facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 203
  •  
  • 2015/11/05(木) 03:03:51.40
>>202の続き

ま、障害者団体がついたら柔整業界療養費はこれからも安泰でしょうけど、
盲人さんが柔道整復師をやるんじゃ今後、せっこついん、せいこついんの
医師の同意なしで健康保険療養費の不正請求なくならないだろうね。もし
無くす方向に行ったら盲人団体が怒るからな、きっと障害者は強い味方。
元々、柔道道場経営だけでは家計が苦しい柔道家たちのため柔道創始者の
嘉納治五郎先生らの御尽力によって柔道道場併設の治療院、当時において
足りなかった整形外科医を補う立場として、街にコンビニ整形外科みたく
活殺自在、どんな脱臼なんかもちょちょいのちょいで整復できる柔道家の
ものだったが、そこに柔道なんか全く知ったこっちゃないガリガリひょろ
ひょろの茶髪野郎、エステのケバい肉便器、医師の同意が要って面倒臭い
鍼灸按摩だけでは食ってけないよと、専門学校入学後にしつこく教員から
言われ気にして内部進学したり、視力障害者が何とか食うために柔整師と
マヌケな保険金ドロボーが家族ぐるみで入って来たんだな。
接骨院(せっこついん)、骨を接ぐの?せっこついん(折骨院)が本当だろ。
整骨院(せいこついん)、骨を整える?せいこついん(逝骨院)が本当だろ。

いつも仕事帰りで通る繁華街でガリガリひょろひょろの茶髪野郎たちが
呼び込み合戦、「500円玉一枚でマッサージマッサージ!」と
メガホン片手に叫んでチラシを撒いてるのを見ると、後ろから飛びついて
チョークスリーパーで絞め落としてやりたくなる。


>>203に続く

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード