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  • 846
  •  
  • 2011/12/24(土) 14:37:17
いい歳こいて、そのハシャギっぷりに脱帽

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  • 847
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/24(土) 16:25:20
最初は解らなかったのだが。3.11以降頭の構造が変化して、
特に「無意味なもの」(江戸文学)、
「訳の解らないもの。(明治初期の文学)などがすいすい読めます。
20才の頃には、チンプンカンプンだったものがすいすい、
読めます。私は、生意気な割には「晩稲」だったもんで。

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  • 848
  •  
  • 2011/12/24(土) 20:25:10
びっくりりした式
    2001.09.11
+2011.03.11
= 2012.12.12
って響かないか???

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  • 849
  •  
  • 2011/12/24(土) 20:27:46
メルトスルーで地下水と出会い爆発&プルトニウム全世界に拡散。内部被曝で即死。しbあらく地球はお休み?
次の文明がいきるまで10万年は待ちますか??

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  • 850
  •  
  • 2011/12/24(土) 20:43:16
>>849
何で爆発するんだよw

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  • 851
  •  
  • 2011/12/24(土) 21:53:16
ええやないか 彼にすればそうなるんだし。

その昔、地球は丸い という考えがどこにもなかった時代、
地球というものは、ある人々にとっては平面に似た構造で、
海のずっーーーーと向こうは滝のようになってバッサリと切れている。
そういう認識をしている人らもいたんだ=誰もそれを疑わなかった

それだけ、人々の間で
そういう方向を正しく知るに足る知見のあり方が今とは違っていた。
>>850の彼もその構図を当てはめてみれば宜し。
私ん家の裏の一家にも何かとそのことが当てはまるみたいだ。
独自の世界観を持っているからこそそういうことになるんだと。

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  • 853
  • 851
  • 2011/12/24(土) 22:13:32
別板の彼のレス、紹介しときますね

http://kousinetu.machi.to/bbs/read.cgi/kousinetu/1306564187/366

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  • 854
  • 851
  • 2011/12/24(土) 22:27:43
世界各地に伝わる原始宗教の世界観とか、
地球が丸いということが判明するまでの昔の時代、
世界各地の地球観と当時の人々の数々の認識、知見というのが
どのようなものであったのか?それも調べていくと面白いことがわかりますよね。

日本でも、明治以前と以後、人々のその階層階層とか
住んでいる地域によって
世の中の様々な事柄の認識とか常識というものが
どのようなものであったのか?の記録を調べて見るのも。

たとえば、
極度の家庭の貧困が原因で義務教育一つ満足に受けられなかった人と
その正反対の階層、生活をしていた人々との間にある違いとかも。
時代ごとのその変遷も。特に明治以後は義務教育、徴兵制度を通して
その格差が次々と判明していった。残念ながら。

昔もそれぞれのコミニュティで人間教育がなされていたにもかかわらず

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  • 855
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/24(土) 22:38:15
訂正:生証文>起請文

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  • 856
  •  
  • 2011/12/24(土) 22:46:03
その昔。牧口常三郎と戸田城聖たち、当時の教育者などが集い、
「創価教育学会」を創立をした。
その人間教育による人々の救済をしなければならないと思った、
其処まで大きな社会問題が現実にあったのを、
牧口常三郎と戸田城聖たち、当時の教育者らだけが気がついて
いたわけではなかったのですよね。

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  • 857
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/24(土) 22:54:38
起証文は、フランキー堺密造になる熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)が発行する
除災のお札「牛玉宝印(ごおうほういん)」の裏に書く。女郎が嘘をつく度に
御札のヤタガラスがバタバタ死んでいくという寸法。代筆はもちろんフランキー堺。

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  • 858
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/24(土) 23:07:41
「幕末太陽伝」では、石原裕次郎扮する高杉晋作がコケにされている。

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  • 859
  •  
  • 2011/12/25(日) 00:43:26
>>854
いや、地球が丸いなんてことはすでに戦国時代に地球儀が輸入されており、
一部知識人(豪商、武士)には知られていました。

江戸時代でも蘭学の本が輸入されていて蘭学の知識があれば、常識だった
のではないかと思われます。
ちなみに、19世紀のはじめに書かれた片山蟠桃(両替商の升屋の番頭)の
本には、地球が太陽の周りを自転していることが書かれています。
蘭学者ではなく、町人の書いた本でこういう事が書かれたことは江戸時代の
文化の成熟を伺わせます。

もちろん義務教育などない時代ですので、落語に出て来るような目に一丁字もない
貧困層の農民や町民もいるわけですが。

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  • 860
  •  
  • 2011/12/25(日) 01:10:46
>>859
訂正
× 地球が太陽の周りを自転している
○ 地球が自転しながら、太陽の周りを公転している

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  • 861
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/25(日) 05:06:54
古書価格が暴落している。
持っている全集類は、

露伴全集 岩波、
久生十蘭全集 三一書房、
青木正児全集 春秋社、
学海日歴 岩波、
平凡社の東洋文庫 多数、
岩波 日本古典文学大系 多数、

こんな良い時代は無い、生きていて良かった。

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  • 862
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/25(日) 05:25:56
さらに、

筑摩 中国古典文学大系 多数、

地震が来たら持って逃げる愛読書、
青木正児 江南春、
服部之総 黒船前後、
東洋経済 会社四季報、
JR時刻表、
昭文社 地図類。

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  • 863
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/25(日) 05:42:14
山片蟠桃だって、日本唯物論史の系譜だ。
昔、歯が立たなかった「夢の代」にチャレンジするか。

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  • 865
  •  
  • 2011/12/25(日) 08:32:01
>>859
ソレが判っているのなら
現代でも、政治、経済においても庶民階層と有識者階層
(とその中間含む)とでは見識のあり方に違いがあって当然
と観て宜しいのでは?

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  • 866
  •  
  • 2011/12/25(日) 20:42:22
>>836>>843西部はさておき…
責任回避でなく、

責任転嫁の欝

らすぃ。

暮れも押し迫り、いいキーワードをプレゼントされた。柄にも合わずに…。人生の谷を行くと、見えてくる都会の闇(病み!?)なり。

倒産でなく、経済なのだから、よい傾向ではないだろうか?


どんな信ありとも、今宵は。日本の経済進行に邁むべく、メリークリ○хス!

ここまで見た
えっと・・・・・池上さんに質問なんですが・・・・・・・・
さっきのウォール街のとこは、尺かせぎですか?

ここまで見た
すみません・・・・・・誤爆しました

ここまで見た
  • 870
  •  
  • 2011/12/25(日) 22:46:04
>>861,862

その手の本がお好きなら、BookOffでたまにもの凄く安く売ってますよ。

>>863

失礼。山片蟠桃でしたね。
大阪の偉人らしいし、名前間違えたらいかんな。

>>865

私は漫才で言うところの「ツッコミ」気質なんで、いいボケがあると思わず突っ込んじゃうんですよ。
多分、一生直らんな。

ここまで見た
  • 871
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/26(月) 01:53:41
BookOffは、勘弁。
秦野のBookOffの出口でタバコを吸っていたら、「あのう、遊びませんこと」
と50過ぎのおばさんにナンパされた。

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  • 872
  • シベ寒
  • 2011/12/26(月) 04:59:59
神田で古書を漁れば、
あるいは「武士の家計簿」を発見できる可能性もあるのです。


どうしてどうしてクリスマス
トナカイさんはソリ曳くの
それはね それはね それはね それはね

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  • 874
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/26(月) 06:02:22
ここで一句、

「軟派され末摘花をプレゼント」

末摘花:「タモリ倶楽部」参照

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  • 875
  •  
  • 2011/12/26(月) 09:50:29
>>872
それはね、ロバがソリを引くようじゃ絵にならないからだよ

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  • 876
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/26(月) 11:39:19
「タモリ倶楽部」ハム・カツ特集

笑った。

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  • 877
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/26(月) 13:00:13
「タモリ倶楽部」京浜急行タモリ線

腹の皮が捩れて、もう助けてくれー。

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  • 878
  •  
  • 2011/12/26(月) 23:52:25
>>871
秦野って行ったことないけど、郊外型大型店舗ですか?
そういう所より、都内の小さいブックオフなんかに明らかに>>861-862みたいな
場違いな本がある事がありますよ。
神田の古本屋あさってるような人が見落としがちな場所だと思う。

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  • 879
  •  
  • 2011/12/27(火) 00:02:13
ところで、山片蟠桃賞って司馬遼太郎が創設したのね。
さすがだ、司馬遼。伊達に国民的作家と言われてねーな。
「もし掲示板にゴミ箱があるならば、それのみを目指して書き込む」俺みたいな人間と大違いだなw

で、昨日のNHKの「坂の上の雲」だが、日本海海戦はあっという間に終わって物足りなかったなあ。
最後の方は原作通りだけど、蛇足だろ?
兄弟二人で舟載ってるところで終わりでも良かった。

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  • 880
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/27(火) 03:09:34
>878
ブックオフでは、本の質はあまり期待できません。ただし、チェックする
奴がタコだとチェック漏れが出ることがあります。古本屋と僕みたいな
書痴とのだましあいなのです。田舎ほどチェックは甘いでしょう。
痴女も出没するので、はらはらどきどき。

ここまで見た
  • 881
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/27(火) 03:20:45
新東宝「明治天皇と日露大戦争」1957年(昭和32年)という
古い映画もございます。明治天皇を演じたのはあの
嵐寛寿郎(アラカン)でございます。
竹中労 『鞍馬天狗のおじさんは-聞書アラカン一代』
筑摩書房〈ちくま文庫〉、1992年。は名著です。

ここまで見た
  • 882
  •  
  • 2011/12/27(火) 23:09:08
>>881
CSで見ました。

つーか最近地上波見ないで、主にCS見てます。
古い映画なんか結構やってます。

ここまで見た
  • 883
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/28(水) 06:17:21
新東宝「明治天皇と日露大戦争」1957年(昭和32年)は、
封切当時小学校で団体で連れて行かれました。東急東横線都立大学駅の側冨士館という
映画館でした、当時はもうすでに戦後の映画黄金期を過ぎて既に停滞期
でありました。ところが冨士館は当時2本立てという営業形態をとっていました。
つまり一本目「どさまわりオバサンのストリップ」二本目「明治天皇と日露大戦争」1957年(昭和32年)
のんきな時代というか。ストリップの方の看板を隠してないのさ、学校で連れてこられた
小学生の僕たちは、好きな女の子の眼もあるし、キャーキャー騒げない訳だ。とても困ったアルだ。

ここまで見た
宇宙太陽光発電
はやく実現しないかな

年末年始の休暇期間
毎日10kmのウォーキングをやっとります
2時間かかる

ここまで見た
  • 885
  •  
  • 2011/12/30(金) 19:51:30
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1325241464/
東京では男女とも35歳以上で未婚は珍しく無いよな・・・

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  • 886
  •  
  • 2011/12/30(金) 20:18:49
>>884
好い天候に恵まれると宜しいね
良い年末年始を。

ここまで見た
  • 887
  •  
  • 2011/12/30(金) 23:15:53
>>883
色々な意味でおおらかな時代ですな。
今だったら「そんなもの見せるなんて、右翼だ。」なんて日教組の先生が騒ぐんだろうな。

日教組と言えば、俺の出身校の中学は、地域レベル最低で日教組の先生のたまり場
だった。中学校で見た映画で覚えてるのは、中学校の時に日教組の社会科の先生が
フィルム持ち込んで視聴覚室で上映した「橋のない川」だな。
内容は全く覚えてなくて、関西弁(?)でお尻を「おいど」って言う事を知ったぐらい。

西原理恵子のそういう所で育った人向け漫画。
http://www.toriatama.net/r17.htm

これ読んで、大笑いした。
「ベロ出しチョンマ」ってw

ここまで見た
  • 888
  •  
  • 2011/12/31(土) 00:32:31
CS(スカパー)でやる古い邦画をたまに見るけど、現代人が見ると驚くような映像がたまにある。
あんまり知られてないような、ストーリーがくだらない映画でもね。

戦前のおそらくプロ野球創成期に作られた映画で高峯秀子主演の映画を見たんだが、
高峯秀子が子供達を連れてプロ野球を見に行くというたわいない内容。
ところが、驚くのはそのプロ野球の試合をやってるところが球場じゃなく、普通の公園。
もしかしたら昔の球場なのかもしれないが、どう見ても公園。鉄棒みたいな柵で仕切られてるだけ。
キャッチャーの後ろで見てたら球が当たって死ぬよ。バックネットないから。

あと見て驚いたのは、戦前の股旅物の時代劇。
内容どころか題名も忘れちゃうような、たいしたこともない映画なんだが、驚くのは背景の街道。
広重の浮世絵の東海道五十三次と全く同じなんだよ!
戦前までああいう風景が残ってたんですね!

まあ、その他、戦中の海軍兵学校のドキュメンタリー(昭和十九年制作)見たら英語教えてたり、
いろいろあるが、いずれまた。

ここまで見た
  • 889
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/31(土) 03:59:01
私の父親は、戦前海軍が作った旧制中学(攻玉社といいます)の教師を
しておりまして、せっせと海軍兵学校に生徒を送り込んでいたんだな、
戦後は保険会社の社員、変わり身が早いんだな、これが。石橋湛山の
信奉者で、リベラリストでしたが。

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>>886
ありがとうございます
貴方もどうぞ良いお年を

ここまで見た
  • 891
  •  
  • 2011/12/31(土) 10:05:04
>>888
>その他、戦中の海軍兵学校のドキュメンタリー(昭和十九年制作)
見たら英語教えてたり、

他にも、民間人はご禁制の舶来の様々な嗜好品を公然と飲食に
使っていたりが よく見直してみると判ったりします。
海軍の一部上層部は、戦争突入前に敵国の産業技術だけでなく
文化の面でもよく研究して周知していた、古参の仕官らは
多くが海外留学とか敵国と交流をしていたとか判りますよ。

ここまで見た
  • 892
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/31(土) 10:19:00
私のお菓子は、

ハーシーとリグレイでした。

GHQの軍属経由で。

ここまで見た
  • 893
  •  
  • 2011/12/31(土) 10:22:36
>>887-888
「橋のない川」なら、たしかNHK−BSで以前やってましたね。
他CSでもやってて、私は計3回見てます。あの映画も、見れば見るほど
部落開放運動家にとって「両刃の剣」だったというのがわかります。
そこから興味を持った人はたいてい全国水平社の歴史を知り、被差別部落
出身の若者が徴兵で陸軍に入隊し、他の者と一緒に共同生活を送るときに
「部落の劣悪な環境や教育水準」で育った人たちの知性の裏側が
社会で表沙汰になっていく。そこまでたどり着く。
ある人はそこから層化教育学会の歴史も知りだすことに。

過去のそういった人々の社会での人間関係の摩擦が、数多く資料と
して残されている。現在の同和関連の人権啓発運動の裏側も垣間見える
ことになる。
≒当時のそのような歴史上の出来事を今の現代に当てはめてみると
人間教育、全人教育の歴史まで(以下略)

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  • 894
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/31(土) 10:44:40
↑↑↑
すいません。野次馬です。
「なんだか話がピント外れというか。某宗教団体の教義というか、あまり面白く
有りません。

ここまで見た
  • 895
  • 二世宮武外骨
  • 2011/12/31(土) 11:04:39
日本で宗教と言ったら、皆さん元日に行く「神道」しかないでしょう。
神道は仏教が無ければ形をなさないのですけれど。

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  • 896
  •  
  • 2011/12/31(土) 12:41:49
>>895
あなたはそういう表現も人によっては差し障りがあるのはご存知なんでしょうね。

そういう事情はなんであるのか?その根っこは?もね。

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田沼意次は、理想に燃えてるあまり
周囲の人間が見えていなかったとか?

お絵かきランド
フリックラーニング
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