【内地持久】WW?の島嶼防衛を語る2【水際撃滅】 [sc](★0)
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- 2014/01/03(金) 13:49:02.30
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おまいらはなんも知らんと思うが
アメリカ軍というのは任務には忠実であるが
兵員の能力を極外視し火力で補う戦果を前提で織り込んで作戦するため
全ては予定通りに進捗するものと考える隙だらけの軍隊である
例えば首里高地を射撃した神山島155ミリ砲台からの弾丸は
形勢を問わずきっかり1万発という
もちろん飽和射撃に近いから足りないことはないのだが
硫黄島で日本軍の布陣や防御態勢がどう変わろうと
アメリカ側の最大投射火力は変わらん
日本軍のやり方次第で十分追い払うことができたのである
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