【玉手箱22】神秘の宝石騎士団 [sc](★0)
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- まゆしぃKoO
- 2015/01/07(水) 18:40:41.97
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【玉手箱22】神秘の宝石騎士団
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- 2017/04/29(土) 11:53:29.96
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わが子を屈折させないために母親に求められる性質
子供がやったことに対して、母親が無反応、無感動でいるのが一番良くない。
そういう接し方をしていると、(子供の)母親に認めてもらいたい。褒めてもらいたい
という欲求が育まれない。
小さな幸せにも感謝、感動する感受性と言い替えてもいい。
子供のやったことをけなすのも良くなーい。
親は、自分が認めてもらったことのないことに関しては子供にも認めることができない。
親が嫉妬しているのです。
親の未成熟な自己愛には、子供が成熟した愛を送るしかない。
母親がどんなにお節介をしてきても、
ありがとうと受け入れるのです。
「お母さんありがとう、おかげで助かりました。」
母親がどんなに認めてくれなく、褒めてくれなくても、
子供が母親を認め褒めるのです。
「お母さんは機転が利いて素晴らしい人です。」
もし、子供のほうにもそんな知恵がないというのなら、
何とかして母親が感動する心。小さな幸せに反応する感受性を培ってくださらないでしょうか。
子供のしたことに感動し反応してあげることはできないことなのでしょうか。
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- 2017/04/29(土) 11:54:41.08
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>64の続き
小さな幸せに感動する感謝する感受性を子供と共に育んでいくことはできないことなのでしょうか。
感動を表現する。
もし、子供のやったことに無反応、無感動でいることを母親がしていたら、
子供が14歳になったときどんなことをしてしまうか。
どんなに努力しても頑張っても認めてくれないのか、褒めてもらえないのかと言って、
屈折した自己愛を表現してしまう。
もう、あんなできごと、起きて欲しくないですよね。
家族の問題は家族だけのことではなく、人類の問題です。
南無阿弥陀仏。
「お母さんはそんなに気張らなくてもよくやっています。いつもありがとう」
「私が代わりに気張ってお母さんの負担を軽くします。」
母親が感謝と感動を表現することを忘れたうちの家族は、
代わりに、嫉妬、欲求不満、怒りを表現してしまう。
「恐がらなくてもいいよ。恐がってもいいよ。私がその感情すべて受け止めてあげるから。」
南無阿弥陀仏。
ブルーゴールドの光。
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- 風いっぱい
- 2017/08/22(火) 14:31:31.62
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性格上の改めるべき癖は、10代、20代のうちに直したほうが良い。
30過ぎてから直すと苦労する。
努力すれば必ず直る。
40、50、60、直すのが遅くなるほど苦労するんじゃないかなあ。手遅れなんてことはない。
お金を稼ぐようになるまでに、
克服しなきゃならないコンプレックスがある。
恥ずかしがりや。
臆病。
マイナス思考。
傲慢なプライド。
少しずつでいい。
人間すぐに変われるものじゃない。
だけど、少しなら変われる。
それが努力であり、成長、進化です。
風の刃が、持ち続けていると良くない岩みたいなプライドを、削ってくれた。
大切なのは、変わる勇気に全力の努力を出すこと。
内側に神の光を感じること。
天使の羽が舞い降りたと感じたら、疑うことなくつかむこと。
なんども、はずれをひくけど、いつかは、あたりをひくときがくる。
自分が悪いことを認めること。
自分は悪くない!
自分は正しい!
という、驕りの正義感が、すべての悪意の源であると、わかること。
争いの種になる正義感なんて、明け渡してしまえ
いい風の流れは、
自分の努力で創造していけると、神や仏を信じること。
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