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  • 948
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  • 2013/10/27(日) 13:12:32
>>947
> 労災認定よりも実情調査のほうに力を注いだらどない?と思う労災受給中パチ屋入り浸りの人何人もおったことなどやっぱしチェックが必要だと思う。

管理人個人が、どういう偏った目を持ってるにせよ、それを管理に持ち込んでヘイトスピーチ擁護で論敵アク禁などに悪用するなと言う話。

自分から脱線幅を大きく拡げてるんで付き合うが、
患者に対する悪意の監視で立ち直れなくしているのが皇太子のカミさんに対する治療妨害。
 治療最優先でとっとと国外に出して元気にして帰って貰えばいいものを馬鹿共が!
過労疾患は機能疾患で、様々の気分転換、体力増強、自信強化が必要なんで、固定的な方法が無く長期の試行錯誤で這い上がるもの。買い物やパチは十分許容範囲。

会社側にも、職場にも、国にも繰り返し様々な機会に事実を示し、試行の幅を拡げて、就労治癒解決を図ったが、
当初は治療に有効な水泳スクールを非難・攻撃されたこともあった。だが外出・気分転換は治療に必須で、定期的なハイキングなど、会社も認めることとなった。
全国で長期療養労災患者2400人ばかりが治療中に労災補償を打ち切られ労災治療中の解雇制限を解かれてほとんどが首になったが、
審査請求、再審査請求、行政訴訟と進むウチに就労時間を延ばして完治・完全職場復帰、解雇できなくして解決とか、誤解や悪意の攻撃は跳ね返せた。
 審査請求を却下した審査官自身が、その後の完治・職場復帰を聞いて喜んでいたぞ。2400名は、国の方針で無条件打ち切りだったのだ。

 諸法律手続きの作業量は厖大で肉体は疲れたが、みんな原職復帰で解決し、幸い潰れないで済み、ピンピン生きとる(w。
繰り返し案件の訴状も裏方として当然書いている。弁護士が点検・訂正して出すのだが、これは法律事務所でも同様、
定型的事件は事務局が作るが、弁護士製書類も専任のタイプ清書(PC)だから結局一緒。

ここまで見た

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