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- 2020/09/17(木) 18:18:19.47
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(・∀・)完全に発達障害の特徴と一致
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■■発達障害と社会■■
発達障害を持つ者は協調性に欠けていることが多く、
社会的孤立について高いリスクを負っている。
通常、発達障害者は文脈の理解が苦手で、
悪気なく自己中心的な行動を行うため、
周囲との協調が取れず社会生活に困難を来たすことが多い。
あるいは、周囲に対して挑戦的な態度を取り、信頼関係を破壊してしまう。
また、会話も単発の受け答えで終わる事が多く、雑談を継続できないため、
仕事以外での情緒的な繋がりの維持も困難である。
周囲からの指摘を繰り返し受けても、発達障害者は何が問題であるか理解できず、
行動を改善しないため、周囲は発達障害者に対する評価を大幅に下げ、
徐々に関わりを持たなくなって行く。
周囲との協調が行えないことから、発達障害者はいじめに遭い不登校になるか、
そうでなくても、社会人になった途端に認識の漏れや乖離が多いという点で
問題社員として扱われ始め、左遷や解雇などで行き場を失う事が多い。
しかし、発達障害者は自身の障害を認めない傾向が強く、障害の事実を隠蔽したり、
転職を余儀なく行う場合でも似たような職業を選択する傾向にあるという。
また、何度も挫折する事で引きこもりに至る事もある。大まかな職業適性として、
情報システム開発などのモノ作りの技術には非常に優れる場合が多いが、
ヒトを扱う能力を測る管理職試験には合格しない事が多いと報告されている。
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