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  • 2014/09/09(火) 03:45:15.91
(藁人形論法の例)
>10か月前、しかも昨年書かれた差別用語を引っ張り出してきて同一人物ときめつけ
ゴミ人間とまで罵倒する

→元のレスを見ると「チョン"だのなんだの"」と言っているので
チョンという一語に限定していないにも関わらず
勝手に一語に限定して(つまり歪めて)反論しようとしているところが藁人形論法となっている



このように藁人形論法は論破可能ではあるが
それをいちいちやるのは大変面倒で相手に多大な負担をかけるものとなる
嫌がらせを目的とするので無い限り、つまり建設的な議論を目指す者は努めて避けるべきである
それは「存在しない情報を勝手に想像して不適切に補完してはならない」という原則を
議論の参加者全てが守ることにおいて可能となる
ただし知性の低い者は藁人形論法を無意識にやってしまうことも多いので
藁人形論法を指摘されることが多い者は己の知性の低さを自覚し恥じ入り精進すべきである

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