リラクゼーションサロン経営 [sc](★0)
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- 202
- 2015/11/05(木) 03:00:56.04
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>>201
大阪府立視覚支援学校、いわゆる昔で言う盲学校に視力に障害がある人の
職域の拡大を目的に、今年から盲学校としては日本初の柔道整復師の養成
課程が新設され、入学してる。
http://www.osaka-c.ed.jp/mou/jyusei/index.html
・大阪府立視覚支援学校柔整科認可
・長崎柔鍼スポーツ専門学校あん摩マッサージ科新設却下
「俺の資格は俺のもの、お前の資格も俺のもの、職域も、財源もぜーんぶ俺のもの」これが弱者利権の免罪符
晴眼者ならば学費や通学費、施設充実費、学友会費、校友会費その他諸々
3年間で700万円前後もぼったくられるものに
・「受検料、入学金、授業料は不要。」
・「就学奨励費制度により、所得状況に応じて必要な諸経費を支給。」
・「教材費や実習費等の諸経費が若干必要(学年により、年間1万5千円〜5万円)」
要は国民の血税を湯水がごとく使いたい放題で、留年あるいは休学しても
必要なのは年間たったの1万5千円〜5万円だ?もし国家試験に落ちても
ペナルティは無し?あと、障害者をかかえると維持費に年間1000万円税金かかる。
どーせ医師の同意なくマッサージで健康保険組合に療養費不正請求したい
泥棒の為だろう?視力障害者は、按摩マッサージ指圧師以外に食う道が無いと、
あはき法第19条で職域を守られてるのに何故に柔道整復師?
そりゃもちろん按摩マッサージ指圧師じゃ食えないからでしょ?
日本国内にコンビニエンスストア5万軒、
対してマッサージ店はコンビニの3倍の15万軒があるんなえあ個人で開業なんて
もう駄目で、猫も杓子も無店舗の出張訪問で、こちらも競合が多く飽和状態。
>>202に続く
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