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  • 836
  •  
  • 2010/11/14(日) 18:15:58
>>835
ピックアップの検査では、反射率の誤差が無いものとギリギリ合格の物と出てきます。
DVDプレーヤーでDVD−R未対応になってる物は、この誤差が大きいです。
反射率の誤差が無い当たり品を買えれば、まったく問題ありません。
「ギリギリ合格品」や「認識するが未対応のプレーヤー」に歪んでるDVD−Rだと、当然読み込みが悪くなります。
ちなみに、発売日前に工場で作ってる物は検査が厳しいので当たりが多いです。
量産期は誤差を少し大きくして台数を稼ぐ傾向があります。
通常のプレーヤーでも-30〜60°Cとかで検査するので、ナビだけ特別に過酷な状況下での使用を考えると言うことは無いです。


ナビディスクの中のデータを見れば判ると思います。
基本的に「システム」+「データ」で動きます。
CDナビの延長線上にある為か「システム」と「データ」の殆どを書き換えないといけません。
なので新規2万円、バージョンアップ1万8千円とかで出しても意味がないと思います。

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