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  • 77
  •  
  • 2016/06/11(土) 11:45:43.89
>>76
 >>74 訂正  8.13  カテーテル治療(左手首) 1番目9;30

 3回目の入院のときは脚(静脈)から、一日間を置いて翌翌日は手首からだった。

 2回目入院の最初8.11は脚(静脈)からだった。
 
 この時は「オシッコの管」はなく、これも生まれて初めて尿瓶(しびん)による看護士の前での排尿。
 でも、なかなかでるものでない。

 オシッコが切迫してボタンを押して看護士さんを呼ぶ、看護士さんは手袋してつままれ尿瓶に、
 でも出ない。一応かたずけて帰ってもらう。

 しばらくしてまた看護士さんを呼ぶ、ごく若い看護士さんにつままれ入れられて
 やっとジャ―とする、もう恥ずかしいなんて言ってられない。・・・

この狭心症、心臓カテーテル検査・治療では生まれて初めての恥ずかしいことばかりだった。

 毛を剃られるというのも4回全部、T字帯を付けるのも3回。
 T字帯を付けても、検査台に寝るとすぐ検査着はだけられ、T字帯はほどかれ開かれて俎板の鯉でした。
 オシッコの管(バルーン)、尿瓶それぞれ一回。

ここまで見た

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