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  • 1
  •  
  • 2013/11/16(土) 09:59:41.06
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?

以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。

関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり

ここまで見た
  • 33
  •  
  • 2013/12/02(月) 19:23:04.60
現在36歳の自分が小学校低学年のときに読んだ絵本(児童書?)です。

主人公が外国人の女の子でいろんな動物達と一緒に世界中を旅する話でした。
ボブスレーに乗ったけど危険だからと叱られましたとか、エスキモーの女の子に
石鹸をあげたら食べてしまいましたとか、そんな話が載っていたのを覚えてます。
日本風の絵柄ではなく、西洋系だと思います。

ご存じの方がいましたらよろしくお願いします

ここまで見た
  • 34
  •  
  • 2013/12/02(月) 19:59:24.04
>>33
ピエール・プロブスト『カロリーヌのせかいのたび』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4092470231/

ここまで見た
  • 35
  • 33
  • 2013/12/02(月) 20:04:27.89
>>34
まちがいないです。即レスありがとうございます!
てかこんな絵柄だったんだ…もっと今風の絵に記憶が置き換えられてました

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  • 36
  •  
  • 2013/12/06(金) 07:32:39.18
■読んだ時代
・20年近く前
■読んだ場所
・図書館
■本のサイズ
・小さめ(大きく開いて読む大きさではなかった気がします)
■本の雰囲気
・とにかく暗い色彩(明るい色はほとんどなかった)
・油絵のようにベタ塗りで輪郭の線がない絵
・あまり密ではなく、そのベタ塗りの空間?が漠々と広がっている
 (暗い色と相まって虚無感溢れる感じ)
・茄子の車?や紐でつながったソーセージの電車?のような食べ物が
 その空間にポツリポツリと描かれている(とにかくソーセージが印象的でした)
・エドワードゴーリィの『Aはエイミー階段落ちた』のあの絵本のように、
 明確なストーリーがあるわけではなくページごとのオムニバス形式になっていたと思います。
 (そもそも書いてあった文章も言葉少なな感じでした)

とても印象に残っているのに作者もタイトルも思い出せません。
皆様の力をかしていただければと思います。
何卒よろしくお願い致します。

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  • 37
  •  
  • 2013/12/11(水) 16:49:19.78
23年位前に読んでいたピンクのウサギの石鹸がお風呂の排水溝の中に入ってしまい排水溝の中で冒険するようなお話だったのですがわかる方いらっしゃいますか?絵の雰囲気はぽわっとしたようなイメージでシャボンの泡が印象的な感じでした
表現が下手ですみません
もしわかる方がいらっしゃったら教えてください

ここまで見た
  • 38
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  • 2013/12/11(水) 19:00:57.31
23年位前に読んでいたピンクのウサギの石鹸がお風呂の排水溝の中に入ってしまい排水溝の中で冒険するようなお話だったのですがわかる方いらっしゃいますか?絵の雰囲気はぽわっとしたようなイメージでシャボンの泡が印象的な感じでした
表現が下手ですみません
もしわかる方がいらっしゃったら教えてください

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  • 39
  •  
  • 2013/12/12(木) 02:03:22.05
>>38
たぶん同じ絵本を知っています。私も大好きでした。
そらくんって名前の男の子じゃありませんでしたか?(違ってればすみません)
石鹸まてまて、どこいったみたいな。
最後お母さんが、もうあがりなさいって声をかけておしまい。
だとすれば、残念ながら多分製品化?されてないと思います。
保育園とかで定期講読してた中に入ってたんですが、その中から製品化する選考に漏れたのではないかと…

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  • 40
  •  
  • 2013/12/12(木) 19:14:58.51
>>37
前スレの933と同じ本だよねー
解決してないけど

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  • 41
  •  
  • 2013/12/12(木) 19:16:42.32
>>37
前スレの933と同じ本だね
解決してないけど

ここまで見た
  • 42
  •  
  • 2013/12/12(木) 19:18:30.92
ありゃ失礼

ここまで見た
  • 43
  •  
  • 2013/12/12(木) 19:50:54.50
>>37です
石鹸まてまてどこいっただったか思い出せないんですが絵本になってないんですね…一番好きなお話だったので非常に残念です
同じ本を探してる方もいらっしゃったんですね
もう読めないと思うと悲しいです

ここまで見た
  • 44
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  • 2013/12/18(水) 19:20:07.11
20年くらい前にに読んだ絵本です。
覚えているシーンは
キリン(?)と一緒に冒険して、実のなる木を見つけて食べようとするんだけど、そのキリンが先に全部食べちゃう。
・・・そんな絵本でした。
知っている方いますか?

ここまで見た
  • 45
  •  
  • 2013/12/20(金) 09:34:58.08
ももいろのきりん?

ここまで見た
  • 46
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  • 2013/12/22(日) 21:19:23.11
【いつ読んだ】
30年ぐらい前

【あらすじ】
主人公は双子のウサギ。お母さんでも見間違えるぐらい似ていた。
成長するにつれ兄が不器用、弟が優秀でみんな見分けがつくようになった。
おじいさんは足が悪いが、二人に本を読んでくれる。
背の高い本棚から本をとるのが一苦労。
兄が本棚から本を座ったままで取れる機械を発明し、弟が製作を手伝う。
おじいさん大喜び。

【覚えているエピソード】
釘を打とうとして失敗している兄ウサギがとても痛そうでした。
本を受け止めるのが虫とり網で、実際に作りたくなるぐらいよく出来てる機械でした。

【その他覚えている何でも】
繊細な水彩画だったような気がします。

ここまで見た
  • 47
  •  
  • 2013/12/23(月) 17:13:36.29
>>46さん
私もその本のことを書こうと思ってスレ開いたところだったのでびっくりした!
私も探しています。
おじいさんの書斎の本をとる装置を作るんですよね
冒頭では母うさぎがおいしそうな野菜のスープを作っていたような

ここまで見た
  • 48
  •  
  • 2013/12/28(土) 16:27:58.71
【いつ読んだ】
10年位前

【あらすじ】
全自動で何でもやってくれる家に住んでいる男の子の話。

【覚えているエピソード】
朝ベッドから起きたらベルトコンベアで運ばれて行く 歯磨きとか食事を食べるのも全部機械がやってくれる
あるとき停電が起きて機械が壊れてしまう
逆さまにベッドから放り出されてそのまま運ばれていって足の裏を歯ブラシで磨かれたり、ごはんを載っける ていうのを覚えています

ここまで見た
  • 49
  •  
  • 2013/12/28(土) 17:03:02.73
>>39
「おふろだいすき」松岡亭子作 林明子絵 ではないですか?

ここまで見た
  • 50
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  • 2013/12/28(土) 18:15:04.22
【いつ読んだ】90年代初頭
【物語の舞台となってる国・時代】宇宙
【翻訳ものですか?】おそらくそう
【その他覚えている何でも】
迷路もので、エイリアンに遭遇しないようにスペースコロニーなどを進んで脱出するような内容だったと思います。
絵柄がかなり気持ち悪かった覚えがあります。ご存知の方、教えてください。おねがいいたします。

ここまで見た
  • 51
  •  
  • 2013/12/28(土) 19:24:35.98
絵本かどうかも怪しいのですが、文章よりも絵が多めだったので

8年ほど前に一度見ただけですが、魔女の様子を紹介した本を探してます
こういう家に住んでる、薬の作り方など
きれいな絵柄ではなかったと思います
どちらかというと不気味な感じ
イラストに説明があって(黒猫の絵に“くろねこ”など)見れば分かるわ!とツッコミたくなるような絵でした
作者はおろか、装丁すら記憶が危ういので探せません
どなたかご存知でしたら教えてください

ここまで見た
  • 52
  •  
  • 2013/12/28(土) 19:48:38.43
>>48
ものぐさトミーではないですか?

ここまで見た
  • 53
  •  
  • 2013/12/28(土) 20:00:02.54
>>51
魔女図鑑ー魔女になるための11のレッスン

と言う有名な絵本があるけど、表紙に見覚えはないですか?

ここまで見た
  • 54
  •  
  • 2013/12/28(土) 22:32:41.04
>>52
これです!ありがとうございます
図書館とかで探してみます

ここまで見た
  • 55
  •  
  • 2013/12/30(月) 22:29:40.86
10年くらい前に読んだ絵本です。
絵はカラーで、水彩だと思います。

内容は様々なライオンがでてくるものです。スイカ売りのライオン、コンピュータのライオンみたいな感じです。
最後はひとりぼっちのライオン、でさみしそうに1人で歩くライオンの絵が描かれていたとおもいます。

ネットで検索しても見つかりませんでした…
どなたかわかる方いませんか?

ここまで見た
  • 56
  •  
  • 2014/01/02(木) 07:46:29.63
【いつ読んだ】
16、7年前くらいではないかと思います。
自宅で読んでいました。

【あらすじ】
人ではなく動物だったと思います。
記憶が断片的であいまいなのですが、
ある動物が誕生日?にそれぞれの動物の形を
したケーキを作ってくれるお話でした。

【覚えているエピソード】
トカゲが出てきたような気がします。
その動物をモチーフにしたケーキにみんな
感動していて、そのケーキを作っていた動物にも
最後ケーキを作ってあげていたような気がします。

【そのほか覚えていること】
シリーズものだったかもしれません。
うさぎのおみせやさんシリーズかと思いましたが
違いました。
絵は可愛い感じでカラーでした。

ここまで見た
  • 57
  •  
  • 2014/01/02(木) 12:35:19.86
>>56
舟崎克彦「もりはおもしろランド」シリーズ二作目「もりのおかしやさん」はどうでしょうか

ここまで見た
  • 58
  •  
  • 2014/01/10(金) 23:57:08.40
ややスレチかもしれないのですが、すみません

おむすびころりんの絵本を探しています
以下の条件に合う絵本を御存知でしたら教えてください

おじいさん自身も穴にころがり落ちる
おむすびころりんすってんてん、も一つころころすってんてん、のフレーズがある
いいおじいさんはネズミと楽しく踊り、猫の真似はしない
悪いおじいさんは猫の真似をする

図書館や本屋で見ると本によってあらすじがずいぶん違うので驚きました
田舎なのであまりなかったためネットで購入予定です
2歳〜3歳に読み聞かせるつもりです
他の物語が入っていても構いません
中身が見比べられないので、困っています
お願いします

ここまで見た
  • 59
  •  
  • 2014/01/13(月) 15:49:16.81
1997〜2000年の頃に図書館で読んだ絵本を探しています。
型は縦長で暗い色調、外国のものだったように思います。

主人公は手のひらほどの小さなお姫様で、普通の大きさの王子様に
お城へ連れ帰ってもらおうとするのですがお姫様があまりに小さいので、
ネズミとスプーンの馬車に乗っていく、という場面がとても印象に残っています。
途中井戸でもハプニングが、そして最後にはお姫様が王子様と同じ大きさに
なったと思うのですが……

自分で言葉を変えいろいろと調べてみたのですが分からなかったので、
こちらに書き込みをさせていただきました。
もし心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えてください。
宜しくお願いいたします。

ここまで見た
  • 60
  •  
  • 2014/01/13(月) 18:50:12.12
三町半左・作品年表プレゼント
ttp://luckypanda-club.seesaa.net/article/384694796.html

ここまで見た
  • 61
  •  
  • 2014/01/13(月) 22:47:29.76
初めて書きこむので書きこみ方が間違っていたらすみません。
現在33歳で小学生の頃よく見ていた童話全集の中の一話です。
童話全集は縦長、ハードカバー、たぶんA3くらいの大きさ。
アリババと40人の盗賊の話が全集のどこかにはいっていたような気がする。
全部で20冊くらいあり、5冊ずつくらいで背表紙の色が違うような気がする。
探してる話は、その中の一話で船の上に少年たちがいて、
薄いパンのような食べ物を焼いて高く積み上げている場面がある話。
インド人のような服装だった気がする。今思えばナンかもしれない。
とてもお気に入りの話だったのになぜかストーリーは全く思い出せません。
手がかりが少なく申し訳ないですが誰か分かるかたいたら
よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 62
  •  
  • 2014/01/14(火) 15:22:52.47
>>61
A3というと長辺が40センチ以上になり、かなり大判の本ということになりますが?
1冊に1話か、何話か一緒に入っていたか、ご記憶ありませんか?

ここまで見た
  • 63
  •  
  • 2014/01/14(火) 17:00:57.00
62さんありがとうございます。
一冊に二話でした。
かなり大きい本でカセットがついていたと思います。

ここまで見た
  • 64
  •  
  • 2014/01/14(火) 17:22:53.74
61です。
解決しました!
親戚宅で見つかったとのことで。
ファブリ世界名作シリーズでした。

ここまで見た
  • 65
  •  
  • 2014/01/14(火) 18:25:35.87
年代や出版社や作者は不明なんです。

内容
ナチス時代にユダヤ人の少女が逃げてきて老婦人に匿われる話。
作者はその少女の孫?だったと思う

題名は knock at the door(だったと思う)

あと、邦訳版は無いです。

数年前にネットで紹介されてたのを見たのですが、今は消えてしまったようです。

ここまで見た
  • 66
  •  
  • 2014/01/14(火) 22:51:31.47
>>65
もしかしたらこれでしょうか。
The Knock at the Door: A Mother's Survival of the Armenian Genocide
ユダヤではなく、トルコのアルメニア人への迫害?がテーマのようです。
著者のMargaret Ajemian Ahnertが、母親の少女時代の体験を書いたもの。

ここまで見た
  • 67
  •  
  • 2014/01/15(水) 13:38:29.64
二十年以上前に読んだ児童書なんですけど、
少年と怪獣?がメインキャラで、
怪獣のわがままに少年が付き合わされる話

怪獣のキャラデザが個人的に好きになれなく、
わがままな性格や、少年をすぐ食べようと

する(?)ところが怖かった

タイトルが思い出せないので、どなたか
心当たりがありましたら教えてください

ここまで見た
  • 68
  •  
  • 2014/01/16(木) 12:10:16.12
>>66
ありがとうございます、しかしそれとは違うものでした><

見た目がもっと絵本っぽい感じで、子ども向けで、やはりドイツでの出来事を書いたものです...

ここまで見た
  • 69
  •  
  • 2014/01/16(木) 22:18:20.83
>>53
51です
規制等で書き込みできなくておそくなりました
レスありがとうございました
教えていただいた本確認してみましたが探していたものではありませんでした
でも内容はとても面白く、
名前は知っていたものの教えていただかないと読まなかったと思うので感謝です
あの後友人から情報で
探している本は「魔女えほん」というもののようです
取り寄せなども難しいとのことでしたが、諦めずに探してみます
ありがとうございました

ここまで見た
  • 70
  •  
  • 2014/01/16(木) 23:31:32.13
>>69
「えほん 魔女のひみつ」(コリン・ホーキンス 金の星社)ですかね?

ここまで見た
  • 71
  • sage
  • 2014/01/19(日) 01:36:01.45
時期:20年ほど前に読みました。
場所:当時自宅にあった絵本です。
本の大きさ:手のひらサイズや変わった形などの、
印象に残るような特徴は特になかったと思います。
絵のない所は白っぽい紙だったと思います。

内容:動物たちが、それぞれの家庭で色々なケーキを作る話です。
色んな動物が出るのですが、最後のシーンでは熊の家で、熊のお母さんが巨大なケーキを作ります。
テーブルの径とほぼ同じサイズぐらいの巨大なケーキです。
白いクリームのぬってあるケーキで、丸いフルーツ?のようなものがたくさん乗ってたと思います。

動物たちは服を着てたような・・・全身でなくても、多少なにか身に着けてた気がします。
文章はあまり多くなく、低年齢向けの絵本です。

検索しても「動物・ケーキ」つながりで「もりのおかしやさん」ばかり出てきてしまって困り果てています。
それとは別の絵本だということは確かなのですが、細かい記憶があやふやで・・・。
もし何かお気づきの方がいましたら、ぜひ教えて頂きたいです。

ここまで見た
  • 72
  •  
  • 2014/01/19(日) 11:50:05.85
「ふしぎなえぷろん」谷 真介はどうでしょう?

ここまで見た
  • 73
  •  
  • 2014/01/19(日) 17:01:51.62
いくら調べても出てこないので、みなさんの知恵をお借りしたいです。

時期:20年前くらい
場所:自宅にありました。おそらく母が買ってきたものだと思われます。

大きさが1メートルくらいの巨大な絵本です。
蛇腹のようになっており、広げて囲うこともできます。
片面は地中、もう片面は海中の様子が描かれており、その囲った中に入って遊んでいた記憶があります。

いくら検索しても出てこず、的確な検索ワードも思い浮かばずに困っています。
どなたかご存知の方、よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 74
  •  
  • 2014/01/20(月) 00:17:38.95
>>73
教えて頂いたそのタイトルで検索てみました。
表紙だけだとよくわからなかったのですが、あらすじを読んで心当たりがありましたので
きっとそれだと思います、ありがとうございます!
絶版なのかどこも在庫が無いようですが、わかっただけでも希望が・・・!
乏しい情報から教えて下さって感謝感謝です、本当にありがとう!

懐かしくて本当にすごくうれしいです。
いつか神保町に繰り出そう。

ここまで見た
  • 75
  •  
  • 2014/01/20(月) 00:42:02.70
>>74>>72さんへのレスでした、失礼しました。

ここまで見た
  • 76
  •  
  • 2014/01/20(月) 23:28:53.85
お役に立てたようで、良かったです。
凸型のケーキが出てきて、それがすごく美味しそうでした。
こんなにいい本が絶版なんて、悲しいですね。

ここまで見た
  • 77
  •  
  • 2014/01/21(火) 16:22:36.43
時期:15年ほど前
場所:図書館だと思います
印象:カラーでしたが、あまり鮮やかではなかったような…

女の子が遊んでいるとおばあさんの家に招かれておやつをご馳走になる。
しかしおばあさんの正体は魔女で、子供をうさぎに変えて飼っていた。
おやつは人間をうさぎに変えるためのもので、その家にたくさんいたうさぎは皆、魔法をかけられた子供だった。
そのことに気付いた女の子が自分と魔女のおやつをこっそり取り替え、おやつを食べた魔女はだんだんうさぎに変わっていく。

こんな内容だったと思います。ずっと気になっているのですが見つかりません。

ここまで見た
  • 78
  •  
  • 2014/01/21(火) 16:53:52.60
どちらも00〜02年ごろに小学校で読んだ絵本

一冊目
・ジャングルの宝物を目的にやってきた泥棒?がワニにうっかり丸のみされてしまう
腹の中でそのワニと会話しているうちに仲良くなるが、身動きも取れず段々弱っていく泥棒
そしてワニが密猟者(ワニの母親もそいつに殺された)に狙われていることを知り、
一緒に協力して同時に大声を張り上げることで密猟者を追っ払う。直後に泥棒は力尽き腹の奥に消える
・ワニは体だけ成長した大きい子どもみたいなキャラで、無邪気な性格。泥棒のことを「おじさん」と呼んでたような
・挿絵はカラー。デフォルメされてはいるものの結構迫力のある感じでした
ワニのシルエットに寝そべる泥棒のでっかい見開き絵があったのを覚えています
・大きさは25cm×25cm以上?少なくとも小さめではなかった

二冊目
・何かのきっかけで盗賊団?の一員になった主人公の話
主人公は盗賊団と初めて出会った時に花を植えようとしていた(うろ覚え)のがきっかけで、
花植えだったか花埋めだったか、そんな風な名前で呼ばれている
オチは覚えてないけど暗い話、主人公の死を暗示させるような結末だった気がする
・文字が多めで子ども向けにしてはやや難しめの内容
所謂絵本らしい絵本というより「子ども向け小説」の児童書っぽい
・挿絵も暗め。絵具やクレヨンで描かれたような絵画的なタッチで、色遣いが綺麗でした
表紙か挿絵の一部かは忘れたけど、青とか紫っぽい絵が印象に残っています
・01〜02年あたりに学校の図書室に「新しい本」として入ってきていたので、その頃に発行された本なのかもしれない
・中編〜長編の児童書によくある21cm×15.4cmくらいの大きさ

この二冊をもう一度読みたくて探してます。特に二冊目が気になって仕方ありません
ちなみに、どちらも主人公の設定が似てますが、
ここに書き込むにあたりたまたまそうなっただけで繋がりはありません

ここまで見た
  • 79
  •  
  • 2014/01/22(水) 15:32:58.13
>>77
さとうまきこ・作
伊勢英子・絵
「おやつにまほうをかけないで」

は違いますか?
主人公は女の子ではなく男の子ですが。
小さな弟と喧嘩してお母さんに怒られ、家を飛び出し
おばあさんちに行ってウサギにされそうになり
最後は家に戻ります。

ここまで見た
  • 80
  •  
  • 2014/01/22(水) 18:43:40.76
・いつ頃見た本ですか?
 1990年〜1995年ごろ

・どこで見ましたか?
 通っていた幼稚園か小学校の図書室


・本の大きさや形は?
大きくはなかった、特別変わった形でもなく普通サイズだったと思います

・絵の印象は?
 線画でさっと色が塗ってある感じ
 書き込みが少なくかわいらしい絵ではなかった

・内容
 外国の絵本だったと思います
 山に住んでいる化け物の兄弟が登山客の男(もしかしたら男女だったかも)を見つける
 食べたくて食べたくてたまらなくなりあとをつける
 結局我慢できずに飛びかかり、兄弟で足や手をちぎって食べる
 親(?)に見つかって叱られて、食べた部分を口からだして元通りくっつける
 登山客は食べられたことに気づかない様子で歩いて行くが、明らかに不自然な体になっている
 (足の部分に手がくっついていたり)

 血が出る描写もなく、飛びかかられた時から元に戻されるまで、登山客は化け物に気づいておらず食べられたことにも気づいてません。
 絵柄的にはまったくグロくないですが、かわいくもないです。


とても気になっています。
知ってる方いましたら教えてください。
宜しくお願いします。

ここまで見た
  • 81
  •  
  • 2014/01/22(水) 20:43:06.96
>>79
おそらくこれです。ありがとうございます!
はっきり覚えているつもりでしたが、結構記憶違いがあるものなんですね…。

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  • 82
  •  
  • 2014/01/23(木) 15:28:53.74
テスト

ここまで見た
  • 83
  •  
  • 2014/01/23(木) 15:32:19.40
■読んだ時代
・20年近く前
■読んだ場所
・不明
■本のサイズ
・不明
■本の内容
・奥さんに聞かれて探してます
カラスが出てくる絵本だそうです
大きいカラスのところに行くとお前は小さいカラスだといわれ小さいカラスのところに行くとお前は大きいカラスだといわれるそうです
最終的に旅に出て、カラスはいろんな鳥たちの羽を身体に付けて色鮮やかな羽になってみんなの人気者になるが、最終的に羽が取れてしまいカラスだとばれてしまうという内容です

ご存知の方お願いします

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
ここまで見た

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