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  • 954
  •  
  • 2015/06/23(火) 19:31:42
>>951
近年「猫を虐待、虐殺する事は後に大きな犯罪に繋がる傾向がある」との声があがっています。

  1988年〜1989年にかけて東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤容疑者は少年期より数十匹

  のトンボや鳥の羽をむしる、猫に熱湯を掛け殺害するなどの残虐な行為を繰り返していたとする証言

  があります。

  1997年神戸連続児童殺傷事件にて犯人とされる当時14歳少年(酒鬼薔薇聖斗)が猫の足を切断

  する、棒のようなもので打殴、背中を切り裂く等の残虐な方法で殺害。

  また鳩の首を切断し放置するなどして周囲の反応を楽しんでいたそうです。


  2001年附属池田小学校児童殺傷事件の宅間守容疑者は、小学生の頃、弱った猫を新聞紙に包んで

  火を放つ。

  中学に入学後、教室の金魚の尾にハサミを入れてストーブで燃やし殺害、3匹の猫をドラム缶で焼殺、

  猫を水漬けにして殺害する等の証言があります。

ここまで見た

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