facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 809
  •  
  • 2015/04/30(木) 05:24:44
合意形成に労力を全くそがずに行うのと、合意形成を行った上で決定した工事とでは
雲泥の差があるだろに。

又、土地を捨て高台や別の地域に移転する住民の意見と、
浸水危険地帯で事業を継続し続けなければならない事業者とでは立場が全然違うというか、
前者は本来無関係ではないかな?いずれ行政側とは裁判で?合意形成を行わせる?
予定ですんで、宜しく。

ところで地盤が30?以上隆起し砂浜が元に戻り始めているのでアサリが取れているとの話だが。
深夜の十二神山からのゴゴゴという地震を伴わない地鳴の正体かね?

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード