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  • 845
  •  
  • 2012/08/03(金) 18:34:27
>>842
馬鹿でかい寸胴みたいなのに湯を張って、
おじさんがふうふう言いながら麺を茹でていたよね。
あの店で一番高いメニューがチャーシューワンタンメンで、
豪華な感じが至高の存在っぽかった。
たしか店主がおじいさんになり、誰も継ぐ人がいなくて
それで閉めたんだよね。

あの頃はあの辺りも活気があって、
アヴィニヨンの前辺りには貸本屋なんかもあった。
その右隣は「ホルモン」が売りの飲み屋で、
子供心にホルモンの文字が妙にドキドキした。

ここまで見た

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