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  • 2015/01/24(土) 03:01:54.33
今回の感想
ガキ、師匠的な人物に負けて囲碁の世界は深いと思い知る。
ヨミと筋を対比的に書くのかなと思ったが、筋ぱないっすみたいな説明でちと拍子抜け

んで、師匠でこれなら名人ってどんだけーみたいな流れから
名人本因坊察元の話、今回はおおむね察元のwikiですね
気になったのは名人の説明のための過去話の中で、争碁の説明のために
さらに別の棋士の過去話をいれる変な構成。話の順番弄るだけでもっと自然に
物語が流れるのになぁと思いながら読んでました
で、その争碁を白黒交代制だからテニス(錦織でも見てたのかな?)に例えていました。
それにしても、前回はボクシング今回はテニスと妙にスポーツに例えます。
今回はスポ根が元ネタなんでしょうか、察元もボクシング世界王者みたいな扱いかな?
そろそろしんどい

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