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  • 354
  •  
  • 2012/04/22(日) 15:18:19.86
>>353
前半は合ってるけど、後半から意味不明になってるよ。
>>つまり FXで 24mm の写野は、FXで18mmの写野と同じ広さ。

つまり FXで 27mm の写野は、DXで18mmの写野と同じ広さ。
ってことだね。初心者の人に説明するなら、写野って言葉より
撮影範囲とか視野って言ってあげた方が分かり易い。
ちなみにFXやDXはニコンの規格であり
ペンタ使ってる人に説明するのは適切じゃない。


要するに
・レンズにはフルサイズ用とAPS-C用がある。
・レンズの仕様にある焦点距離は全て35mmフィルム換算(フルサイズ)
・フルサイズのレンズをフルサイズのカメラに使えばそのままの焦点距離が得られる
・フルサイズのレンズをAPS-Cのカメラに使うと、1.5xした焦点距離になる。(中央をクロップしているため)

・APS-Cのレンズをフルサイズのカメラに使うと、周辺に像が写らない。
 (APS-Cはセンサーサイズがフルサイズより小さいため、APS-C用レンズは像を結べる範囲が狭いため)
・APS-CのレンズをAPS-Cに使うと、1.5xした焦点距離で像が写る。
 (元々、レンズの仕様で表記されている焦点距離が、35mm換算に合わせて1.5xした値であるため。)

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