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  • 2007/11/24(土) 03:38:01
「仕方ない、もう一つのエレベーターだ」
ガチャ
「もう遅い!ジャイアントガトリングを食らえ!」
「チッ!」
ドドドドドド
「総攻撃を掛ける!!」
しゃがれた声のドズルが大量の部下と共にエレベーターに殴り込んだ。
「フォルド……だけじゃない!お前らよく周りを見て戦え!」
エレベーターは定員人数を余裕で超え、ついにワイヤーが切れた。
「こうも簡単にエレベーターが落ちるとはな……」
ドズルはつぶやき、無重力に消えた。
「常に最悪の状態を想定して戦うものだ。もう一つエレベーターを呼んでおいた」
「これで1階に行けるぜ!」
かくして1階のレジにたどり着いた。
「あれだな」
ピュリリリーン!!(ニュータイプ音)
「あれは…連邦の白いヤツに乗ってるヤツ…」
「邪魔だ!!」
カートはボールを吹っ飛ばす要領でアムロを吹っ飛ばした。
「殴ったな!親父にも殴られたことはないのに!」
「カート!」
「ロビン!」
「俺たちの最後の仕事が見つかったな!」
「このガキに殴殴られることを教えることだ!」
二人のグーがアップされて…ブラックアウトする。

つまらん話失礼。なんかできたので書いてみただけです。

ここまで見た

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