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  • 2017/10/14(土) 07:27:10.07
正式な事故報告書では、

"検証の結果、墜落した小型機は必要以上の燃料を積むなどして、
"離陸可能な重さを58キロ超過し、離陸に必要とされる速度を下回る速度で離陸し、
"その上、機長が高度を上げようと機首を上げ続けたことで空気抵抗が大きくなり、失速したと結論付けた。
"運輸安全委員会はこの3つの要因が重なり、事故に結び付いた恐れがあるとした報告書を国土交通大臣に提出した[15]。
"エンジン故障原因説はこれで消滅した。

と結論付けているから、整備会社は無理筋な気がする。
都も、虚偽の申請をどこまで管理できるのかといった点だと、
認められたとしても大した過失責任にはならないだろうな

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