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  • 2015/01/12(月) 02:50:30.22
「コホモロジー」安藤 哲哉 編 日本評論社
本書は平成13年10月13日、20日に千葉大学で開催された公開講座「コホモロジー」をもとに加筆したもので、20世紀半ばに登場したコホモロジーという新しい道具を、新しい計算手段として、わかりやすく社会人や高校生等に解説しようとするものである。


層とかスキームの定義とかモチーフまでまともに言及してる。よくこんな一般向けの本掛けたなぁと思わない?

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  • 2015/07/08(水) 03:15:09.04
ℵが打てんのか

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  • 2015/07/22(水) 00:03:41.20
準同型定理やらイデアル程度分かってないのに基礎論とか圏論に突撃する奴はバカだな。

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  • 2015/08/05(水) 00:38:52.86
文昭

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  • 2015/08/25(火) 21:28:18.23
友達の友達コホモロジーとか隔世謝罪コホモロジーとかw

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  • 2015/09/03(木) 17:02:24.40
コホモロジー はあくまで全体図というか概要をつかむため。
実際は、加群を詳しくやりながら、代数的道具立てや証明手法に慣れるしかない。

ホモロジー代数学、もしくは同じ内容の本で、Tor,Extなどが分かってこないと
可換環論、代数幾何、数論幾何、代数解析(というよりD加群)などへ
進む際に何をやってるか分からずに苦しむことになる。
代数的トポロジーには、別の知識が必要となる。

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  • 2015/09/03(木) 18:24:18.70
>>145
そもそも「コホモロジー」日本評論社、は一般向けの概説書で専門書のつもりでは書かれてないでしょ。

一応は専攻にしてる学部生向けと思われる「代数学とは何か」の圏論とかコホモロジーの解説も俺は好き。

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  • 2015/09/03(木) 18:27:19.97
>>145
本の題名のことなのかコホモロジーそのもののことなのか分かり辛い。

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  • 2015/09/05(土) 12:33:08.08
線型代数をわかってるつもりで、「ホモロジー代数学」を読んだけど
スペクトル系列にたどり着く前に撃沈。そのまま数年間放置。

ひさびさに再挑戦。今度は、加群から始めて「ホモロジー代数学」
を読み始めて、可換環論を並行して勉強しながら読み進めると
最後まで読み進めることができた。
今後のことだが、可換環のコホモロジー、連接層のコホモロジー
など時間を空けて整理した後で、「一般コホモロジー」にまで行きたい。


俺の場合には、”加群”、”可換環”の知識がある程度
深まった時に、全体像・概要が見えてきて、それから「ホモロジー代数学」を
読むのが苦ではなくなった。

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  • 2015/09/06(日) 08:00:53.81
トポロジー、代数幾何、可換環論、代数解析をやろうとしたときに行く手を阻むモノがコホモロジー。
どうやって、コホモロジーに慣れていくかは人それぞれだが。
かといって、トポロジーの勉強から始めるのはあまりに時間がかかる。


「ホモロジー代数学」は、可換環論(の初歩)を並行して勉強するといい。
可換環論の初歩を学ぶための本は、自分の力で自分にあったモノを探してくれ。

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  • 2015/09/06(日) 15:55:15.27
可換環論の初歩 および「ホモロジー代数学」を理解できると
「非可換環」を読むことができ、D加群および代数解析の初歩(の初歩?)
を身に付ける準備ができたことになる。
”2重複体”から”スペクトル系列”を構成する方法(具体例とともに)、完全対
などが身につくと代数的トポロジーの初歩へとつながる。

そこまでわかってくると、環と加群を基礎とする分野の独学も苦ではなくなる。

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  • 2015/09/25(金) 02:13:02.07
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/math/1443110811/9
>(不可逆)圧縮する射のコホモロジーと展開する射のホモロジーの理論っててんかいしたらモチーフの哲学っぽくなるかな?

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  • 2015/09/25(金) 15:26:38.27
インデックスのインデックスは不動点固定点だからな。まわりのコホモロジーだけでだいたい大局的なことがわかっちゃうw。

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  • 2015/10/05(月) 00:03:14.56
コホモ爺

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  • 2015/10/05(月) 00:03:52.00
コホモ爺

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コホモ爺

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コホモ爺

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  • 2015/10/05(月) 00:05:25.68
コホモ爺

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  • 2015/10/05(月) 00:10:16.58
コホモ爺は恐れ多いわw。導来軒のオヤジ並みに研究できてたらそれぐらいの呼び名でもいいけど。
指数定理も爺じゃなくて厨で頼むわw。年長者は恐れ多い。

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  • 2015/10/05(月) 00:27:03.56
コピペ爆撃爺

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  • 2015/10/05(月) 12:45:11.04
ラーメン、餃子とチャーハンの出前頼む >>来来軒の爺

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  • 2015/10/06(火) 12:53:37.18
ホモ路地

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  • 2015/11/02(月) 19:23:55.46
加藤五郎「コホモロジーのこころ」が岩波オンデマンドで復刊だって。

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  • 2015/11/02(月) 22:23:07.31
前半はよく分かった気持ちになる入門書だが、アーベル圏の説明から意味不明になる

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  • 2015/11/03(火) 07:26:39.42
『圏論の技法(仮題)アーベル圏と三角圏でのホモロジー代数』
が十二月上旬新刊だね

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  • 2015/11/03(火) 19:27:54.37
最近は工学系の論文も圏論分かってないと読めなくなってきたからな…

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  • 2015/11/15(日) 04:40:40.08
「コホモロジーのこころ」も持ってるが自炊用にまた買おう。思い入れがあって気に入ってる実物本はさすがに処分しにくい

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  • 2015/12/10(木) 14:52:41.99
圏論の技法がもうそろそろ

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  • 2015/12/11(金) 00:48:31.80
雑な仕事じゃなくて認めたくないからコピペ投下しなかったのかな?

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  • 2015/12/27(日) 00:46:56.46
論痴について
http://refind2ch.org/search?q=%E8%AB%96%E7%97%B4

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  • 2015/12/29(火) 00:44:00.42
474 名前:132人目の素数さん[age] 投稿日:2015/12/26(土) 21:05:12.83 ID:k5n6BwTb
来年一月にホモロジー代数の本がまた二冊出るね

「圏論の技法」も実質ホモロジー代数だし、
最近ブームが来てるのかねー

475 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/12/26(土) 21:09:29.46 ID:xZQkPoaO
どこのなんて本?

476 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2015/12/26(土) 21:19:36.56 ID:HtmArrG6
これか?
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/bookdetail/9784320111608

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  • 2016/01/29(金) 00:34:12.37
>>170
帰納的極限で有向集合を「フィルタードな圏」として圏論的な事を序盤から
やっているので、1回、別の本(代数学的、解析的な側面)で層とコホモロジー
をやってから、圏論的視点から層とコホモロジーを見たらどうだろうという
内容の本。という感想。初めて触れる本ではない。

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  • 2016/01/29(金) 01:04:15.74
http://www.amazon.co.jp/dp/4903342417/
戸田 幸伸「連接層の導来圏に関わる諸問題」

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  • 2016/01/29(金) 14:03:38.12
>>171
文章下手すぎ

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  • 2016/01/29(金) 20:21:21.83
来々圏?

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  • 2016/02/09(火) 03:02:35.55
昇竜圏!波動圏!

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  • 2016/02/09(火) 09:34:05.85
前層って何なの?

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  • 2016/02/09(火) 14:53:52.33
位相空間の圏から各集合の圏への反変関手を

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  • 2016/02/09(火) 14:54:30.76
位相空間の圏から各集合の圏への反変関手を前層と呼ぶ

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  • 2016/02/09(火) 20:36:46.54
定義域をだんだん狭めていったときの値域の変化を抽象化したものが前層
定義域をだんだん狭めていったときの値域のなめらかな変化を抽象化したものが層

聞けば10秒で納得いくことがどの本にも書いてないという不思議

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  • 2016/02/11(木) 11:06:38.68
>>179
わかった!
なんでこんなふうに書いてくれんの
というか>>179が入門書執筆してくれよ

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  • 2016/02/11(木) 11:12:38.89
何でってそんな大切な実態をさっぱり捨て去ったアホ説明に何の価値もないからやんけ

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  • 2016/03/29(火) 23:46:16.93
「コホモロジー」の索引に136ページなんかに載ってるベッチコホモロジーやクリスタルコホモロジー載って無いな・・・

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  • 2016/03/29(火) 23:50:22.03
101ページ、ドルボーコホモロジー

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  • 2016/03/29(火) 23:53:19.43
120ページ、ベッチコホモロジー

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  • 2016/03/29(火) 23:57:01.75
135ページ、l進コホモロジー

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  • 2016/03/29(火) 23:57:54.71
136ページ、クリスタルコホモロジー

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  • 2016/03/30(水) 00:11:16.09
>>182-186
「コホモロジー」に載っていて索引にないのはこんなとこか。

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  • 2016/03/30(水) 00:11:47.58
楕円コホモロジー、一般コホモロジー

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  • 2016/03/30(水) 00:24:07.18
相対コホモロジー、チェックコホモロジー
層係数コホモロジー

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  • 2016/03/30(水) 00:50:57.02
ドラームコホモロジー、エタールコホモロジー、ガロアコホモロジー

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  • 2016/03/30(水) 00:56:33.93
他のコホモロジー論[編集]

より広い意味でのコホモロジーの理論は以下を含む[2] [3]。

Andre?Quillen コホモロジー(英語版)
BRST コホモロジー(英語版)
Bonar?Claven コホモロジー(英語版)
有界コホモロジー(英語版)
連接コホモロジー(英語版)
結晶コホモロジー(英語版)
巡回コホモロジー(英語版)
Deligne コホモロジー(英語版)
Dirac コホモロジー(英語版)
エタールコホモロジー
平坦コホモロジー(英語版)
Galois コホモロジー
Gel'fand?Fuks コホモロジー(英語版)
群コホモロジー(英語版)
Harrison コホモロジー(英語版)
Hochschild コホモロジー(英語版)
交叉コホモロジー(英語版)
Khovanov ホモロジー
Lie環コホモロジー(英語版)
局所コホモロジー(英語版)
motivic コホモロジー(英語版)
非アーベルコホモロジー(英語版)
perverse コホモロジー(英語版)
量子コホモロジー
Schur コホモロジー(英語版)
Spencer コホモロジー(英語版)
位相的 Andre?Quillen コホモロジー(英語版)
位相的巡回コホモロジー(英語版)
位相的 Hochschild コホモロジー(英語版)
Γコホモロジー(英語版)

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