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  • 2014/06/14(土) 02:06:14.39
ずっと気になっている絵本なのでお願いします。

内容は、小さい動物が散歩に出かけると、自分より大きい動物に食べられてしまい、渦巻きになってしまうお話です。

食べた方もさらに自分より大きい動物に食べられ、その動物もさらにまた大きな動物に食べられ、というように続いて行き、それぞれの動物の色の渦巻きがぐるぐるとできていきます。

結末は覚えていませんが、渦巻きがどんどん増えていく様子が子供心に恐ろしく、未だに印象に残っています。

表紙か裏表紙に、ぐるぐるの絵が描いてあったように思います。

>・いつ頃見た本ですか?
>・どこで見ましたか?

昭和60年代後半、家にあった絵本です。月刊誌かもしれません。

>・本の大きさや形は?

縦長だったような気がします。

>・絵の印象は?

白い背景に細い線で描かれていて、ぐるぐるの部分はパステルカラーのような淡い色だったように思います。

ここまで見た

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