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  • 2013/11/22(金) 23:50:58.46
【いつ読んだ】
 2003年頃出版されたような記憶があります。
【物語の舞台となってる国・時代】
 古い感じ(ゴシック?ビクトリア朝時代?)の、ヨーロッパ。
【翻訳ものですか?】
 翻訳ものです。
【あらすじ】
  あらすじは殆ど覚えていないのですが、陰鬱な一家のお話でした。
【覚えているエピソード】
 主人公が、ガリガリの正装した男の子(髪の毛黒くてボサボサ、色白、お皿のような目)で、馬車なども出てきた記憶があります。
 主人公のお爺さん(ガリガリ?)も出てきたような気がします。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーで、表紙の絵が、暗ーい灰色っぽい(ゴシックっぽい)イメージ。
 登場人物一家?が全員描かれていて、その一家はみんな骨ばったガリガリで、細長い手足と体に対して頭と目の大きさが目立つ(大きい?)と思えました。
【その他覚えている何でも】
 題名が、『すごく悲惨な○○○○○家の話』のような、イメージがあります。

ほとんど覚えていないのですが、教えて頂けたら、とてもスッキリします。
どうぞ宜しくお願い致します。

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