難しかったといえる。観測に従って津波注意報や警報を出した気象庁の対応はやむを得なかったのではないか」と、気象庁による津波警報や注意報の発令が遅れたことに理解を示した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220116-OYT1T50045/
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- 93
- 2022/01/16(日) 02:40:55.11
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みんなで研究費課金しようず。
あんな朴訥なおじさんたちが一生懸命研究しとるんやで。
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- 94
- 2022/01/16(日) 02:40:58.78
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前例がないからわかりません
天気予報も外れます
台風の進路も外します
普段何の仕事してるの
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- 95
- 2022/01/16(日) 02:41:39.45
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>>94
the 低学歴のレス
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- 96
- 2022/01/16(日) 02:42:02.44
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株価の予想が出来ない経済学者みたいなものか
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- 97
- 2022/01/16(日) 02:42:14.91
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>>94
予報・予測はデータの蓄積からしか割り出せないのに馬鹿なの?
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- 98
- 2022/01/16(日) 02:43:14.94
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まあ今回の件はあんま気象庁は攻めれんな
アメリカも読み誤ったし。
ただこの結果で得られるものは大きいと思うからきちんと研究して今後に活かせるようにせんとな
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- 99
- 2022/01/16(日) 02:43:19.65
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AIで十分だな
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- 100
- 2022/01/16(日) 02:43:41.31
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1960年のチリ地震は日本にも津波が到達して死者が出た
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- 101
- 2022/01/16(日) 02:44:40.43
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>>77
スパコンの性能よりそこで回す解析モデルの問題だろ。何が起きてるか分からんというような事象に富嶽もクソもないわ。
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- 102
- 2022/01/16(日) 02:45:15.70
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気象庁的には津波かどうかすらわからん
って状況
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- 103
- 2022/01/16(日) 02:45:44.66
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保身に走るな
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- 104
- 2022/01/16(日) 02:45:55.11
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たかが人間如きが気象や津波を操ろうなど思い上がりもいいとこ
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- 105
- 2022/01/16(日) 02:47:51.44
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日本近海だけ潮位が上がるとかなにがおきたんや
共振でもおきたんか
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- 106
- 2022/01/16(日) 02:47:54.70
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良く働く無能だな
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- 107
- 2022/01/16(日) 02:48:08.84
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津波じゃないんだけど他に文言無かったから津波警報使った
て意味わからん
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- 108
- 2022/01/16(日) 02:48:24.78
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>>102
津波の定義とは何か?ってところやな
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- 109
- 2022/01/16(日) 02:48:48.22
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>>102
だって、高潮だもんね。
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- 110
- 2022/01/16(日) 02:49:10.05
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日本にまでそこそこの規模の津波が来るってことは
近隣の国はめちゃくちゃまずい状況になってるんでは…
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- 111
- 2022/01/16(日) 02:50:03.98
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>>107
今回のは地震ではなく噴火によるもので起きるメカニズムがわからないから津波の定義からは外れるけど津波みたいやから津波の様に警報を出したって事やで
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- 112
- 2022/01/16(日) 02:51:59.05
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手話通訳のストレスがすごそうw
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- 113
- 2022/01/16(日) 02:58:26.60
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適当な仕事してんじゃないぞボケ
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- 114
- 2022/01/16(日) 02:59:27.72
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きっしょちょ : わがんね
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- 115
- 2022/01/16(日) 03:16:35.40
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その難しい課題に取り組むのが、国の機関と認識しています
大変なのはわかりますが、弱音を聴くための説明なら、不要です。
善後策だけ語るのがよいかと
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- 116
- 2022/01/16(日) 03:25:55.90
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>>4
マグニチュードもわからない揺れだと
計算しようもないw
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- 117
- 2022/01/16(日) 03:28:57.95
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朝起きたら本土の太平洋側が全滅してたら怖いです
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- 118
- 2022/01/16(日) 03:31:31.07
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さまざまなリアルタイムなデータを即時に計算する必要があるから、この時代のスパコンでは無理なんだろうな
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- 119
- 2022/01/16(日) 03:33:42.76
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注意報って何のためにあるんだか
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- 120
- 2022/01/16(日) 03:34:07.54
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普通の地震や火山からの津波は
プレート型地震が最も強く
地殻内地震はその次(たいした事ない)
火山性地震からの津波はマジでたいした事ない
震源の上の海も深さxマグニチュードで津波の規模はだいたい測れるが
今回はそもそものマグニチュードが出てない
それより水蒸気爆発による海水の押し込みによる津波の方がデカそうだが
それは計算出来ないから衛星画像で見た目で測れるしかないw
っていうか観測史上最大の海底火山噴火らしいから誰も計算出来ない
スパコンに頼むしかない
気圧の変化で潮位の上昇?はあ意味わかんねw
地震波と水蒸気爆発部分だけでも計算しろやw
と思うが繰り返すが火山性地震部分のマグニチュードすら出てない
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- 121
- 2022/01/16(日) 03:36:39.68
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今わかってることは日本に到達する頃になって大きくなってるってことと
過去に事例が無いってことだから予測は不可でしょ
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- 122
- 2022/01/16(日) 03:36:42.87
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じゃあ仕方ないね
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- 123
- 2022/01/16(日) 03:38:45.28
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自然エネルギーを使うと予測が難しくなるよ(´・ω・`)
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- 124
- 2022/01/16(日) 03:40:36.46
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糞の役にも立たない専門家と役人
今すぐに死ね
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- 125
- 2022/01/16(日) 03:41:11.30
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遠方どころか、日本近海の地震ですら「非常に大きな津波の恐れ」と言ってても、実際は10cmくらいだった
と言うようなことは珍しくないじゃん。
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- 126
- 2022/01/16(日) 03:45:09.60
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>>121
ググって出てきた古い論文に興味ある事例が載ってたyo。
ttps://nhess.copernicus.org/articles/6/1035/2006/nhess-6-1035-2006.pdf
Meteotsunamis: atmospherically induced destructive ocean waves in the tsunami frequency band
気象津波:津波周波数帯で大気に誘発された破壊的な海洋波
14ページ目
We can present a similar paradoxical exampleof a meteorological tsunami
being a secondary effect of a volcanic explosion when it is difficult to recognize
the actual source of the observed waves.
his example is related to the famous global tsunami caused by the Krakatau Volcano
(Indonesia) explosion of 27 August 1883 (cf. Murty, 1977;Bryant, 2001).
The 1883 Krakatau tsunami was recorded by 35 tide gauges in the Indian,
Pacific and Atlantic oceans, including gauges in Le Havre (France),
Kodiak Island (Alaska) and San Francisco (California) (cf. Pelinovsky et al., 2005).
However, according to a common opinion (cf. Ewing and Press, 1955; Garrett, 1970),
tsunami waves recorded at farfield sites originated from coupling
between the ocean surface and the explosion-induced atmospheric waves
(that circuited the globe three times ? see Murty, 1977) rather than
from direct water waves propagated from the source area(Fig. 15).
The problem is the mismatch in time between observed and expected tsunami waves:
the waves in the Pacific and Atlantic were recorded too early for long ocean waves to
arrive at these sites but in good agreement with atmospheric sound waves (U?340 m/s)
to arrive (Garrett, 1970).
Therefore, the near-field records of the 1883 Krakatau tsunami were apparently related
to real surface ocean waves arriving from the source area whereas the records
from intermediately located tide gauges included some mixture of directly arriving ocean waves
and atmospherically-generated waves. Farfield records were associated purely with atmospheric waves.
From an orthodox point of view, the term “tsunami” cannot even be used for the latter.
However, it is much easier to call all these waves “tsunamis”, keeping in mind the actual generation
mechanism of these waves.
Certainly, we do not consider this example as a major argument; this event was exceptional and
most of meteorological tsunamis have nothing to do with any seismic or volcanic activity.
Nevertheless, this example clearly indicates the very close relationship between tsunamis and meteotsunamis.
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- 127
- 2022/01/16(日) 03:46:56.90
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流れがようわからん、周辺国は大丈夫なのか?
さほど騒ぎになってないってことは大した影響がない?
日本だけ騒ぎ過ぎみたいな話か?
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- 128
- 2022/01/16(日) 04:10:21.56
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>>126
1883年のインドネシアの爆発は被害が大きかったみたいね
Wikipedia見てきたけど
海底での爆発
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- 129
- 2022/01/16(日) 04:11:35.19
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気象庁は津波じゃない言うてるけど?
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- 130
- 2022/01/16(日) 04:11:36.31
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コロナで専門家に懲りてる人が多いな
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- 131
- 2022/01/16(日) 04:15:56.42
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>>128
機械翻訳をちょっと直した程度だけど翻訳しといたわ。
気象庁の言ってることがしっくりくる。
観測された波の実際の発生源を認識することが難しい場合に、火山爆発の二次的影響である
気象津波の同様の逆説的な例を提示することができます。
この例は、1883年8月27日のクラカタウ火山(インドネシア)の爆発によって引き起こされた
有名な世界的な津波に関連しています(Murty、1977; Bryant、2001を参照)。
1883年のクラカタウ津波は、ルアーブル(フランス)、コディアック島(アラスカ)、サンフランシスコ
(カリフォルニア)の検潮儀を含む、インド洋、太平洋、大西洋の35の検潮儀によって記録されました
(Pelinovsky et al。、2005を参照)。
しかし、一般的な意見(Ewing and Press、1955; Garrett、1970を参照)によると、
遠方界で記録された津波は、発生源地域から伝播する直接的な水波からではなく、
海面と爆発によって引き起こされた大気波(地球を3回周回した ?Murty、1977を参照)
との結合から発生しました。(図15)。
問題は、観測された津波と予想される津波の時間の不一致です。太平洋と大西洋の波は、
長い海の波がこれらのサイトに到達するには早すぎて記録されましたが、大気の音波(U?340 m / s)
到着とよく一致しています。(Garrett、1970)。
したがって、1883年のクラカタウ津波の近距離記録は、発生源地域から到来する実際の地表海洋波に
関連しているようであるのに対し、中間に位置する検潮儀の記録には、直接到来する海洋波と大気生成波の
混合が含まれていました。
遠方界の記録は、純粋に大気波に関連していました。
正統な観点から、「津波」という用語は後者にさえ使用することができません。
ただし、これらの波の実際の生成メカニズムを念頭に置きつつ、これらすべての波を「津波」と呼ぶ方がはるかに簡単です。
確かに、この例を主要な議論とは見なしていません。 この出来事は例外的であり、気象津波の
ほとんどは地震や火山活動とは何の関係もありません。
それにもかかわらず、この例は、津波と気象津波の非常に密接な関係を明確に示しています。
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- 132
- 2022/01/16(日) 04:19:21.15
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3.11の時も、その何ヶ月か前に海外の地震で津波がきたけど 予想ほどの高さの津波が来なくて気象庁がお詫び会見をした記憶がある。
今度は3月に南海と
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- 133
- 2022/01/16(日) 04:20:19.80
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>>132
ラフの可能性?
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- 134
- 2022/01/16(日) 04:24:23.46
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予測が難しいのは理解した
ならなぜ影響なしの誤報が出たのかそのプロセスの説明を求む!
予測できないなら影響の有無も判断できないだろうに
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- 135
- わかめうどん
- 2022/01/16(日) 04:30:01.83
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>>8
これなんで国から予算取れないの?
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- 136
- 2022/01/16(日) 04:33:53.72
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>>4
今回に限っては規模もでけーし前例ないしデータもないし無理ゲー
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- 137
- 2022/01/16(日) 04:34:39.29
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>>135
気象予報の研究したってお友達に金配れるわけでもないからな
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- 138
- 2022/01/16(日) 04:35:49.50
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>>134
今回のは伝える手段がなかったから指揮系統が混乱してた
仕方なく危険がわかりやすく伝わりやすい津波速報というシステムを使った
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- 139
- 2022/01/16(日) 04:41:00.60
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>>4
気象予報士は頭良くてお前はアホってことだけは事実
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- 140
- 2022/01/16(日) 04:59:02.89
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>>1
馬鹿なの?
今まで何をしてきたの?
税金泥棒
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- 141
- 2022/01/16(日) 04:59:19.43
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>>4
税金泥棒だからな。
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- 142
- 2022/01/16(日) 05:07:09.49
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>>134
そこは現時点でも気象庁の企画官が説明してるけどね
津波観測点では変化が観測されなかったから、問題はないとした
けど、その後潮位変動が大きくなってきたので、現象はわからないが津波の警報を出した
って言ってるよ
現時点ではなぜ?は判らないんだよ。でも、現象は起きてるんだから、それに対応してるってことだよ
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- 143
- 2022/01/16(日) 05:10:00.79
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何も出さずに被害が起きて責任ガーと言われたく無いんだろ。
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