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  • 2010/10/25(月) 01:59:09
圧倒的な物量で制空権・制海権を握り、砲爆撃を仕掛けてくる連合軍に対し、
有効な対抗策(装備・築城・戦術)を引き続き語れ。
史実での戦史や戦訓のお話しやお勧めの資料紹介もお待ちしております。

※「〜すれば島嶼防衛は要らない」的な戦略的な話はスレ違いなので、ご遠慮下さい。

■前スレ
【内地持久】WW?の島嶼防衛を語る【水際撃滅】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1249029538/

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  • 68
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  • 2010/12/13(月) 21:39:54
WW1のソンムでも一週間撃ちまくって耕したのに被害はあんまりなかったんだっけ。

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  • 69
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  • 2010/12/17(金) 01:57:19
もっと撃ち込まないと破壊は無理だったのかな?
それとも命中弾が増えるような対策が必要だったの?

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  • 70
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  • 2010/12/17(金) 03:09:31
>>69
火力戦で押し切ったヴェルダンだと砲弾は攻撃正面1mあたり6トンソンムは1トン
縦深はどっちも5〜6kmだから、ヴェルダンで平米当たり1kgという鬼密度
攻撃正面が15〜20kmだから、9〜12万トンの砲弾が必要ということになる。
続くマルメゾン戦では攻撃参加する歩兵よりも砲兵のほうが多かったそうなw
10万トンの砲弾を一週間で使い切るのも凄いが
それだけ生産して前線に届けるのも大変だし
ヴェルダンで7億フラン、マルメゾンで5億フランの弾代がかかったとのこと。
毒ガス弾に走る気持ちはわかる。

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  • 71
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  • 2010/12/17(金) 22:00:55
へ〜凄まじいね
でもそれだけやって戦果がぼちぼちなのは辛いものがあるよなー
この後の戦いでも消費量に変わりはないの?
それと攻撃正面って言葉からすると、砲弾は最前線にしか撃ち込んでないのかな?

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  • 72
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  • 2010/12/17(金) 23:07:25
>>71
最前線は奥行き数キロも無いから6キロ先まで撃ってるのは
当時としては後方擾乱とか対砲兵射撃だね。
何しろ主力野砲や榴弾砲の射程が10km無い時代だ。

そしてヴェルダン以降は毒ガスと戦車の時代に入るんだ。

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  • 73
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  • 2010/12/18(土) 00:09:51
野戦築城された塹壕相手にいくら砲爆撃しても、戦果は僅かてこと。
ヴェルダンや硫黄島でもね


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  • 74
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  • 2010/12/18(土) 01:10:33
第一次湾岸戦争における爆撃でのイラク地上軍撃破率3割程度だったか
敵に築城期間を与えた事を除けば、空爆に理想的な環境が揃ってたにも関わらず
米空軍の目標7割を大幅に下回った結果がショックだったけど
今こうして考えると、昔に比べりゃ遥かに進歩はしてたんだな
だって3割も撃破できたんだもの

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  • 75
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  • 2010/12/19(日) 01:54:15
>>72
>最前線は奥行き数km
歩兵が穴から出て前進する前に、この奥行き数km全てに砲弾を叩き込んでたのかな
あと歩兵が前進し始めたら砲兵の仕事は終わり?
それと対砲兵射撃ってどうやるんだろう
そんなに遠く離れた場所だと当たっているかどうかわからなくなりそう
そもそも敵を見つけられるのかよって感じ

>そしてヴェルダン以降は毒ガスと戦車の時代に入るんだ。
それ以降の砲兵は何をしてたの?

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  • 76
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  • 2010/12/19(日) 03:17:51
>>75
主な動きは毒ガス弾を攻撃直前数時間に乱射。
まだ通信とか観測の技術が未発達なんで
流動する戦線で間接射撃が出来ないから、一部の野砲類を除くと仕事が減る。


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  • 77
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  • 2010/12/19(日) 03:20:09
で対砲兵射撃は事前に飛行機飛ばしたりして見当をつけた
「敵砲兵が居そうな場所」にばら撒く。
塹壕でのにらみ合いでも打ち合いやったりするでしょ
あれも多方向から観測して場所を掴んでおく。


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  • 78
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  • 2010/12/22(水) 16:03:42
>>70
>火力戦で押し切ったヴェルダンだと砲弾は攻撃正面1mあたり6トンソンムは1トン
WW1の火力はパネェな…

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  • 79
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  • 2011/01/07(金) 16:39:57
第3海堡みたいなコンクリートの塊が南方に送られていればな……。

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  • 80
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  • 2011/01/23(日) 18:07:30
日本って戦前からセメント輸出国なんだよなw

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  • 81
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  • 2011/01/30(日) 01:49:44
セブ島にあったのは小野田興産だったか宇部興産だったか。

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  • 82
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  • 2011/02/25(金) 23:00:17.12
セメントがあっても鉄筋が足りなさそうだw
離島だとセメントを練る時に海水使って、鉄筋あぼーんとかカナシス('ω'*

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  • 83
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  • 2011/02/25(金) 23:07:32.46
応急的な陣地なら芯が木材でも構わないぜ

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  • 84
  • 名無し募集中。。。
  • 2011/02/26(土) 21:59:29.10
セメント豊富だったのか?
その割に南方では常にセメント不足で、トーチカ作りも木材・土砂で代用
してたが・・・
単に輸送の問題なのか?
鉄筋は常に不足、本土決戦用の内地でも骨なしトーチカがかなりあった

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  • 86
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  • 2011/03/01(火) 13:04:09.57
南洋では珊瑚を砕いてセメントの混ぜ物にしたらしいね。

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  • 87
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  • 2011/03/18(金) 17:06:58.62
珊瑚砕いて、椰子の木の骨組みのトーチかでも艦砲射撃からは結構な生存性を示している。
タラワなんかの事例がそうだろ。

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  • 88
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  • 2011/04/06(水) 11:45:02.85
何でも良いから骨組みが必要ってことだな。

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  • 89
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  • 2011/04/06(水) 18:13:18.28
そこで伝統の竹筋コンクリート

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  • 90
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  • 2011/04/06(水) 18:45:41.26
セメントはいわば接着剤のようなもの。
粘土や石灰や珪素が原料で、シリカや石炭灰を混ぜれば耐薬品性や水密性や強度も上げられる。
セメントに砂や砂利や水を混ぜて練ったものがコンクリート。
コンクリートとはいわば接着剤で砂や砂利を固めたもの。
だから混ぜものは砂利でなく珊瑚でも何でも構わない。
ただし鉄筋があるのとないのでは、砲弾への耐性がかなり違ってくる。
まあもちろん徹甲弾が直撃した場合の話なので、要は直撃しなければいいのだが。
タラワの陣地も大口径弾の直撃がなかったというだけで、早期に通信網や弾薬庫を潰されて指揮系統や持久力に影響が出た。


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  • 2011/04/24(日) 00:52:02.37
南鳥島画像集 南鳥島のトーチカ
http://metapla.mydns.jp/marcus/tochka.html

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  • 2011/04/30(土) 00:59:08.76
【沖縄海域の米海軍艦艇の損害】1945年1月〜5月

1月初旬、潜水艦ソードフィッシュ機雷喪失

3月26日、駆逐艦ハリガン(甲標的説あり)機雷大破破棄

3月27日、掃海艇スカイラーク(魚雷艇説あり)機雷沈没

4月4日、LCI-42 又はLCI(G)-82 震洋激突沈没

5月18日、駆逐艦ロングショー海軍砲台攻撃大破破棄

5月18日、油船及び曳船各1隻 海軍砲台攻撃沈没

(・o・) 沖縄海軍斯ク戦ヘリ

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  • 93
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  • 2011/04/30(土) 02:01:46.68
>>92
桜花が駆逐艦沈めてなかったっけ?

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  • 94
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  • 2011/04/30(土) 02:06:27.18
>>93
沖縄沿岸部で沈んだ船の話じゃね?桜花が撃沈した駆逐艦は機動部隊のピケットだっけ?

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  • 95
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  • 2011/04/30(土) 03:18:46.92
損害と言っているけど損傷艦は一つも書いてないのは何で?

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  • 96
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  • 2011/04/30(土) 08:49:07.46
>>92
甲標的(特殊潜行艇)って島嶼防衛に使われてたのか!
撤退したキスカにも転がしてあったけど。

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  • 97
  • 沖縄防衛甲標的部隊
  • 2011/04/30(土) 09:50:00.53
>>92

1944年秋、甲標的丙型8隻で進出した、海軍鶴田部隊が本部半島の運天港を基地として沖縄防衛に参加した。
10月10日、米軍機の空襲により甲標的4隻が撃沈されたため、新たに3隻が配備され、
翌年1月にも、甲標的丁型6隻が沖縄に向かったが、到着したのは、酒井和夫中尉艇のみであった。
さらに3月、最後の2隻が輸送され配備された。

3月23日、空襲により1隻失ったが、24日、鶴田隊二個小隊6隻は出撃準備を完了した。
25日夜、第一小隊が出撃したが2隻を喪失。「戦1撃破」を報告。
26日夜、第二小隊が出撃して1隻を喪失した。「巡1撃破」を報告。
30日、1隻が出撃したが、帰投。31日、空襲時に1隻喪失。
4月5日夜、1隻が出撃、翌日帰投。
米軍北上により、6日夜の命により残存艇を爆破沈没させて陸上戦闘に移行した。

以上で、米海軍艦艇に損害を与えた可能性があるのは、
27日残波岬西6海里で米巡1撃破を報じた、佐藤隆秋曹長の「甲標的丙型64号」である。
米軍資料によれば、慶良間列島沖で駆逐艦ハリガンが大破し、
島の沿岸に座礁したことが記録されている。
ただし、掃海作業中の触雷とされ特殊潜航艇によるものとはされていない。

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  • 98
  • 沖縄防衛甲標的部隊
  • 2011/04/30(土) 09:50:40.46
>>92

1944年秋、甲標的丙型8隻で進出した、海軍鶴田部隊が本部半島の運天港を基地として沖縄防衛に参加した。
10月10日、米軍機の空襲により甲標的4隻が撃沈されたため、新たに3隻が配備され、
翌年1月にも、甲標的丁型6隻が沖縄に向かったが、到着したのは、酒井和夫中尉艇のみであった。
さらに3月、最後の2隻が輸送され配備された。

3月23日、空襲により1隻失ったが、24日、鶴田隊二個小隊6隻は出撃準備を完了した。
25日夜、第一小隊が出撃したが2隻を喪失。「戦1撃破」を報告。
26日夜、第二小隊が出撃して1隻を喪失した。「巡1撃破」を報告。
30日、1隻が出撃したが、帰投。31日、空襲時に1隻喪失。
4月5日夜、1隻が出撃、翌日帰投。
米軍北上により、6日夜の命により残存艇を爆破沈没させて陸上戦闘に移行した。

以上で、米海軍艦艇に損害を与えた可能性があるのは、
27日残波岬西6海里で米巡1撃破を報じた、佐藤隆秋曹長の「甲標的丙型64号」である。
米軍資料によれば、慶良間列島沖で駆逐艦ハリガンが大破し、
島の沿岸に座礁したことが記録されている。
ただし、掃海作業中の触雷とされ特殊潜航艇によるものとはされていない。

ここまで見た
  • 99
  •  
  • 2011/04/30(土) 10:46:24.49
>>97
戦闘後帰投してるし、
真珠湾や豪州じゃなくて防衛戦に使うべき兵器ですな。

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  • 100
  •  
  • 2011/05/01(日) 17:46:45.37
日本軍が組織的行動を取れなくなるまで海上封鎖するのが楽

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  • 101
  • 海上挺進隊最大の戦果
  • 2011/05/01(日) 18:34:40.85
◆昭和20年1月10日未明 大日本帝國陸軍海上挺進第十二戦隊◆
ルソン島北部リンガエン湾における
四式肉薄攻撃艇「マルレ」約40隻による 米上陸部隊に対する奇襲攻撃の戦果

☆兵員輸送艦ウォーホーク大破放棄、死傷73名
貨物輸送船アルシャイン僚船との衝突により損傷
輸送艦ラティマー僚船との衝突により損傷
小型高速輸送艦クレムソン僚船との衝突により損傷
LST567僚船との衝突により損傷
LST588損傷、LST601大破、LST610大破放棄、LST625大破
LST674沈没、LST925大破放棄、LST1025大破、LST1028大破14名以上負傷
LCI974沈没、LCI984沈没、LCI(G)365沈没
駆逐艦フィリップ大破、駆逐艦ロビンソン損傷、駆逐艦イートン大破
駆逐艦リューツ友軍の流れ弾により損傷、6名負傷
護衛駆逐艦ホッジス中破
警戒ボート流れ弾により3名死傷

●日本側の戦死47名

    ∧__∧
    ( *T∀)  あっぱれな大戦果だな!
   .ノ^ yヽ、
   ヽ,,ノ==l ノ
    /  l |
"""~""""""~"""~"""~"

(T_T) アメリカ軍はこの被害に懲りて、上陸前の砲爆撃を激化させたよ。

(^_^;) 慶良間列島の悲劇は、この戦果が関係したな…


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  • 102
  •  
  • 2011/05/01(日) 20:27:50.34
本来なら比島決戦に向けて、米軍の戦力をすり減らしておかなければならないのに逆に日本軍が
消耗しきって闘いを挑んだ訳だが
そもそも太平洋の小島に戦力を分散するのって米軍の思う壷だろう

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  • 103
  •  
  • 2011/05/01(日) 22:08:30.73
飛行場適地や良好な泊地を無抵抗で提供する方が、余程思うツボだと思うんだが。

ここまで見た
  • 104
  •  
  • 2011/05/02(月) 07:52:10.60
>>103
しかも軽い地ならしを日本軍がやってる悪循環。

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  • 105
  •  
  • 2011/05/02(月) 08:54:14.25
大戦前半で闇雲に攻勢を続けようとした日本軍上層部の気持ちも分かるな。

主導権失った途端にこの様だよ。
(でも、何時までも攻勢かけるなんて無理ぽ)

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  • 106
  •  
  • 2011/05/02(月) 13:45:00.31
トラック、ラバウル、ウエークを最前線にし
マリアナ。・パラオのラインで米を迎え撃て

ここまで見た
  • 107
  •  
  • 2011/05/02(月) 16:53:05.34
ウェークとトラックの位置関係わかってて言ってんだろうか。

ここまで見た
  • 108
  •  
  • 2011/05/02(月) 17:02:33.17
所詮は点でしかない
捨て石の位置などどうでも良い

ここまで見た
  • 109
  •  
  • 2011/05/02(月) 17:11:25.66
絶対国防圏といいながらまるで防備できていなかったからな
サイパンを徹底的に要害化して持久すればかなり戦局は違ったよ
とにかく分散しすぎたのは間違いない
まぁ日本人に戦略を求めるのは酷な話だがw
戦後も無駄に港湾と空港を分散整備してるしな

ここまで見た
  • 110
  •  
  • 2011/05/02(月) 17:19:32.53
>>109
日本の持つ時間と資源から考えると
サイパンを要害化したら、南や北が無防備になるだけでは?

一箇所に集中防御しても迂回されちゃうだけなんで
敵襲撃近しとなったら内地の兵力を予想戦場に機動させて
戦力集中させるという発想であり
その機動集中させる予定の想定戦場が絶対国防圏なんだよ。

国防範囲外周を要塞化するというものではない。

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  • 111
  •  
  • 2011/05/02(月) 17:50:13.55
別にサイパンなくてもテニアンがあれば充分だし、何なら小笠原行ってもいい。
サイパンだけ要塞化しても全く戦局に影響ないさ。
フィリピン目指すのはニューギニア経由でいいから、トラックやパラオはなくても困らない。
日本軍が分散しないなら、迂回してカエル飛びされるだけ。
それにフィリピンにしたって、フィリピンは広いんだぜ。

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  • 112
  •  
  • 2011/05/02(月) 22:08:29.62
米軍は自軍の兵站を確保し
兵員に実戦経験を積ませながら
日本本土に近づくからマリアナ・パラオの両方ともスルーはない
ある程度の拠点要塞化は必要だが、航空兵力はフレキシブルに運用できるようにしておくべき
空母健在なら機動防御に徹し、先に討って出て行かない戦略が必要だった

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  • 113
  •  
  • 2011/05/02(月) 22:34:53.07
史実と何も変わってない気がするんだが。

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  • 114
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  • 2011/05/02(月) 23:00:25.05
>>112
別にマリアナやパラオを早々に落とさなくても良いんだよ?
ニューギニアからフィリピン回って、その後にやったって良いんだし
ウェークから小笠原や、千島から北海道と本土直行ルートでも良い。

マリアナの防備が充実して落とすのに手間取ると判断したら
他のルートのほうがマシじゃんって判断される可能性だってある。
どう出るかは米軍の自由なんだよな。

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  • 115
  •  
  • 2011/05/02(月) 23:18:19.46
>>114
それでも米軍は兵力が整えば正攻法で攻めてくる
補給基地を整備しながら確実に

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  • 116
  •  
  • 2011/05/02(月) 23:26:26.53
だからさ、その正攻法の攻略ルートは彼らの自由で決められるのだよ

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  • 117
  •  
  • 2011/05/03(火) 00:32:16.65
それを探り合うのが情報戦
日本本土が最終目標に変わりはないのだから
戦略爆撃を行うのも確実視してた訳だから

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  • 118
  •  
  • 2011/05/03(火) 00:53:33.48
ラリってる人間を相手にするのは人生の無駄遣いだよ

お絵かきランド
フリックラーニング
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