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  • 12
  •  
  • 2009/09/23(水) 00:12:05
塩見の自己批判には大きく二つの正確があると思う

・ゲヴァルトについての自己批判
 →ブント内部の内ゲバ死者(望月氏)への坊主懺悔
 →党派闘争における暴力使用の総括(今は非暴力主義を標榜)

・赤軍派指導者としての自己批判
 →事態が連赤にまでいきついたのは、獄中指導者としての己が至らなかった
  ※要するに前衛主義・官僚体質はそのまま

ただし、これは塩見のサイト(パトリ)の情報だけからのまとめ

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