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  • 2009/12/02(水) 22:09:13
ということは、modeコマンドは走るけど誤作動というか副作用を及ぼすと言うことですな。 了解。
俺の昔作ったVZ環境では動作中にサイズ変更するオプションが必要なのだ。
少しみっともないが終了して再起動で状態を復元できれば同じようなものだが。
まあ、後は君たちで議論してくれ。 後日縁があるかどうかは分からないが記憶しておく。
夜中に目覚めて残りの処理の間に一分未満の起動・終了で感じたことを書いたまでだ。
仮名漢字変換は綺麗に処理できていた。
不具合というか制限を外れた使用では最終行は入力は出来ているのだがそのエコーが表示されていない。
メクラ打ちでコマンドを実行されるとその結果は表示された。
なんか、emacsのシェルモードが連想された。 作者もそんな連想からシステムを作り上げたのではないかとふと思われた。
この件についてはさよならの挨拶代わりの起動・終了と思ってくれ。 VTDOSへの用はすんだ。

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