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  • 884
  •  
  • 2011/05/31(火) 18:46:36
>>883
渋谷-大森/田園調布-大森の2路線がありました。

あの移動範囲とあの乗車率で、あんなでかい車両を走らせる必要がない。

コミュニティバスの意図としては、「交通不便地域/日常生活の移動の支援」とか考えているわりに、
停留所から最寄駅や主要建物まで地味に距離もあるし、料金が150円で地味に高い。
移動で大変な方の為に配慮したバスなら停留所の位置だけでも改善しないと税金の無駄遣いですね。

バスを運行することで、放置自転車対策も兼ねているということは聞いたことないですね。

大田区の区民に対する行政サービスって、殆ど金を搾取するか、区民に体力的・経済的負担を負わせるだけですね。
改装前の鵜の木の出張所なんて、なんであんな丘を幾つも越えないといけないんだと。
放置自転車対策をしたいなら、自転車を止めるのに金を搾取する考え自体をやめてほしいもんです。

どっかの区議会議員が「利用率を高める工夫をしながらも赤字分は自治体で補填する」とか
発言していましたが、赤字の付けは区民に回るんだから、正直 やめてくれ。と言いたい。

あと 駐輪場って、余裕あるように見えますが、駐輪台数が少ない・倍率が高いので
優遇条件があったとしても、なかなか 当選しないですよ。

その前に、>>879さんがどういう方か分からないですから、色々 決め付けるのもアレですけど。

ここまで見た

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