UNIX系雑誌読んでますか?No.6 [sc](★0)
-
- 1
- 2006/02/16(木) 00:02:41
-
UNIX系雑誌についての統合スレです。
Linux系雑誌もOKということでお願いします。
Unix Magazine(季刊化)
http://www.ascii.co.jp/books/magazines/unix.html
オープンソースマガジン(毎月8日発売)
http://www.osmag.jp/
Software Design(毎月18日発売)
http://www.gihyo.co.jp/magazines/SD/
FreeBSD Expert(年1回発売)
http://www.gihyo.co.jp/magazines/fbe/
Embedded UNIX(不定期刊行)
http://www.cqpub.co.jp/e-unix/
LinuxWorld(毎月24日発売)
http://www.linuxworld.jp/
日経Linux(毎月8日発売)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/linux/
BSD magazine(休刊中)
http://www.ascii.co.jp/BSDmag/
-
- 295
- 2006/10/23(月) 23:19:31
-
僕の家に それは突然現れた
黒い顔した 未来の箱がやってきた
パパの机に どっしり居座って
ときどきパパと おしゃべりしてたんだ
恐る恐るスイッチ入れたら 無愛想な“OK”の2文字
「konnnichiwa」って入力しても “Syntax Error”何それ? 読めない・・・
図書館で借りたハンドブックで 覚えたてのベーシック文法
0の世界に夢を描くよ 僕ら幼い電気の申し子
今じゃネットの世の中で オマケに僕はプログラマー
地球の距離が縮まって なぜか窮屈に感じてる
携帯・ネット・デスクトップ・ノートブック 無い生活はもう信じられない
けれども昔の人は立派さ 8bitで月まで飛んだよ
-
- 296
- 2006/10/24(火) 01:36:06
-
理工系って大学入試もう倍率2倍切っているでしょ?
あと10年したら絶滅してそうだな.
-
- 297
- 2006/10/24(火) 09:21:20
-
上のレイヤーの方が「コンピュータ上でモノを作る」という作業に近くなるのは当然なわけで、
OSやネットを含むインフラの整備が進めば、それとともにそちらに目が行くのはしゃーない。
とは言っても、インフラだって動いて(利用できて)当たり前のものじゃないんだよね。
それをうまく伝えていく努力をしないと、下層レイヤーのエンジニア志望者は減る一方じゃね?
-
- 298
- 2006/10/24(火) 12:41:37
-
> 下層レイヤーのエンジニア志望者は減る一方じゃね?
コンピュータに限らず工学の各分野で既に深刻化の兆しが出てる。
-
- 299
- 2006/10/24(火) 13:45:06
-
でかいプロジェクトなんかだと、もはやコーディングも「作業員の仕事」。
結局、プランナーやらSEやらPMなんて人種がもてはやされるわけだ・・・。
SE本、ここ数年で数も増えて売れてるっしょ。
-
- 300
- 2006/10/27(金) 06:10:55
-
理工系倍率低いのにどこにも入れない僕をどう思いますか?
-
- 301
- 2006/10/27(金) 14:16:15
-
バカだと思います。
-
- 302
- 2006/10/28(土) 01:24:13
-
勉強しないのが悪いと思うよ
精一杯やっても駄目なら諦める事も大事
-
- 303
- 2006/10/30(月) 03:01:22
-
>>300
> 300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2006/10/27(金) 06:10:55
> 理工系倍率低いのにどこにも入れない僕をどう思いますか?
あの差、おまえさん、自分の頭にあった大学選んでるか?
偏差値が無理に高すぎるとこ選んでるんじゃねーの?
さいきんはさ、どこの国立大学も、やってることは一緒でしょう?
腐っても国立理系、
偏差値が低いところでも、学生さんはみんな頑張ってるンよw
御前さんが入ってきたら、歓迎するさぁ、だから、
国立なら、ランク落としても良いから、がんばりな?
-
- 304
- 2006/10/30(月) 03:30:43
-
ただし使えるお金は変わるから、PC買うくらいなら問題ないけど
もっと高い機械で遊ぶとか設備のいる分野だと地方は厳しいんじゃない。
-
- 305
- 2006/10/30(月) 04:57:07
-
>>304
それは言えてるかもね。
そこは予算がない分、アイディアで勝負かな。
俺は、東北の某地方大学工学部現役生なんだが
学科と研究室によってずいぶん違うのは実感してるよ。
有る研究室なんて、予算が付かないからなのか、学生に配給されるPCすらなくて、
全部持ち込みだったりとか普通にあった。
(ま、これは研究テーマが生物系だったりとかにも拠るんだけれどもね・・・。)
またある研究室では、配属された全学生に一台のPCが支給&一年後償却処分と言うことで
学生個人の持ち物にされたりとか。
(今かんがえると、学生のためを思った、本当に惜しげのないひとだったよな〜。
ま、その先生はいまではご自分の研究室をもたれているわけですが)
-
- 306
- 2006/10/30(月) 11:36:34
-
板違いの相手すんなよ。
-
- 307
- 2006/11/08(水) 08:24:48
-
OSM休刊なのか。付録のCDやDVDを重宝してたんだが。
FreeBSDを付けてくれるのはここくらいだったし。
まぁでも、今はダウンロードも速いから、無くても困らないと言えばそうなんだけど。
-
- 308
- 2006/11/08(水) 23:42:57
-
OSM最終号(来月)の付録CD、バインなのか、、がっくし、
最後は FreeBSD 6.2Rで決めるものだと思っていたのに、、
-
- 309
- 2006/12/09(土) 08:55:12
-
廃刊日に、記念カキコすらされずに孤独に消えて行く雑誌、カワイソス
と、廃刊日を1日過ぎてからカキコ
-
- 310
- 2006/12/09(土) 19:24:30
-
一応は休刊ってことだけど、まったく未練のない
休刊だな。
-
- 311
- 2006/12/10(日) 06:12:20
-
へ? 何か休刊するようなUNIX系雑誌なんかあったっけ?
-
- 312
- 2006/12/10(日) 07:59:49
-
>>310
雑誌は、雑誌コードを温存するため(だよね?)、
どんな雑誌でも廃刊時に形の上では休刊扱いにする。
本当の意味での休刊ではなく、事実上廃刊なので、
数ヶ月(数年)後に休刊が解けて復刊することはあり得ない。
-
- 313
- 2006/12/10(日) 14:01:13
-
トーハンニッパンから正式に雑誌コード取得すると何千万もかかるので
コードを使いまわせるよう廃刊にはしないらしい
-
- 314
- 2006/12/10(日) 21:41:23
-
そんなにするのかよ。
トーハンも、コードをn本使う権利を売るようにして、廃刊にした雑誌のコードは
さっさと返却してもらって新しい雑誌にはちゃんと別のコードを割り当てた
方がデータ的にも意味があると思うけどなあ。
-
- 315
- 2006/12/11(月) 21:48:39
-
>>312
極稀だが読者の反響強ければ復刊する
まぁだいたいその後また、休刊するんだけどな orz
-
- 316
- 2006/12/11(月) 22:42:49
-
Oh!Xか…
-
- 317
- 2006/12/15(金) 19:10:35
-
>>314
いくらなんでも何千万はおおげさ。
でも、少なからぬ金がかかるのは事実だな。
-
- 318
- 2006/12/19(火) 01:07:37
-
ユニマガってまだ出てるの?
-
- 319
- 2006/12/19(火) 01:21:31
-
今日、というか昨日だが売ってたので買った。
誰も話題にしないあたりさびしいものがある。
-
- 320
- 2006/12/19(火) 01:48:57
-
http://www.ascii.co.jp/books/magazines/unix.html
表紙より内容のない内容紹介がなんともいえない
-
- 321
- 2006/12/19(火) 10:52:01
-
>>320
またインタヴュー雑誌か!!
-
- 323
- 2006/12/19(火) 15:02:32
-
いっそ一思いにやっちゃってくれ。
-
- 324
- 2006/12/19(火) 19:23:29
-
次号で休刊に2.11ペリカ
-
- 325
- 2006/12/19(火) 20:56:36
-
× ・UNIXはどこに向かうのか?
○ ・UNIX MAGAZINEはどこに向かうのか?
-
- 326
- 2006/12/21(木) 16:15:47
-
UNIX MAGAZINE 買ってきたが…誤字がひどいな。
なんで SUN を SUM って間違えるんだよ。。
-
- 327
- 2006/12/21(木) 19:23:54
-
マジかそれ。ひどいなんてもんじゃないな。
記事の中身はどうだった?
-
- 328
- 2006/12/22(金) 18:54:54
-
AIXの広告記事とインタビュー。
Linuxの歴史とか。
中身も本と同じく薄っぺら。
-
- 329
- 2006/12/22(金) 20:03:55
-
AIXスレ見てるとターゲットの層が明らかに違うよね。銀行関連とか。
Linuxネタといい、売るターゲットを変えようとしているのか広告を取ろうとしているのか
上層部の意向があるのか...
-
- 330
- 2006/12/23(土) 14:39:07
-
UNIX系雑誌ってもはや必要ない気もするな
Solarisは別枠で何処も特集するし、BSDは・・・・季刊でどこかやるんじゃないか
そもそもUNIX雑誌って必要なのかな
-
- 331
- 2006/12/24(日) 00:12:58
-
- ターゲットとなる層のレベルのバラツキが大き過ぎる
- 記事が玄人にはつまらない素人にはわからない内容になる
- 今となってはインターネット上の情報に勝てない
ってのは昔からじゃないのかなあ。
-
ここって関係ないよね?
ttp://unixuser.jp/
-
- 333
- 2007/01/06(土) 15:37:18
-
SDのバックナンバー置いてる店って
都内だとどの辺にあるかな
売り切れて無くなってる
しかも昨日秋葉原に久々に寄ったらメイドSHOPなってて店がねぇ orz
新宿の紀伊国屋のほうが置いてるのかな
-
- 334
- 2007/01/06(土) 16:19:57
-
>>333
ザコン館になかったっけ。
電話してみ。
-
- 335
- 2007/01/06(土) 16:20:05
-
話の種提供
1981から1983の間にK谷市H陽中にてS間K里N田5XXの
7某茂木家系二郎の子栄二とその仲間たちは
4弱者を旅行中に自殺に見せかける計画と
2もしくは視覚障害者にする計画を
7実行しようとしていたが弱者不在により
0未遂に終わった
8こういう類は親族ともども不幸とは無縁の
社会的信用を得たお金持ちの生活をしている
-
- 336
- 2007/01/06(土) 16:41:44
-
>>334
そうだそこあったな。感謝です
いってきまふ
駄目なら紀伊国屋と神田某店逝く事にします
余談なんですが3、4、5Fって全部風俗なってて衝撃だった
そのうち向かいのビルのOTTOもそうなるのかな。。。
-
- 337
- 2007/01/08(月) 13:13:50
-
バックナンバー探してまで読みたい記事ってどれ?
-
- 338
- 2007/01/08(月) 14:15:36
-
とくに読みたい記事があるのじゃなく、
1990年代から集めている雑誌の号数が飛ぶのが気持ち悪いので、
全部コレクションしたいんです。
-
- 339
- 2007/01/09(火) 09:50:11
-
>>333
どうしても欲しいのがあったら言ってみて
-
- 340
- 2007/01/09(火) 18:17:30
-
UNIX USER時代の『zshマスター』って連載がもう一度読みたい
あとhrsさんの長々と連載してたFreeBSDネタは単行本にならないのかな
-
- 341
- 2007/01/11(木) 21:29:36
-
>>339
2006年12月号、第一特集が見たかった
Freeで自分知っているもの以外でどんなのあるのかなと
自宅サーバ板でもいいんだけど
結構ページさいてわかりやすそうだったので
後は2006年11月号
【第3特集】
快速Python入門
ちなみにザコン缶でSD2006年分が丸ごと売れてた
その後探したけど11月号は入手できなかったです
-
- 342
- 2007/01/11(木) 21:42:51
-
近所の本屋が遂にUNIX USERを置かなくなってしまった。
部数が減ってるんだろうなぁ、、
-
- 343
- 2007/01/11(木) 21:59:52
-
>>342
多分釣りだろうが、高年齢のウニ板ゆえ
ボケ老人の可能性もなきにしもあらず
-
- 344
- 2007/01/11(木) 22:04:53
-
>>342
そりゃ休刊(廃刊)したからな
休刊のご挨拶
今月は最終号となります
オープンソースマガジンは、2007年1月号をもって休刊いたします。
多くの読者、著者の方々に支えられ、UNIX USER以来、174回、
14年半もの長きに渡って、UNIX系OSにかかわる技術情報を提供してきました。
とくに近年は、Linuxの普及、活用において一定の役割を果たし、
ほかでは入手し難い有意な技術情報も提供してこれたものと思います。
休刊発表以来、読者アンケートなどで惜しむ声をたくさんいただきましたが、
力至らず、今月号で最後となります。
近年のソフトウェアの発展には目覚ましいものがあります。
それはソフトウェアが生き物だからではないでしょうか。
インターネットの普及がソフトウェアの生きる基盤を作り、
オープンソースという概念の定着によって、多様性と淘汰、
つまり進化が可能となりました。また、今後も発展し続けていくためには、
多様性と淘汰が自然に行える環境作りが非常に大切です。
コスト削減のためのオープンソースではなく、だれもが技術を学べ、
発展のためのオープンソースであってほしいと思います。
オープンソースマガジンという選択肢はこれでなくなってしまいますが、
これもまた1つの過程であり、今後の礎の1つとして捉えていただければ幸いです。
編集長 渡辺 真次
-
- 345
- 2007/01/11(木) 22:07:54
-
ちゃんとした「ご挨拶」が「ら抜き」とは世も末、、
-
- 346
- 2007/01/11(木) 23:20:53
-
>>345
http://www.asahi-net.or.jp/~qm4h-iim/k990824.htm
文法学者もら抜き使ってるらしいぞ。
カ変は特殊だから変化が早いのかも。
このページを共有する
おすすめワード