「家事ギャップ」ってご存じですか? 炊事や洗濯、掃除などを巡る
夫婦間の負担の不公平感、やり方や考え方の違いです。共働き世帯が増え、
家事分担も当たり前になりつつあります。どう解消すればいいのでしょうか?
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http://www.asahi.com/articles/ASJCS53J9JCSUTFL007.html VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
>>69
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
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女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
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最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
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“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (一二〇一〇六三四)
旦那に家事を頼むなら、仕事の様な感じでするのが一番ベストなんだと思うけどね。
男でもう一人暮らし7年になるけど洗濯、掃除、自炊、楽しくやってるわ
なにが大変なのかわからんw
洗濯とかボタン一つ小学生でもできるわ
即終わる
まあこれにプラス子育てがつくと大変なんだろうとは思うが
>>46
それもあるし、上の子が下の子の世話をしてくれるので、
働きに出られる
まあ、自費でひとりの子供を育てるか、税金で複数育てるかになるけど
自分一人の家事は楽よ
人のための家事とは違う
自分の思い通りにならないし
育児なんて典型だね
共働きやめれば良いだけじゃん。
>>69 >>77
★☆★『“専業主婦”はゼロ、“働く女性”は年間約500万円もの保育所支援を受ける』★☆★
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「すべて国民は法の下に平等」は、中学の授業で教えられる憲法の基本原則だ。
だが、それはあくまで「建前」に過ぎない。
中央集権国家で少子高齢化が進むこの国では、年齢や性別、居住地によって、
何らかの「線引き」をして受益と負担を分けなければ、1億2000万人が住む国家が成り立たない以上、
それを「必要悪」といわざるを得ない部分はある。
ただし、その「線引き」が国民のためではなく、
「政治家」や「官僚」の“都合”や“怠慢”によって行なわれ、「国民に格差」を付けているケースもある。
例えば安倍政権が政策の看板に掲げる「女性の活躍促進」によって、専業主婦への“公的差別”が拡大している。
政府は女性の社会進出(賃労働化)を促すために、「待機児童ゼロ」を目標に保育園などに“補助金”を投じ、
定員を全国で40万人増やす政策を進めているが、「育児をしながら働く女性」へのサポートが手厚くなっている。
例えば、東京都板橋区の調査資料(2013年度実績)によると、
認可保育園の園児1人に投じられている税金(保育経費から親が負担する保育料を引いた金額)は、
「0歳児」で月額約39万円、年間でなんと468万円にのぼる。
多くの自治体では、認可保育園だけでなく、無認可の保育所でも一定の条件を満たしていれば、
所得に応じて預けている子供1人あたり月額数万円の補助金が出る。
それに対して保育園に預けず、自宅で子供を育てている専業主婦には1円の補助金も出ない。
専業主婦と保育園に通わせている働く女性の間には、制度上、月額39万円もの《子育て差別》があるのだ。
【『週刊ポスト』 2015年8月21・28日号】
http://www.news-postseven.com/archives/20150817_341493.html
(一二〇一〇六三四)
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>>9
いつも言ってしまう 要領が悪いとまで言ってしまう 仕事でも悪いんだろうねとまで言ってしまう
男性って凄いよ こんな事言われたら女はヒスって自滅
単にまた始まったとシャットダウンしてるんだろうなとも思ってる
嫁が寝込めば夫が家事をする。
当然のことだろうに。
普段家事は嫁の仕事だ。
男は外で稼ぐのが仕事。
旦那の稼ぎが少ないと、嫁は大変だな(笑)
夫の収入と妻の収入が3:1なら
家事の負担は1:3
下手な家事はそのうち上達するよ
向上心と学習能力のある人間ならね
もっと>>44のデータで啓蒙すべきだよな。
妻ばかり大変!という皆さん、あなたの家事の時間が多い分、旦那さんは仕事が多いのです。
もっと、自分が見えないところで旦那さんが費やしている時間を思いやりませんか?
とか。
夫婦間の不和を相談する夫に「普段から奥様に感謝を伝えてますか?」みたいなことがよく言われるが
文句の多さを考えれば、感謝を伝えていないのはだいたい女側だろうな。
妻(夫)は何もやらない、では
仕事の押し付け合いになって破綻するよな
>>69 >>77 >>84
「北欧の全女性就労モデル」は“たいへんなコスト”がかかり「高額の税金」を必要とする事が判明した。
家庭で子育(介護)をしていた女性達は、公的機関の職員となり他人の子(親)を保育(介護)する様になった。
なんのことはない、 「税金を払って、そこから保育(介護)手当をもらっている」 ようなものである。
ちなみに、 「税金や保険料」 は “給料の約半分” だそうである。
それで仕事や給料での男女差別はなくなったか。 “なくならない” と女性達は苦情をいっている。
賃金は女性の方が34パーセントも低いと。 多くがパートの仕事しかないからである。
「家庭教育は軽視」 され、子どもは早くから 「自立を強制」 される。
H・ヘンディン教授の報告書によると、スウェーデンの女性は、子どもに対する愛着が弱く、
早く職場に戻りたがり、その為に子供を十分構ってやれなかった事への有罪感があるといわれる。
しかし、子どもにとって、これは不安と憤りの深層心理を潜在させることになる。
ヘンディン教授は、 「自殺未遂者の多くは、母性の希薄さを中心に生まれる男女関係、
母子関係の緊張という心理的亀裂ないし深淵」 を指摘している。
では、北欧型福祉モデルはなぜ破綻したかのか。 それは産み出した思想が間違っていたからである。
その思想とは、 「子育てや老人介護を家庭の中でやると、必ず女性が損をする(と勝手に決めづけ)、
だから、社会(公的機関)が行うようにすべきだ」 というものである。
その背後には、 「男女の役割分担は悪である」 というのが、その基本的な考え方である。
この考え方の中にこそ、 「北欧型福祉モデル」 が “破綻” した根本原因が潜んでいる。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi11.html (一二〇一〇六三四)
〓〓〓〓〓〓 【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】 〓〓〓〓〓〓
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最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに乱暴に振る舞ったり、先生に反抗したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期に安易に夫婦が共働き」をし、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ-スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
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その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
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不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
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保育園を増やすのが善政だという思想が政界に蔓延し、社会を“家族単位”から“個人単位”に改悪させようとしている。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/femi14.html http://www007.upp.so-net.ne.jp/☆rindou/sunpyo.html
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>>88
旦那1人に家事を仕込めば良いだけ。
何人も旦那がいるんじゃないんだから。
>>77
一方向から世の中を見てればそうなるわな。所得が増えれば新たな雇用も創出されるのが資本主義の必然
それにブレーキを掛けてるのが、自分の体験からしかモノが見えない世の中の変化に付いて行けない俗物ども
60年も同じ事をやってる政治家なんて、その最たる俗物だな。規制緩和さえマトモに出来ないアホ揃いだから
世の中にブレーキは掛けられるのに、アクセルを思いきり踏んでコンビニには突っ込む、歩道の歩行者ははねる
そんな老害が溢れて日本じゃ無理かな。自分で自分の面倒がみられなくなれば、この世から退場すれば良いだけなのに
話し合えば終わりだろ
>>93
■スウェーデンでは、犯罪数が人口当たり 【アメリカの4倍】 【日本の10倍】
【強かんが日本の20倍以上】 【強盗が日本の100倍である】
(武田龍夫『福祉国家の闘い』中公新書、二〇〇一年、一三四ページ)。
『なんとスウェーデンという国は世界に冠たる“犯罪王国”なのだ。』
●結婚した半分以上が離婚する。 3人に1人が私生児。
女性の社会進出の実態はその7割が派遣・パート雇用。
◆スウェーデンの結婚・離婚に関して【麗澤大学 教授 八木 秀次】
都市部では一番多いのが母子家庭、二番目が「混合家庭」(離婚後2年以内に30%が再婚するが、
再婚夫婦はたがいに連れ子を伴うため、家族が「混合」する)で、
三番目にやっと昔ながらの両親揃った普通の家庭が位置づけられ、四番目が父子家庭である。
「混合家族」については前の結婚相手との間に生まれた「マイ・チルドレン」と、
再婚相手の連れ子の「ユア・チルドレン」、そして再婚相手との間に生まれた「アワ・チルドレン」、
これら三種類の子どもが、一つ屋根の下に混合して暮らすことになる。
★SIFO(スウェーデン世論調査機関)という代表的な世論調査機関が行った調査では、
スウェーデン人の70%がストレスに悩んでいる。 今は若者の自殺が増えている。
自殺者は毎年ほぼ2000人だが、そのうち4分の1の 4〜500人が15〜29歳である。
http://aki☆ran1969.iza.ne.jp/blog/entry/2099943/
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1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」こととした。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事なども共同の食堂でとる様になった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかし、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
1934年頃になると、それが「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
?家族、親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。
1935年にはソ連の新聞は愚連隊の増加に関する報道や非難で埋まった。
彼らは勤労者の住居に侵入し、掠奪し、破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
?性の自由化と女性の解放という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。
?堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
http://www.oct☆.zaq.ne.jp/poppo456/in/b_cobet.htm (一二〇一〇六三四)
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>>1
それを言うんだったら、
夫側が、生活費、自宅購入費、教育費、車購入費、医療費等をほぼ全部負担しているんだけどさ。
夫婦共働きでも結婚後は98%の夫側が金を出している。
家事ギャップって言うけど、結婚したら金の負担はほぼ全部夫側で
共働きでも妻は自分の稼いだ金は家庭に入れずに貯金しているか自分のために使っている。
ここは、全くと言っていいほど報道されない不思議。
ちなみに石川県。
掃除も洗濯もすぐ終わるから今の主婦って暇だよな
飯は自炊でも1時間もあれば作れるじゃん
で、今の男はみんな一人暮らしで家事やってるから余裕なのは知ってるんだよな
そりゃ結婚しないわ
>>50
片手間仕事って言うならもっと家事をやればいいのにw
すでに着替えて、胸元が大きく開いた部屋着のワンピースになっていた
思わず胸元に目線が行くと「ちょっとォ、エッチなこと想像してるんじゃないでしょうねぇ?」と言われたので、
「すみません、ちょっとだけ期待しちゃってます」と言うと、彼女が抱き着いて来て、
「私も電話番号をもらったときから、エッチなこと考えちゃってたの」と言われた
今思えば独身時代の家事とかクソみたいなもんだった
>>100
ものすごく大雑把に計算してみると、男女の生涯年収には一億円くらいの差がある。
共働きに絞ったデータとかはないので本当に大雑把だが。
それでいて、仕事と家事の合計時間が同じくらいだとすると
時間的負担:夫=妻
経済学負担:夫>>>>妻
になる。
日本男性、目を覚ませと思ったわ。
労働時間が長く家事を分担出来てないほうが
多めに家計を負担すれば解決
兼業の方がたくさん産んでるのは
経済面のこともあるけど
あまり働けない人が専業をやってるから
あまり産めない身体の人も多くなるからだろうね
またもや独身の勝利
>>102
どれも一人で出来るが毎日ってなるとギブだ
特に買い物して自炊
結局外食に月5-6万は飛ぶ
独身男女が普通にこなしている程度の負担でしかないものを
なんで結婚した途端ギャーギャーわめき始めるんだろうな
しかも何故かクッサイメディア限定という
>>102
風呂も炊事も薪で冷蔵庫も無く、洗濯は桶に洗濯板で掃除は箒に雑巾だったなら大変だとは思うが
風呂はボタン一つで下処理されたパックの肉や魚や冷凍食品やら出来合いの惣菜を冷蔵庫保管でレンジでチンして乾燥機付全自動洗濯機にサイクロン掃除機な家事の何が大変なのか理解できない
俺 料理 洗濯
嫁 掃除
共働きだし仲良しだぞ
酒もタバコもやらんしTVも見ないわ
埋めれられないね、手伝ってほしいとは思うけど
小学生3人居て双方正社員、私の方が旦那より2時間短いけど
買い物、炊事、洗濯、掃除、学校や役員関係、週6の習い事や部活の送迎等全てやってる
旦那より早く起きて遅く寝るわ
>>114
嫁さんのパンツも洗ってんの?
>>116
わざわざ分ける必要がある?
旦那の方が稼ぎがいいとか関係ない
俺は料理が好き 嫁が掃除してる間に洗濯する
愛し合っていれば問題にならん
色々と文句が出るのは愛し合っていないからだよ
愛し合える人を探せ
>>117
いや、お互いに抵抗が無いなら別に問題ないんじゃない
収入で役割決めるのが一番上手くいかないな。
仕事(収入)ギャップは?
旦那や子供が家内の家事のやり方結果に意見したら、
最低でも「自分でやれ」と毒を吐くか、
下手したらボイコットだろ。
NHKで午前中に放送してるラジオ番組にドヤ顔で投書してるBBAがいたよ。
「カレーの味に意見されたからその後数十年一回もカレーを作っていないとか
独身だが
結婚したら嫁に家事全部やってもらおうという俺は
結婚には向かないんだろうなあ
>>124
食いたきゃ自分で作れ
あたしのは不味いんだろう?
ってことでしょ