http://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%8A-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9_%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93-%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%81%A7%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E9%96%8B%E5%A7%8B%E3%81%B8/43338362
マリファナ・ビジネスが盛況のスイスで、大手スーパーCoopが今月24日から合法的な大麻タバコの販売を開始する。
販売価格は1箱19.90フラン(約2300円)で、製造メーカは国内を拠点とするHeimat(ハイマット)社。
無料日刊紙20minが報じた。スイスでは2011年に、THC(テトラヒドロカンナビノール)と呼ばれる精神作用物質の含有率が1%未満の大麻が合法化された。
同たばこは1箱あたり4gのCBD(カンナビジオール)を含む。CBDは大麻に含まれる成分カンナビノイドの一つで、THCのような精神作用がない。販売対象年齢は18歳以上。
(heimatzigaretten.ch)
2017-07-17 15:00
世界初の合法大麻たばこのパッケージ
http://www.swissinfo.ch/image/43327204/3x2/305/203/3a5f9217f09088aafd32ad53879370ae/LX/header-hanf-jpg.jpg
★1が立った時間
2017/07/18(火) 03:05:31.17
前スレ
【スイス】大麻たばこ スイスの大手スーパーで販売開始へ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500314731/
>>209
>>34
だからさ
君らのいうソースはスケジュール審査のために資料が不足しているって言っているだけで
世界保健機関の2016年の報告書(非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響、http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/)
が間違いなんてどこにも書いてないじゃないの
どこに書いてあるの?
そのうえ、君の資料にも37回会合(2015年11月)に、委員会が最新資料を集めるよう要請したとあって、
その2016年の最新情報のひとつが
2016年のこの報告書(非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響)じゃないの。
これ以外に2014年 2015年 2016年の最新情報なんてあるのか
あったら出せよ。
世界保健機関の薬物管理の出版物紹介ページにも、
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
Latest publications
最新出版物
The health and social effects of nonmedical cannabis use
非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響
This publication aims to present the current knowledge on the impact of nonmedical cannabis use on health.
この出版物は、健康における非医療大麻使用の効果についての、最新の知識を提供することを目的とする。
と書いてあって、そこのリンクをたどれば、世界保健機関のホームページ上に、「大麻の非医療使用の影響」という報告書があって、
大麻と精神病、知能低下、ゲイトウェイの関係はもっともらしい
と書いてある。
そしてそこに下記のように書いてあるんだから、大麻を合法化する理由はまったくないんだけど。
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
>>31 精神病の危険
>>44 知能低下の危険
>>45 他の薬物への移行の危険
>>213
荒らしの常習犯だって大麻スレを読んでいる奴は
みんな知っているのだから荒らせば荒らすほど
反対派の信用を貶めるよw
と言うか荒らしを信用する奴なんていないよw
ましてや精神のおかしな奴なんて信用に値しないw
>>214
だからね。君の腹話術キャラが出しているソースはね。
スケジュール審査のために資料が不足しているって言っているだけで
世界保健機関の2016年の報告書(非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響、http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/)
が間違いなんてどこにも書いてないですよね。
どこに書いてあるの?
そのうえ、君の腹話術キャラが出した資料にも37回会合(2015年11月)に、委員会が最新資料を集めるよう要請したとあって、
その2016年の最新情報のひとつが
2016年のこの報告書(非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響)じゃないの。
これ以外に2014年 2015年 2016年の最新情報なんてあるのか
あったら出せよ。
世界保健機関の薬物管理の出版物紹介ページにも、
http://www.who.int/substance_abuse/publications/en/
Latest publications
最新出版物
The health and social effects of nonmedical cannabis use
非医療大麻使用の健康及び社会に対する影響
This publication aims to present the current knowledge on the impact of nonmedical cannabis use on health.
この出版物は、健康における非医療大麻使用の効果についての、最新の知識を提供することを目的とする。
と書いてあって、そこのリンクをたどれば、世界保健機関のホームページ上に、「大麻の非医療使用の影響」という報告書があって、
大麻と精神病、知能低下、ゲイトウェイの関係はもっともらしい
と書いてある。
大麻を合法化する理由はまったくないんだけど。
http://www.who.int/substance_abuse/publications/cannabis_report/en/
>>31 精神病の危険
>>44 知能低下の危険
>>45 他の薬物への移行の危険
まあ、倭猿に大麻なんて上等なもんは不要。
ノンアルコールビールでも飲んどけ
大麻解禁国では医療踏み台にラリ大麻を撒きまくっても、まったく問題皆無だから大麻は完璧無害安全と騙して日本を大麻ラリ汚染してナンボな草厨ID:pij6xaGi0と組織行動モロばれなヤラセ猿芝居仲間ID:4lES0fPL0、ID:+iwmnGQw0たちの世にもド汚い嘘吐きと
現地で暴れる現実の大麻中毒ジャンキーの発狂大暴れっぷりを見比べてどういう現状なのか検証しましょう!
大麻汚染が甚大な本場では
大麻中毒ジャンキーが大麻で発狂して
女をかなぐり棄ててすっ裸で!!
ラリラリ大麻運転で電柱相手にガチンコタイマン!!
見事に大麻発狂による狂気が勝利してドヤ顔で街中停電!
こんな発狂ラリ麻薬を医療踏み台踏みつけで日本国民を一億総ドボ漬けヒャッハーに出来なきゃ死活問題なのが獄に片足突っ込んだ汚い極悪薬物犯罪者の大麻解禁厨ID:pij6xaGi0と組織行動モロ出しヤラセ猿芝居仲間ID:4lES0fPL0、+iwmnGQw0たち!!
大麻使用した裸の女が交通事故 米シアトルで大規模停電
https://www.youtube.com/watch?v=HVRUldgS56E&noredirect=1
米ワシントン州シアトルで、大麻を吸引した中毒女が電柱に衝突する交通事故を起-こし、
電線がショートしたことによって約4000世帯の停電を引き起こした。
>>215
ハイハイ、精神病の荒らしが何を言おうが信憑性は皆無w
嘘つきは泥棒の始まりだから治安維持の為にも
早く死ぬか精神病院に隔離されてねw
ホント!!現地現実で、きっちり治安維持の為に精神病院に隔離されまくってますなあw
大麻解禁国では医療踏み台にラリ大麻を撒きまくってもまったく問題皆無だから大麻は無害安全という騙して日本国民をラリ大麻汚染してナンボなアカ草厨ID:pij6xaGi0や組織行動モロばれヤラセ猿芝居仲間ID:4lES0fPL0、ID:+iwmnGQw0どものド汚い嘘吐きと
大麻汚染甚大国の現実の大麻中毒ジャンキーの発狂っぷりを見比べて検証しましょう!
ジャマイカで取締が追いつかなくなり汚染敗退しかないと諦め合法化したら大麻発狂者続出との最新現実報道!!
いくら息を吐くようにヨタ吐きしても
これら汚染国での大麻発狂続出現実が大麻の発狂麻薬性能を証明している!
http://tingsandtimerecords.blogspot.jp/2015/06/20150617.html?m=1
ジャマイカでは腕利きと言われている薬物中毒専門の精神科医、Dr. Winstonの話によると、大麻を使用し、身体の異常を感じたことのある若年層の患者が増えているとのこと。
*ジャマイカでは2015年4月から大麻の個人使用が法律で認められました。
「現在、我々薬物乱用防止協議会が行なっていることの一つとしては、規制緩和後の正確な使用量を把握し、前後の比較を測定する研究を行っています。
ところが思っている以上の若い患者が親と一緒に私のもとへやってきます。親達は、子供達は新しい法律が大麻を吸う権利を与えてくれたと信じていると言います。だから今こういう状態になっているんです。
加えて言えば、大麻の悪影響の結果、重篤な症状の人もおり、この確率が以前に比べて増しています。私は同じ病状の大人を治療することはありますが、信じられないことに、現在のその患者の多くは若者、それも18歳以下なんです。
実は10歳もの若い子も患者の中にはいるんです。私は毎日患者を診ています、日曜日も朝から晩まで。ですからその危険性について直接見てよく知っています。
何がその精神病の原因なのかテストするんですが、大麻が原因として出てくるわけです。大麻の吸引はあなたを精神病に導くのです。これが真相です。」とDr. Winston。
マンゴー食って一時間後に大麻吸うと倍キマるらしい
大麻中毒なんて聞いたことがないし
WHOのほうがまだまともな気がする
不気味なくらい万能薬みたいに取り上げられているのは胡散臭い
アメリカがそうやって持ち上げるものほど確認が足りていないように思う
せいぜい研究を解禁する程度にしてほしい
宇宙人みたいな顔で「ぽく大丈夫でふ!」とか言ってそう
大麻は依存性あるし手を出す弱者には更に強い毒薬にレベルアップするお決まりのパターン
まあ、狂ったコピペ連投して荒らしてる
反対派2人をみたら反対派は信用できない
と思われて当然だわなw
>>78
そうだよな。
大麻よりアルコールが害が高いとしたら、
大麻を取り締まるのはダブルスタンダードになる。
合法のものと比べるのは変と言うのが変。
神経関連で万能薬なんて高確率で嘘
しかしながら鬱病患者にはそれくらい吸ったところで役立たずは変わらないから医療用はまだいい
一般の嗜好品だと実は危ないものだった場合が怖い
賛成派が吸いたくて仕方がないのをみると逆に不安になる
アメリカ人の八割アルコールのほうが危険て認識なんだってな。
>>222
>WHOのほうがまだまともな気がする
そうだね。WHOは以下にように公式見解を発表して、大麻規制レベル引き下げを検討している。
・20世紀最後の10年以降、医療用途の証拠がかなり増えた。
・様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。
【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】
【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf
・現在のコントロールレベルに関する考慮点
この15年で、多くの国は、大麻を医療目的に使う自由を許可しました。
現在の規制レベル?は、殆ど、又は、全く大麻に治療的価値が無いと言う仮定に基づきます。
事務局が大麻、大麻樹脂のチェックを予定しているのは、この背景に対してです。
この文書では、大麻の見直しを調製するための検討が議論されています。
現在、大麻と大麻樹脂は、同時に規制Iと規制IVの2つで規制されています。
したがって、委員会ができる改正を提案します。
a。 規制Iを維持している間、規制IVから除去
b。 規制IVからの除去と、規制Iを規制IIに移動
c。 規制IとIVからの除去
d。 特定の準備のために免除して、IまたはII上での配置を結合して規制IIIに置く
5番目のオプションは、ステータスの変更をしない。
(9)治療用途、治療用途の範囲および医療用途の疫学
20世紀最後の10年以降、医療用途の証拠がかなり増えた。
考慮されている適応症には、痙性、慢性疼痛およびいくつかの神経精神症状が含まれる。
様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。
(詳細はリンクサイトにて)
大麻吸い左翼はもうスイスに移住しろよ
日本が嫌いで大麻吸いたいんだから一石二鳥だろ
>>227
>実は危ないものだった
まああり得ないだろうな。大麻なんて地球上で数億人が使用してるわけで、
経験則でどんなもんかは大体わかってる。今更重篤な害など出ない。
>>222
>WHOのほうがまだまともな気がする
そうだね。WHOは以下にように公式見解を発表して、大麻規制レベル引き下げを検討している。
現在、【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】
【国連条約の大麻規制レベルは科学的正当性がない】
WHOは、国連条約での一番厳しい大麻規制レベルに関して、
今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、決定的でない、と正式に認めました。
これにより、日本政府、反対派が拠り所としているWHOの大麻に関する見解は完全に崩壊した。
【国連は国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】
WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 .
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/
5.アップデート
11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート
WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で
2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。
これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、
または決定的ではない。
WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために
利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。
>>222
>WHOのほうがまだまともな気がする
そうだね。WHOは以下にように公式見解を発表して、大麻規制レベル引き下げを検討している。
現在、【国連・WHOは国際条約での大麻規制レベル引き下げを審議中】
【国連:麻薬医薬品委員会】再召集59回セッション・ウィーン・2016年11月30日〜12月2日
https://www.unodc.org/documents/commissions/CND/CND_Sessions/CND_59Reconvened/ECN72016_CRP13_V1610192.pdf
議題6(b) 国際的な薬物管理の実施 条約:物質管理範囲の変更
・大麻および大麻樹脂に関する最新情報:
第37回ECDD会合で委員会は、事務局が将来の会議で大麻、大麻樹脂、抽出物、
およびチンキの事前審査に向けたデータ収集を開始するよう要請した。
委員会は審議の後、現在の1961年条約のスケジュール?は、大麻、大麻樹脂、
大麻抽出物およびチンキをまとめたもので、また大麻植物と大麻樹脂も、
スケジュールIVとされ、天然および合成カンナビノイドは、1971年条約の
スケジュール?およびスケジュール?であることに留意した。
委員会は以下の事項を認めた。
・医療目的のための大麻およびその成分の使用の増加
・新しい大麻関連医薬品の出現 治療的使用
・大麻は麻薬医薬品委員会で正式な事前審査または批判的審査を受けたことは一度もない。
委員会は事務局に対し、国際的制御のため、向精神物質のWHOのレビュー指針に従って
以下の物質をECDDで事前審査、評価することを勧告した。
・大麻植物と大麻樹脂 ・大麻抽出物およびチンキ ・THC ・CBD・THC立体異性体。
38回目会議から18ヶ月、大麻とその成分物質に関する専門家会議が開催される。
事前審査の目的は、物質管理状況(規制レベル)を変更すべきかどうか。
>WHOのほうがまだまともな気がする
そうだね。
国連とWHOは『個人的薬物使用及び薬物所持』に関する刑法廃止を求める共同声明を発表した。
【国連・WHO共同声明:健康管理政策に於ける差別の撤廃】2017年6月27日
http://www.who.int/mediacentre/news/statements/2017/discrimination-in-health-care/en/
国連機関は【2030年・持続可能な開発目標(SDGs)】「誰一人取り残さない」の理念に鑑み、
各加盟国が医療制度における差別を排除するための協調した多部門的行動の支援を約束する。
健康的結果が否定的であると判明し、公衆衛生上の証拠を確立した刑法を再検討し廃止する。
・個人的薬物使用または薬物所持
国連及びWHOは、完全に『個人的薬物使用及び薬物所持』の非犯罪化に舵を切った。
酒、タバコ規制強化、捕鯨など、どんなに日本が反対しようとも、
国連の意向は時間が掛かるとも必ず前進し実行されている。
特に大麻の『個人的使用及び所持』など犯罪とするには当たらない。
犯罪にした方が、取り締まり経費の増加、非合法組織の資金源、
逮捕、社会的信用の剥奪など、二次的損失が大きい。
WHOは2018年に、大麻の再評価を発表し、国連条約に於ける規制レベルの見直しする。
日本も近未来に医療大麻だけでなく、嗜好大麻も合法化もしくは非犯罪化されるのは確実と思う。
>>234 追加情報
【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】
大麻は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に一度も見直及び審査はされなかった。
現在のヘロイン同等と言う一番厳しい国連条約規制レベルは、1935年の僅かな
科学的知見により決定されている。
その非科学的な、規制レベルを、最新の科学、事実に基づいて見直そう、
と言うのが、現在の国連及びWHOの方針だ。
Cannabis and cannabis resin - World Health Organization
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf
WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日
Cannabis and cannabis resin has not been scientifically reviewed by the Expert Committee
since the review by the Health Committee of the League of Nations in 1935.
大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に
よって科学的に見直されませんでした。
Because of their inclusion in the 1925 Opium Convention, cannabis and cannabis resin were
included in Schedule I of the Single Convention on Narcotic Drugs. When the Schedules of
the Single Convention were drawn up,
the Expert Committee on Addiction‐Producing Drugs
stated that it “believed that the composition of the schedules [on the draft list for
the Single Convention] should be most carefully reviewed before they become an
established part of the new Convention”.
No reference can be found to a review of cannabis and/or its resin.
no specific reference to a review of cannabis or cannabis resin is made.
1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表?に含まれた。
付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。
しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。
大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。
>>227
解禁派は「大麻は万能薬」などと一言も言っていない。
この世に「万能薬」などと言う「魔法の薬」は存在しない。
日本政府は医療大麻禁止の理由を、WHO及び国連条約としているが、前述のように
WHOは大麻の効能を認めているし、国連条約では大麻の医学利用は禁止されていない。
「国連・国際麻薬統制委員会レポート」には、以下のように記述されている。
「2016年・国際麻薬統制委員会レポート」
http://www.incb.org/incb/en/publications/annual-reports/annual-report-2016.html
>The 1961 Convention allows States parties to use cannabis for medical purposes .
> 1961年条約(麻薬に関する単一条約)は、条約締約国が医学目的のための大麻使用を許可する。
日本政府が、国連条約、WHOを根拠に医療大麻禁止を正当化するのは明らかな虚偽。
日本政府は、嘘で国民を騙し続けずに、速やかに医療大麻を合法化すべきである。
慎重派が少しいうだけでこの始末
急進派は反対派を悪く言えるほど冷静じゃない
>>228
ソース置いときますね。
アメリカでは、大麻は酒、タバコ、砂糖より害が少ないと言う共通認識になっている。
「大麻は危険な物である」と思っている人に、4つの調査結果を見てほしい。
【アメリカ人の73%が「大麻よりアルコールの方が危険」と考えている】
オバマ前大統領は「マリファナはアルコールよりも危険ではない」と言ったが
アメリカ人の大麻に関する認識を代弁したと言える。
73%の人が「大麻よりアルコールの方が危険」と考えている。(図表参照)
「大麻にはアルコール以上の身体的、精神的、社会的な危険性は無い」と言う事を
実体験として感じている。
【アルコールor大麻・どちらがより危険?USA調査・図表】
http://www.leafscience.com/wp-content/uploads/2014/01/majority-alcohol-tobacco-2-1024x360.png(図表)
アルコールの方が危険:73%、 大麻の方が危険:12%、 両方とも同じ:14%
【アメリカ人に聞きました。どの物資が最も健康に有害ですか?】ウォールストリート・ジャーナル
http://www.huffingtonpost.com/2014/03/12/americans-think-that-even_n_4949974.html
http://online.wsj.com/public/resources/documents/WSJNBCpoll03052014.pdf (一次ソース)
タバコ・49% > アルコール・24 % > 砂糖・15% > マリファナ・8%
Poll: Support for legal marijuana use reaches all-time high
http://www.cbsnews.com/news/poll-support-for-legal-marijuana-use-reaches-all-time-high/
アメリカ人の43%が、一生に一度は大麻を試してみたと回答した。
Perhaps not surprisingly, 74 percent of those who have tried marijuana
think it should be legal,
おそらくもっともなことだが、マリファナを試した人々の74%は、
それが合法的でなければならないと思った。
【世論調査:アメリカ人は、大麻がアルコールよりも害が少ないと考えている】 04/18/2017
https://www.multivu.com/players/English/8079351-dig-insights-cannabis-culture-report/
・大麻が「非常に有害」であると回答したのはわずか16%であった。
・アルコール飲料(27%)、加工砂糖(23%)、飽和脂肪(33%)を「非常に有害」と回答。
・大多数(57%)のアメリカ人が、大麻合法化を支持。
・大多数(51%)のアメリカ人は、大麻消費が有益であると考えている。
>>239 つづき
【アメリカ人の60%は大麻合法化に賛成】
大抵の日本人は、大麻を見たこともない、大麻を吸っている人も見たことがない。
「ダメ絶対」「廃人になる」「危険な麻薬」と脅され、洗脳されて来たのだから、
大麻が解禁されれば良く無い事が起こると想像するのは当然の事。
しかし、少しだけ考えてほしい。
アメリカ人の約42%が生涯で一度は大麻を吸った事があり、約10%の人が
継続的に大麻を嗜んでいる。
アメリカ人の60%は大麻合法化に賛成だ。50%の大麻を常時吸わない人も
賛成している事になる。
その人たちは、大麻を吸っている周りの人を見て「これなら身体的、精神的、
社会的影響が少ない」と判断して大麻解禁に賛成しているのだ。(図表参照)
大麻が反対派や政府広報が言う様な危険な物なら先進国で合法化、非犯罪化とならない。
【米国の大麻合法化支持率は60%と過去最高に達した】
http://www.gallup.com/poll/196550/support-legal-marijuana.aspx
【USA・大麻合法化支持率・時系列変化・図表】
http://i.gzn.jp/img/2013/11/02/first-time-americans-favor-legalizing-marijuana/001_m.png
大麻合法化=賛成:58%、反対:38%
【USA・大麻合法化支持率・時系列変化・図表・ギャラップ】2016年10月19日
http://content.gallup.com/origin/gallupinc/GallupSpaces/Production/Cms/POLL/uu5e1ycj_kqf1dim_mvmew.png
【図表・1969-2016年・大麻合法化支持率推移・ピュー・リサーチ】
http://assets.pewresearch.org/wp-content/uploads/sites/12/2016/10/FT_16.10.11_marijuanaLegal_trend.png
>>233
そうそう。
もし重篤な害があったら大麻使用率十パー超えるヨーロッパの国々やカナダは
破たんしてるだろうね。
>>239
どもっす。
>>240 追加情報
医療大麻に限定すると、最新の世論調査では『93%が医療大麻合法化賛成』。
【アメリカの医療大麻合法化支持率は93%】
http://www.druglibrary.org/special/tart/tartcont.htm
【クイニピアック大学・全米世論調査】2017年2月23日
https://poll.qu.edu/national/release-detail?ReleaseID=2432
64.医師の処方による大人の為の医療大麻合法化に賛成/反対ですか?
賛成:93%、反対:6%、分からない:1%
【医療関係者の92%が大麻使用を支持】
http://iryotaima.net/wp/?page_id=3896
医療大麻の効能が認知されている医療大麻解禁州では、医療関係者の92%が、
「小児がん患者が医療大麻を使用することを支援したい」と述べた。
【CBSの調査に因ると86%が、医療大麻は認められるべきと回答。反対は12%。】
http://ballotpedia.org/Alaska_Marijuana_Legalization,_Ballot_Measure_2_(2014)
加熱処理していない生大麻を家畜のエサにするとインフルエンザや口蹄疫に感染しなくなる
いくら日本人を一人でも多くラリ大麻汚染するのだけが一生のお仕事の汚い草厨ID:bSIhQcIX0とヤラセ猿芝居仲間たちが医療を偽善悪用踏み台踏みつけ踏みにじり!!子供までラリ大麻でドボ漬にしてでも無害安全プロパガンダで騙そうとしても、現実は正直です!
相模原で障害者を大量惨殺した発狂殺人鬼植松は大麻中毒から発狂してました!!
1 sageteoff 2016/07/26(火) 21:23:50.93 ID:CAP_USER9
相模原市によりますと、植松容疑者はことし2月18日、勤務中に「津久井やまゆり園」の職員に対して
「重度の障害者は生きていてもしかたない。安楽死させたほうがいい」などと話したことから、施設は、障害者を殺す意向があると判断し、19日に警察に通報しました。
警察は、植松容疑者が2月14日に衆議院議長の公邸で手紙を渡そうとしていたことなどを踏まえ、「他人を傷つけるおそれがある」と判断し、市に連絡しました。
これを受けて市は、指定された医師1人が入院の必要があると診断したため、緊急の措置入院の対応をとったということです。
20日には入院先の病院で植松容疑者の尿から大麻の陽性反応が出たということで、
22日に別の2人の医師が再度診断したところ、「大麻精神病」や「妄想性障害」などと診断され、入院を継続させたということです。
そして市は、入院から12日後の3月2日に、植松容疑者に症状がなくなったことや、容疑者本人から反省のことばが聞かれたことなどから、
医師が「他人を傷つけるおそれがなくなった」と診断して退院させたということで、病院が市に提出した資料には「退院後は家族と同居する」と書かれていたということです。
市によりますと、退院してからは警察をはじめ、家族や近所の人などからの相談や苦情はなかったということです。
相模原市精神保健福祉課は「退院の判断をした時点では症状が改善していたことや本人の話を参考にして、最善の判断をしたと思っている。
しかし結果が重大なので、厚生労働省とも相談しながら今後の対応を検討していきたい」と話しています。
措置入院とは、自分や他人を傷つける危険性がある人をその本人の意思にかかわらず強制的に入院させるもので、診断するのは法律で指定された2人の精神保健指定医です。
退院するには、精神保健指定医が定期的に診断し症状が収まったと判定したうえで、病院が自治体に対して「措置入院者の症状消退届」を提出することが必要です。
入院期間には定めはなく、この症状消退届をもとに都道府県知事、もしくは政令指定都市の市長が退院できると判断すれば退院となります。
運輸関係の仕事など経て施設の職員に
近所の人などによりますと植松聖容疑者は、現場の「津久井やまゆり園」から東に500メートルほど離れた一戸建ての住宅にひとりで暮らしていたということです。
神奈川県によりますと、大学卒業後は運輸関係の仕事などをしてましたが、平成24年12月から「津久井やまゆり園」で非常勤職員として勤務を始め、平成25年4月から常勤職員になったということです。
そしてことし2月19日に退職したということです。
去年 駅前でけんかし書類送検
逮捕された植松聖容疑者は、去年6月に東京・八王子市のJR八王子駅前の路上で男性とけんかをして相手にけがをさせたとして、傷害の疑いで書類送検されていたことが警視庁への取材で分かりました。
警視庁によりますと、書類送検されたのは去年12月で、植松容疑者は酒に酔っていた男性と取っ組み合いのけんかになり、男性が軽いけがをしたということです。
(以下略 全文はリンク先で)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609231000.html
★1:2016/07/26(火) 17:23:51.08
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1469521431/
日本人を一人でも多くラリ大麻汚染するのだけが一生のお仕事の汚い草厨ID:bSIhQcIX0とヤラセ仲間たちが医療を偽善悪用踏み台踏みつけ踏みにじり!!子供をラリ大麻でドボ漬にしてまで汚染工作する医療踏み台悪用がもたらした
現実の大麻中毒発狂ジャンキーの発狂っぷりをよく見て検証しましょう!
沖縄の極悪レイプ惨殺米兵も大麻中毒ジャンキーでした!
棒で殴ってレイプして惨殺!!
こんな残酷な凶行が正気の人に出来るでしょうか?
大麻で発狂してレイプ惨殺!!
【沖縄・女性不明】元米兵首を絞めてレイプ、大麻吸っていた!!
http://tocana.jp/2016/05/post_9801.html
「現在、フランクリン容疑者が『首を絞め、刺した』と供述していることがわかっていますが、それ以外にも大麻を吸っていたといいます。
容疑者の供述からは、深い後悔の様子もみられると聞いていますが、なぜ彼が大麻を吸っていたのか、なぜ殺人を犯したのか、
今後の捜査で明らかになるとともに、米軍基地をめぐるさまざまな問題が浮上してくるのは間違いないでしょう。
どうせ大麻合法化したら犯罪率が急増するんだろ
>>248
50年以上多くの国民が大麻を使用し、大麻使用率が10%前後の大麻寛容国でも、
大麻起因で犯罪率が増加することはない。
▼ カナダの大麻使用率は増え続けて来たが、犯罪率は劇的に低下している。
大麻と犯罪率は、相関関係も因果関係もない。
そう言う事が統計的に分かって来たから、民主的に合法化される。
【カナダ:犯罪率推移グラフ】
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-64-84/infonewlifebridge/folder/460301/21/5526521/img_0?1338171140
▼ 大麻を20年以上コーヒーショップで販売しているオランダの犯罪率は下がり続けている。
大麻に関する社会的実験は、既に終了している。
だから、多くの国/地域で、嗜好/医療合法化の流れになっている。
【犯罪者不足でオランダは19の刑務所を閉鎖】
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11881599966.html
犯罪率が減少し続けており、この傾向が今後も続くことが予想されるため、
オランダでは国内の刑務所8ヶ所を閉鎖予定であると、2009年に同国の
法務省が発表している。
そして2013年になった現在、19ヶ所の刑務所が閉鎖される予定である。
犯罪率が低下し続けているのが、その原因の一部だ。
オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」
http://labaq.com/archives/51866286.html
2015年だけで19もの刑務所が閉鎖される計画が提出されたとき、オランダ
法務省はこれ以上の削減はない旨を伝えていました。
ところが空になる監房の費用がかさむことから、さらに5つの刑務所を閉鎖
する意向であるようです。
その背景にはここ数年で平均0.9%ずつ落ちる犯罪率の減少があり、そのため
さらに3000室ほどが空になることが予測されています。
▼ アメリカの大麻使用者は右肩上がりに増え続けているが、犯罪率は減り続けています。
【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg
☆【図録 米国の犯罪件数の推移】(NGワードに成るので検索)
1990年から、暴力犯罪、財産犯罪共に減り続けている。
ソフトドラッグが流行っている国なら有効かもしれないけど日本じゃおそらく犯罪率は下がらないぞ
それに酒タバコとの薬物ちゃんぽんで危ない人が更に危ない存在になる
じゃんじゃじゃ〜ん!空行くんこんばんは!
>>249
コロラド州の犯罪率は他の州よりも急激に増加した 2017年7月12日
http://www.denverpost.com/2017/07/11/colorado-sees-big-increase-crime-10-percent-higher-murder-rate/
2015年2016年のコロラド州の犯罪は
殺人・強姦・暴行・強盗・侵入泥棒・自動車盗難・窃盗のうち
強盗Burglary以外が上がっとるやないけ!
しかも、2016年のコロラドの犯罪発生率の増加は、
全米の30大都市で報告された平均0.3%の増加率の11倍を超えています。だってよ。
すべての暴力犯罪は2014→2015年は4.4%増加、2015→2016年は3.4%増加
殺人件数は、2015年の172件に対し2016年は189件9.9%増加、州の人口増加を考慮すると殺人率は住民10万人あたり6.3%増加
記録によると2004年以来最高
強姦件数は、2015年の3,275件から2016年の3,512件へと7.2%増加。住民10万人あたりの暴力の増加は5%。
盗難は5.9%増の3,518件、暴行容疑で8.3%増の10,682件となった。
>一部のコロラド州の議員、警察、法律専門家は、
>過渡期や犯罪者を国家に誘い込んだと主張し、マリファナ産業を部分的に非難している。
犯罪率の急激な増加を大麻合法化の影響と見ている人がいるね。
↑
コロラド州の犯罪率メッチャ悪化しとるやんけ
Who are you? You are who.
フーさんこんばんは
>>215
WHOの再検証は去年の暮れなんだから、今年の最新の研究なら再検証云々で反論されないよ
だから今年の研究を探し出すのさ。
長期的にマリファナを使用すると不安やうつ病が増すことがある 2016年12月20日
http://kdvr.com/2016/12/20/long-term-marijuana-use-may-cause-increased-anxiety-depression/
>「大麻は不安やうつ病の初期段階に役立つと示唆する研究があるが、後に逆効果がある」と語った。
緊急室に突然起こる不思議なマリファナ関連の病気 2017年1月9日
http://www.huffingtonpost.com/entry/mysterious-marijuana-flu-emergency-rooms_us_5869d6bee4b0eb586489f7e6
>病院の緊急治療室、特に大麻が合法である州では、謎のマリファナ関連の病気が頻繁に出現しています。
脳卒中、心不全のリスク増加と関連したマリファナの使用 2017年3月9日
https://www.sciencedaily.com/releases/2017/03/170309142318.htm
>マリファナの使用を報告していない患者の疾患率と比較して、マリファナの使用は、
>脳卒中、心不全、冠動脈疾患および突然心臓死のリスクの有意な増加に関連していることがわかった。
>〜マリファナの使用は、脳卒中のリスクが26%増加し、
>心不全が発症するリスクが10%増加したこととは独立していました。
精神分裂病に結びついた青年期の大麻使用 2017年4月26日
https://www.sciencedaily.com/releases/2017/04/170426124305.htm
>大麻中の精神活性化合物が脳障害を引き起こす可能性がある、と研究者たちは言う
マリファナの合法化はカナダの若者の健康に害を及ぼす 2017年5月29日
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2017-05/cmaj-lmw052417.php
>カナダの小児科学会と中毒および精神保健センターは、
>マリファナは無害ではなく、脳、特に若い脳に悪影響を及ぼす可能性があると公然と述べています。
フーさん、よかったらこれ使ってもええワニよ。
>>239
米で大麻は交通事故の原因1位なの知らんか?だろうなw
ふらっふらでキメて他人もろともドカーン。日本でも早く巻きおこれってか
>>252
大麻スレで有名な、気違い永久無限ループ馬鹿くん。
何万回も完全に論破されている事を延々と永久無限ループさせるなよ。
大麻合法化とは、全く無関係な話。何万回も「相関関係は因果関係を意味しない」、
「交絡因子の作用」と言う話をされても、理解できないのは知能が足りないからだ。
2015年から全米で犯罪率が上がっている。これは警察と市民との信頼が薄れた事に起因する。
2015年に米国の殺人率が急増しました。
http://www.bbc.com/news/world-us-canada-34120247
少なくとも30都市で、殺人率が急激に増加しました。
ミルウォーキー、76% 、セントルイス、56% ミズーリ州、60%の増加。
そしてボルティモア、メリーランド州が続いた
急激な増加につながっているかは不明だが、何人かは「ファーガソンの効果」を指摘している。
これも使ってええよ
>>215
マリファナの使用は自殺の危険性の増加につながる 2017年3月9日
http://www.poppot.org/2017/03/09/marijuana-increases-suicide-risk/
マリファナは他のどの薬よりも精神病のリスクを高めます。大麻業界はあなたに信じてほしいと思っているがマリファナは万能薬ではありません。
http://www.poppot.org/wp-content/uploads/2017/03/whymedassnoppose-e1489000899343.jpg?x47959
主要な全国医学協会は合法化に反対している
(AMAアメリカ医師会,ASAMアメリカ中毒医学学会,AAPアメリカ小児科学会,AACAPアメリカ児童青少年精神医学アカデミー)
理由は
・慢性精神病 - 1%から5%へ、マリファナはリスクを5倍に高める
・うつ病と不安 - マリファナの使用がリスクを1.8倍に高める
・双極性障害 - マリファナ使用はリスクを2.7倍に高める
・自殺 - マリファナ使用はリスクを7倍に高める
うつ病の既往歴があっても、青少年の大麻使用の影響、気分障害、若年成人期の自殺未遂に関する教育の欠如などがあります。
・IQ - 脳が発達しているときに使用されるとスリップする
>>254
嘘をつくなよ。「DUI」はアルコールが断然多い。
酒や薬物の影響下での運転(Driving Under the Influence、DUI)と言うのは、
酒、大麻、ヘロイン、覚醒剤などしか無いのだから、大麻が酒の次に多くなる統計は当たり前。
大麻は精神活性がなくなっても、長く大麻反応が検出されるので、交通事故と大麻の
因果関係がなくても、大麻影響下の運転にされてしまう。
大麻を合法化したコロラド州の交通事故死者数は、
2001年に医療大麻を合法化した時から減り続けている。(下記図表参照)
少なくとも、大麻合法化で致命的な事故は増えない。
http://blogs-images.forbes.com/jacobsullum/files/2014/08/traffic-fatalities-in-Colorado.jpg
アメリカの大麻使用率は緩やかに上昇しているが、交通事故の死亡者は年々減少している。
【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg
【アメリカ全土に於ける交通事故死亡者の推移】
http://www.canorml.org/images/USAutoFatalities.jpg
大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。
http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。
NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。
飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。
大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、
はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。
これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。
>>258 追記
2014年からは、アメリカ全土で交通事故死亡者が増えている。
大麻解禁州以外で激増している。大麻解禁とは関係がない。
つまり、交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。
アメリカの交通事故死者数が増加傾向
http://forbesjapan.com/articles/detail/13410
アメリカで2016年1月〜6月に自動車事故で死亡した人の数は、2015年の同時期に
比べて9%、2014年の同時期に比べて18%増加した。
同年に交通事故で死亡した人の数が2014年に比べて8%増加したとの推定値を発表。
対前年比で、この50年で最大の増加率だった。
自動車事故による死者数が増加傾向に転じた2014年以降、最も死者数が増えている州は
フロリダ(43%増)、ジョージア(34%)、インディアナ(33%)、カリフォルニア(31%)、
ノースカロライナ(26%)、イリノイ(24%)とケンタッキー(24%)だ。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。
>>254
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://www.mtlblog.com/uploads/2015/02/imrs.php_1.png
上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、
呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」
>>1
大麻紙のタバコがスイスのスーパーマーケットで販売を開始しようとしている 2017年7月18日
http://herb.co/2017/07/18/heimat-cannabis-cigarettes/
販売価格は1箱14本入り19.90フラン(約2300円)
18歳以上でTHC含有率が1%未満。1箱あたり4gのCBD(20%)
てことは、一箱あたりのTHC量は200mg未満
スイスの物価感はよく知らんが、多幸感目的では3キメ4キメぐらい分かな?それで2300円かぁ〜。
これだったらキメ難くCBDの効果は得られやすいな。
2015年スイスの15-64歳年間大麻乱用率は8.09%。比較的大麻は入手しやすいし
2300円の価格なら乱用される危険性は低いんじゃねーかな。
これでキメる人は少ないだろね
これで日本から高樹沙耶みたいなキチガイが一人残らず居なくなるのか?
>>258>>259>>260
研究:合法大麻が自動車事故の上昇の背後にある 2017年6月21日
http://denver.cbslocal.com/2017/06/21/legal-marijuana-pot-car-crashes/
>マリファナの販売がコロラド州で始まった後、衝突申告頻度の増加は、
>コロラド州では近くのネブラスカ州、ユタ州およびワイオミング州よりも14%高かった。
>ワシントン州は、請求金額の増加がモンタナ州とアイダホ州よりも6%高く、
>オレゴン州の推定請求額の増加率は、アイダホ州、モンタナ州、ネバダ州より4%高いと推定しています。
まだ確定とは言えないが、とうとう
合法マリファナの使用がコロラド州での自動車事故の増加と関連していることを示す新しい調査結果が出たな。