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  • 2019/01/13(日) 01:38:25
近視眼的には、がっつり金かけてさっさと作っている様に見えちゃうのかも知れないけど
例えば下北沢駅(小田急線)なんていまに至るまでの構想を、私が耳にしたのは30年も前ですよ
地域の生活にほぼ無関係な私の耳に入ったぐらいですから、地元関係者はそれより前から協議の場に居るなりしてたと言うこと
地下化か高架化かはもちろん侃々諤々あって、とっとと立ち退いた商店主もいましたしね
一番街がシャッター商店街と化したのだって、揉めに揉めて遅々として進まないことに業を煮やした商店主達が撤退したことも原因の一つ
その間、沿線の隣接駅は着々と整備されようやく・・・な訳で、施主側の意志決定が云々よりも地域の理解や合意なりを得るまでの道のりは、途方もない年月を擁することなのでは?

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