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  • 2015/01/12(月) 02:50:30.22
「コホモロジー」安藤 哲哉 編 日本評論社
本書は平成13年10月13日、20日に千葉大学で開催された公開講座「コホモロジー」をもとに加筆したもので、20世紀半ばに登場したコホモロジーという新しい道具を、新しい計算手段として、わかりやすく社会人や高校生等に解説しようとするものである。


層とかスキームの定義とかモチーフまでまともに言及してる。よくこんな一般向けの本掛けたなぁと思わない?

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  • 2015/05/09(土) 08:32:37.14
環の極大イデアルの存在に選択公理が必要なことぐらいは常識なんだろうが
嵌めるキチガイのようにハメル基底連呼して濃度論ぐっだぐだ意味もなく証明に使う使えると勘違いし続けてる様は
可能性は低いがもしも将来訳が分かる様になれたら非常に黒歴史となるんだろうなぁ・・・。

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  • 2015/05/09(土) 17:40:23.92
だから、人違いだって。

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  • 2015/05/11(月) 01:55:13.37
この人いつでもどこでも見えない敵と戦ってそう>>91

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  • 2015/05/11(月) 15:04:15.49
コホモロジーに敵意を向けるピントのずれた集合論マニアたち。集合論や基礎論は基本的にほかの主流の数学の役に立たないのがよくわかってない。

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  • 2015/05/11(月) 15:50:39.40
そんなこと言うとあそこの信者が泣き喚くぞ

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  • 2015/05/11(月) 16:02:59.66
もしかして俺も>>94に集合論マニアに認定されたのか?
君の周りは敵だらけなんだなw

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  • 2015/05/11(月) 16:18:10.20
ちょっと常識に欠いたおかしな人が多いのがよく分かった。

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  • 2015/05/11(月) 16:23:28.28
>>97
ちょっと真面目にお話しようよ
俺の書き込みの何を見てそう思ったんだ?
答えられないなら、こちらからはもう何も追求しないでいてあげるけど

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  • 2015/05/11(月) 16:38:34.69
コホモロジーの話題ならまともだと思って相手してやるぞ。

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  • 2015/05/11(月) 19:27:58.18
集合論は、確かにスレ違いだな。

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  • 2015/05/12(火) 02:56:39.20
>>93は集合論の話なんてしてないけどな
むしろ>>91の方が集合論の話に囚われてしまって一人相撲をとっている

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  • 2015/05/12(火) 03:00:50.31
>>99
相手が集合論の話をしていると決めつけて積極的に絡んでいってるように見える
見えない敵と戦っている、というのは的を射ているらしい

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  • 2015/05/12(火) 03:28:25.94
コホモロジーの定義ぐらい分かるようになってから遊びにいらっしゃい。

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  • 2015/05/13(水) 02:12:19.84
>>91
スレち気味だがハーン・バナッハの拡張定理とツォルンの補題。

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  • 2015/05/13(水) 02:26:12.49
吉田善章「新版 応用のための関数解析」サイエンス社にコホモロジーが関数解析から見て紹介されてるw。
ベクトル場の理論の章が一つ丸々あって微分幾何の初歩を付録でやっている。あんまり幾何系と関数解析をゲージ理論位相的場の理論まで行かない時点で結びつけて論じてるのは奇異に見えるな。

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  • 2015/05/13(水) 02:28:12.60
>>103
もっと理性的な返答を頼む
それでは>>94の二の舞になっている
まあ性懲りもなく同じ人なんだろうけど

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  • 2015/05/13(水) 02:35:09.99
>>105
昨日千までいった物理学板の質問スレでストークスの定理のためにコホモロジーの定義まで勉強してられっか!的なこと言ってた人みたいな応用畑の人にも乳母心で
理論でなく応用の本でわざわざ紹介したのだろうか。

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  • 2015/05/13(水) 02:39:11.24
>>105>>107
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1428934262/986,990
もうコホモロジーは常識あつかいでもいいと思うのだが。ド・ラムコホモロジー使えばストークスの定理の証明は自明に近いし。

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  • 2015/05/18(月) 09:43:50.60
>>81
「濃度全体は整列構造を持つ」を前提としてはいませんか?

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  • 2015/05/18(月) 10:07:53.39
>>81 それは前提ではなく定理。

前と同じ事を繰り返し述べておく。

あんたがまずやるべきことは、ここで質問することではなく、
自分で公理的集合論の本をまじめに読むこと。

まじめに勉強していないからこそ、>>78>>86>>109 のような質問が出てくる。

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  • 2015/05/18(月) 10:31:44.91
>>110>>109 へのレス

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  • 2015/05/19(火) 22:20:20.16
整列と全順序を混同しているのだろう

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  • 2015/05/19(火) 22:30:28.02
109のことね

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  • 2015/05/20(水) 09:20:47.78
>>112

勉強が足りないな。

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  • 2015/05/20(水) 09:23:55.09
基数の全体は整列している。正確に言うと、基数の全体からなるクラスを K とおくと、
K の任意の空でない部分集合 A は、関係 x<y (⇔x∈y) に関して最小限を持つ。

何が混同なのか教えて欲しいな。

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  • 2015/05/20(水) 09:28:24.06
ロクに勉強もしないでいい加減な言いがかりをつけるのもたいがいにして欲しい。

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  • 2015/05/20(水) 09:43:25.11
尚、基数の話題はスレ違いなので、以降はここへ書きこむように。

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1415660285/l50

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  • 2015/05/20(水) 10:49:55.74
高崎金久著「ツイスターの世界―時空・ツイスター空間・可積分系―」共立出版2005年にコホモロジーが物理系の本とは思えないほどコホモロジーが載ってる。

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  • 2015/05/22(金) 00:46:38.00
131 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/05/19(火) 23:06:43.35 ID:Og2SUNkK
野口潤次郎が最近出した多変数複素解析の本、学部生が自主ゼミで読んで挫折したと聞いた
やってたのは学部生の中でも優秀な人たちだと思うけど

タイトルに「学部生に贈る」て書いてあるのにね

132 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/05/19(火) 23:35:55.37 ID:z7xChyRJ
東大ではコホモロジーは常識だそうな

133 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/05/22(金) 00:05:44.46 ID:2L5pUu7d
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1420998630/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:405b7f1af0f5a85b432d79fa769e9aeb)

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  • 2015/05/23(土) 18:34:46.11
968 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/05/23(土) 16:13:26.87 ID:iHGdDy0Y
数学に野口先生の多変数関数論の書評があったけど、コホモロジーが学部で常識かについてなにも
ふれてなかったw

969 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/05/23(土) 18:16:51.82 ID:5HcDVAgq
>>968
代数や幾何の研究者志望なら常識じゃない?

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  • 2015/05/24(日) 19:48:58.14
970 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/05/23(土) 20:36:36.14 ID:y2Pne5yF
>>969
東大では、と誰かが書いてた

971 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/05/24(日) 11:01:20.32 ID:NJHXG5ds
東大・京大の上位の学生が基準になるのは、2ちゃんではよくあることw

野口潤次郎の本は、もちろん
「多変数解析関数論 (東大の上位)学部生へおくる岡の連接定理」
の意味だ。2ちゃんだけでなくリアルでも基準がそうなんだよなw

972 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/05/24(日) 11:25:06.42 ID:ZmUJImnv
おそれいりました。ヘルマンダー一松、ヘルマンダー一松、ヘルマンダー一松 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:405b7f1af0f5a85b432d79fa769e9aeb)

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  • 2015/05/25(月) 08:45:04.55
岡からペンローズへ。って日本じゃあんまりない視点だな。

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  • 2015/05/25(月) 10:26:14.93
多変数複素関数論で岡からペンローズへ。って日本じゃあんまりない視点だな。

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  • 2015/05/25(月) 10:27:09.77
超函数入門 新版 オンデマンド版
http://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?isbn=9784130092036

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  • 2015/05/25(月) 10:29:58.44
超函数入門 新版 オンデマンド版


序章/第1章 一変数の超函数/第2章 多変数の正則函数/第3章 多変数の超函数/第4章 超函数の諸構造/第5章 層係数のコホモロジー/第6章 正則函数のコホモロジー的性質/第7章 超函数のコホモロジー的性質/第8章 Fourier変換

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  • 2015/05/28(木) 23:57:19.78
岡もペンローズも孤高というか比較的業績が孤立峰型の有名天才学者だな。

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  • 2015/05/29(金) 06:10:08.83
コホモロジーを知らないで圏論を齧る人ってアレだよなあ・・・。

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  • 2015/05/30(土) 10:44:12.25
コホモロジー的な数学=圏論的な数学。的な認識ってそれほど広範に流布してないだけなのだろうか?。

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  • 2015/06/14(日) 03:10:03.31
ツイスターの世界―時空・ツイスター空間・可積分系―


高崎 金久著




ISBN
978-4-320-01784-9

判型
A5 

ページ数
280ページ

発行年月
2005年05月

本体価格
4,300円
ツイスターの世界


「ツイスター理論」は数理物理学の奇才ロジャー・ペンローズ(R. Penrose)によって相対論的時空と場の新しい記述方式として1960年代後半に創始され、今日までに数学(幾何学、表現論、微分方程式、可積分系など)と物理学の両面で様々な成果を生み出している。
その研究の前線は可積分系や超弦理論などの先端的な分野とも影響を及ぼし合いながら、現在も着実に発展しつつある。他方、その基礎の部分は数学的内容と物理的内容がほどよく混合した優れた教材と見ることができる。
 本書は、ツイスター理論に関する日本語での初の本格的な解説書として、本来の姿からその後の様々な進展までを1冊の本におさめようというものである。過度の厳密性よりも鍵となるアイディアを伝えることに、また一般性を追求するよりも典型的な場合に焦点を絞る
ことにより、多彩な内容をわかりやすくまとめている。さらに、本文中では取り上げられなかった話題に関しても参考文献を豊富に紹介して読者の便宜を図っている。

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  • 2015/06/14(日) 03:10:57.30
第1章 ミンコフスキー時空と自由場の方程式
1 ミンコフスキー時空
2 スピナー算法
3 スピナー形式の自由場の方程式

第2章 ツイスター誕生
1 ツイスター誕生の背景
2 ナル直線とナルツイスター
3 ツイスター空間
4 時空の再解釈
5 時空とツイスター空間の幾何学的対応
6 無質量自由場の積分表示

第3章 層と複素多様体
1 集合の層
2 代数構造をもつ層
3 複素多様体上の函数・微分形式の層
4 局所自由層と正則線形束
5 射影空間とグラスマン多様体

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  • 2015/06/14(日) 03:11:23.09
第4章 層係数コホモロジーとペンローズ変換
1 チェックコホモロジー
2 連結写像と長完全系列
3 その他の一般的性質
4 斉次正則函数の層のコホモロジー
5 ペンローズ変換のコホモロジー的定式化

第5章 ゲージ場のツイスター理論
1 ユークリッド時空上のヤン-ミルズ方程式
2 反自己双対方程式と複素構造
3 インスタントン解のADHM構成法
4 複素時空上の反自己双対方程式
5 ウォード変換

第6章 重力場のツイスター理論
1 曲がった時空を記述する枠組み
2 スピナー接続と反自己双対方程式
3 共形的反自己双対時空のツイスター的記述
4 右平坦時空のツイスター的記述
5 リーマン-ヒルベルト問題としての定式化

参考文献

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  • 2015/06/19(金) 05:43:52.89
BRSTコホモロジーage

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  • 2015/06/19(金) 06:39:56.31
本の目次を貼るだけのクソスレageんな

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  • 2015/06/19(金) 18:59:26.56
>>65
それは明らかに偽。

濃度がaleph1(aleph0=ωの次の基数)の集合A1の部分集合で
濃度がaleph0のものA0を取ってくると、その冪集合の濃度は
2^aleph0≧aleph1。よって偽。

コホモロジーと全然関係無くてごめんね

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  • 2015/06/19(金) 19:20:39.72
>>134

>>65
>次の性質をみたす集合Xが「存在する」。
と言ってるよ。

誰もその X の濃度が aleph 1 として議論して良いとは言っていない。

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  • 2015/06/19(金) 19:32:42.26
ああ、ごめん

∃k |x|<k→|P(x)|<kか

ならa_0=apeph0、a_n=2^(aleph0)として
{a_n}_(n∈ω)より大きい最小の基数をkとするとこれが条件を満たす。
この基数は集合論ではbeth_ωと呼ばれる。

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  • 2015/06/19(金) 19:34:47.94
a_n = 2^(a_{n-1}) ですね。

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  • 2015/06/19(金) 19:35:16.86
すみません
a_0=aleph0、a_{n+1}=2^aleph_nの書き損じです。

到達不能基数の定義は非可算かつ「正則な」基数、という条件があるけど
今の場合その条件がないから簡単に特異基数の例を作れる訳です。

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  • 2015/06/19(金) 19:36:56.14
おっしゃるとおりですね。

でもその議論が理解できずにいた人がいるんですよ。

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  • 2015/06/21(日) 01:06:59.14
うわぁ・・・・・

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  • 2015/07/08(水) 03:15:09.04
ℵが打てんのか

お絵かきランド
フリックゾンビ
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