-
- 1
- ちゃとら ★
- 2016/11/30(水) 20:22:10.76
-
■『アメリカ人が語るアメリカが隠しておきたい日本の歴史』
国家間の歴史認識問題は常に議論の対象となります。通常は自国の有利になるように論を展開するものですが、1国だけ自国に不利な主張をする国民がいます。日本人です。
最近になってようやく当たり前のことを主張できる日本人が増えてきましたが、まだまだ「戦時中に朝鮮人を性奴隷にした」とか「南京で20万人を虐殺した」といった他国のプロパガンダを鵜呑みにしている日本人が少なくありません。
ところが、外国人なのに歴史の真実を主張してくれる人もいます。本書の著者、マックス・フォン・シュラー氏もそのひとりです。
マックス氏は海兵隊出身のドイツ系アメリカ人。42年前に来日し、それ以来日本で生活。
その間一時的に韓国に生活の拠点を移しましたが、また日本に戻りました。米日韓3カ国での生活経験が、論の説得力を増します。
氏は「日本の戦争犯罪とされているものは、全て欧米諸国の罪を糊塗(こと)するためのプロパガンダである」と喝破、
戦後、アメリカがいかに日本人を洗脳してきたかを詳しく論述します。
また、韓国による日本バッシングも「トラブルの原因はすべて韓国」と断言します。
本文は日英両国語併記で、英語圏の人たちに真実の歴史を伝えるのにも役立ちます。
最後に、今後日本人の合言葉にしたい著者からのメッセージで本稿を結びます。
「真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません」(マックス・フォン・シュラー著
http://www.sankei.com/world/news/161126/wor1611260009-n1.html?view=pc
-
- 148
- 2016/11/30(水) 22:12:24.94
-
「日本は侵略した」論者が持ち出すのは二つ
1、満州国建国関連
2、盧溝橋から始まる日中戦争
2、についてはちょっと調べればそれが大嘘だとわかります。
では具体的に出していきます
-
- 149
- 2016/11/30(水) 22:13:10.94
-
>>148の続き
2、盧溝橋から始まる日中戦争
日本は北京議定書(中国側呼称・辛丑条約)という国際条約に従って
中国に駐兵していた。
その日本軍を攻撃するという事は例えれば
現在、日米安保条約で駐兵している米軍に自衛隊が攻撃するようなものだ。
全くとんでもない事を中国はしでかしたんだよ
しかしこんな事は普通起こりえない。
日米安保で駐兵している米軍に攻撃するくらいなら
日米安保を破棄して米軍に出ていってもらえば済む事だからだ。
では何故中国はそうしなかったのか?
そうしなかったと言うよりできなかった。
まず中国に於ける日本の権益は国際的に完全に認められていたという事
その日本の権益を治安の悪い中国政府が守る事が出来なかったから、
中国国内に日本軍がいたというわけ。(他国の軍隊もいた)
もし日本軍に出ていってもらいたかったら、
治安を回復して日本人が安全にいられるようにするか
9カ国条約締結国を招集して、条約改正の手続きを取るしかなかった。
それができなかったので
日米安保の米軍を日本(自衛隊)が攻撃するような暴挙に出た。
-
- 150
- 2016/11/30(水) 22:13:57.90
-
>>145
おやまたw
侵略するつもりもないのに戦争したら、それただの馬鹿
言いたいこと分かるでしょw
-
- 151
- 2016/11/30(水) 22:14:06.66
-
日本が白人の植民地時代を崩壊させ世界平和をもたらしたのは事実
それを知らない奴がテレビやラジオで司会して胸糞悪いわ
-
- 152
- 2016/11/30(水) 22:14:44.40
-
外務省ってなんであんなに無能なの?むしろ有害じゃね?
-
- 153
- 2016/11/30(水) 22:14:54.36
-
>>149の続き
盧溝橋事件についてはどちらが発砲したなどというのは問題ではない。
(共産党云々も含めて)
その後にどちらが戦争をやる気満々だったかという事だ。
そちらが仕掛けたという事でいい。
日本側から何度も停戦協定を結んでも、ことごとくそれを破って戦線を拡大したのは中国側だ。
蒋介石「抗日全軍将兵に告ぐ」を読めば分かるし、
状況的に見ても↓
================================================
支那軍はすでに前年末頃から第一次上海事変停戦協定(昭和7年)に違反して、
非武装地帯の要塞化と軍隊配備を行なってきていたが、昭和12年、盧溝橋事件以後、
上海周辺への軍隊集中はいよいよ顕著となり、八月に入ると、蒋介石は中央軍を
上海方面に増派し、その兵力は十個師団にものぼった。
「大東亜戦争への道」中村粲 展転社
================================================
↑国共合作の時期とかぶる 。
つまり中国共産党軍が発砲したとしても、戦争やる気満々だが、ビビっていた蒋介石の背中を押したという事だけ。
-
- 154
- 2016/11/30(水) 22:15:20.86
-
いくら真実って言っても伝える側のバイアスかかるからなあ
色んな文献調べて精査するしかない
-
- 155
- 2016/11/30(水) 22:15:27.44
-
日本人はWGIPにより洗脳されているからね。団塊世代とか特にね。
-
- 156
- 2016/11/30(水) 22:15:44.95
-
>>150
>侵略するつもりもないのに戦争したら、それただの馬鹿
>言いたいこと分かるでしょw
侵略したらただの馬鹿だよ
キチガイ?
-
- 157
- 2016/11/30(水) 22:16:02.81
-
真実がヘイトスピーチになるわけないんだよね
その人たちが現実をヘイトしてるだけで
-
- 158
- 2016/11/30(水) 22:16:46.09
-
>>153の続き
日本側から停戦協定を結んでも何度も破られ、その度に日本は忍耐強い行動をしていたが
上海において一般日本人が攻撃されるに及び、つにい堪忍袋の緒が切れ戦争が始まった。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
海外メディアの報道
1937年8月30日のニューヨーク・タイムズでは一連の事件について「日本軍は敵の挑発の下で最大限に抑制した態度を示し、
数日の間だけでも全ての日本軍上陸部隊を兵営の中から一歩も出させなかった。
ただしそれによって日本人の生命と財産を幾分危険にさらしたのではあるが…」と上海特派員によって報じた。
またニューヨーク・ヘラルドトリビューン紙は9月16日に
「中国軍が上海地域で戦闘を無理強いしてきたのは疑う余地は無い」と報じている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%8A%E6%B5%B7%E4%BA%8B%E5%A4%89
-
- 159
- 2016/11/30(水) 22:17:21.22
-
>>155
猪木とホーガンがなんだって?
-
- 160
- 2016/11/30(水) 22:18:05.41
-
>>148の続き
さて順番は前後しましたが
1、満州国建国関連
これが侵略論争の最大の目玉です。
ちなみに私は4年以上この議論をしました。
どんな近代史の権威の学者が現れても問題ありません。
「満州国建国」は侵略なんかではありません。
ここにも「日本は侵略した」と思っている人は多いでしょう。
いつの日かその考えが改まる事を期待して書いてみます。
-
- 161
- 2016/11/30(水) 22:18:10.41
-
>>156
侵略は、それなりに利益考えてやるから馬鹿ではない
やっていいことでは無いけどね
侵略するつもりもないのに中国とかで戦争やってたら
それただの馬鹿。つーか人殺し大好きの殺人鬼
-
- 162
- 2016/11/30(水) 22:18:42.99
-
ああ戦後スイスに隠してた天皇家の財産を
GHQにとられないように赤十字にして隠した日本の闇のことか
-
- 163
- 2016/11/30(水) 22:19:39.22
-
>>160の続き
話す前にこの話を聞いてください。
オランダがインドネシアを300年以上支配していたのはご存知の方も多いと思います。
さて、オランダによるインドネシア統治が終わる時に
「今までインドネシアを支配していたのだから今度はオランダがインドネシアに支配されるべきだ」
という人はいるでしょうか?
それはイギリスのビルマやインド、フランスのベトナムにもいえますが、「今度は逆に支配されるべきだ」と感情的になって言ったとしても
本気で言う人はいないでしょう。
しかしもしもオランダとインドネシアが話し合ってそのように決まったならば、
つまりインドネシアがオランダを統治するとなったら、日本がとやかく言う問題ではないでしょう。
インドネシアとオランダは協定を結び、インドネシアによるオランダ統治が始まった(とします)
しかしここでインドネシアが協定を破り、オランダが前のように独立するとなったら?
オランダを責めたりする人は誰もいないでしょう。
では満州国について・・・
-
- 164
- 2016/11/30(水) 22:19:49.69
-
日本国のお陰で支那、朝鮮はもとより東南アジアの国々が独立できたんだけどな。
卑屈な朝鮮土人と為体な支那土人は、正史を読んでからレスしろよ。ワラ
-
- 165
- 2016/11/30(水) 22:19:57.74
-
しょせん勝者こそ歴史。次は勝たないとな。
-
- 166
- 2016/11/30(水) 22:19:59.00
-
南京は盛り過ぎてて
逆に調べてる奴は萎えるんじゃね
-
- 167
- 2016/11/30(水) 22:20:17.50
-
>>161
具体的に何の行為が侵略なんだか書いてみな
-
- 168
- 2016/11/30(水) 22:20:18.05
-
かなりあるとおもうのだけど
http://gojyukyu.zombie.jp/f/9londd
-
- 169
- 2016/11/30(水) 22:20:18.80
-
またネトウヨ連呼の在日とパヨクがこぞってやってきそうなスレだな
-
- 170
- 2016/11/30(水) 22:20:40.92
-
>>160
満州なんざアホの極みだよな
侵略して植民地にするつもりが無いのなら
何で日本人が命がけで守らなきゃならんのだか
ノモンハンで死んだ日本兵犬死にw
-
- 171
- 2016/11/30(水) 22:20:48.60
-
>>162
スイスって戦後、日本に賠償金を請求してきたけど、その隠してた財産ってどうなったの?
-
- 172
- 2016/11/30(水) 22:20:56.19
-
>>166
そりゃ真面目な人間はな。普通の人間に訴えなきゃ意味無い
-
- 173
- 2016/11/30(水) 22:21:01.05
-
>>162
日本のゴールドは奪われたと通説では言われてますよ。
日本の戦争観ってそういうのが強かったから
しかしまあコピペバカは死んでくれねえかな、何も面白くないよねこいつ
-
- 174
- 2016/11/30(水) 22:21:04.91
-
>>163の続き
1、満州国建国関連
三民主義を知っているだろうか?
みんなも学校で習ったと思うが、ある事が隠されていた。
反日左翼教師が教えなかった事がある。
【三民主義】
1905年、中国同盟会が創設されたときに「韃虜の駆除・中華の回復・民国の建立・地権の平均」の
「四綱」が綱領として採択され、孫文はこれを民族(韃虜の駆除・中華の回復)・民権(民国の建立)・民生(地権の平均)の三大主義と位置づけた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B0%91%E4%B8%BB%E7%BE%A9
韃虜(だつりょ)=満州族の蔑称
「韃虜の駆除」である。それが隠されていた。
まぁなんというか「隠すほどに現るる事はなし」(隠そうとした事で却って人に知れ渡ってしまう)
この三民主義の場合、何が現れるかというと「満州国建国の正当性」である。
「満州国建国の正当性」を論じる上で漢民族と満州族をはっきりと区別し認識する事は
大事なことだ。
-
- 175
- 2016/11/30(水) 22:21:52.94
-
ヘイトワード一つにしろキレイな文章から置換一発で打ち込める時代
はたしてこのマックスとかいうぽっと出や元軍人、記者にしろ記憶の置き換えなしの真実かどうかは疑わしい。
-
- 176
- 2016/11/30(水) 22:22:14.70
-
せっかく併合してもらったのに日本人になり損ねたチョンって憐れだよな
旧満州の人達も
-
- 177
- 2016/11/30(水) 22:22:26.99
-
>>173
>しかしまあコピペバカは死んでくれねえかな、何も面白くないよねこいつ
反論出来ねえのが死ねよ
お前は歴史詐欺師の仲間、
もしも天国と地獄があったら確実に地獄に落ちるクズ
-
- 178
- 2016/11/30(水) 22:22:47.52
-
>>167
満州事変も日中戦争も侵略だと思うよ。日本は中国を侵略して植民地化するつもりだったんでしょ
あれ、侵略意図もなしにただの無駄な殺戮。そこで死んだ日本兵も無駄死にw
-
- 179
- 2016/11/30(水) 22:22:57.09
-
>>174の続き
17世紀に満州の地に興った満州族の国家である大清が、「漢民族」の国家である明を破り、
漢民族を支配した。
そして自分たちの出身地である満州を封禁策により漢民族の移住を禁止した※1。
これは将来、漢民族の抵抗に遭い支配する事が困難になった時に備えての事だろう。
その時は父祖の地である満州に帰ろうと・・・
そして実際、20世紀に入って辛亥革命が起こり、それを議論する機会が訪れた。
-------------------------------------
支那に於ける革命が漸く危険視されるに至った時、
満州に退く事の可能性は決して満人朝廷によって看過されていたわけでは無かった。
否それは真剣に論議され、支那及び満州に於ける王室中心主義者達は
それが現在採る可き最善の道であることを説いたのであった。
しかし摂政及び王族の大半をして北京に留まることを最後的に決定さしたものは、
袁世凱から与えられた恩恵条約の条項の素晴らしさに対する愚なとは謂へ正直な信頼であった。
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion06.htm
-
- 180
- 2016/11/30(水) 22:23:25.84
-
分かったところで日本人が急に賢くなるわけでも強くなるわけでもないしな
-
- 181
- 2016/11/30(水) 22:23:59.76
-
>>178
>満州事変も日中戦争も侵略だと思うよ。
だと思うよ・・っだってよ(大爆笑)
具体的に反論してみ
-
- 182
- 2016/11/30(水) 22:24:20.96
-
>>176
実際に日本が戦争勝ってアジア全域支配してた方が朝鮮人にとっても中国人にとっても今よりずっと幸せに暮らせてただろうにな
-
- 183
- 2016/11/30(水) 22:24:30.84
-
>>176
在日として悠々自適な生活ニダ。なんで日本人なんて下級身分にならなきゃいけないニカ?
-
- 184
- 2016/11/30(水) 22:24:35.16
-
>国家間の歴史認識問題は常に議論の対象となります。通常は自国の有利になるように論を展開するものですが、1国だけ自国に不利な主張をする国民がいます。日本人です。
勝手にレッテル貼るんじゃねぇよ糞産経
産経が一番日本人を貶めてるじゃねーか
-
- 185
- 2016/11/30(水) 22:24:44.66
-
>>178
リットン調査団が「満州事変は単純な侵略とは言えない」と言ってるわけだが
-
- 186
- 2016/11/30(水) 22:25:17.92
-
>>169
今はユニクロスレで文春ヨイショしてて忙しいんだろ
-
- 187
- 2016/11/30(水) 22:25:49.01
-
テキサスおやじ?
-
- 188
- 2016/11/30(水) 22:26:07.26
-
>>179の続き
この時に大清の満州族が父祖の地である満州に帰っていたら、
中華民国とは別の国、大清(国名はそのままかどうか分からない)が
満州の地で続いていた事になる。
しかし最終的に北京に留まったのは「袁世凱から与えられた恩恵条約」
すなわち清帝退位協定を中華民国政府と結んだからである。
これは一体どういう協定か?
中華民国政府が清朝と締結した『退位協定』(抜粋)
1 大清皇帝(宣統帝・溥儀)は辞位(退位)後も皇帝の尊号を廃止せず、中華民国(支那共和国)は外国君主に対する礼を以てこれを待遇する。
2 大清皇帝は年金として毎年400万両(テール)を中華民国より受領する。
3 大清皇帝は暫時、紫禁城内に居住し、後日、頤和園に移住する。
4 大清皇帝の宗廟・陵(墓所)は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する。
5 先帝・徳宗景皇帝(光緒帝)陵の工事は予定通り続行する。その奉安の儀式も旧制のままとする。
6 紫禁城内の各職員は従来通り使用出来る。但し太監(宦官)は今後採用出来ない。
7 大清皇帝の私有財産は中華民国が特別に保護する。
8 禁衛軍(皇帝守備軍)は中華民国陸軍部の編成下に置かれる。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/chuuka_minkoku1.html
この協定によって中華民国は大清の版図を承継した事になった。
つまり中華民国政府は満州族達から「満州の地を治めてもいいよ」と許可を与えられた。
で、この協定はどうなったと思います?
分かりますよね
その通り!あっさりと破られました。
-
- 189
- 2016/11/30(水) 22:26:38.92
-
>>181
侵略かどうかは個人の見解。侵略では無いと思う人を翻意させるのは無理
ただし、侵略意図無しに中国で戦争やってたら、それただの馬鹿。殺人鬼
殺された中国人は馬鹿に殺された被害者だし、戦死した日本兵も犬死に
何だって、侵略意図もないのに中国で不毛な戦争やるんだか
大馬鹿の殺人鬼としか言えないだろうがw
-
- 190
- 2016/11/30(水) 22:26:51.36
-
>>188の続き
>その通りです!あっさりと破られました。
--------------------
「清帝退位協定」とは、辛亥革命後、朝廷と革命政府間の対立の継続が内乱から無限の民族戦争に発展し、
無辜の大衆が戦乱に巻き込まれ、国民相互の大虐殺が行われることを深く憂慮した隆裕皇太后が
六歳の宣統帝溥儀を潔く退位させた際、清帝国朝廷と中華民国政府
(現実には革命に協力する交換条件として孫文から大総統の地位を譲り受けた袁世凱が代表した)
との間に結ばれた国家承継(相続)条約である。
これは、清室優待条件、皇族待遇条件、満蒙回蔵各族待遇条件から成り、
清皇室、満蒙王族の特権(年金支給、兵役免除、称号維持等)および満蒙回蔵各民族の私有財産の完全保護、
通商居住信教の完全自由、漢民族に対する完全同等の地位等を保障するもので、
中華民国政府はこれをハーグ国際法廷に登録し諸外国に通達し国際法として遵守することを誓約した。
だが中華民国は協定を無視し、彼等諸民族の権利を剥奪し財産を没収してしまい、
欺かれた満蒙人は迫害から逃れる為、憤怒の情を胸中に秘めつつ地下に潜伏し、
再起する機会を窺っており、これが伏線となって満洲事変と綏遠事件が勃発したのである。
さらに中華民国政府(黄郛内閣)は一九二四年十一月六日、溥儀と日英蘭の公使の反対を無視して、
清帝退位協定清室優待条件改定に関する大総統令を布告し、溥儀から外国君主としての待遇と
皇帝の尊号を剥奪し、二八年七月には、大総統令第四条「清室の宗廟寝陵は永遠に奉祀し民国により衛兵を
附して之を保護す」が蒋介石の北伐軍によって蹂躙されてしまったのである。
http://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/from25to37ww2.htm
>中華民国政府はこれをハーグ国際法廷に登録し諸外国に通達し国際法として遵守することを誓約した
こんな事をしてあっさり破ったわけ。
-
- 191
- 2016/11/30(水) 22:27:56.37
-
>>189
>侵略かどうかは個人の見解。侵略では無いと思う人を翻意させるのは無理
馬鹿か?
オナニーしたいなら消えろよ。
歴史的事実に基づいて侵略かどうか議論したいならさっさとかけ
-
- 192
- 2016/11/30(水) 22:28:40.82
-
>>1
この作文のどこがニュースですか?>ちゃとら ★
-
- 193
- 2016/11/30(水) 22:28:52.10
-
>>190の続き
さて中国に協定を破られた宣統帝溥儀は満州に帰る決意をする。
そのきっかけは>>188の協定で決められた
>4 大清皇帝の宗廟・陵(墓所)は永遠に奉祀し、中華民国はこれを慎重に保護する
これが破られたからである。
すなわち蒋介石北伐軍によって先祖の墓荒らしをやられた為である。
それで父祖の地満州に帰る決心をした。
--------------------------------------
他のことなら、たとえば侮辱でも、嘲笑でも、死の威嚇でも、財産の没収でも、
そして契約の破棄でも許す事ができよう。
しかしこの残忍極まりない、神聖冒涜のおぞましい行為だけは絶対に許すことができない。
このとき以来、シナに対する皇帝の態度が変化したのである。
もっと正確に言えば失政の責任を負うべき人々に対する皇帝の態度が変化したのである。
皇帝は生まれつき寛大で思いやりがある方なので、最も凶暴な敵に対してでさえ、今まで
ただの一言も怒りや不平を漏らしたことがない。だが今度ばかりは、さすがの皇帝も到底
見逃せない事件だったのである。
その時まで皇帝は、満州に勢力が結集していることは知っていたものの、独立運動にはまったく関与していなかった。
また、皇帝自身が先祖の故郷の満州へ戻るよう誘われる可能性についても、
まともに考えたこともなかった。皇帝は、いつかシナが正気に戻り、万事がうまく運ぶだろうとという希望を抱きつづけていたのである。
だが、今やその希望も消えうせてしまった。私が次に皇帝を訪ねたときは、目立った変貌ぶりを見せていた。
あまりにも変化が著しいので、皇帝は侮辱された先祖の霊魂と霊的な交わりを持ったのではないか、
そしてそれまで自国と先祖を辱めたシナに向いていた顔を三百年前に帝国の強固な礎を築いた国土に向け、
満州を注視せよと、先祖の霊魂にせきたてられているのではないか、と思ったほどだ。
完訳 紫禁城の黄昏 祥伝社R・F・ジョンストン 中山 理(訳) 渡部昇一(監修)
-
- 194
- 2016/11/30(水) 22:29:13.81
-
キリスト教徒の聖書は捏造だ
あれは、イエスがイスラム教徒と修業した歴史を消した偽物だ
だから、キリスト教徒は歴史や記録があることをたっとぶ
けれど、それは真実ではない
日本で歴史編纂がはじまったのは、外務省により日本の歴史を海外に表現できるように
研究がはじまったこと、それは海外の歴史研究も同時にやってた
だから、俺が本読んでてもそういう明治の研究者の本は面白いと思う
-
- 195
- 2016/11/30(水) 22:31:37.13
-
>>185
うん。だからこそ中国はリットン報告書も学校で教えられない。
================================
問題は極度に複雑だから、いっさいの事実とその歴史的背景について
十分な知識を持ったものだけがこの問題に関して決定的な意見を表明する資格があるというべきだ。
この紛争は、一国が国際連盟規約の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用し尽くさずに、
他の一国に宣戦を布告したといった性質の事件ではない。
また一国の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたと言ったような簡単な事件でもない。
なぜなら満洲においては、世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ。
(リットン報告書)
全文リットン報告書 ビジネス社 渡部昇一 解説編集
=========================================
「リットン報告書」は中国では学校で教えるのは禁止だよ。これはマジ
リットン報告書に従って日本に勧告された内容は
「紛争前まで退き、列強が共同で日本の権益を守りましょう」という内容だからね。
侵略だったら懲罰でしょう。
戦前「侵略での懲罰」といえばイタリアとソ連だが、
日本の行為が侵略であるならば、その仲間入りしているはずなのだが、そうはなっていない。
「国際連盟の勧告を受け入れればよかった」という人がいるが、
「共同で守りましょう」というのは建前で本音は「日本の満州権益を分け合おう」というもの。
日本としては受け入れ難い。
しかも満州国建国には今まの資料でも分かる様に正当性がある。
まぁ粘り強く説明すべきだったのは反省すべきだ。
ちなみに東京裁判の時にはしっかり「満州国建国の正当性」を説明しようとした。
その際に証拠提出した2冊の書物がある。
それはジョンストンの「紫禁城の黄昏」とブロンソン・レーの「満州国出現の合理性」である。
「紫禁城の黄昏」は却下、「満州国出現の合理性」は証拠提出さえ認められなかった。
-
- 196
- 2016/11/30(水) 22:32:01.95
-
>>191
つーかさ、満州論議がまだ4年ってのが気になるんだけど
君は捏造歴史君とは別人? 彼は10年以上満州論議やってたって言ってたから
コピペの中身は変わらないから、捏造歴史君の弟子かなにか?
言ってる意味が分からなかったら、このスレみてくれ
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1348371691/
長いけど、300番から500番ぐらい読めばわかるはず
-
- 197
- 2016/11/30(水) 22:32:56.05
-
誰だよw
-
- 198
- 2016/11/30(水) 22:33:21.51
-
>>195
台湾人は、満州国の偽造歴史、それはイギリス人のスパイが満州国を盗むために
大塩佳織の件もつかって作った嘘をいつも提示して、日本まで否定する
協力者を仰ぐ、しかしそんなのはいっさい意味はない
馬鹿いうなら潜水艦でも自分でつくれ、役立たず
このページを共有する
おすすめワード