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  • 2014/09/01(月) 05:44:09.09
このスレのみなさん、アドバイスありがとうございました。

BUFFALOのちゃちなエアステーションにDD-WRTを入れて子機化してみました。結果、かなりの出力なのか、中華子機以上の高速と通信と安定性が得られました。
ただ、小さなアンテナだからかゲインはあまり良くないようでした。

私の試した怪しいアダプタは、Netsys 9000WN >>35>>342-345 と ANTMAX 2000000N >>26>>351-35 6です。同じ場合から周囲のWi-Fiの電波を観測した結果は次の通りです。

・Netsys 9000WN (13箇所のアクセスポイントを認識)
・ANTMAX 2000000N (6〜7箇所)
・DD-WRTで子機化したBUFFALOのルータ (6箇所)

9000WNが最高でBUFFALOが最低でした。2000000Nは後ろにパラボラ反射板を置くと感度が少し上がりました。9000WNは巨体が邪魔なのかパラボラの効果が小さかったです。

しかし、ある程度離れた同一アクセスポイントに通信した場合の速度と安定性は、DD-WRT化BUFFALOエアステーションがダントツ一番でした。

中華子機はゲインはそれなりだけど出力はあまり強くないのかも。9000WNでイライラするような速度のアクセスポイントでも、より小さなアンテナでゲインの劣るBUFFALOのほうが遥かに通信速度が速かったです。
今度、アンテナを交換し、更に後ろにパラボラのリフレクタを設置してみようと思います。

DD-WRTルータでのWiFi解析はまだ試していません。これから実験してみます。
DD-WRT化ルータにLANケーブルで接続すると、KALI LINUX上では有線接続の扱いになるらしく標準のWi-Fi管理ツールが使えませんでした。このままでAIRCRACK-NGによるWi-Fi解析は出来るのでしょうか?
通常の子機のように認識させるにはどうしたら良いのでしょう?

BUFFALOエアステーションの消費電力は、最大5.3W でした。消費電力の更に大きな機種は、もっと潜在能力が高いのかもしれませんね。
DD-WRT化したルーターも機種によって性能に大きな差がでるのでしょうか?

参考スレ
【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】10 http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/network/1393658708/

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