愛知県の精神科/心療内科 その38 [sc](★0)
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- 966
- 2023/09/03(日) 20:36:12.66
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>>927
森紗希子医師の長所
・当時は20後半で若くて、三ヶ月経たない内に僕の発達障害に気づいてくれた
・優しい診療態度
・10分診療
若手の森紗希子医師は、あらたまこころのクリニックの中高年の加藤院長が四年気づかなかった発達障害に、三ヶ月経たない内に気づいた素振りを見せていた。
「君は理系に行き、技術者になるといいよ」
「自分に何か障害があると思った事はある？」
とか、森紗希子医師が僕に言っていた
アスペルガーは技術者に向いていると言われているから、それで森紗希子医師が、環境調整しようとしたのだと思う
森紗希子医師の短所
・僕の発達障害に気づいていたそぶりを、見せていたのに、僕に発達障害を告知してくれなかった
・発達障害には気づいてくれたが、統合失調症をメインとする杉田病院の医師で、発達障害の専門医ではないため、アドバイスが部分的に間違っていた
・僕が男性更年期の父親の心理的虐待を訴えたが、被害妄想だと誤解していた
・僕の社会不安障害を見逃した
森紗希子医師は、男性更年期の父親に心理的虐待をされていると訴えた僕に対して、僕の被害妄想だと誤診していた。
また、被害妄想癖があると森紗希子医師が思っている僕に、発達障害を指摘して僕が怒る事を恐れて、告知せずに、黙っていた様子だった。
僕は、発達障害を後に別の人に指摘されて知ったら、ほっとしたから、それは森紗希子医師の誤解だった
それに、精神科医の保身のために、治療に必要な情報を患者に告知しないのは、おかしいと思う
森紗希子医師は、睡眠導入剤と、精神科デイケアに通わせて、引きこもりの僕の生活リズムを治させようとした。
ただ、精神科デイケアでは、男性更年期の患者と職員にいじめられ、供述弱者で、森紗希子医師に助けを上手く求められなかった。
あと、希死念慮を訴えたら、抗不安薬を処方されたけど、男性更年期の父親に虐待されたまま、抗不安薬を処方するのは意味が薄かった
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