捕虜になりたくない国 [sc](★0)
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- 138
- 2011/01/07(金) 08:46:18
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バターン死の行軍なんて嫌だ。
大日本帝国は自国の兵士も捕虜みたいな扱いだったが。
サイパン、インパール等。
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- 139
- 2011/01/07(金) 08:47:23
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ソ連 ブスのデブの女看守に強姦される
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- 140
- 2011/01/07(金) 12:05:58
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>>138
そういや、日本兵は劣悪な待遇だったから、それより捕虜は落ちる待遇で
しょうがないので虐待した訳じゃないという
妙な理屈をこねるウヨ系の作家や評論家がときおりいるよな。
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- 141
- 2011/01/07(金) 13:31:13
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>>140
東アジアニュースでやれよゴミ
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- 142
- 2011/01/07(金) 13:43:04
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軍板は初心者か? こんなので真っ赤にして興奮するってのはここでは合わないよw
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- 143
- 2011/01/07(金) 17:15:46
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エチオピア。
帰還した捕虜は全員、金玉抜かれてる…
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- 144
- 2011/01/07(金) 19:25:41
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韓国
レイプされそう
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- 145
- 2011/01/08(土) 04:14:48
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むしろお尻のレイプを心配しなきゃなんないのはイギリス・・・
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- 146
- いすかんだる
- 2011/01/08(水) 14:09:16
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ないかもしれないが
日本
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- 147
- 2011/01/08(土) 14:21:12
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この国で捕虜になるとと、収容所で人としての道を啓くために
毛沢東思想教化とかをやらされるんだ。
ここで良い成績だと、美人の士官が教官になって高度な教化
をほどこされることになる。
ところが、他のやつらは一皮むけば資本主義の毒されていて
クラスには一人しか残らなかった。教官は繰り返し、繰り返し
丁寧に教えてくれんだよ
そーして、教官いい仲になって、2人で夕日に向かって東天紅
歌たった
<つづく>
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- 148
- 2011/01/09(日) 15:08:33
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韓国に行くと独立記念館や西大門刑務所歴史館のような戦前の日本を断罪する教育施設があります。
そこでは蝋人形で生々しく当時の拷問が再現されており、その視覚的な描写は大人でさえもかなりショッキングです。
http://www.tanken.com/dokuritugomon.html
http://tabimaro.net/etcetra/3/11/photo/23.html
http://tabimaro.net/etcetra/3/11/photo/27.html
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- 149
- 2011/01/11(火) 08:43:10
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軍人でも軍属でもないお前らは捕虜になれないから気にするな
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- 150
- 2011/01/11(火) 09:50:59
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うむ、文民は刑法犯として処刑だな
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- 151
- 2011/01/11(火) 16:38:08
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今、日本の捕虜になったら、お客様扱い。
おまけに本国へ帰国すれば英雄。
尖閣列島の中国漁船船長が好例。
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- 152
- 2011/01/11(火) 16:44:50
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>>151
金正男からの伝統だ、それは。
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- 153
- 2011/01/11(火) 19:00:07
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それ捕虜とちがうから
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- 154
- 2011/01/11(火) 19:57:50
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>>153
151はageてるし、単に煽りたいだけの無知なアホウヨだろ。
本気で捕虜と刑事事件の被疑者を混同してる可能性もあるが。
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- 155
- 2011/01/12(水) 02:42:59
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捕まる=捕虜になる
って考えなんだろ
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- 156
- 2011/01/20(木) 00:31:07
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Wikiより第2次大戦での捕虜の死亡率。
ドイツによって拘束されたソビエト赤軍捕虜:57.5%
ソビエト連邦を除く東側ヨーロッパのドイツ軍捕虜:32.9%
日本によって拘束された西側連合軍捕虜:27%
ソビエト連邦によって拘束されたドイツ軍捕虜:15-33%
ソビエト連邦に拘束された日本軍捕虜:10%
ドイツによって拘束されたアメリカ、イギリス連邦軍捕虜:4%以内
フランスに拘束されたドイツ軍捕虜:2.58%
アメリカ軍に拘束されたドイツ軍捕虜:0.15%
イギリスによって拘束されたドイツ軍捕虜:0.03%
アメリカに拘束された日本軍捕虜: 不明
日本によって拘束された中国軍捕虜:不明
(おまけ)日露戦争でロシア帝国に拘束された日本軍捕虜 : 1%
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- 157
- 2011/01/20(木) 11:18:01
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まあ、概ねイメージ通りの数字だな
>ソビエト連邦に拘束された日本軍捕虜:10%
シベリア抑留の話からすると、これだけは意外に少ないという感じだが
ってか基本、二桁越えた段階で組織的な捕虜虐待と言えるだろう
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- 158
- 2011/01/20(木) 14:03:17
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>日本によって拘束された西側連合軍捕虜:27%
これでよくあの程度のBC級で済んだもんだなとも思う。
4分の1も死んだら、仮に戦勝国になっても欧米から戦後に
クレームが来て責任問題になりかねんから、官僚の体質としては
対処しそうなもんだが。
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- 159
- 2011/01/22(土) 15:46:56
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中国国民党軍だろう リアルに地獄
不時着して捕虜になったら自殺防止のために歯を抜かれ
腕を切り落とされたうえで頭だけ出して狭い木籠に入れられる
その姿のまま「日本鬼子」の看板を付けられ農村を巡回しリンチ
力尽きて死ぬと首を切られ城門とかに晒され野犬の餌になる
あまりの惨さに捕虜移送列車を味方機が爆撃し戦友を殺した程
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- 160
- 2011/01/22(土) 16:08:15
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そういや自称グリーンベレーの柘植が本で、ベトコンを捕まえたら拷問にかける、
白状させたあとはヘリから吊して樹海の上スレスレで飛行し、吊したベトコンを
ズタズタにして殺す。こいつらは正規兵じゃないから、なにをしても良いと書いてあったが
柘植の自著って、パクリ元の本があるというから、そこであった記述か?
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- 161
- 2011/01/23(日) 13:47:06
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インドでセポイの乱なんかで捕虜になった英兵やアフガンで捕虜になった英兵やソ連兵は
そりゃ酷い目にあったらしいが、話に上がるときは「侵略の報いだザマミロ」な扱いをうけて
ちょっと可哀想だのう
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- 162
- 2011/01/24(月) 21:37:08
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>>158連合国も似たようなもんだよ。移送中になぶり殺されたりしてる。
手記では日本兵捕虜を軍用犬に殺させる時間で金を賭けてたみたいだ
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- 163
- 2011/01/24(月) 23:00:33
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>>158
米軍は納得しているよ。
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- 165
- 2011/01/25(火) 11:59:27
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>>164
おお。ためになるレスだ。
つってもやっぱ日本軍の捕虜になると、鍵をかかられた船室の中で
溺れ死にってのは苦しそうだ。
殺したのは友軍だし、どうもやりきれんね。
病院船のように捕虜輸送船も保護対象になってないと怖くて
日本軍相手には戦えないな。
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- 166
- 2011/01/25(火) 13:31:55
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確か捕虜輸送船は相手国に通告していたような。
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- 167
- 2011/01/25(火) 13:41:59
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ほとんど忘れられてる「戦場にかける橋2」はタイ・ビルマから連合軍捕虜を
輸送船で日本に送る話(いちおう実話となってる)。
で、連合軍の捕虜が日本に海上輸送されると知って、棺桶に乗りたくねえと
ギャーギャー騒ぐシーンがある。
仲代達也が「大丈夫。護衛艦がついてる」と胸を張るんだけど、ムリポと
いう顔を捕虜の将校がするシーンがちょっと笑える。
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- 168
- 2011/01/25(火) 14:17:53
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日本兵が負傷軍人をフリをして赤十字マークの船で武器や兵士を
運んで米軍に拿捕されることあったからね
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- 169
- 168
- 2011/01/25(火) 16:18:55
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×負傷軍人をフリ
○負傷軍人のフリ
ごめん
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- 170
- 2011/01/25(火) 16:23:20
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>>168
もう戦争の末期で、一線の部隊にもかかわらず戦意が低下してたらしく
全軍が拿捕されたというのにまったく抵抗しなかったんだよな。
人間らしいエピソードであるから、こういうのも戦争の一断面として
ドラマとかにすれば良いのに。ネットの中だけの愛国者様が騒ぐだろうけど。
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- 171
- 2011/01/30(日) 11:25:36
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加藤隼戦闘機隊の戦記で不時着したパイロットを檻に入れて
散々死ぬまで投石してころされた戦友の死体みてショック受けてたのあったな
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- 172
- 2011/01/31(月) 00:23:31
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>>166 戦争初期はなるべく正規のフネ仕立てて通告していたんだが、
戦争の進展でフネが沈みまくるようになると、通告なしで日本行きの船にてけとーに便乗させるようになったのよ。多くはその時期に死んでる。
あと、日本輸送船団壊滅史をもし知らなかったら、大井篤「海上護衛戦」は必読ね、この板的に。
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- 173
- 2011/01/31(月) 11:23:02
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>>168-172
橘丸事件だね。
http://yokohama.cool.ne.jp/esearch/sensi-zantei/sensi-tachibana1.html
橘丸は、元は東京〜大島間の連絡船で可愛いデザインの船なのに、
戦地へ赴いて病院船。傷病兵偽装がバレて拿捕とは可哀相。
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- 174
- 2011/01/31(月) 12:50:41
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なんだっけ、B29のパイロットを上野動物園で見世物にしたの。
半月前?までは日光浴びながらコーク飲んでポーカーしてた(と思う)のにこれはたまらないね。
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- 175
- 2011/02/01(火) 06:29:27
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>>171
そ れ が 戦 争 だ
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- 177
- 2011/02/03(木) 23:27:35
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空襲の記憶を未来に、B29搭乗の元米兵から寄付続く
一晩で約10万人の市民が犠牲になった東京大空襲から、10日で63年。
当時の惨禍を語り継いでいる「東京大空襲・戦災資料センター」(東京都江東区)に、米国から寄付を送り続けている
B29爆撃機の元パイロットがいる。
爆撃中に撃ち落とされて捕虜となり、東京大空襲の夜は味方の襲撃に命を脅かされた。1人の人間を加害者にも
被害者にもしてしまう戦争の非情さを知る元兵士は、その記憶を未来に伝える意味を感じている。
この元兵士は、サンフランシスコに住むレイモンド・ハロランさん(86)。日本の真珠湾攻撃に憤って軍隊に志願し、
1944年末からB29のパイロットに。4回目の出撃となった45年1月27日、茨城県上空で撃墜された。
パラシュートで着地すると、群衆から袋だたきに遭ったという。
3月10日未明の大空襲は、東京・九段の憲兵隊司令部の独房で、手足を縛られた状態で迎えた。屋根などが燃え熱風や
煙が立ちこめた。「とても恐ろしくて、最後の夜になると思いました」
大空襲からほどなく、動物園に連行された。裸でオリの中に放り込まれ、鉄格子越しに市民の目にさらされた。
「自分の町を爆撃した敵を、見せしめにしたかったのでしょう。生涯で最も屈辱的な出来事でした」
終戦で解放された後も、捕虜時代の記憶に苦しめられた。精神を病み、1年近く入院したこともある。
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- 178
- 2011/02/05(土) 12:40:26
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WW1の日本はいいな
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- 179
- 2011/02/07(月) 21:51:44
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>>177
これだけの虐待を受けてPTSDになっても、かつての
”加害者”の国に寄付をできるなんて、本当の英雄だなあ。
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- 180
- 2011/02/08(火) 15:05:19
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たったの200ドル/年を送ってこられても、それで何しろって話だよなw
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- 181
- 2011/02/08(火) 17:43:14
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おやおやw 2万円どころか千円だって寄付する器量が無いくせにw
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- 182
- 2011/02/08(火) 23:57:14
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たった2万で恩着せがましい
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- 183
- 2011/02/09(水) 10:36:35
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>>177の記載のどこを切り取れば「恩着せがましい」という感覚を覚えるのか教えてくれよw
それに毎年2万円を送り続けるって、オマエにできるの? 千円でも無理だろ、
2ちゃんで嫌味かますのが趣味なオマエにはw
これこそまさに貧者の一灯じゃあないか。
まあ、長者の万灯より貧者の一灯という金言を知らないお馬鹿さんが
思いつきで書いてるだけだとおもうけどw
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- 184
- 2011/02/10(木) 16:47:40
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「出来る」か「出来ない」かなら「出来る」
「やる」か「やらない」かなら「やらない」
問いかけが稚拙すぎる
周りに貧乏人しかいないんだろうけど、自己満足にもならない捨て銭使う金持ちなんかこの世には存在しない
数字の多寡が唯一の評価基準な資本主義の時代に気持ちが大切ですとか何言ってんだこいつ
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- 185
- 2011/02/10(木) 16:58:14
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>>184
>数字の多寡が唯一の評価基準な資本主義の時代
なにこれw?
そんなに自分がBAKAだと暴露しなくても。あ、今日は2月10日。ニートの日かw
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- 186
- 2011/02/10(木) 18:04:30
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まあ金額の大小より
かつて敵国だった国の軍人がそういう気持ちを示し続けてる、
ということが嬉しいよね。
日本も決して捕虜を優遇したわけではないんだし。
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- 187
- 2011/02/10(木) 18:30:07
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むしろ資本主義が自由競争主義の面に傾いてる今の時代のほうが
「気持ち」が大事だとか、価値観重視という傾向だしね。
サンデルのブームなんてその典型だしなあ。
>184
>周りに貧乏人しかいないんだろうけど、
語るに落ちるというか、経済に縁がないの丸出しだよ(笑)。
(それともフリードマンを聖書にしてた世代のお爺さん?)
ビジョナリーとかの類の用語を聞いたことないんだろうけど、企業の価値評価でも
情報開示やポリシーの明示のような要素の割合が高まってきてる。
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- 188
- 2011/02/10(木) 19:05:44
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>>186
>かつて敵国だった国の軍人がそういう気持ちを示し続けてる、
>ということが嬉しいよね。
ジェフリー・アーチャーの事実を脚色したという短編に、日本軍の
捕虜収容所の看守兵だった日本人が、捕虜で虐待もしてた英国人が
退役後に牧師となって古い教会を守っていると知って、寄付を続ける
というのがあるよ。
アーチャーは企業家の大金持ちから投資の失敗で破産した経験から
金持ちの世俗の欲まみれの金の使い方を皮肉る話や、逆にこういう
小さな善行を取り上げる話がいくつかある。
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