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  • 1
  •  
  • 2015/01/18(日) 11:18:21.05
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう

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  • 129
  • 暇な大学生
  • 2016/07/23(土) 12:18:39.16
地球の核に比重の大きい放射性物質があり
その発生した熱が、マントルの運動に関わっている
つまり
1太陽と月の重力(引力)
2核からの熱によるマントル対流
これと自転でプレートは動く

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  • 130
  •  
  • 2016/07/24(日) 00:09:09.15
>>129
最近の3Dの惑星形成計算の結果は、重放射性物質は核に集まらなかったことを示している。
そのあめ、核は今まで思われていたほど熱くないと考えられるようになって来ている。
だから2の項目はあんまり重要じゃないよ。

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  • 131
  • 暇な大学生
  • 2016/07/24(日) 08:48:39.08
>>130
放射性物質が核に集まったのは間違いだった
マントルに地殻より集積した
しかし、発生熱は微弱

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  • 132
  • 暇な大学生
  • 2016/07/24(日) 10:15:31.22
昔から
プレート移動の動力源について
いろいろ言われている
専門家ではない、個人の
科学的に面白い意見を聞きたい

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  • 133
  • 暇な大学生
  • 2016/07/24(日) 16:42:39.73
暇な人、考えて

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  • 134
  •  
  • 2016/07/25(月) 05:35:48.06
熱勾配による対流ちゃうん?
外部コア対流による磁場発生もこの原因でしょ?
他の要因で38億年も継続するとは思えません。

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  • 135
  •  
  • 2016/07/27(水) 23:13:40.77
>>134
問題はマントルのどの部分が対流しているかです。
高粘性物質はそう簡単に対流しません。
例えば鍋のお湯は対流しますけど、カレーはしませんよね。
そういうことを考えると全マントル対流というのは難しくなります。

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  • 136
  •  
  • 2016/07/28(木) 06:02:26.55
>例えば鍋のお湯は対流しますけど、カレーはしませんよね。

するよ。
でないと焦げるし、下しか煮えない。

時間スケールをどこまでにするかの問題。

全マントル対流って誰が言ったの?
部分対流でも対流は対流でしょ

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  • 137
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 15:21:37.15
「プレートテクトニクスの起源」と「プレートの駆動力」と「プレートの潜り込みのスタート」と

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  • 138
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 15:54:28.70
プレートテクトニクスは,以下に述べるどの様に(HOW)は地球規模の観測により実証科学的に知られてきた.
(a)プレートの移動方向や(b)中央海嶺(c)海洋底の磁気縞模様(d)ホットスポット(e)トランスフォーム断層(f)和達ベニオフ面(g)付加プリズム等
しかし,そのプレートテクトニクスの起源などのWHYはウェゲナー氏の大陸移動仮説の時とあまり解っていません.
 「?プレートテクトニクスの起源」「?プレートの駆動力」「?プレートの潜り込みのスタート」「?弧状列島と背弧海盆と孤状海溝の形成メカニズム」等,完全に究明されていない謎が多くあります. 

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  • 139
  •  
  • 2016/07/28(木) 16:00:44.56
ウェーゲナーは大陸移動の原動力を地球の自転による遠心力だと思っていた。
即ちこのスレの連中の頭はウェーゲナーの頃から進歩していないということ。

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  • 140
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 16:25:38.17
>>66 「マルチインパクト仮説」では,複数のマントル断裂片の地球への時間差衝突で,生物種大絶滅が起こりました.
衝突の度にマントル・地殻は欠損と飛散してアイソスタシーにより5kmの深海洋底が複数形成されました.
 最初の衝突では,月の射出と太平洋位置でのマントル欠損と,アイソスタシーによる深海洋底の隆起修復が起こりました.
更に周囲マントルへの亀裂形成と,マントル移動によるプレートの陥没=海盆形成と環太平洋弧状列島の形成が起こりました.
 今年の日本地球科学連合への発表です.同様にテチィス海形成の隕石衝突では,ジャワ島弧の形成が推定されます.
 以上 星野 星野 illusion 種子彰 拝 2016 5/23 SDL36-P04

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  • 141
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 16:45:11.99
プレートテクトニクスの起源を語るには,地球(半径Re=6400km)に対し深海洋底(平均深さ5km広さ地球表面積の7割)の形成(剥離ピーリング)のメカニズムを述べる必要があります.
「マルチインパクト仮説」では,火星と木星の中間軌道位置(小惑星帯)=セラに,火星サイズの原始惑星CERRAが形成されたと仮定しました.ボーデの法則の欠番位置です.
後は,木星の摂動でCERRAは,木星近点側に軌道が偏平化して木星との衝突の直前に,木星と太陽の引力により断裂しました.後はシューメーカー・レビ第9彗星の様にトレーン惑星と成りました.
このマントル断裂片は,順次地球との軌道交点で衝突することで生物種大絶滅と深海洋底が形成されます.
最初の衝突で月が形成されて,その破片は地球への分化した隕石の起源と成りました.太平洋は前記>>140の様に説明されました.太平洋には複数の衝突痕が有ります.

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  • 142
  •  
  • 2016/07/28(木) 16:58:05.59
>>139
それは彼の洞察が真理をついていたからかもしれませんよ。

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  • 143
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 17:22:46.50
 つまり,大西洋中央海嶺の亀裂は二度の衝突でマントルと地殻を貫く亀裂が入り,
亀裂陥入により圧力低下でマントルが溶融し流出したもので,其の時には以前の衝
突などで地殻の無いプレートの上に移動できます.駆動力はマントル欠損アイソス
タシーによる補償で地殻有りの部分や無い部分等で,地球の慣性モーメントが偏芯
してしまい,地球形成時からの自転による慣性モーメントの最少化が駆動力である.
ちなみに,高緯度衝突(ドレイク海峡位置への)では,地軸の傾斜と南極大陸が開店
中心へ異動後に停止したことで証明となる.更に,天王海山列とハワイ諸島のプレ
ート移動方向が屈曲していて,自転軸の変更による駆動メカニズムを説明できる.
 逆に,熱対流説では駆動方向や自転軸の移動は説明が困難である.
プリューム説で地殻が割れると云う先生の説など笑止です.卵の殻が内側の対流で
割れる様な仮説は,普通の人でも思いつかないのでは? その意味で画期的かも...
 ちなみに,ジャイアントインパクトの衝突ではマグマオーシャン時で割れません.

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  • 144
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 18:30:25.20
 ウェゲナー氏は間違ったことは云っていません.駆動力は説明できないし,地球
の高度の二山頻度曲線は,謎であり説明できなければならないと問題提起しています.
大陸(現代ではプレート毎に)も移動していたし,プレートは和達ベニオフ面を潜り込
んでおり,地震はその摺動面上で発生しています.巨大地震は環太平洋造山帯(地震)
帯で交互に発生している様です.私の尊敬する科学者です.
 彼は,創造的推論Abductionで大陸移動説を提案し,大陸棚の位置での大陸の接合
と,その当時の古生物分布や赤道位置や第五章の第18図で,ディートワの例で南ア
メリカと南アフリカとの特別な地層の中の相変化が相互に連続している事など,多数
の現状が説明可能な程,真実性が増すという事です.時間を遡れずに再実験が不可能
な仮説の証明は,其の仮説で導き出される複数の結果が如何に現状を統一的に説明で
きるかが,真実性の証明となる.現状と合わなかったり少ししか結果が示せ無ければ,
その仮説は否定されることとなる.現状と合わなくて追加の仮説が必要なものは論外
である. 謎を解決する為に更に,更に謎が増えては問題は収束しなくなります.

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  • 145
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 18:42:07.83
>>140 >>141 の説明に必要な図は 知恵ノートに記載してあります.
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n387108

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  • 146
  • 星野 illusion
  • 2016/07/28(木) 20:16:57.11
海洋プレートと大陸の起源 - にじ魂  でも記入しました
 
学会に発表しても,専門分野しか知らない科学者と科学者の卵だけで,
知識の中でしか考えれないし,トータル理解できるの科学者が少ない.

 以前の学説にしがみついているという問題が有ります.
 プレートテクトニクスが導入される以前の日本の地質学会の様に,
今は,プレートテクトニクスにしがみつき,プレートテクトニクスの起源を
探究する努力も挑戦も有りません.駆動力はマントル対流(仮)説で,そのド
クマのままで,3Dシミュレーションしたと云う人もいます.何故そ日位置で
プレート境界が形成されるのかや何故その位置と時刻で,プレートの移動方
向が変更に成る(対流の変更)理由が説明できるのか学会に発表は有りません
がシミュレーションができていると云う謎は笑止です.
 いったい,地殻の載っていないプレートの形成理由も説明できて居ません.
ウェゲナー氏の云うように,マグマオーシャンが固まったら密度の異なる層
状のコア+マントル+アセノスフェア+リソスフェア+地殻ですが,全てが球対
象となり深海洋底を形成するメカニズムは知られなていなかった.

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  • 147
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 04:45:21.92
今回,「マルチインパクト仮説」では,原始惑星CERRAが木星摂動で軌道が偏平
化して,木星との衝突直前に太陽と木星の引力が津市合う地点で,断裂しマント
ル断裂片はトレーン惑星ト成り,その軌道は地球軌道と交差している.時間差の
衝突は生物種大絶滅となり,衝突痕跡は欠落したマントルはアイソスタシーによ
り,平均深さ5kmの深海洋底の起源となる.ウェゲナー氏の第4章p59の第9図に
もアイソスタシーの考えが示されています.但し,マントル断裂片の衝突メカニ
ズムが示せていない.其れに,そのマントル片が複数衝突する必然メカニズムも
発想できていていませんでした.断裂したCERRAの(コア+マントル破片)は,エネ
ルギー等分配によると速度は減少するので其の軌道は太陽の内側軌道に落ちて行
き水星軌道位置で踏みとどまったと考えている.その証拠としては
?.水星のコアとマントルの質量比が,他の内惑星(金星,地球,火星)よりコア
リッチである事を簡単に説明できる. 
?惑星のフィーディングゾーンは,その惑星とその一つ外側の惑星までの軌道長
半径をもつ,ドーナツ状の範囲に遠点を持つ楕円軌道をの微惑星である.
 惑星の周期は,長半径が短い程早く,長半径が同じであれば一致し衝突しない.
従って,楕円軌道の遠点と其の遠点を通る円軌道の微惑星の速度は同一接線方向
となり,楕円軌道微粒子の方が速度が遅く且つ周期は大きい.つまり,楕円軌道
粒子は後方から円軌道粒子に衝突し,軌道エネルギーが近いほど遠点速度差が少
なく合体し易い.当然内側に形成される惑星ほど早期に形成される事となる.
 従って太陽に併合される禁制帯(水星軌道の内側)より外側に近点を持つ微惑星
が惑星に成長する、この様にしてチチウス・ボーデの法則は新証明*1できた.
*1.ボーデの法則とマルチインパクト仮説の根拠,日本惑星科学会秋季大会2015
問題は水星位置に集積する微惑星が存在せず,N=マイナス無限大は根拠が無い. 
 

ここまで見た
  • 148
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 05:18:27.30
?.「マルチインパクト仮説」によると,N=5の軌道位置に形成された原始惑星
CERRAは,更に外側に集積された巨大質量のガス惑星:木星の摂動で木星近点側
にその楕円軌道が偏平化させられて,太陽と木星の引力が釣り合う付近で断裂
し,水星とマントルトレーン断裂片と小惑星帯の起源となった.地球への複数
時間差衝突は生物種大絶滅と表面積の7割を占める深海洋底の形成とプレート
テクトニクスの起源をアブダクションで証明した事に成ります.
 更に冥王星の起源と天王星の横倒しの自転軸の理由と海王星のN=9からのズ
レへの推測をも予想できます. ここから先はまだ謎の探究開始の段階です. 

ここまで見た
  • 149
  •  
  • 2016/07/29(金) 07:32:23.59
イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?
冥王代・始生代・原生代・顕生代の地質年代に沿って表現してもらわないとよく分かりません。
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベントがごっちゃになってる気がする。

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  • 150
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 11:39:28.80
>>0145 同定不能さん レス有難うございます.

起源というのは,何故WHY? を探究する事です. 

 ジャイアントインパクト仮説は月を形成する為だけの仮説に過ぎません.それ以外は何も得られません.
しかも, 貴方の云うところの冥王代約45〜46億年前に,合体成長した地球がマグマオーシャンの時に偶然で衝突した事に成っています.(笑い)
その割に,色んな速度や角度を仮定して,火星サイズのコア有り原始惑星ティアを仮定して,41例ケースの衝突シミュレーションを実施しています.
そして,Iron とRock の分離割合とStable と Escape を計算して, RockオンリーのStable DE11のチャンピオンデータを選択しています.良く見ると
衝突速度は0km/sなので,衝突と云うよりも合体ですネ.学会で説明していたら0km/sの衝突と云ったら,相手の元大学の先生から合体だと,そりゃ私
はコンベスターの論文だからそう云わなかったけど,合体で月が3・Reの軌道に射出可能な計算はどの様な物理法則で計算しているのか? アメリカの
コンピューターなら可能なのかな? (笑い。) 実際の月の軌道は60・Reなのです. Re=6400km なので,月にブースターロケットを付けないと.
 国際宇宙ステーションは地上より400km ロッシュ半径よりとっても低高度で,9時間で地球一周です.月は 27日7時間43分 約一ケ月で地球一周です.

ここまで見た
  • 151
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 12:01:55.59
 何が凄いって,公転している地球に約30°後方より相対速度わ0km/sで合体して
,ロッシュミット半径の外側の3・Reの軌道位置に形成されて,更に60・Reの現在の
月軌道位置まで加速するシュミレーションやメカニズムを発表した科学者は知ら
れていません.キャメロン先生とベンツ氏も加速の理論や仮説を述べていない,未
完成の仮説です.The Origin of the Moon and the Single Impact Hypothesis IV,
April 2 1991 A.G.W.Cameron and W.Benz. ICARUS (英)
勿論 出来た月はメルトなので,月の表裏の密度の違いと偏芯を説明できません.
当然,別の仮説が必要になります.新しい知見も,おまけの他の現状起源の解釈も無し.

ここまで見た
  • 152
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 12:40:14.46
>>127 : 暇な大学生 さん 
異説ながら, 自分の考えを表明できることは大切です. 
 教えられた定説を全て正しいと信じたり,記憶して自分の考えを述べる事は,
探球者としては,今は卵でもひよ子でも避けましょう. 今はこの様に理解され
ているとしてメモしておけば良いと思います. それより,謎とか変だなと感じ
たら,現在の定説と自分の考えを併記して,どちらが正しいか証明するつもりで
仮説を立ててアブダクションなら,仮説で導かれる結論が現状を説明可能かを,
確認し更に複数の統一的な解釈が導けるなら,筋が良い仮説と云うことです.
 物理法則に矛盾する仮説は避けた方が良いと思います.法則を否定した仮説
は,証明への努力・エネルギーは倍増します. 天に唾する徒労に終わり易い.
 発熱反応の核反応は,軽物質の核融合と重物質の核分裂が知られてます.
地球にはコアにはFeとNiが多く含まれていて,地殻には重物質がレアに含ま
れています.核反応が起きる高圧と高濃度に濃縮するメカニズムを提案できな
いと,レバ・タラの仮説に成ってしまいます.少し熟慮してから発表すること
が肝要です.メカニズムがあればレバ・タラではありません.
 ジャイアントインパクト合体仮説も,レバ・タラ理論で,恣意的な衝突とか
偶然のオポチュニストと批判されます.火星サイズの分化した惑星の形成メカ
ニズムも無ければ,衝突確率の議論も無いのです.アメリカのNo.1の大先生で
すらこの程度ですから,私たちはもっと工夫しなければなりません.(大笑い)

ここまで見た
  • 153
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 15:29:51.20
>>0145 同定不能さん レス有難うございます.
冥王代の月形成インパクトや後期彗星絨毯爆撃と、顕生代の生物大量絶滅イベ
ントがごっちゃになってる気がする。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n387108
この図で第一図では,青は地球の軌道を示す.黄色は木星の軌道を示す.
水色は原始惑星CERRAの軌道で,左側中央木星近点を示す.CERRAの軌道は
木星摂動により水色⇒黄緑⇒ピンクと軌道が偏平化した.この間に約6億
年掛っていた.CERRA断裂とマントル断裂片の地球への衝突(V=12.4km/s,
角度36.5°)では,ピンクと青の軌道交点で,月射出が起きた.
 マントル断裂片の衝突速度は,チチウスボーデの法則の欠番N=5の位置に
火星サイズの分化した惑星が形成されたという仮定です.後は,断裂とい
う物性値だけで天体力学的に衝突角度と速度は絶対値が得られた.実は,
断裂しなければジャイアントインパクト仮説でも必然で衝突速度と角度は
同一であるが,ティアの衝突速度が0km合体でないと地球を破壊してしまう.
月も無ければ,地球も破壊してしまい何も無い,仮説が出来ない.(大笑い)
 断裂したマントル断裂片はトレーン惑星偏となり,同一軌道を巡り,時
間差衝突は生物種大絶滅の根拠となる.月の約40億年前の隕石重爆撃期は
月の衝突形成と衝突時の破片の衝突.ジャイアントインパクト仮説では,重
爆撃期は論外である.深海洋底の形成起源もマルチインパクト仮説が優位.

ここまで見た
  • 154
  • 星野 illusion
  • 2016/07/29(金) 16:21:37.54
>>0145 同定不能さん

 知識だけはおもちの様で,中身も見ずに,上から目線でお楽しみですネ.

 「イベントを盛ってピタゴラスイッチ風に飾った仮説か?」

 貴方のオリジナルな論文でも,有れば ご開帳願えれば?

ここまで見た
  • 155
  •  
  • 2016/07/30(土) 06:13:17.30
科学の進歩ってのは先達が発見した事実、それを元にした仮説の歴史に立脚して既存仮説の部分修正とその証拠で進んでいくもの。
それが何だこの衒学的な一人芝居はw
奇形盆栽は自分が育てて面白いだろうが他人が見ても面白くもなんともない。
チラシの裏にでも書いとけw

ここまで見た
  • 156
  •  
  • 2016/07/30(土) 22:19:31.39
インターメディアテクなんてピタゴラスイッチそのものなんだけどね

ここまで見た
  • 157
  •  
  • 2016/07/31(日) 08:57:30.75
星野なんたらかんたらはSF作家なんだよ
なんか別次元の別惑星のSF同人カテゴリ

ここまで見た
  • 158
  •  
  • 2016/07/31(日) 23:40:06.47
いってることが総花的になってしまっているからね。
まず、既存のモデルで説明できない問題点を一つに絞って、その問題点を解決しうるモデルを
エビデンスの束を根拠に提案する必要があると思いますよ。

ここまで見た
  • 159
  •  
  • 2016/08/01(月) 11:30:51.66
星野通平教授(93歳)の説の受け売りのような気がいたします。

http://www.dino.or.jp/hoshino/index.html

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  • 160
  •  
  • 2016/08/01(月) 19:47:04.57
牛来さん系統なのかね?

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  • 161
  • 暇な大学生
  • 2016/08/02(火) 16:25:32.28
プレートテクトニクスの考えは
当時、
地団研の藤田至則によって
世界から取り残された。
こいつはバカかと思っていたが
地団研の連中は
プレートテクトニクスを
受け入れなかった。
今の地団研は
当時の事を
反省し、改革するべきである。

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  • 162
  • 暇な大学生
  • 2016/08/02(火) 17:05:06.74
地団研の
藤田至則がロシアかぶれで
当時、プレートテクトニクスを否定していた
これが悪の権現
おかげで
当時は
日本が出遅れた
地団研の連中もバカだった
宗教団体のようだった

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  • 163
  • 暇な大学生
  • 2016/08/02(火) 17:07:45.05
おっと
いきなり
レスが
反映された
2重投稿になってしまった

ここまで見た
  • 164
  • 暇な大学生
  • 2016/08/02(火) 17:26:23.95
ちょっと
レスが
表示されないんですけど

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  • 165
  •  
  • 2016/08/02(火) 17:37:28.82
>>161
東大が一番遅れたけど木村敏雄は地団研だったの?

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  • 166
  • 暇な大学生
  • 2016/08/02(火) 18:43:09.37
木村が
木村教という教祖
だったから

直接目の前で、会ったとき、わかった
藤田のことは批判していた

ここまで見た
  • 167
  • 暇な大学生
  • 2016/08/02(火) 18:53:31.64
さらに言うと
木村と地団研は
犬猿の仲だった

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  • 168
  •  
  • 2016/08/02(火) 19:30:24.79
結局、優秀な人へのコンプレックスだったんじゃないかな。

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ここまで見た
  • 170
  •  
  • 2016/08/02(火) 23:23:20.17
学問的に問題が有った人たちをあげつらうより
プレートテクトニクス受容の原動力になった人のことをよく知った方が
いいと思いますけどね。
だれが本当の原動力だったか、ほどんどの人は知りませんからね。

ここまで見た
  • 171
  • 暇な大学生
  • 2016/08/03(水) 09:29:57.42
40年位前のモホール計画のグローマーチャレンジャー号が
最初の海嶺から離れると地殻の年代が古くなることの実証をした。
チャレンジャー号が海底を掘削し、サンプルを取り、
年代を測定し、海嶺から離れるにしたがって、サンプルの年代が
古くなる事を発見した。
また、海底の深さを精度良く測定することにより、海底の地形が
明らかになった。
チャレンジャー号は日本へも立ち寄り、船内の見学が行われた。
やはり、手段の進歩なくしては、科学の進歩は難しい。

ここまで見た
  • 172
  • 暇な大学生
  • 2016/08/03(水) 10:24:33.16
>>171
これが、海底地殻移動の、多分最初の実証で、
おそらく、プレートテクトニクス理論を証明するための第一歩である。
その当時から現在まで、まだ仮定、理論の段階で、証明されたわけではない。
これからは、おそらく、地殻圧力の絶対値の測定方法の開発が必要となってくる。
たとえば、複雑ではない海洋底の地殻に、横方向の剪断圧力がかかっていなければ、マントル対流によっての、
地殻の運搬が証明できる。などなど。
プレートテクトニクスの証明の過程には、チャレンジャー号のようにプロジェクトで動くの理想的であり、
個人の研究は限られてくる分野しかない。そのため、今後、プロジェクトチームのような形態での研究が主体となると考えられる。
プレートの存在とメカニズム研究は、まだまだ長い年月がかかる。

ここまで見た
  • 173
  •  
  • 2016/08/03(水) 12:08:14.28
プレートテクトニクスの証明ってw
海底プレートには2億年より古い岩石が存在しないことで証明されているのではないの
後、残留地磁気の入れ替わりパターンとか

ここまで見た
  • 174
  • 暇な大学生
  • 2016/08/03(水) 12:59:24.10
プレートがある事自体が証明されていない。
海底プレートというプレートの定義と根拠がはっきりしてないし、
単に、海底だけが動いているのかも知れない。
しかし、海洋底が動いている事は、残留地磁気や埋没プランクトン、特にGPSデータにより、
確かだと思う。
これからは、おそらくGPSによる測地学が力強い味方となる。
例えば、プレートであろう、端を複数点とって、何枚かのプレートの相対的な位置を測定し、
プレートがあることの証明をするというようなことが重要。これは、もうやっていると思う。
プレートテクトニクスは、正しいと思うが、
想像だけでは科学にならない。客観的な立場が必要。今の地質学者達は、この点が欠けているように思える。

本当に十数個のプレートがあるということの証明は、難しい。
そして、メカニズムまで検証しないとプレートテクトニクスは机上の空論、理論で終わってしまう。
自然が相手の地球科学の難しいところ。発光ダイオードの研究は、乱暴に言えば、光れば研究が終了だが、
プレートテクトニクスは、研究に時間がかかるという、じれったいところがある。

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  • 175
  • 暇な大学生
  • 2016/08/03(水) 13:16:17.18

プレートの証明はGPSによるプレート移動の証拠により、より確実になる。

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  • 176
  •  
  • 2016/08/03(水) 13:53:49.80
>>171
地質学分野で本格的にプレートテクトニクスの導入が始まったのが1972年なんですけど?

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  • 177
  • 暇な大学生
  • 2016/08/03(水) 14:12:26.80
違います。
地質学雑誌を見れば分かりますが、
その頃は、まだ日本の地質学会界では、
木村vs藤田(親ロシア派)vsプレートテクトニクス
でした。
私原著の論文もあります。
その頃、日本で初めてメランジェを発見し、学会で発表しましたが、
学会には浸透していない言葉でした。

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  • 178
  •  
  • 2016/08/03(水) 14:20:04.21
>>177
そういう意味でなく、先進的グループが組織的に取り組み始めた時期という意味です。

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  • 179
  • 暇な大学生
  • 2016/08/03(水) 14:31:42.33
そうです。
九大グループや筑波大グループ
地球物理の上田や力武は、
研究を始めましたね。

フリックゾンビ
フリックラーニング
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