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  • 902
  •  
  • 2014/04/28(月) 11:01:29.90
あるサッカー評論家がいわゆる「ドーハの悲劇」なる出来事について、
W杯の本選に出場しての敗戦なら、ともかくとして、
たかだか、予選で敗退したことを悲劇ととらえる日本人のナイーブさは、
やはりスポーツ後進国のメンタリティではあるまいか?と記していた

>899

谷口とは、誰のことかと、よくよく、読み返してみて、
マラソンの谷口選手とわかった
だが、もし、あの試合から学ぶことがあるとするなら、
優勝した選手の見事な走りではないだろうか?
谷口選手の転倒など日本人以外の国の人々、
あるいは日本のスポーツマンにとってさえ、
単なるアクシデント以上でも以下でもなかったであろう
そういう人たちは失笑するか、
「あの選手にはマラソン競技に出場する資格、実力はなかった」という
厳しく見方をもった人も多かったであろう

また、谷口選手の次点で出場の機会を与えられなかった選手は、
歯軋りして、くやしがったにちがいない

名言とはいえないであろう

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