「家事ギャップ」ってご存じですか? 炊事や洗濯、掃除などを巡る
夫婦間の負担の不公平感、やり方や考え方の違いです。共働き世帯が増え、
家事分担も当たり前になりつつあります。どう解消すればいいのでしょうか?
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妻(夫)は何もやらない、では
仕事の押し付け合いになって破綻するよな
>>69 >>77 >>84
「北欧の全女性就労モデル」は“たいへんなコスト”がかかり「高額の税金」を必要とする事が判明した。
家庭で子育(介護)をしていた女性達は、公的機関の職員となり他人の子(親)を保育(介護)する様になった。
なんのことはない、 「税金を払って、そこから保育(介護)手当をもらっている」 ようなものである。
ちなみに、 「税金や保険料」 は “給料の約半分” だそうである。
それで仕事や給料での男女差別はなくなったか。 “なくならない” と女性達は苦情をいっている。
賃金は女性の方が34パーセントも低いと。 多くがパートの仕事しかないからである。
「家庭教育は軽視」 され、子どもは早くから 「自立を強制」 される。
H・ヘンディン教授の報告書によると、スウェーデンの女性は、子どもに対する愛着が弱く、
早く職場に戻りたがり、その為に子供を十分構ってやれなかった事への有罪感があるといわれる。
しかし、子どもにとって、これは不安と憤りの深層心理を潜在させることになる。
ヘンディン教授は、 「自殺未遂者の多くは、母性の希薄さを中心に生まれる男女関係、
母子関係の緊張という心理的亀裂ないし深淵」 を指摘している。
では、北欧型福祉モデルはなぜ破綻したかのか。 それは産み出した思想が間違っていたからである。
その思想とは、 「子育てや老人介護を家庭の中でやると、必ず女性が損をする(と勝手に決めづけ)、
だから、社会(公的機関)が行うようにすべきだ」 というものである。
その背後には、 「男女の役割分担は悪である」 というのが、その基本的な考え方である。
この考え方の中にこそ、 「北欧型福祉モデル」 が “破綻” した根本原因が潜んでいる。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi11.html (一二〇一〇六三四)
〓〓〓〓〓〓 【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 〓〓〓〓〓〓
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最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに乱暴に振る舞ったり、先生に反抗したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期に安易に夫婦が共働き」をし、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ-スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
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その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
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不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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保育園を増やすのが善政だという思想が政界に蔓延し、社会を“家族単位”から“個人単位”に改悪させようとしている。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi14.html http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/sunpyo.html
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>>88
旦那1人に家事を仕込めば良いだけ。
何人も旦那がいるんじゃないんだから。
>>77
一方向から世の中を見てればそうなるわな。所得が増えれば新たな雇用も創出されるのが資本主義の必然
それにブレーキを掛けてるのが、自分の体験からしかモノが見えない世の中の変化に付いて行けない俗物ども
60年も同じ事をやってる政治家なんて、その最たる俗物だな。規制緩和さえマトモに出来ないアホ揃いだから
世の中にブレーキは掛けられるのに、アクセルを思いきり踏んでコンビニには突っ込む、歩道の歩行者ははねる
そんな老害が溢れて日本じゃ無理かな。自分で自分の面倒がみられなくなれば、この世から退場すれば良いだけなのに
話し合えば終わりだろ
>>93
■スウェーデンでは、犯罪数が人口当たり 【アメリカの4倍】 【日本の10倍】
【強かんが日本の20倍以上】 【強盗が日本の100倍である】
(武田龍夫『福祉国家の闘い』中公新書、二〇〇一年、一三四ページ)。
『なんとスウェーデンという国は世界に冠たる“犯罪王国”なのだ。』
●結婚した半分以上が離婚する。 3人に1人が私生児。
女性の社会進出の実態はその7割が派遣・パート雇用。
◆スウェーデンの結婚・離婚に関して【麗澤大学 教授 八木 秀次】
都市部では一番多いのが母子家庭、二番目が「混合家庭」(離婚後2年以内に30%が再婚するが、
再婚夫婦はたがいに連れ子を伴うため、家族が「混合」する)で、
三番目にやっと昔ながらの両親揃った普通の家庭が位置づけられ、四番目が父子家庭である。
「混合家族」については前の結婚相手との間に生まれた「マイ・チルドレン」と、
再婚相手の連れ子の「ユア・チルドレン」、そして再婚相手との間に生まれた「アワ・チルドレン」、
これら三種類の子どもが、一つ屋根の下に混合して暮らすことになる。
★SIFO(スウェーデン世論調査機関)という代表的な世論調査機関が行った調査では、
スウェーデン人の70%がストレスに悩んでいる。 今は若者の自殺が増えている。
自殺者は毎年ほぼ2000人だが、そのうち4分の1の 4〜500人が15〜29歳である。
http://aki☆ran1969.iza.ne.jp/blog/entry/2099943/
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1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」こととした。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事なども共同の食堂でとる様になった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかし、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
1934年頃になると、それが「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
?家族、親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。
1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。
彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
?性の自由化と女性の解放という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
?堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
http://www.oct☆.zaq.ne.jp/poppo456/in/b_cobet.htm (一二〇一〇六三四)
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>>1
それを言うんだったら、
夫側が、生活費、自宅購入費、教育費、車購入費、医療費等をほぼ全部負担しているんだけどさ。
夫婦共働きでも結婚後は98%の夫側が金を出している。
家事ギャップって言うけど、結婚したら金の負担はほぼ全部夫側で
共働きでも妻は自分の稼いだ金は家庭に入れずに貯金しているか自分のために使っている。
ここは、全くと言っていいほど報道されない不思議。
ちなみに石川県。
掃除も洗濯もすぐ終わるから今の主婦って暇だよな
飯は自炊でも1時間もあれば作れるじゃん
で、今の男はみんな一人暮らしで家事やってるから余裕なのは知ってるんだよな
そりゃ結婚しないわ
>>50
片手間仕事って言うならもっと家事をやればいいのにw
すでに着替えて、胸元が大きく開いた部屋着のワンピースになっていた
思わず胸元に目線が行くと「ちょっとォ、エッチなこと想像してるんじゃないでしょうねぇ?」と言われたので、
「すみません、ちょっとだけ期待しちゃってます」と言うと、彼女が抱き着いて来て、
「私も電話番号をもらったときから、エッチなこと考えちゃってたの」と言われた
今思えば独身時代の家事とかクソみたいなもんだった
>>100
ものすごく大雑把に計算してみると、男女の生涯年収には一億円くらいの差がある。
共働きに絞ったデータとかはないので本当に大雑把だが。
それでいて、仕事と家事の合計時間が同じくらいだとすると
時間的負担:夫=妻
経済学負担:夫>>>>妻
になる。
日本男性、目を覚ませと思ったわ。
労働時間が長く家事を分担出来てないほうが
多めに家計を負担すれば解決
兼業の方がたくさん産んでるのは
経済面のこともあるけど
あまり働けない人が専業をやってるから
あまり産めない身体の人も多くなるからだろうね
またもや独身の勝利
>>102
どれも一人で出来るが毎日ってなるとギブだ
特に買い物して自炊
結局外食に月5-6万は飛ぶ
独身男女が普通にこなしている程度の負担でしかないものを
なんで結婚した途端ギャーギャーわめき始めるんだろうな
しかも何故かクッサイメディア限定という
>>102
風呂も炊事も薪で冷蔵庫も無く、洗濯は桶に洗濯板で掃除は箒に雑巾だったなら大変だとは思うが
風呂はボタン一つで下処理されたパックの肉や魚や冷凍食品やら出来合いの惣菜を冷蔵庫保管でレンジでチンして乾燥機付全自動洗濯機にサイクロン掃除機な家事の何が大変なのか理解できない
俺 料理 洗濯
嫁 掃除
共働きだし仲良しだぞ
酒もタバコもやらんしTVも見ないわ
埋めれられないね、手伝ってほしいとは思うけど
小学生3人居て双方正社員、私の方が旦那より2時間短いけど
買い物、炊事、洗濯、掃除、学校や役員関係、週6の習い事や部活の送迎等全てやってる
旦那より早く起きて遅く寝るわ
>>114
嫁さんのパンツも洗ってんの?
>>116
わざわざ分ける必要がある?
旦那の方が稼ぎがいいとか関係ない
俺は料理が好き 嫁が掃除してる間に洗濯する
愛し合っていれば問題にならん
色々と文句が出るのは愛し合っていないからだよ
愛し合える人を探せ
>>117
いや、お互いに抵抗が無いなら別に問題ないんじゃない
収入で役割決めるのが一番上手くいかないな。
仕事(収入)ギャップは?
旦那や子供が家内の家事のやり方結果に意見したら、
最低でも「自分でやれ」と毒を吐くか、
下手したらボイコットだろ。
NHKで午前中に放送してるラジオ番組にドヤ顔で投書してるBBAがいたよ。
「カレーの味に意見されたからその後数十年一回もカレーを作っていないとか
独身だが
結婚したら嫁に家事全部やってもらおうという俺は
結婚には向かないんだろうなあ
>>124
食いたきゃ自分で作れ
あたしのは不味いんだろう?
ってことでしょ
今時家事に悪戦苦闘だなんて無能
>>124
自分の家事に意見されたらすぐ拗ねるような女が、夫の家事のやり方には上から目線でダメ出しだもんね。
このスレにも、女の教え方には何の問題もないって前提のアホがいるし。
主婦の仕事を年収換算すると1000万円になる
文句言う旦那は1000万以上稼いでから文句を言え
>>129
カレーなんて子供でも作れるじゃん
なんで文句言うばっかなのさ
自分で作ればいいだけじゃん
男ガー
町内会や力仕事も汚れ仕事も分担すべきです
>>132
旦那様に強要した家事のやり方が気に食わなければ自分でやればいいよな。w
自分の家事に意見されて「じゃああんたがやれ!」で良いのなら、
旦那の家事にダメ出しした時に同じことを言われても仕方ないよね?
>>139
そうだね
お互いに文句があるならてめえがやれ!でいいと思うわ
しかしそれでババを引くのがほとんど女側だから、やってられん