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  • 38
  •  
  • 2009/01/24(土) 20:03:34
>>36
読売新聞江東版にて理科大の建設計画に多くが反対をしている。
と、掲載されていた。
平沢議員の発言は「新聞報道が全て虚偽」との発言。
だから理科大建設計画の白紙撤回はありえないとの事。
環境問題には議員は直接触れる事は出来ない。
それは司法が判断を下す事だから。

「さて、火の無い所に煙が立つのだろうか?」
この件は三菱製紙解体直後に土壌汚染問題と鼠の大移動が発生した。
鼠の大移動に付いては区役所へ一日、千件以上の電話が殺到。
一方、「土壌汚染問題発覚後」は幾つかの計画が白紙になった。
江戸川化学問題知ってるかな?

結局、あの土地には環境基準を上回る何かがそのまんまの上、物事が進行してるって事。

ここまで見た

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