facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 707
  •  
  • 2011/03/05(土) 22:11:51
道路の拡幅が予定通り進まないのは、良く承知しております。
>>706 の中野通り(補助26号線)は、昭和21年に計画決定されました。もう60年以上たっています。
このように計画決定されてから事業化まで数十年かかる道路がたくさん有ります。
それは、財源が限られているので、優先順位の高い道路から事業化されるためだと思います。
東京オリンピックに間に合わせるように作られた環状7号線や首都高速などは、事業化から完成まで早かったと思います。

西武新宿線連続立体化事業は国土交通省の優先順位の高い事業に指定されています。
そのため、計画決定から事業化まで数年で行われる予定です。
行政は十数年で完成したいようですが沼袋は商店街のため、権利者が多いので早くても、20年で出来るかな?と思っています。

新井薬師駅の東を通るつつじ通り、補助220号は昭和41年に計画決定されています。
住宅街なので事業化されれば、予定通りに出来るかも知れませんね。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード