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  • 2010/10/08(金) 08:39:50
戦争ヲ扱ッタ漫画 小説ヲ語ラレタシ
戦争物以外ノ作品ニオケルミリタリー描写ノ話題モ可トス
各員一層ノ奮励ト努力ヲ期待スル

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  • 2015/02/15(日) 20:41:09.07
すみません。ネット環境から離れてました。

>>374
吉村昭の戦争ものや
向こうの人が描いた硫黄島やペリリュー島などの戦記物は、
好きでひととおりよんでます。

でも、今の気分は、古処のような正面から戦争をとらえたフィクションか、
池上司の絶対深度のようなワクワクドキドキ系が読みたいと思っています。


>>375
「反逆部隊」は面白そうですね。

>>376
おお、こんな本が出てたんですか。今読みたい本ではないですが、
買って積んどきます。

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  • 2015/03/05(木) 12:30:15.69
>>335 亀だけど、J.M.ジンメル「白い国籍のスパイ」なんかどうかな。なりゆき自営業スパイの知性&ユーモア頼みの生き残り戦。面白いよ。 

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  • 2015/03/13(金) 00:28:20.41
今連載中の戦国自衛隊は信長のキチガイっぷりに吹いたが伊庭たち自衛隊員
のアホぶりには閉口した、ある意味見ものの勝負だ

しかし頭の切れるキチガイって最悪の敵だな・・・、

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  • 2015/03/14(土) 01:36:35.28
ガハハ!曼荼羅!

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  • 2015/03/22(日) 21:38:50.43
黒鉄ぷかぷか隊の最新掲載を待ちわびてるのは漏れだけではあるまい

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  • 2015/04/28(火) 09:52:25.04
元陸自・化学防護隊長が描く長編漫画「ブラックプリンセス 魔鬼」が電子書籍で発売
http://news.militaryblog.jp/e653848.html

著者は米倉宏晃元1等陸佐
赤塚賞の準入選の時の作品は3年B組ゴキブリ軍団VS自殺志願少女
http://mediaarts-db.jp/mg/magazine_works/26

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  • 2015/04/28(火) 14:34:26.97
ずいぶん濃い大佐だなぁ

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  • 2015/05/24(日) 21:22:14.21
大佐相当まで昇進(生き残る)てかなり優秀じゃない?
化学防護隊ならBC兵器大量投入なSFでも書いてくれないかな…

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  • 2015/05/25(月) 16:34:56.24
>>382
タイトルどんなセンスだよwwww


と思って経歴見たらガチだよこの人

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  • 2015/05/25(月) 18:20:45.79
苦節30年かぁ。笑い事じゃねーな。わはは

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  • 2015/06/18(木) 00:40:02.41
何故か烈で連載の零戦少年が今号で完結。イデオロギー色の無い等身大の物語でしんみりした。

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  • 2015/07/08(水) 19:46:38.82
コラム:「悪夢のシナリオ」が描く米最新兵器の欠陥
ttp://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKCN0PI0IH20150708

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  • 2015/07/09(木) 10:40:32.61
NF文庫に
「名作飛燕対グラマンの空戦部分超拡大版!」
と銘打った新作が出てるけど、
名作ってことは創作ってことかよww
いまになって空戦部分だけ超拡大出来るってことは創作だったんだな・・
あの奇跡の不時着信じてた漏れがバカだったってことかよ(´・ω・`)

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  • 2015/07/09(木) 20:36:43.76
>>389
「名作」って表現は、普通にノンフィクションに対しても使うし。
あと、空戦部分だけ拡大って、「飛燕対グラマン」の場合は、空戦部分だけ残して、
他の部分をダイジェストにしたって意味だと思う。

一般論としては、未発表の原稿が見つかったり、出版の際に編集者がカットした部分が復活したりして、
作者の死後に大幅拡大されるのは、普通にある。

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  • 2015/07/09(木) 20:47:35.69
( ̄∀ ̄)

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  • 2015/07/10(金) 20:18:58.88
ノンフィクションを装ったフィクション飛燕本は、秘めたる空戦だけで十分だ

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  • 2015/07/10(金) 23:55:42.22
あれ読んで創作だと見抜けない椰子はそうとうなゆとりだけやろ・・

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  • 2015/07/11(土) 15:23:56.00
>>393
書評とか読むと、本物の回想録だと信じている人は結構多いみたい。
まあ、単行本の出た頃は、独立飛行中隊の情報なんて、よほどのマニアでもない限り知らなかったし、
活字信仰は強かったし、騙される人が多かったのは仕方ないかと。

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  • 2015/07/11(土) 16:23:39.49
あるスプートニクの本がノンフィクションとよく勘違いされるという話を思い出した。
帯の「超」ノンフィクションという惹句の所為なのかね。

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  • 2015/07/12(日) 08:07:17.97
>>394 冒頭のほうの飛燕にダイブブレーキが付いてるとこで
気づくだろ・・・・
一整備員がメーカーからエンジンチューンパーツもらってソロモン前線基地で
エンジンフルチューンするとかパイロットの体重に合わせて主翼位置をずらしたとか
もうねw
気づくのは飛行機オタだけか・・
飛オタなら急降下の描写が全くおかしいとか無線通じまくってることとか
あらゆるところがおかしいと分かるけどw

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  • 2015/07/12(日) 13:58:18.45
飛燕の主翼が、レールを介したボルト留め構造で、前後に動かせるのは事実だけどなあ

あれは本来、エンジンや武装の変更のような、大幅な重心の変化に対応する為の構造で、
パイロットの体重程度の変化に対応するような微調整は無理だし、前線の飛行場で出来るような作業じゃないし
そもそも、パイロットは、極端なデブやガリは身体検査で落とされるから、存在しないわけで
その程度の体重差より、燃料や弾薬の消費に伴う重心の変化の方が、遥かに影響が大きいわ

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  • 2015/07/12(日) 21:21:21.20
居村眞二先生の漫画でオリンピック作戦を扱ったのがあったと思うんだけど、
どの単行本に載ってたっけ?

国民義勇戦闘隊の老人や小学生が竹槍や爆弾抱いて突っ込んで来て、
米兵がだんだん人格を失ってくヤツ。

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  • 2015/07/12(日) 21:27:35.14
>>398
ありましたねえ。
コンバットコミックのアンソロジーのどれかだったような記憶がかすかに。

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  • 2015/07/13(月) 14:01:26.62
反日テロ犯罪者 通名在日暴力ヤクザ 通報祭り開催中!

乗るしかない このビッグウェーブに

http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/
http://tonzlerslist.blog.fc2.com/

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  • 2015/07/14(火) 12:44:57.14
★海軍は日中和平交渉を妨害する目的で自作自演の謀略によって大山中尉に自爆させ日中戦争を正当化する宣伝を行った。
『大山勇夫の日記』
日記は、事件前日の8月8日で終わっていて、その日のところに大山中尉の遺髪と、出征に際してお母さんが贈ってくれた半紙大の絹布で作った千人針と、絵葉書が挟まれていた。
その絵葉書には「自分が明日、突撃して死ぬ」という覚悟と、恋人のことが書いてありました。つまり、大山中尉の遺書になります。
おそらく、8月8日に、「お国のために死んでくれ」という「口頭密命」を受けた。8月8日の夕食後、書類整理をして、自分で書類焼却を行い、身辺整理を済ませ、
最後には風呂に入って、襦袢と褌を新しいものに着替えた。 翌日の「死」を覚悟していたことが分かる。
事件当日の8月9日には、起床後、浴室において冷水で身を清めた。斎戒沐浴である。武士道で言えば、死を覚悟しての出陣・自害の儀式である。

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  • 2015/07/14(火) 15:14:55.89
数年前まで大日本絵画と日本出版社(ボムコミックス)が戦争漫画たくさん出してたよな
らすかるにしおの絵柄が気持ち悪くて嫌いだった

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  • 2015/07/17(金) 02:04:11.35
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-2a-38/iroirokuroobaa2012/folder/520929/47/13114747/img_1?1435507263
戦争から生まれた者―星野之宣短編集 (My First Big SPECIAL) ムック ? 2015/6/5
星野 之宣 (著)

まぁ再録だしビニ本だしちゃんとしたの持ってる奴は買わんでいいが

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  • 2015/07/20(月) 19:59:25.69
>>402
懐かしい。
ボムコミックスの「大戦略マスターコンバット」の漫画化したやつと第二次朝鮮戦争もののアンソロジーコミックスを小学生の時買ってはまったのが、俺のミリオタ人生の始まりだったわ。

アンソロジーコミックスの「第三次世界大戦」とか「2025年日米決戦」とか好きだった。

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  • 2015/07/28(火) 22:11:14.74
それって藤大輔原案のやつかな?
NATOと米英がぶつかる第三次世界大戦の方も面白いぞ

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  • 2015/07/29(水) 13:45:14.54
>>405
そうだね。
『第三次世界大戦』は小林源文プロデュース、藤大輔原案だった気がする。
ソ連が西ドイツに侵攻して、NATOと戦うやつね。
ゲンブンパートは西ドイツでの戦いを描いているけど、主人公が『狼の砲声』のゴロドクの息子だったり、
西ドイツ軍に『パンツァーフォー』のハントが老いながらも指揮官として復帰したりする。

NATOと米英が衝突するのは『新・第三次世界大戦』とかいうタイトルだったかな。
スペインでの内戦をきっかけに、米英と、独仏を中心とするEUが衝突するやつ。
PKOで派遣された自衛隊が戦闘に巻き込まれていくコメディや、ラストは中国のエージェントが停戦の裏工作に奔走する話があったな。
あれも面白かった。

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  • 2015/07/29(水) 16:33:53.71
スペツナズも面白い
NATOの基地に降りて戦車奪ってスパイを追跡
小林の事故ってアフガンゲリラに参加する作品も収録されていた

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  • 2015/08/07(金) 21:09:37.92
昔読んだ漫画で戦争に行くことになった少年が母親に
「蛍になって帰ってくるよ」
と言って戦争に行って、その後母親の元に息子の戦死の知らせが届き、
その夜に家の庭に蛍が現れて、母親が蛍に向かって
「おかえり」
と涙ながらに呼びかける、というのを読んだ記憶がある。
この時期になるといつもそれを思い出す。
タイトルも作者も憶えていない。もう一度読みたいと思っている。

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  • 2015/08/07(金) 21:27:17.61
それってボムコミックスやぽるぷ平和漫画シリーズ、戦場ロマンシリーズみたいな戦争漫画とは違うような
一般向けかな?

せめて読んだのが1980年とか1990年とか、もう少し情報いるな

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  • 2015/08/07(金) 22:31:40.70
>>409
1970年代の一般のコミック誌だったと思う。
あの時分少年マガジンを読んでいたのでそこらへんかなとも思うが、
記憶が曖昧で自信がない。
当時何気に読んだものがこんな何十年も後になって気になるように
なるとは思いもしなかった。

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  • 2015/08/07(金) 23:27:49.95
そこまでわかっていたら1960〜1980年代(広めに設定)の雑誌掲載タイトルを追うのが良いかも
Wikipediaのリストはだいたい網羅してくれてるから使えるかも
著名な雑誌なら、たぶんジャンプかチャンピオンと思うけど

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  • 2015/08/08(土) 01:46:29.26
>>408
松本零士の戦場まんがシリーズに似たような話があったと思うが・・・。
温かいご飯の上に蛍が止まって、これは息子に違いない→母涙みたいな話。

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  • 2015/08/08(土) 08:58:16.29
>>411
やってみます。タイトルで何かピンとくるものがあるかも。
ありがとう。

>>412
当時の自分には松本零士は「男おいどん」の人として認識していて、
松本零士の描いたものであれば松本零士の作品として憶えているだろうし、
絵柄も全然違ってたような印象もある。
ただ絶対違うとは全く言えないので、これはこれで調べてみます。
ありがとう。

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  • 2015/08/08(土) 09:46:49.50
大東亜ドラ○もん

のび太の蒼龍
のび太の満蒙開拓史
のび太の大東亜
のび太の陣地築城
のび太の租界大冒険
のび太のノモンハン小戦争
のび太と烈兵団
のび太と龍の兵士
のび太の満州国誕生
のび太とアラカン作戦
のび太のハルビン街頭
のび太と太陽の帝国
のび太とタイの王宮
のび太と爆弾三勇士
のび太の満州創世日記
のび太のあじあ超特急
のび太の海南都市冒険記
のび太の南方大冒険
のび太のソロモン漂流記
のび太の太陽神伝説
のび太と銀翼の勇者たち
のび太とチンディット部隊
のび太とふめつ神風使い
のび太とオンサン武勇伝

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  • 2015/08/08(土) 14:09:23.57
のび太と銀翼の勇者たちはすでにあるんだな。
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2478/wara/ginyoku.html

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  • 2015/08/08(土) 19:45:57.79
               海軍反戦トリオ = アメリカの内通者



「1532」

米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、
戦争開始前からのアメリカへの内通者で、日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。

「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、
ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。
山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、
始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。

海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
あの“海軍善玉、陸軍悪玉(陸軍が戦争の元凶を作った)“論を書き続けた言論人、評論家たちは、
どう反論するのかと、私はずっと疑問に思っています。彼らは、これから、真実の炎で、焼き殺されなければいけない。
今からでも大きな真実を語ろうとする者たちの声を、集めなければいけない。そしてどんどん表に出さなければいけない。

米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。

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  • 2015/08/10(月) 23:41:09.10
コンビニコミックで零戦と大和ってのが売ってたけど
隼とチハタンなんでない

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  • 2015/08/28(金) 20:47:11.39
戦空の魂シリーズひさしぶりに読んだがイイな
天沼先生また描いてくれんかなぁ

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  • 2015/09/06(日) 02:22:27.66
ファイブスターの4話後編(リブートで言う5巻)すばらしいな
つまらんロボはじぇ〜んじぇん出てこんし
ひたすら戦争ばっかだし
師団対師団の地上戦描きまくりだし
最高だな

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  • 2015/09/11(金) 21:02:38.01
FSS信者は御大と一緒にどこか別の惑星にまるっと移住すればいいのではないか

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  • 2015/09/13(日) 11:08:25.45
移住してくれるんやろうか

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  • 2015/09/30(水) 17:52:43.00
>>398
これの詳細知りたい
わかる人いない?

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  • 2015/10/07(水) 12:47:53.34
NF文庫ノモンハンの空
読みながらなんかおかしいと思ったら
完全フィクションじゃねーかw
どこがノンフォクション文庫なんだよごるあ

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  • 2015/10/10(土) 01:27:56.27
なんか面白い小説ない?
湾岸戦争かアフガンかイラク戦争物で

アフガン 死の特殊部隊って面白いのかね?

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  • 2015/10/10(土) 11:02:49.62
マット・リンかぁ、おれはいらない

最近の戦争モノ小説て大したことない印象。翻訳する段階で選抜されててこの水準かって感じ

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  • 2015/10/10(土) 16:31:29.61
>>424 現代戦全般ってことなら、仮想兵器だがジェイムズ・コッブのアマンダ・ギャレットシリーズ。作中の世界情勢が現実とえらく乖離しちまったけど…

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  • 2015/10/16(金) 20:17:58.27
NF文庫の誰かの名を冠した戦記のあとがきの最後の署名が「著者」になってるのって
あっー、冊子
ってことなんですねぇ

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  • 2015/10/30(金) 12:34:24.58
「戦争と平和」の7つの真実
ttp://jp.rbth.com/arts/2015/10/28/534627

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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