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- 308
- 2014/07/27(日) 01:29:19.48
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>>307
>>306の通りなら墜落現場で見つかった圧力隔壁や閉じたままのプレッシャーリリーフドア
コックピットクルーが酸素マスクをしなかった訳、生存者の証言等の説明が矛盾無くできる
当時最大の運用数を誇っていた747が運行停止になればボーイングは多大な賠償金を請求される
だから修理ミスを異様な早さで認めJA8119固有の問題で事故が起こったとして747全体の運行停止を回避した
またJALも抜け落ちたリベットを整備で見落としていた事の発覚を恐れ圧力隔壁破断説を受け入れた
事故調は真実に辿り着けなかったのか、外圧で真実を曲げられたのかは不明
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