【アンギオ】心臓カテーテル【血管造影】 [sc](★0)
-
- 1
- 2015/01/12(月) 07:20:50.32
-
小児、新生児の心臓疾患から高齢者等の心筋梗塞、狭心症等の心疾患、脳疾患、肝疾患、脚の血管障害、がん治療などに強い味方、
心臓カテーテル血管造影を中心としたカテーテル検査・治療について知ろう。
体験者、医療関係者その他関心をお持ちの方情報交換しましょう。情報をお待ちします。
-
- 74
- 2016/06/10(金) 22:49:56.63
-
>>73
2014.8.24 自転車に乗った後心臓に違和感 クリニックで狭心症の疑い。
9.10 冠動脈CT検査 回旋枝に狭窄。
10.24−28 大学病院入院
10.24 カテーテル検査(手首)予備に鼠蹊部剃毛 男看護士
回旋枝の曲がり部分に狭窄。自然にバイパスができている。
後日、脚からカテーテルとし今回は終わる。
労作性狭心症、心雑音(僧房弁閉鎖不全症あり。4度)
2014.12.1-4 2回目入院
12.2 カテーテル治療(脚動脈) 鼠蹊部剃毛、T字帯
前回の結果を受けバルーン拡張、ステント留置
2015.8.10−15 3回目入院 カテーテル治療後の検査
8.11 カテーテル検査(弁膜症検査込のため脚静脈から)、鼠蹊部剃毛、T字帯
ステント再狭窄 明日バルーンで拡張
8.12 カテーテル治療(手首)
バルーンで狭窄治療、ステントにに薬を塗る。
弁膜症はたいしたことはない。当面ほっとおいてよい。
2016.5.30−6.1 4回目入院 再狭窄治療後の再検査
5.31 カテーテル検査(手首)予備に鼠蹊部剃毛、消毒のみ、T字帯
ステントに狭窄はなかったので、これで検査終了。
-
- 75
- 2016/06/10(金) 23:37:30.16
-
>>73-74
2回目の入院でのカテーテル治療でしたバルーン拡張、ステント留置の後の
外来(女医)2016.6.8で、7.16に心エコ―と負荷心電図(トレッドミル)を予約。
トレッドミルでは自分でわかるほど心電図の乱れがあり、どうしますかと言われ8.10に入院決定。
2泊3日の予定で検査、治療があれば伸びるということで3回目の入院。
その通り、再狭窄があって延長、カテーテルを2回した。
この時は手首からと言われていたが女医さんが前日いなく、当日カテーテル直前になって、
脚からするので毛を剃らせます言われ、看護士が新聞紙を持って病室に剃りに来て、T字帯を売店で買って来るよう言われた。
そしてほぼ全裸になってT字帯を付けられ、手術着を着て呼ばれるのをまった。
-
- 76
- 2016/06/11(土) 09:47:26.78
-
>>73-75
>>74
訂正 心雑音(僧房弁閉鎖不全症あり。3度/4度のうち)
初めてのことばかりだった。手首からだったが、後で、予備に脚から入れられるよう下の毛を剃りますと言われ、長い廊下を看護士の後について言って処置室という部屋で、毛ぞりされた。
最初の入院で冠動脈回旋枝に狭窄が確認された。ほかにもあったようだが治療を要するのはこの部分だけに。
曲がったところなのでかなりできるかどうか難しいといわれ心配した。
そして「次回、改めて脚から入れるから」と言われ検査を終了。
時間もかかる予定と言われた。
2回目は脚(鼠蹊部)からカテーテルで時間もかかり、終わってから長時間身動きできない、オシッコは看護婦が手伝う(尿瓶)ということだったが、
「オシッコの管」をいれることに。当日の朝、検査前になって看護士と医師が病室に来て、オシッコの管を入れます、降ろしてくださいと言って消毒、管を入れる。
前日、売店でT字帯を買ってきておいてくださいと言われ買ってきたT字帯というのを生まれて初めてつけ、前日剃ってツルツルにされた処に直接着けただけの上に手術着を付けて呼ばれる時を待つ。
その何と心もとないものだったことか・・
-
- 77
- 2016/06/11(土) 11:45:43.89
-
>>76
>>74 訂正 8.13 カテーテル治療(左手首) 1番目9;30
3回目の入院のときは脚(静脈)から、一日間を置いて翌翌日は手首からだった。
2回目入院の最初8.11は脚(静脈)からだった。
この時は「オシッコの管」はなく、これも生まれて初めて尿瓶(しびん)による看護士の前での排尿。
でも、なかなかでるものでない。
オシッコが切迫してボタンを押して看護士さんを呼ぶ、看護士さんは手袋してつままれ尿瓶に、
でも出ない。一応かたずけて帰ってもらう。
しばらくしてまた看護士さんを呼ぶ、ごく若い看護士さんにつままれ入れられて
やっとジャ―とする、もう恥ずかしいなんて言ってられない。・・・
この狭心症、心臓カテーテル検査・治療では生まれて初めての恥ずかしいことばかりだった。
毛を剃られるというのも4回全部、T字帯を付けるのも3回。
T字帯を付けても、検査台に寝るとすぐ検査着はだけられ、T字帯はほどかれ開かれて俎板の鯉でした。
オシッコの管(バルーン)、尿瓶それぞれ一回。
-
- 78
- 2016/06/11(土) 13:13:33.05
-
>>77
2回目入院の時は、もう脚からということで覚悟していた。
入院時看護士説明があり、今回は脚から入れるので、明日までに売店でT字帯を買っておいてくださいと言われた。
午前中、明日のカテーテルのため下の毛を剃ると言われ、看護士さんに処置室に連れていかれた。
そこにはカーテンに囲まれたベッドがあり、看護士さんがカーテンを閉めて新聞紙を敷くと、そこにパンツを降ろして寝るように言われた。
その後シャワ‐を浴びて毛を洗い落とし下をよく洗っておくようにと言われた。
その後、血液検査などや医師の説明と同意書への署名を行う。4時間くらいかかるということで、この際排尿について聞いてみると尿瓶でとるというので、何回も出ないということを聞いてるので恥ずかしいがオシッコの管を希望した。
夕方、食事の後売店に言ってT字帯をかう。白いガーゼの薄いフンドシのようなもの、220円だった。
明日のカテーテルは4番目、午後一番13:00からと告げられた。
いよいよ明日を待つだけ、初めてのことばかりで、夜は明日のことを考えるとなかなかねむれなかった。・・・
-
- 79
- 2016/06/11(土) 19:02:01.85
-
>>78
12,2 2回目入院カテーテルの朝、朝食が済んだころ担当の先生方4人が病室に挨拶に来て、今日午後カテーテルをします、
脚から入れます。オシッコの管を使いますと。
朝9時ごろから看護士さんが来て点滴開始、看護学生と思しき若い女性が一緒に来ていろいろ説明している。
11時ごろ、医者が看護士を連れて来た、オシッコの管を入れるのだ。
看護学生も見学するのか、どうするのかと心配になったが担当看護士さんと、看護学生と思しき女性は一緒に席をはずしたようだ。
代わりに入って来た年配の看護士さんがベッドの高さを上げ調節すると、循環器内科の先生が「降ろしてください」と。
これから生まれて初めてのことをされるのだが、パジャマとパンツを足首まで降ろす。
消毒します、三回消毒しますというと、枕をせず見えないが包皮を捲るように把持して持ち上げ、消毒します、ハイ消毒です、ハイ消毒です。ハイ消毒ですと
亀頭尿道口を一回ごとに脱脂綿を変えて消毒している。
そして、三回消毒すると、息を吐くようにしてください、ハイ・・といって入れていく。
そして入ってしまった。
看護士さんは、カテーテルの管を繋ぎ下腹にテープで止めると、再びベッドを下げて、もう出てますよ取って帰っていった。
しばらくそのまま点滴を続け、看護士さんがもう呼ばれるかもということでT字帯を付け検査着に着替えて待っていたのだが、先のものがながびいているのか、なかなか呼ばれない。
-
- 80
- 2016/06/11(土) 19:09:02.16
-
日記帳じゃないんだよ
-
- 81
- 2016/06/11(土) 22:17:53.06
-
13:00からの予定が、呼ばれたのは4時半過ぎだった。すぐ看護士と2階のカテーテル検査室まで歩いて行った。
オシッコの管を付け検査着の下はT字帯だけの歩きにくく、心もとないものだった。
部屋に入るとすぐ名前を確認され、踏み台に上がっていったん検査台に座るように言われ、狭い検査台に寝る。
検査台に寝ると何人もの看護士や検査技師などが周囲を取り囲み、検査着の紐を解かれてはだけられ上半身にたくさんのパッドを取り付けされる。
腕からの場合より多い感じ。同時に下半身ではT字帯の紐がほどかれ広げられル。オシッコの管を治しますからということだった。
前張りがされ、腰の下にマットを敷かれて広範囲に消毒が進む、足首に血圧計が取り付けられる。
その格好で、位置決めなのかジグのような
-
- 82
- 2016/06/11(土) 22:32:34.02
-
その格好で、位置決めなのかジグのようなものでしばらくなにかしたあと、
局部麻酔(キシロカイン)注射を何本か打たれる。
さすがに注射もしたことが無い部分で痛いものの、だんだん感じなくなってくる。
準備ができてやっと滅菌シートをかけてもらえるのだが、それまで前張りシールだけだったようだ。
終わってからも、この逆で滅菌シートを外し、消毒を拭き取りし、すべてがおわってからT字帯を元のようにつけてもらったようだ。
以上は5回受けて、カテーテル検査で脚(鼠径部)から行う場合、だいたいこんな感じと思われるので、これから受ける方のために
参考に記しました。
-
- 83
- 2016/06/17(金) 12:26:38.13
-
検査の場合に比べ治療や特殊検査の場合、カテーテルの先は検査の場合の倍くらいになる。
最近は通常のバルーン処置やステント留置には、腕の動脈からでもできるようになったようだが、特殊検査や治療には脚鼠蹊部の動脈からカテーテルを挿入される。
それなりに腕からに比べ比べ物にならない止血処置がされる。
その場合検査治療が全部済んでカテーテルが外され、滅菌シートや保温マットなどが逆手順で外されてゆく。
そして前張りだけの状態(または裸?)でまず、医師が15分くらいかけて注射口をきつく押えて止血する。
れがまた痛いのだ!、一番痛い処置!。
そのあと、その姿で回りを何人もで取り囲まれ、セイノーでストレッチャ―に移される。
しばらく止血確認のためなのか、そのままにされたあと、別のスペースに移動して、そこでまた10分くらいかけて医師と看護士が下腹に医療用ガムテープみたいなのを這ったり、下腹から脚にかけてなにか処置してるみたいで、
全て終ってやっとT字帯を付けてくれ、ハイ終わりましたということで、病室の看護士さんに引き継がれ、病室に戻る。病室に戻ると何人もの看護士さんが呼ばれ、ストレッチャーからベッドに移され、何時間もそのままの体制を維持しながら片手は点滴。
つまり、T字帯というのは細長い検査台に寝るとすぐに外され、検査と後処置がすべて終わったあとに着けてもらえる。
-
- 84
- 2016/06/18(土) 13:51:39.16
-
生活再生支援ならNPO法人STAで
多重債務でお困りの方!
過去のトラブル等で借入が難しい方!
ヤミ金で借入れがある方!
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方!
電話でのお問い合わせは無料ですので、会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方優遇です。
詳しくはHPもご覧下さい。
-
- 85
- 2016/06/24(金) 12:43:10.88
-
>>84
ご注意!!
東池袋にあるNPO法人STAをご存知の方がいたら教えてください。
私の同僚がヤミ金から借金をしてしまい、会社にも取り立ての電話がたくさんかかってきています。
困り果ててNPO法人のSTA
に相談したのですが取り立ての電話を止めるのに一軒につき4万円と言われたそうです。
詳しい経緯は分からないのですが、このNPOを紹介してくれたのは不思議なことにヤミ金業者だそうです。
私にはヤミ金業者とNPOが繋がっているように思えたので、同僚には相談しない方が良いと言ったのですが・・・
みなさんはどう思いますか?
このNPO法人を知っている又は相談をしたことがあるという方がいたら小さいことでも良いので教えてください。
よろしくお願いします。
-
- 86
- 2016/06/24(金) 16:46:25.88
-
手術室というのはみな同じなのかしれないが、アンギオ。カテーテル検査室は、薬剤の関係で冬でも暖房しないようだ。
だから、検査台に寝かされ手術着をはだけられるのだが、T字帯を外されているときはスースーして涼しい。
脚からカテーテルを入れて終わった後、ストレッチャ―の上でガーゼの前張り一枚でしばらく待たされる。
ストレッチャ―が動き出すと、このまま病室まで連れていかれるのだろうかと思い心配になるが、カーテンに囲まれたスペースがあって、そこで
もう一度10分くらいかけて医師と看護士が何か消毒したり処置してT字帯をつけてからガムテープみたいなのを張られて終了。
ここで病室担当の看護士に引き継がれ病室に。
このページを共有する
おすすめワード