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  • 2010/10/08(金) 08:39:50
戦争ヲ扱ッタ漫画 小説ヲ語ラレタシ
戦争物以外ノ作品ニオケルミリタリー描写ノ話題モ可トス
各員一層ノ奮励ト努力ヲ期待スル

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  • 2015/01/16(金) 14:53:44.47
富士見ファンタジアのフォルセス公国戦記ってラノベ
公式が本格だと気を吐いてるが実際どうなのよ
読んだ人いる?

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  • 2015/01/17(土) 00:54:31.80
そもそもファンタジー系はこの板の管轄なのかな?
近現代の武器兵器が出る系統ならともかく。

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  • 2015/01/17(土) 02:32:32.99
豪屋大輔先生の作品ならまあ

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  • 2015/01/17(土) 22:54:42.04
ちゃんと戦争やっていればいいんじゃないの。
超ツエーな主人公が超必殺技で敵軍をなぎ払うような「戦争」だったらNGで。

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  • 2015/01/18(日) 00:42:01.94
項羽本紀はダメか。

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  • 2015/01/18(日) 09:46:12.87
一部の超人と普通の兵士の差がありすぎる世界って数を動員する意味無いよなあ

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  • 2015/01/22(木) 15:22:29.34
ヤンジャンの群青戦記なかなか面白い

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  • 2015/01/22(木) 23:44:39.47
確か海外SF小説で

異星人に月と地球の周囲を抑えられた状況で、地球(アメリカ)の首脳部が話をしていて
異星人側はいくらでも隕石爆弾を投下でき、地球側からシャトル程度の宇宙船を発射しようにも撃墜されてしまう……
「完璧に海軍のなんたらうんたらがあてはまる」「海軍には艦艇が必要だ」みたいな台詞があったと記憶しているんだが
(制海権と海上封鎖の比喩?)

……という描写があるのを読んだ覚えがあるんだが、誰か心当たりない?
結局核パルス推進の宇宙船を飛ばしてたのは記憶にあるんだが。

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  • 2015/01/23(金) 00:41:29.54
降伏の儀式?

月と軌道周辺て超ローカルなので他は思い浮かばん。

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  • 2015/01/23(金) 07:46:56.67
>>367
思い出しました。感謝です。
地球と月ローカルの宇宙戦争って無慈悲な夜の女王とかこれとかとにかくあまりなかったですねそういえば。

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  • 2015/01/23(金) 11:51:36.66
「官僚主義萌え」を凝縮! 今までありそうでなかった、後方支援が主任務の「兵站軍」による仮想戦記!
ttp://ddnavi.com/review/222903/

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  • 2015/01/23(金) 23:07:24.99
>369
何故今更記事にしたのか謎だな。

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  • 2015/01/24(土) 22:37:01.84
アニメになるなら
マルチナは上坂すみれになるんだろうな

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  • 2015/01/24(土) 23:57:22.30
ウルトラジャンプの長歌行、新刊でついに李靖が出たか

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  • 2015/02/14(土) 13:02:19.17
最近、戦争をテーマにした小説に飢えている俺に、
おすすめを教えてくれないか。

マンガはいらん。

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  • 2015/02/14(土) 22:20:01.85
>373はどういうのが好みなん?

最近読んだ中では「幼女戦記」がおもろかったよ。

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  • 2015/02/15(日) 09:02:15.20
>>373
「紅の軍旗」
WW1のイギリス海兵隊物
ガリポリ上陸作戦とフランダースでの塹壕戦

「サージャント・グルカ」
現代ネパール、WW2ビルマ、フォークランド戦争を行ったり来たり
一応は自分探しの日本人青年が主人公格だけど、話によって1人称の視点(主人公?)が変わる

「反逆部隊」
武装親衛隊の中のイギリス人義勇兵「自由イギリス兵団」が舞台
スパイ物に近い?
でも、題材が面白いので

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  • 2015/02/15(日) 18:53:48.21
>>373
一口に戦争がテーマの小説といっても幅広いが、
ちょうど本屋に平積みされている「永遠の夏」という太平洋戦争を題材にした短編集はどうだろう?
ttp://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AE%E5%A4%8F-%E5%AE%9F%E6%A5%AD%E4%B9%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%BA%94%E6%9C%A8-%E5%AF%9B%E4%B9%8B/dp/4408552143

関係ないけど、かなり前に戦前から戦中の架空戦記の短編をまとめた本があったが、なんか急にまた読みたくなってきた。
古本屋とかでも見たことないが。

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  • 2015/02/15(日) 20:41:09.07
すみません。ネット環境から離れてました。

>>374
吉村昭の戦争ものや
向こうの人が描いた硫黄島やペリリュー島などの戦記物は、
好きでひととおりよんでます。

でも、今の気分は、古処のような正面から戦争をとらえたフィクションか、
池上司の絶対深度のようなワクワクドキドキ系が読みたいと思っています。


>>375
「反逆部隊」は面白そうですね。

>>376
おお、こんな本が出てたんですか。今読みたい本ではないですが、
買って積んどきます。

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  • 2015/03/05(木) 12:30:15.69
>>335 亀だけど、J.M.ジンメル「白い国籍のスパイ」なんかどうかな。なりゆき自営業スパイの知性&ユーモア頼みの生き残り戦。面白いよ。 

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  • 2015/03/13(金) 00:28:20.41
今連載中の戦国自衛隊は信長のキチガイっぷりに吹いたが伊庭たち自衛隊員
のアホぶりには閉口した、ある意味見ものの勝負だ

しかし頭の切れるキチガイって最悪の敵だな・・・、

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  • 2015/03/14(土) 01:36:35.28
ガハハ!曼荼羅!

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  • 2015/03/22(日) 21:38:50.43
黒鉄ぷかぷか隊の最新掲載を待ちわびてるのは漏れだけではあるまい

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  • 2015/04/28(火) 09:52:25.04
元陸自・化学防護隊長が描く長編漫画「ブラックプリンセス 魔鬼」が電子書籍で発売
http://news.militaryblog.jp/e653848.html

著者は米倉宏晃元1等陸佐
赤塚賞の準入選の時の作品は3年B組ゴキブリ軍団VS自殺志願少女
http://mediaarts-db.jp/mg/magazine_works/26

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  • 2015/04/28(火) 14:34:26.97
ずいぶん濃い大佐だなぁ

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  • 2015/05/24(日) 21:22:14.21
大佐相当まで昇進(生き残る)てかなり優秀じゃない?
化学防護隊ならBC兵器大量投入なSFでも書いてくれないかな…

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  • 2015/05/25(月) 16:34:56.24
>>382
タイトルどんなセンスだよwwww


と思って経歴見たらガチだよこの人

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  • 2015/05/25(月) 18:20:45.79
苦節30年かぁ。笑い事じゃねーな。わはは

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  • 2015/06/18(木) 00:40:02.41
何故か烈で連載の零戦少年が今号で完結。イデオロギー色の無い等身大の物語でしんみりした。

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  • 2015/07/08(水) 19:46:38.82
コラム:「悪夢のシナリオ」が描く米最新兵器の欠陥
ttp://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPKCN0PI0IH20150708

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  • 2015/07/09(木) 10:40:32.61
NF文庫に
「名作飛燕対グラマンの空戦部分超拡大版!」
と銘打った新作が出てるけど、
名作ってことは創作ってことかよww
いまになって空戦部分だけ超拡大出来るってことは創作だったんだな・・
あの奇跡の不時着信じてた漏れがバカだったってことかよ(´・ω・`)

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  • 2015/07/09(木) 20:36:43.76
>>389
「名作」って表現は、普通にノンフィクションに対しても使うし。
あと、空戦部分だけ拡大って、「飛燕対グラマン」の場合は、空戦部分だけ残して、
他の部分をダイジェストにしたって意味だと思う。

一般論としては、未発表の原稿が見つかったり、出版の際に編集者がカットした部分が復活したりして、
作者の死後に大幅拡大されるのは、普通にある。

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  • 2015/07/09(木) 20:47:35.69
( ̄∀ ̄)

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  • 2015/07/10(金) 20:18:58.88
ノンフィクションを装ったフィクション飛燕本は、秘めたる空戦だけで十分だ

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  • 2015/07/10(金) 23:55:42.22
あれ読んで創作だと見抜けない椰子はそうとうなゆとりだけやろ・・

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  • 2015/07/11(土) 15:23:56.00
>>393
書評とか読むと、本物の回想録だと信じている人は結構多いみたい。
まあ、単行本の出た頃は、独立飛行中隊の情報なんて、よほどのマニアでもない限り知らなかったし、
活字信仰は強かったし、騙される人が多かったのは仕方ないかと。

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  • 2015/07/11(土) 16:23:39.49
あるスプートニクの本がノンフィクションとよく勘違いされるという話を思い出した。
帯の「超」ノンフィクションという惹句の所為なのかね。

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  • 2015/07/12(日) 08:07:17.97
>>394 冒頭のほうの飛燕にダイブブレーキが付いてるとこで
気づくだろ・・・・
一整備員がメーカーからエンジンチューンパーツもらってソロモン前線基地で
エンジンフルチューンするとかパイロットの体重に合わせて主翼位置をずらしたとか
もうねw
気づくのは飛行機オタだけか・・
飛オタなら急降下の描写が全くおかしいとか無線通じまくってることとか
あらゆるところがおかしいと分かるけどw

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  • 2015/07/12(日) 13:58:18.45
飛燕の主翼が、レールを介したボルト留め構造で、前後に動かせるのは事実だけどなあ

あれは本来、エンジンや武装の変更のような、大幅な重心の変化に対応する為の構造で、
パイロットの体重程度の変化に対応するような微調整は無理だし、前線の飛行場で出来るような作業じゃないし
そもそも、パイロットは、極端なデブやガリは身体検査で落とされるから、存在しないわけで
その程度の体重差より、燃料や弾薬の消費に伴う重心の変化の方が、遥かに影響が大きいわ

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  • 2015/07/12(日) 21:21:21.20
居村眞二先生の漫画でオリンピック作戦を扱ったのがあったと思うんだけど、
どの単行本に載ってたっけ?

国民義勇戦闘隊の老人や小学生が竹槍や爆弾抱いて突っ込んで来て、
米兵がだんだん人格を失ってくヤツ。

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  • 2015/07/12(日) 21:27:35.14
>>398
ありましたねえ。
コンバットコミックのアンソロジーのどれかだったような記憶がかすかに。

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  • 2015/07/13(月) 14:01:26.62
反日テロ犯罪者 通名在日暴力ヤクザ 通報祭り開催中!

乗るしかない このビッグウェーブに

http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/
http://tonzlerslist.blog.fc2.com/

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  • 2015/07/14(火) 12:44:57.14
★海軍は日中和平交渉を妨害する目的で自作自演の謀略によって大山中尉に自爆させ日中戦争を正当化する宣伝を行った。
『大山勇夫の日記』
日記は、事件前日の8月8日で終わっていて、その日のところに大山中尉の遺髪と、出征に際してお母さんが贈ってくれた半紙大の絹布で作った千人針と、絵葉書が挟まれていた。
その絵葉書には「自分が明日、突撃して死ぬ」という覚悟と、恋人のことが書いてありました。つまり、大山中尉の遺書になります。
おそらく、8月8日に、「お国のために死んでくれ」という「口頭密命」を受けた。8月8日の夕食後、書類整理をして、自分で書類焼却を行い、身辺整理を済ませ、
最後には風呂に入って、襦袢と褌を新しいものに着替えた。 翌日の「死」を覚悟していたことが分かる。
事件当日の8月9日には、起床後、浴室において冷水で身を清めた。斎戒沐浴である。武士道で言えば、死を覚悟しての出陣・自害の儀式である。

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  • 2015/07/14(火) 15:14:55.89
数年前まで大日本絵画と日本出版社(ボムコミックス)が戦争漫画たくさん出してたよな
らすかるにしおの絵柄が気持ち悪くて嫌いだった

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  • 2015/07/17(金) 02:04:11.35
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-2a-38/iroirokuroobaa2012/folder/520929/47/13114747/img_1?1435507263
戦争から生まれた者―星野之宣短編集 (My First Big SPECIAL) ムック ? 2015/6/5
星野 之宣 (著)

まぁ再録だしビニ本だしちゃんとしたの持ってる奴は買わんでいいが

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  • 2015/07/20(月) 19:59:25.69
>>402
懐かしい。
ボムコミックスの「大戦略マスターコンバット」の漫画化したやつと第二次朝鮮戦争もののアンソロジーコミックスを小学生の時買ってはまったのが、俺のミリオタ人生の始まりだったわ。

アンソロジーコミックスの「第三次世界大戦」とか「2025年日米決戦」とか好きだった。

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  • 2015/07/28(火) 22:11:14.74
それって藤大輔原案のやつかな?
NATOと米英がぶつかる第三次世界大戦の方も面白いぞ

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  • 2015/07/29(水) 13:45:14.54
>>405
そうだね。
『第三次世界大戦』は小林源文プロデュース、藤大輔原案だった気がする。
ソ連が西ドイツに侵攻して、NATOと戦うやつね。
ゲンブンパートは西ドイツでの戦いを描いているけど、主人公が『狼の砲声』のゴロドクの息子だったり、
西ドイツ軍に『パンツァーフォー』のハントが老いながらも指揮官として復帰したりする。

NATOと米英が衝突するのは『新・第三次世界大戦』とかいうタイトルだったかな。
スペインでの内戦をきっかけに、米英と、独仏を中心とするEUが衝突するやつ。
PKOで派遣された自衛隊が戦闘に巻き込まれていくコメディや、ラストは中国のエージェントが停戦の裏工作に奔走する話があったな。
あれも面白かった。

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  • 2015/07/29(水) 16:33:53.71
スペツナズも面白い
NATOの基地に降りて戦車奪ってスパイを追跡
小林の事故ってアフガンゲリラに参加する作品も収録されていた

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  • 2015/08/07(金) 21:09:37.92
昔読んだ漫画で戦争に行くことになった少年が母親に
「蛍になって帰ってくるよ」
と言って戦争に行って、その後母親の元に息子の戦死の知らせが届き、
その夜に家の庭に蛍が現れて、母親が蛍に向かって
「おかえり」
と涙ながらに呼びかける、というのを読んだ記憶がある。
この時期になるといつもそれを思い出す。
タイトルも作者も憶えていない。もう一度読みたいと思っている。

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  • 2015/08/07(金) 21:27:17.61
それってボムコミックスやぽるぷ平和漫画シリーズ、戦場ロマンシリーズみたいな戦争漫画とは違うような
一般向けかな?

せめて読んだのが1980年とか1990年とか、もう少し情報いるな

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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