【好感度ビジネスとは】
好感度が高い嘘のキャラクターを演じ、CM出演料を企業から騙し取るビジネス。
数時間のCM撮影だけで、出演料は数千万円。時給1千万円以上。
タレントは好感度を上げれば上げるほどCM出演依頼が来て、収入が増えていく職業である。
地震の時に「炊き出し」などをして好感度をあげれば、CM出演が殺到し、CM出演料5000万円を楽々GET。
芸能人の「炊き出し」はボランティアではない、好感度があがりCM出演依頼が殺到するので日給1億円である。
また日本人は下積み時代の苦労話、
昔は貧乏だった話が大好きなので「下積み時代話」「昔貧乏話」をすればするほど好感度があがり、
CM依頼が増え、収入が増えていく。
大企業のサラリーマン・OLが朝から晩まで365日働いて、創り上げた利益5000万円を、
1日にして騙し取るビジネス。タレントのCM出演料を出さないで、社員に配れば、
100人の会社なら一人当たり50万円もらえた計算。50万円あれば世界一周もできただろう。
好感度ビジネスで数十億円儲けたタレントとしてベッキーがいる。
好感度ビジネスのカリスマ。
CM出演したすべての企業の社員に50万円を返金し、
CM出演した企業社員すべてに謝罪してもらいたいものである。
謝罪すべきは不倫した奥さんではない、
お前のCM出演料を朝から晩まで365日働いて創り上げた企業の社員である。
【ベッキーとは】
日本の歴史上もっとも好感度ビジネスがうまく、好感度ビジネスで稼いだタレント。
好感度ビジネスだけでCM出演料を騙し取り、50億円以上稼いだ好感度モンスター。
サンミュージックプロダクションの8割の利益を稼ぎ出していた。
ベッキー無き今は竹山、カズレーザーが稼ぎ頭に。